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2019年07月23日

リケジョの特徴15個|文系女子よりもリケジョが少ない理由3つ

理系分野には女子学生が圧倒的に少なく、マイノリティであるがゆえに、「リケジョ」という言葉が使われるようになりました。この記事ではそんなリケジョに共通してみられる特徴や、リケジョが文系女子に比べて少ない理由についてもご紹介しています。

リケジョの特徴15個|文系女子よりもリケジョが少ない理由3つ

リケジョとは何か

恐らく、多くの日本人が「リケジョ」という言葉を見聞きしたことがあるはずです。リケジョとは「理系女子」の略語であり、数学や物理学、化学などの理系分野には男子学生に比べて相対的に女子学生が少ないことから、「リケジョ」という言葉が目立って使われるようになっています。

例えるならば、男性よりも女性の医者の方が少ないために「女医」という言葉が使われるのと同様に、理系女子の少なさゆえに生まれた言葉だと言えます。

リケジョの特徴15個

以上では、リケジョという言葉の意味や、この言葉が生まれた背景について見てきました。リケジョと一口に言っても、数学から物理学に至るまでリケジョが学んでいる理系学問は多種多様ですが、文系女子と比べるとリケジョならではの傾向性が見て取れると言われています。

では、リケジョにはどのような特性があるのでしょうか。ここからは、リケジョによく見られる特徴を15個ピックアップしてご紹介していきます。

リケジョの特徴1:真面目な性格

リケジョの特徴としてまず挙げられるのが、真面目な性格をしているということです。わざわざ理系の学問を大学で学んでいるということは向学心があるということですので、リケジョは学問においてはもちろんのこと、人間関係においても真面目な性格をしていることが多いでしょう。

裏を返せば、リケジョは真面目できちんとした性格だからこそ、細かいデータを正確に記録せねばならない理系の学問に向いているとも言えます。

リケジョの特徴2:熱心である

熱心であるということも、リケジョによく見られる特徴のひとつとして挙げられるでしょう。

女子学生が圧倒的に少なく、いわば完全なる男社会である理系分野に女子学生が飛び込むのは今でもそれなりに精神的なハードルが高いことであり、そのようなハードルをものともせずにリケジョとして理系学問を学んでいるということは、それだけ自分が学びたいことを明確に持っているからだと言えます。

リケジョは勉強熱心な傾向にあります。

リケジョの特徴3:サバサバしている

リケジョに共通してみられる特徴のひとつとして、サバサバしているということも挙げられます。

リケジョが所属している理系分野は圧倒的な男社会であり、研究室の同学年に女子学生がほとんどいない、あるいは全くいないということも決して珍しくありません。

理系という環境ゆえに周囲に男性が多く、必然的に男性とコミュニケーションを取る機会が多くなるからこそ、サバサバとしてボーイッシュな性格になりやすいと言えるでしょう。

リケジョの特徴4:話しやすくて落ち着く

話しやすくて落ち着くということも、リケジョによく見られる特徴のひとつとして挙げられるでしょう。

リケジョは理系という環境ゆえに男性に囲まれて生活をしており、女性同士でマウンティングをしたり嫌いな女性と嫌々つるまねばならない機会が少ないため、陰湿さやねちっこさとは無縁でさっぱりとした性格をしているので、話しやすい傾向にあります。

そのため、リケジョは男女問わず人から好かれやすいと言えるでしょう。

リケジョの特徴5:わかりやすく説明するのが得意

リケジョによく見られる特徴のひとつに、説明がわかりやすいということも含まれるでしょう。

理系学問を修めてきたリケジョは、ロジカルシンキングやデータにもとづいた客観的な分析・説明が上手く、また卒業論文の報告会などで頻繁に実験データを引用しながら自分の研究内容をプレゼンする機会が多くなるため、必然的にプレゼン力が高くなります。

結論を先に述べ、根拠である理由をデータにもとづきながら説明するのが得意です。

リケジョの特徴6:やりたいことがはっきりしている

やりたいことがはっきりしているということも、リケジョに共通してみられる特徴でしょう。

わざわざ女性が圧倒的に少ない理系分野の世界を選ぶということは、「絶対に〇〇を学びたい」「〇〇を学んで将来その知識が活かせる仕事に就きたい」と考えているからです。

つまり、リケジョは自分が学びたいことが明確であり、また将来なりたい職業が定まっているからこそ、理系分野の学問を修めたいと考えているのでしょう。

リケジョの特徴7:冷静に判断できる

リケジョによく見られる特徴のひとつとして挙げられるのが、冷静に判断できるということです。

リケジョは学問を通じて、論理的に思考する力や客観的かつ冷静に分析し判断する力を養っているため、学問のみならず、人間関係においてもこのような力やスキルを発揮することができます。

想定していなかった多少のトラブルが起こっても、パニックになったり感情的にならずに、淡々と冷静に物事に対処できるリケジョは多いでしょう。

リケジョの特徴8:討論を好む

討論を好むということも、リケジョによく見られる特徴として挙げられるでしょう。

リケジョは自分が学んでいる学問分野に熱い情熱を持っており、それについて多くの人と意見を交わし、積極的に討論をしてより多くの学びを得たいと考えています。

また、論理的な思考力と分析力の高いリケジョは学問に関係なくとも、人と熱いディベートを交わすのが好きな人の割合が多い傾向にもあるでしょう。

リケジョの特徴9:個性的で不思議な性格

リケジョの特徴のひとつに、個性的で不思議な性格をしているということも含まれるでしょう。

もちろん全てのリケジョが個性的で変わった性格をしているわけではありませんが、研究に対する熱い情熱ゆえに学問にのめりこむ、いわゆる研究者肌のリケジョも多いため、このようなリケジョは世間一般の目からすると「不思議ちゃん」というイメージを持たれがちです。

