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2019年10月09日

大学職員の倍率はホント?|高倍率の理由3つと応募する時の3つの注意点

求人倍率の高い大学職員ですが、主な仕事は教務・広報・就職支援・法人管理の4つです。ではなぜ大学職員の倍率が高いのか、その理由を考えてみます。大学職員に採用されるための注意点を3つに絞ります。大学職員のメリットについても3つ挙げます。

大学職員の倍率はホント?|高倍率の理由3つと応募する時の3つの注意点

大学職員の主な仕事4つ

大学職員の主な仕事は、教務・広報・就職支援・法人管理の4つです。

今や数十倍の倍率とも言われる大学職員のポストですが、大学職員になろうとするなら、実際にどういう仕事をするのかということを知っておく必要があります。この4つの仕事について紹介します。

大学職員になると、まずどこかの部署に配属され、何年かおきに部署が変わるというのが普通です。それぞれの部署の仕事内容をあらかじめ知っておくと良いです。

大学職員の主な仕事1:教務

大学職員の主な仕事のトップは教務です。教務とは、大学での学生の勉学に関わる仕事全般を指しています。

入学試験に合格して入学手続きをした新入生に、大学生としての勉学の仕方を指導することから教務の仕事は始まります。

大学にもクラスはありますが、高校までのクラスとは違って、一人一人がそれぞれの時間割を作って講義に出ます。定期試験を受けて合格すると単位が取得できます。教務は学生の勉学をサポートします。

大学職員の主な仕事2:広報

大学職員の主な仕事の一つに、広報があります。受験生が受験する大学を選ぶとき、大学のランクも大切な要素ですが、それ以上に、この大学に行きたいという意欲が必要です。そのために大学はさまざまな広報活動をしています。

広報誌を出版したり、オープンキャンパスを開催したり、高校回りをしたり、車内広告を出したり、広報活動はますます多くなっています。これらの仕事を担当するのが広報です。

大学職員の主な仕事3:就職支援

大学職員の主な仕事に、学生の就職支援があります。多くの大学では「キャリアセンター」という名前になっていますが、大学卒業後の就職は生涯にわたるキャリア形成の一環ですから、大学はこれをサポートします。

自分がどんな仕事をしたいのか、どんな仕事に向いているのかなどについて、就職活動をする以前から、キャリアセンターではさまざまなプログラムを用意して学生を支援しています。

大学職員の主な仕事4:法人管理

大学職員の主な仕事に、法人管理という仕事もあります。大学は学校法人によって運営されています。国立大学も、今は独立行政法人となっていますから、大学職員になったら、この法人を管理する仕事に就くこともあります。

人事課や管理課や管財課などが、法人管理の仕事を受け持ちます。もちろん、財務関係の仕事も、大切な法人管理です。これらがきちんと行われなければ、大学の運営はできません。

大学職員の倍率が高い理由3つ

大学職員の倍率はホント?|高倍率の理由3つと応募する時の3つの注意点
大学職員の倍率が高い理由は何でしょうか。大学職員は、営業職と比較してとくに給料が高いわけではありません。高い倍率を乗り越えて大学職員になったものの、意外に給料が安いことに失望することもあります。

しかし、給与体系がきちんとしていますし、仕事も整備されていますから、残業に追いかけられることはありません。大学職員の倍率が高い理由を、3つ挙げてみます。

大学職員の倍率が高い理由1:勤務先が教育機関だから

大学職員の倍率が高い理由として、勤務先が教育機関だからということが挙げられます。教育機関ですから、法律に抵触するような仕事をさせられることは一切ありません。すべての仕事に誇りをもって働くことができます。

大学職員のなかには、勤務先の大学が自分の出身大学である人もかなりいます。自分の出身大学でなくても、自分の職場に愛着と誇りが持てるというメリットは、やはり倍率が高い理由のトップになります。

大学職員の倍率が高い理由2:勤務時間が一定だから

大学教育の倍率が高い理由として、勤務時間が一定だからということが挙げられます。大学職員の部署によって忙しい時期は異なりますが、全体としては毎年同じことを繰り返すので、急に忙しくなって残業することはありません。

大学の日常は、時間割に従って講義や授業が行われることですから、大学職員の仕事も、それに従って行われます。勤務時間が大幅に変更されることはありません。

大学職員の倍率が高い理由3:募集人数が多くないから

大学職員の倍率はホント?|高倍率の理由3つと応募する時の3つの注意点
大学職員の倍率が高い理由として、募集人数が多くないからということが挙げられます。倍率というのは、募集人数を応募人数で割ったものですから、応募人数が同じだとすると、募集人数が少ないほど倍率は大きくなります。

