Search

検索したいワードを入力してください

2019年04月22日

社会人基礎力の1つ考え抜く力を付ける方法3つ|力が身に付く書籍5冊

今回は「社会人基礎力の1つ考え抜く力を付ける方法3つ|力が身に付く書籍5冊」と題して、「社会人基礎力の1つ考え抜く力を付ける方法」についてのご紹介をはじめ、力が身に付く書籍5冊のご紹介をともにその利点をご紹介します。ぜひご参考ください。

社会人基礎力の1つ考え抜く力を付ける方法3つ|力が身に付く書籍5冊

考え抜く力とは

「考え抜く力とは」というのは一般では「thinking(シンキング)」と呼ばれ、主に「考える人の主体性」に重んじた上で、その思考力から生まれる行動・活動内容・その成果を指します。主に「課題を発見できる能力」として注目され、今後も注目が期待されます。

人は誰でも「考える葦」と言われますが、この「考え抜く力」というのは主に実行力に直結している側面があり、「ただ考えを巡らす」という範疇にはとどまりません。

仕事における「考え抜く力」の重要性

先述の続きとなりますが、この「考え抜く力」の効果・成果は基本的に「何らかの特定の物事について課題を発見し、その課題を解決する能力」に認められます。つまり、考えるだけでなく、その思考力を延長させる形で「課題解決型の思考」へ展開する点にあります。

「考え抜く力」をどれだけ柔軟に扱えるかが現代人には多くの場面で求められ、それはプライベートでもビジネスシーンを問わず、思考が必要な場面に認められます。

社会人基礎力の1つ考え抜く力を付ける方法3つ

社会人基礎力としてこの「考え抜く力」がピックアップされており、主にこの場合もビジネスパーソンとしての実力を引き上げることをはじめ、多彩な課題解決能力を抜本的に引き上げることにその目的が置かれます。

「社会人基礎力」というのは基本的に「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」という3つの力としてあげられ、これらを柔軟に持ち合わせることが現代人には大きく求められています。

1:「全体」を捉える

社会人基礎力の1つ考え抜く力を付ける方法3つ|力が身に付く書籍5冊
この「考え抜く力」を発揮させる場合、まず「全体的な視野・把握能力」を持っておく必要があります。つまり、1つの特定の課題というのはその全体を背景(理由)にして成り立っていることが多いため、まずはその土台である全景を見渡す必要が出てきます。

そして端的に現れる問題・課題を1つずつピックアップしていき、それらを「全体」をとおしてどのように解決できるかを考えます。この場合でも柔軟な姿勢が求められます。

2:「自分の意見」を持つ

社会人基礎力の1つ考え抜く力を付ける方法3つ|力が身に付く書籍5冊
これはコミュニケーションスキルを向上させる場合でも言われますが、「考え抜く力」を向上させる場合でもまず「自分の意見・主張」を滞りなく伝えられる能力が求められます。この「自分の意見」がなくては、新しい解決策が浮かんでもそれを生かせません。

「考え抜く力」と「コミュニケーション能力」をともに引き上げることで初めて問題解決への発表ができるため、主にディスカッションなどではこの2点が評価されます。

3:「根拠」を深掘りする

社会人基礎力の1つ考え抜く力を付ける方法3つ|力が身に付く書籍5冊
この「根拠を深堀りする」というのは、主に論文作成時でも非常に重宝される方法で、たとえば小説や評論文を精読する場合、特定の記事内容から思考を発展させていく場合、また1つの命題から新しい思考法・解決法などを見付け出す場合のメリット・土台になります。

そしてこの場合の「根拠」というのは、「考え抜く力」を論理的に展開させていくための指標(ヒント)になり、なるべく明確に提示しておくことが大切になります。

社会人基礎力の能力・要素

さて、先述では「社会人基礎力」や「考え抜く力」についてご紹介してきましたが、ここかはら「社会人基礎力の能力・要素」と題して、それぞれの能力を要素に分けてご紹介していきます。現代人に求められる基礎的な能力・課題となるため、ぜひ参考にしてみましょう。