それだけ、学問に対する情熱があると言えるでしょう。

リケジョの特徴10:負けず嫌い

負けず嫌いであるということも、リケジョによく見られる特徴のひとつです。

リケジョが生きる世界は圧倒的な男社会であり、意識せずとも常に「リケジョ」として周囲の男子学生と比べられるため、必然的に負けず嫌いになるでしょう。

また、男社会ゆえにリケジョがよりよい研究データを得ると周囲の男性からやっかみを受けることも少なくなく、「男の嫉妬に負けるもんか」とそれをバネにして研究にまい進する女性も多いです。

リケジョの特徴11:探求心旺盛

リケジョに共通してみられる特徴のひとつが、探求心が旺盛であるということです。

理系の学問を修めているリケジョは総じて知識欲が高く、また分析するのが大好きな性格をしているので、ちょっとしたことや些細なことであっても「どうしてこうなるんだろう?」「もっと他のものも調べて比較をし、法則を見出したい」とついつい探求してしまいがちです。

学問に限らず日常生活や人間関係においても分析するのが好きな傾向にあります。

リケジョの特徴12:白黒はっきりつけたがる

白黒はっきりつけたがるということも、リケジョに共通してみられる特徴として挙げられるでしょう。

理系の学問分野の多くは、実験によって得たデータから明確な結論を導き出す作業を是とするため、曖昧なことやグレーゾーンをよしとせず、それゆえリケジョは白黒はっきりと結論をつけたがる傾向にあります。

「もしかすると〇〇かもしれない」という曖昧な言い方よりも「〇〇である」と断定口調を好むのも、リケジョの特徴でしょう。

リケジョの特徴13:ファッションがシンプル

リケジョによく見られる特徴のひとつに、ファッションやメイクがシンプルであるということも含まれるでしょう。

理系学問は圧倒的に男性が多く女性が少ないため、同性である女性の目を意識したおしゃれなファッションやメイクをする必要がなくなるため、リケジョはシンプルな見た目をしていることが多いです。

実験を行う理系分野では、正確なデータのためにメイクを禁止しているところも多いというのも、その一因でしょう。

リケジョの特徴14:男友達が多い

男友達が多いということも、リケジョに共通する特徴のひとつとして挙げられます。

理系分野には男子学生が大多数であり、男子学生と組んで研究をする機会も多く、このような環境ゆえにリケジョは男友達が多い傾向にあります。

また、男社会で生きていると竹を割ったようなサバサバとした性格になるため、男子学生からは「女友達」ではなく「男友達」の感覚で接せられるというリケジョも少なくありません。

リケジョの特徴15:女性のネットワークを大切にする

リケジョに共通してみられる特徴のひとつに、女性のネットワークを大切にするということも含まれるでしょう。

理系分野は圧倒的な男社会であり、女性に対する差別もいまだに根強く男尊女卑的な傾向も強いため、必然的にマイノリティである女性たちが専門分野や世代を超えて協同し、結束せざるを得なくなります。

女性同士の相互扶助があり、数少ない同じ分野の女性とのつながりを大切にするのは、リケジョのいわば「伝統」でしょう。

文系女子よりもリケジョが少ない理由3つ

リケジョという言葉が存在するのに、リケダン(理系男子)という言葉が全くと言っていいほど使われないのは、理系分野において女性が完全なるマイノリティにあるからです。

では、そもそもどうして文系女子よりもリケジョは少ないのでしょうか。ここからは、文系女子よりもリケジョが少ない理由について解説していきます。

文系女子よりもリケジョが少ない理由1:男性のイメージを気にしている

文系女子よりもリケジョが少ない理由としてまず挙げられるのが、「理系=男性の領域」であるというジェンダー・イメージが存在するからです。

日本に限らず19世紀以降の近代的な大学では、理系分野は男性が学ぶべき学問分野とされ、長年女性の入学や聴講は認められてきませんでした。

また、女性が理系を学ぶと「賢くなって男に反抗する」と否定的に考えられ、このようなジェンダー・バイアスが現在にも影響を及ぼしています。

文系女子よりもリケジョが少ない理由2:理系科目が苦手な女性が多い

理系分野が苦手な女性が多いということも、文系女子よりもリケジョが少ない理由のひとつとして挙げられるでしょう。

もちろん男子学生よりも理系分野で高得点をはじき出す女子学生も多く存在しますが、どちらかと言うと全体的な傾向としては、女子学生は数学や物理を苦手とする割合が多いため、自ら理系分野ではなく文系分野を志望する女子学生の率が高くなります。

文系女子よりもリケジョが少ない理由3:周囲に理系女子がいない

文系女子よりもリケジョが少ない理由のひとつに、周囲に理系女子がいないからということも含まれるでしょう。

いまだに「理系=男の領域」というジェンダー・バイアスが根強い中で、周囲にモデルケースとなるリケジョがいなければ、理系分野について学びたいという意欲を持っていても、その希望を貫き通しにくくなってしまいます。

リケジョの特徴を把握しましょう

今回はリケジョについて特集してきましたが、いかがでしたでしょうか。リケジョと言っても人によって性格はさまざまですが、全体的な傾向としては分析が好きで、自分の学んでいる学問分野に熱い情熱を持っているという特徴をもっています。

ぜひこの機会に、リケジョの特徴についてチェックしてみてください。

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