全国の大学で一斉に大学職員を募集すると、倍率は低くなりますが、大学職員の募集は各大学ごとですので、場合によっては1名の募集などということもあります。倍率が数十倍などというのも当たり前です。

大学職員採用に応募する時の注意点3つ

求人倍率の高い大学職員採用の応募する時、いろいろなことに注意しなくてはなりません。ここでは注意点を3つに絞って考えてみます。

大学職員の採用は、一般企業の採用フローと同じですが、筆記試験があるのでその対策が必要です。また、大学がどういう仕事をする場所であるのかについて、的確な知識も大切です。

もちろん、しっかりした文書をかけることや、面接できちんと受け答えすることができる必要もあります。

大学職員採用に応募する時の注意点1:採用フローは一般企業と同じ

倍率の高い大学職員採用ですが、採用フローは一般企業と同じです。採用フローとは、エントリーから選考、内定を出すまでの一連の流れのことを言います。

大学職員の採用フローが一般企業と同じなので、コメントシートや書類提出、筆記試験受験など、期日にしたがってきちんとこなしていく必要があります。

大学職員採用に応募する時の注意点2:大半筆記試験がある

大学職員採用には、たいてい筆記試験があります。企業によっては、エントリーシートと面接だけで選考することもありますが、大学職員は教育機関ですから、筆記試験によって応募者の知識や思考力などを試します。

エントリーから筆記試験を経て、最終面接に残るまでには、いくつもの壁があることを覚悟してください。とくに筆記試験は、志望動機などを書くだけではなく、高度な知識をテストするということもあります。

大学職員採用に応募する時の注意点3:大学の知識を問われる

大学職員になろうとする者には、大学の知識があることが要求されます。大学は、営利を基本とする一般企業とは違います。

「最高学府」という教育機関のトップに位置する大学ですから、建学の精神や教育方針などを知っておく必要があります。

大学教員は自分の専門の学問を通じて大学を支えていますが、大学職員は大学教員と学生の両方をサポートして、大学を維持していかなくてはならないので、責任は重大です。

大学職員の高倍率を勝ち抜いて得られるメリット3つ

高倍率を勝ち抜いて大学職員になると、どんなメリットがあるのでしょうか。高倍率を勝ち抜かなければ大学職員になれないのですから、メリットはあるはずです。ここではそのメリットを3つに絞って紹介します。

大学職員の高倍率を勝ち抜いて得られるメリット1:残業が少ない

大学職員の高倍率を勝ち抜いて得られるメリットとして、残業が少ないことが挙げられます。大学の業務は毎年ほぼ同じことを繰り返しているので、残業して業務をこなす必要性はあまりありません。

入試担当者は入試の時期に忙しいですし、教務担当者は学生の入学の時や卒業の時に忙しいですが、全体としてはそれほど忙しいわけではありません。

大学職員の高倍率を勝ち抜いて得られるメリット2:休みがしっかり取れる

大学職員の高倍率を勝ち抜いて得られるメリットとして、休みがしっかり取れることが挙げられます。年間を通じて業務の流れが決まっていますので、ある職員が休んでも穴埋めをすることはそれほど難しくありません。

また、大学ですから、夏休みも冬休みも春休みもあります。大学職員にこれらの長期休暇が与えられているわけではありませんが、学生が休暇になると大学職員も仕事がほとんどなくなり、交代で休みが取れます。

大学職員の高倍率を勝ち抜いて得られるメリット3:産休育休制度が充実している

大学職員の高倍率を勝ち抜いて得られるメリットとして、産休育休制度が充実していることが挙げられます。

大学職員の一人一人には一定の仕事が割り当てられていますから、産休や育休で長期的に休んでも、臨時職員でその穴埋めをすることができます。

産休や育休で長期間休んでも、職場復帰はそれほど難しくはありません。同じ担当課に復帰すれば、それまでの仕事を継続するということです。

大学職員のデメリットはある?

倍率の高い大学職員ですが、メリットもたくさんありますがデメリットもあります。物事にはすべて、メリットとデメリットがありますから、大学職員も例外ではありません。では、どんなデメリットがあるのでしょうか。

18歳人口の減少により大学生数の確保をどうしていくかという問題がありますし、大学の質保証が言われていますから、きめ細かな教育が必要です。ベンチャー企業のような飛躍を考えることはできません。

大学職員採用の高倍率を勝ち抜いた先にメリットがある

高倍率の大学職員ですが、勝ち抜いた先にはメリットがあります。大学は教育機関ですから、安心して仕事ができますし、勤務時間も一定で、あまり残業がありません。

産休や育休も充実していますし、誇りを持って大学職員としての仕事をすることができます。人気があって倍率が高いということは、それなりの意味があります。

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