「社会人基礎力」と言えば大げさに聞こえますが、なにも特別な能力ではありません。普段していることを能力別に確認する作業になるため、気軽に見ていきましょう。

前に踏み出す力

社会人基礎力の1つ考え抜く力を付ける方法3つ|力が身に付く書籍5冊
「考え抜く力」の効果を発揮させる場合、ずっと一か所に踏みとどまっているだけでは何事も進展しません。そのため「考え抜く力」によって引き出された1つ1つの実践項目・過程を踏まえ、それぞれを前進させていく力が必要になります。

つまり「考え続けていくこと」、「研究すること」、「分析すること」という3つのスキルによって前進することが大切で、それぞれの項目をさらに有効に課題解決に当ててみることが重要です。

主体性

「考え抜く力」を実用化する場合、まずはその考える人が「主体性をもって行動すること」が必須となります。これは当たり前のことで、その考える人が思考する場合、どんな物事に対しても独自の思考力を発揮していることの証明になります。

つまり、何かを考えるということはそのまま「主体性をもって行動していること」になり、「考え抜く力」を発揮する際にも当然この「主体性」が自然に発揮されていることになります。

働きかける力

これは「考え抜く力」をもって特定の課題解決を図ってみるとき、その思考内容に周囲の人も一緒に向かわせていくための力になります。もちろん思考する当人の主体性も混ざっているため、思考する人・周囲の人の二重の力を率先していくための力になります。

何かに働きかける力というのは、1人の思考力がそのままその対象に影響していることになります。つまり「考え抜く力」によって周りの対象を動かすことになります。

実行力

この「実行力」というのも先述の「働きかける力」と同じ範疇に含まれますが、特に「考え抜く力」をもっていろいろな課題対象に向かう時、その思考力を行動力に置き換えることを指しています。ただ考えるだけでなく、実行をともなって課題解決を図る形です。

「考え抜く力」のメリットは、実行力をもって課題解決を実現していく点にあるため、ただ思考を巡らせているだけでは「考え抜く力」による効果・成果は表れません。

考え抜く力

社会人基礎力の1つ考え抜く力を付ける方法3つ|力が身に付く書籍5冊
さてここで、「考え抜く力」についてもう少し詳しく見ていきましょう。「考え抜く力」は現代人にこそ多く求められる能力の1つであり、この思考力をもってさまざまな課題に立ち向かえる実力につなげられます。

その場合に大事になるのは、特定の物事から課題を発見する能力が求められる点で、その物事を全体像から見た場合、何が一番課題になるか・その課題解決にはどのような行動が必要か、という点への追究が必要です。

課題発見力

ここまでにも何度かお伝えしている「課題発見力」ですが、この「課題発見力」というのは「考え抜く力」を発揮する際の土台となります。課題がなくては思考する意味がなくなり、またその思考はただ「考えること」の範囲を抜け出ることができません。

課題を見付けることによってさらに向上できる力・状況を確認できるため、「考え抜く力」を発揮させる場合はまず「その対象に含まれる課題・問題」の提起が必要になります。

計画力

この場合の「計画力」というのは、大きく分けて2つのパターンがあります。1つ目は「考え抜く力」を実体化していくための計画力で、主に思考するその人自身のスケジューリングになります。

2つ目は「考え抜く力」によって得られた課題解決法を、具体的に実現していく際に必要となるスケジューリングです。このどちらも必須の計画になりますが、特に「課題解決法を実現していくための計画力」の方が強く求められます。

創造力

これは単純に「課題解決に際するアイデアの抽出」ということになります。「考え抜く力」を発揮させる場合は必ず「新しいアイデア」を想定しておき、そのアイデアを具体的にどのように実現させるか、といった点がポイントになります。

この創造力をもって「考え抜く力」の土台としておき、さらにいろいろな方法論を組み立てていく上で、特定の問題解決への糸口にできます。この場合も先述の「計画力」が必要となるでしょう。

チームで働く力

次に「チームで働く力」の重要性についてです。たとえば世間で活躍していく企業というのは、主に組織によって成り立っています。その組織力を上げていくためには、組織の歯車となって働く1人1人の従業員がチームとなって団結し、特定の成果を上げていきます。

