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自己分析のやり方手順6つとは?|自己分析が必要な理由を解説!

初回公開日:2019年09月02日

更新日:2019年09月02日

記載されている内容は2019年09月02日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

就職活動は求職中に多くの人が直面する試練です。何が何でも内定を取るということも大事ですが、就職してから、社会人として自分らしく活躍するためには、正しい自己分析に沿った職場選択も重要です。では、自己分析のやり方とは、具体的にどのようなものでしょうか。

自己分析のやり方手順6つとは?|自己分析が必要な理由を解説!

自己分析とは?

自己分析とは、就職活動において必須となるもので、自分の強みや弱み、価値観、将来のビジョンなどを理解することです。過去の経験を詳細に振り返り、それぞれの経験に対してどのように思考し、どのような感情を抱いたのかを明確にしていきます。

自己分析の鉄則

ぼんやりとイメージするだけでは、実際に自分の言葉で説明することはできません。自分はどんな人間で、何ができるのか、将来どうなりたいのかなど、具体的に1つ1つ言語化することによって初めて見えてくる自分自身というものがあります。

自己分析のやり方では、言葉にするということが極めて重要です。

自己分析の役割

企業側は、面接やエントリーシートによって、その人物が実際に企業に入社したときに、活躍できる人物であるかを判断します。

「この人物なら当社で活躍できる」と判断してもらうためには、自分のアピールポイントや根拠となるエピソードを整理し、明確に説明できるようにしておく必要があります。

ここでは、6つの手順に分けてやり方を説明します。

自己分析のやり方手順6つ

ここからは、自己分析の具体的なやり方を説明します。何をどのように考え、整理していけばよいのか、正しく理解することが大切です。やり方は大きく分けて6つの手順がありますので、順番に見ていきましょう。

自己分析のやり方手順1:過去の経験を棚卸する

自己分析のやり方のスタートとして行うことは、自分がこれまでの人生でどのような経験をしてきたのか、洗いざらい書き出すことです。嬉しかったこと、悲しかったこと、努力したことなど、じっくり思い出してみましょう。

面接では具体的なエピソードの説明を求められることもあるだけでなく、自分を知ることの出発点として、必要不可欠な手順となります。

自己分析のやり方手順2:過去の経験を分解する

手順1で書き出した経験を分解します。

例えば、「高校時代にテニス部の部長を務めた」という経験の場合、どんな経緯で自分が部長になったのか、部長としてどのような役目をこなしたか、顧問の教師や部員との関係で苦労したことは何か、それをどのようにして乗り越えたか、という具合に細かく書き出します。

自己分析のやり方手順3:分解した経験を分析

次に、それぞれの経験を分析します。やり方としては、手順2までで書き出した経験について、1つ1つ「なぜ?」と問う作業を行います。「なぜ、テニス部への入部を決めたのか?」「なぜ、部長という役目を引き受けようと考えたのか?」というように、繰り返し問いかけては答えを出していきましょう。

細かい分析が重要

面接では、エピソードに対する理由を訊かれることがあります。面接官は、応募者がしっかり自己分析できているかどうか、説明の内容から分かります。過去の経験について、深く掘り下げられていると「自己分析がしっかりできている人物」と判断されます。

自己分析のやり方手順4:分析結果から長所を探す

手順3での問いかけと答えから、自分にはどのような長所があるかを見出すことができます。

例えば、部長になろうと考えた理由が「何かと辛いものがある役目ゆえ、皆やりたがらないだろう。それなら自分がやってやろうと考えた。」という内容だとしましょう。この場合は、「周囲が嫌がることに率先して立ち向かう正義感や責任感」という説明ができます。

自己分析のやり方手順5:やりたいことを書き出す

自己分析のやり方で特に重要な作業が、自分のやりたいことを書き出すことです。この作業によって、どの企業を受けるかを決める際の軸が整理されます。どのような環境であれば自分らしく活躍できるのか、自分に合う職種、仕事内容、企業の特性などを書き出していきましょう。

大切にしたいことは何か

当然ながら価値観というものは人それぞれです。社会人としての生活で言えば、仕事のやりがいを重視する人、人間関係を重視する人、収入を重視する人、あるいはプライベートの充実を重視する人もいるでしょう。

不満を抱えながら働くことにならないように、自分は何に重きを置くのかということを考えることも、自己分析のやり方として重要な部分となります。

自己分析のやり方手順6:自己分析とやりたいことのマッチングポイントを探す

好きなことと得意なことが違うということはよくあることです。実際に働き続けるためには、やりたいことだけをやるという訳にはいきません。だからこそ、これだけは譲れないという軸を確立することが必要になります。

希望に完全に合致する企業はありませんので、譲れないことの優先順位を付けましょう。その上で、自分の能力を発揮できる企業を探っていくことになります。自己分析の後は、企業研究や業界研究を行いましょう。

自己分析が大切だと言われる理由

自己分析は、もはや就職活動では当たり前となっています。自己分析なくして就職活動は突破できません。

やり方が分かっても、面倒で難しそうと感じてしまい、なかなか作業に取り掛かれないという人も多いでしょう。しかし、正しいやり方で1つ1つ行えば必ずできます。

自分に合った仕事を見つけるため

苦労の末にどうにか就職先が決まったとしても、入社した企業や職場での仕事に対してミスマッチが生じてしまうことは、何としても避けたいところです。モチベーションが続かなくなってしまえば、企業にとっても自分自身の人生にとっても大きな損失となります。

自己分析により価値観や興味や性格特性などを把握することは、このようなミスマッチを未然に防ぐことに役立ちます。

自分のことを理解すると生きるのが楽になる

自己分析には、生きるのが楽になるという効用もあります。誰でも、合わないことを無理してやり続けるのは辛いものがあります。自分を知ることで、無理をせずに能力を発揮しながら生きる道を探ることができます。

誰にでも長所があるのですから、それを遺憾なく発揮しながら生きていけたら、こんなに幸せなことはないでしょう。

企業に的確なアピールをするため

内定をもらうためには、企業に的確なアピールができなければなりません。それがなければ、企業側も自社で活躍できる人物かどうか判断できないからです。判断材料のない人が採用されることはありません。

自己分析の正しいやり方を知り実践しよう

今回は就職活動での自己分析のやり方を紹介しました。それほど大変で面倒な作業ではないと感じたのではないでしょうか。本記事で紹介したやり方を実践し、就職活動という試練を乗り越えましょう。

社会人になれば、仕事に人生の大半の時間を費やすことになります。仕事の充実は人生の充実に繋がりますので、能力を発揮し活躍できる職場を見つけていきましょう。

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