企業だけでなく学校や地域、またプライベートでの友人関係にも見られます。この「チームで働く力」を向上させることは、そのまま協調性を高めることにもつながります。

発信力

グループディスカッションをする場合、この「発信力」の高低が非常に求められます。何か特定の情報を周囲の人たちに伝える場合、その発信力がなくては何も始まりません。つまり、課題解決案を提唱できても、「伝える力」がなくては絵に描いた餅状態になります。

「考え抜く力」によってさまざま課題解決案を提唱するためにも、まずは発信力が必要となります。この発信力を高める上ではコミュニケーション能力の充実が必須でしょう。

傾聴力

この「傾聴力」というのは「人の話をじっくり聴ける力」を指し、たとえば情報を上手く取得できる能力にもつながります。特定の物事への解決案を練る場合、まずはその物事を全体把握・個別把握から捉えておき、その上で根本的な解決案を割り出していきます。

この場合、「傾聴力」の効果は「必要な情報を得ること」にまずあり、その上で「必要な情報から得られる必須の解決策を考案すること」につなげられます。

柔軟性

物事について考える場合、それがどんな対象であっても「思考の柔軟性」が求められます。「考え抜く力」によって問題解決への糸口を見付ける場合は特にこの柔軟性が必須となり、冷静な視点・客観的な視点によって、多角的・多様性の高い解決案が求められます。

何事でも頑なな姿勢を持ったままでは良い結果は得られません。「考え抜く力」によって課題解決を図る際でも、まずは姿勢をその柔軟にしておきましょう。

状況把握力

この「状況把握力」というのはそのまま「全体像を把握すること」につながります。1つの問題・課題を解決する場合、その問題の全体像から捉えることが必須となり、その全体像から派生している端的な課題を、1つずつ解決していく過程が求められます。

「状況把握力」というのはまさに「全体から物事を捉えた上で、何が必要とされているか」について具体的に検証する力になります。「考え抜く力」と並行させて持ちましょう。

規律性

この「規律性」というのはいわゆる「論理・筋道」のことを指しており、1つの物事・課題解決案を図る上で「なぜそうなるのか」を具体的かつ実践的に究明する際の指標になります。どんな思考対象でも、思考のより所が必要となります。

このより所を具体的に1つのルールを踏まえて捉えることがこの場合の「規律性」を重んじることになり、その上で「考え抜く力」による成果を期待する形になります。

ストレスコントロール力

最近になってよく聞かれるようになったこの「ストレスコントロール力」ですが、これは「ストレスを我慢するための力」ではなく、「どのようにスムーズにストレスを発散できるか」を工面した、悩み放出型のコントロール能力になります。

誰でもストレスを抱えたままでは良い仕事ができません。「考え抜く力」を発揮させる場合でもストレスは敵になります。この発散力を上手く使い分けることが必要になります。

考え抜く力が身に付く書籍5冊

さて、ここでは「考え抜く力が身に付く書籍5冊」と題して、社会人基礎力の1つであるこの「考え抜く力」をさらに磨くための参考書籍をご紹介します。どんな特技・能力を身に付ける場合でも、やはりそのための近道となる参考書があった方が便利です。

今回は誰でもすぐ溶け込める書籍を5冊厳選し、それぞれの内容の魅力を簡潔にご紹介します。もし「じっくりとくる書籍」が1冊でもあれば、ぜひ一度お試し下さい。

1:「考え抜く力」が身につく本—社会人の基礎力

まずは『「考え抜く力」が身につく本—社会人の基礎力』のご紹介です。本書の魅力はとても身近な例をもって優しく教えてくれる点です。「考え抜く力」について説明する場合でも、「できる人」「切れる人」のスキルに焦点を当てた上で、その理由を明確にします。

「仕事やプライベートで、なぜあの人はあんなに思考能力が高いのか・課題解決能力が高いのか」を実践的に伝えてくれる1冊になるでしょう。

2:「自分で考える力」の授業

次は『「自分で考える力」の授業』のご紹介です。本書では主にディスカッション能力の向上や、課題解決能力を実践的に高めるためのハウトゥを率先して伝えてくれます。どうすれば簡単に思考力・解決能力を高められるか、を実現してくれている1冊です。

「考え抜く力」を今すぐに役立てたいという人には最適の1冊です。ぜひ一度覗いてみると良いでしょう。

教育的にも、与えられたことをこなすこと、正解を出すことに慣れている私たち日本人の多くは、モノゴトを深く考え理論的に理解していくことに慣れていません。
これは、日本語自体が主語目的語を明確にしなくても何となく使えてしまうことと、島国だったところにも原因があると思っています。

出典: https://www.amazon.co.jp/%E3%80%8C%E8%87%AA%E5%88%86%E3%8... |

3:求められる人材になるための社会人基礎力講座

本書では学生・転職活動をしている人を対象に、「どうすれば社会・企業に求められる人材になれるか」を焦点に置く上で、「考え抜く力」によって得られる実践的な人間力の向上に役立ちます。

この書籍も「実践型」の1冊となるため、すぐに役立てたいという人にはおあつらえ向きの一品となるでしょう。

4:できる人は必ず持っている一流の気くばり力

本書では「考え抜く力」を引き出すハウトゥやヒントを日常生活から得る上で、誰にでも取っ掛かりを得られる簡潔な内容で終始します。そのため、課題解決能力を向上させる場合でも簡単なハウトゥから実力を得られるため、実用型の1冊として使えるでしょう。

この1冊も「実用型」、「実践型」の内容になるため、すぐに「考え抜く力」の醍醐味を実感したいという人にとっては最適の1冊になるでしょうか。

昨年、著者の安田先生に出会い、素晴らしいお人柄にふれ、今回も注文させていただきました。  ①私は、1日1食生活です。空腹時に読むと読書がはかどると知り、空腹時の合間に読みました。

出典: https://www.amazon.co.jp/%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E4%B... |

5:答えが見つかるまで考え抜く技術

次に『答えが見つかるまで考え抜く技術』のご紹介です。本書では社会人基礎力であるこの「考え抜く力」をその基本的な視点から見直す形で、誰にでもわかりやすく端的にその要点が述べられています。

どのようにすれば「考え抜く力」が付くか、それについて具体的・実践的な方法が手取り足取りの形で伝えられるため、もし興味があればぜひ一度手に取って眺めてみると良いでしょう。

問いを持たない薄っぺらな人生を送ることがないよう、若い人に是非読んでもらいたい。
何となくわかったつもりで、時間を無駄にしてほしくない。
私は40代ですが、今から死ぬまで多くの「問い」をもって、考え抜いて行きたいと思う。
筆者の熱い思い、人生経験が詰まった非常にいい本だと思います。

出典: https://www.amazon.co.jp/%E7%AD%94%E3%81%88%E3%81%8C%E8%A... |

考え抜く力を身に付けよう!

いかがでしたか。今回は「社会人基礎力の1つ考え抜く力を付ける方法3つ|力が身に付く書籍5冊」と題し、「社会人基礎力の1つ考え抜く力を付ける方法」や、その関連書籍5冊をともにご紹介しました。

「考え抜く力」というのはいわゆる「課題究明型の思考力」となり、特定の課題解決を実現していける能力推進に役立てられます。企業ニーズにしてもこの点は重宝されるため、ぜひこれを機に習得してみましょう。

転職するならビズトリートがおすすめ!

一般的に転職を考える理由としては、「もっとやりがいのある仕事がしたい」「スキルアップして市場価値を上げたい」、また「もっとお給料の良いところで働きたい」など人それぞれ異なることでしょう。

転職をする際には、あなたのキャリアに真摯に向き合ってくれる信頼のおけるパートナーが必要です。ハイキャリア向けの転職サービスのビズトリートは、年収700万以上のハイクラス求人が多数あり、転職成功に向かって並走してくれる優秀な専任のエージェントのサポートを受けられるといった充実のサービスを提供しています。

ぜひビズトリートを利用して、あなたの可能性を広げましょう。
ハイキャリア転職専門の信頼と安心感!

Related