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2019年10月09日

40歳代の平均年収の高い業界トップ5|年収をアップする方法4つ

40歳代の平均年収について(男性の平均、女性の平均、男女間の差の原因)、40歳代の平均年収の高い業界トップ5(金融・保険業、教育・学習支援業、学術研究・専門・技術サービス業、情報通信業、建設業)、40歳代の年収アップの方法4つについて、まとめています。

40歳代の平均年収の高い業界トップ5|年収をアップする方法4つ

40歳代の平均年収は?

40歳代の働く会社員は中堅またはベテランの域に達し、社内では責任を担う管理職を任されるケースが多くなってくる世代です。今この記事を読んでいるあなたも、このような立場にいるのではないでしょうか。

ここでは、そんな40歳代の平均年収について男女別にご紹介します。

これから登場する数値は全国平均のため、データを見る際は地方によって多少の格差がある点にご注意ください。

40歳代の男性の平均年収

40歳代の平均年収の高い業界トップ5|年収をアップする方法4つ
40歳代の平均年収は、平均年収は598万円です。

また、年齢を前後半で分けたデータによれば、40歳代前半の平均年収は460万円、40代歳後半の平均年収は633万円となっています。

この点から、同じ40代でも前半・後半に分類するだけでかなりの収入差があることが分かります。やはり年を重ねた40歳代後半の方が、収入が高いと判断することができます。

40歳代の女性の平均年収

40歳代全体の平均年収は280万円といわれています。

また、40歳代前半の平均年収は302万円、40歳代後半は299万円となっています。女性の場合は男性に比べて40歳前半と後半で収入に大きな差は見られません。

女性の活躍推進が進んでいるとはいえども、2019年現在では女性は年齢が上がるにつれて平均年収が上がる法則は、適用できないことが分かりました。

男女間の年収の差の原因

例えば、年功序列を採用している企業の男性社員は、給与が上がったり管理職などのポジションを用意されていたりと、年齢による待遇があります。

対して女性はライフイベントに応じて勤務先や形態を変化させる場合が多く、この型にはまらないケースが多いでしょう。そのため、年収が低くなってしまう傾向にあります。

40歳代の平均年収の高い業界トップ5

前項では、男女別に40代の平均年収をご説明しました。同じ年齢層であるにも関わらず、男女間には約300万円もの年収格差があることが分かりました。

また、性別以外にも、携わる業界によって平均年収に差が生まれています。

ここでは、40歳代の平均年収が高い業界についてご紹介します。

40歳代の平均年収の高い業界トップ1:金融業・保険業

次に年収が高いのは、銀行などの金融業や保険業が挙げられます。

特に男性の方が高収入の傾向があり、40代前半の平均年収が962万円、40代後半が1081万円となっています。対して、女性は前半が496万円、後半が499万円です。

同じ業種にも関わらず男女間でこれだけ年収の差が開く理由は、職種にあるでしょう。営業や融資など比較的大きな資金繰りを担当する総合職と、主に窓口業務を担当する一般職で収入に差が出ていると考えられます。

40歳代の平均年収の高い業界トップ2:教育・学習支援業

学校教育機関や通信教育、学習塾などの教育・学習支援事業も年収が高いと言われている業界の1つです。

例えば、40代女性前半の平均年収は535万円、後半は579万円といわれています。40代女性の業種別ランキングではナンバーワンに輝いた実績がある、女性の所得が高い業界です。

このように、平均年収を比較するとまだ男性の方が高いですが、女性の水準も高い傾向にあります。

40歳代の平均年収の高い業界トップ3:学術研究・専門・技術サービス業

40歳代の平均年収の高い業界トップ5|年収をアップする方法4つ
男性の場合、40代前半の平均年収が682万円、後半が774万円といわれています。また、女性の場合、40代前半が475万円、後半が512万円となっています。

このように、学術研究業界は男女共に平均年収が高い傾向にある業界です。

40歳代の平均年収の高い業界トップ4:情報通信業

情報通信業に携わる40代は、平均で620万円の収入を得ているといわれています。これは同年代の異業種に比べても特に高い水準になります。

中でも、システムエンジニア職として勤務している社員は、スキルや経験を買われて高収入を得ている場合が多い傾向にあります。

40歳代の平均年収の高い業界トップ5:建設業

次に平均年収が高いのは、建設業です。具体的な40歳代の平均年収は、400万円といわれています。

理由としては、建設業は他業種に比べて正社員雇用が多く、大手企業の年収が高額であるため、平均年収の引き上げに繋がっていると考えられます。

しかし、業界内の7割は小規模の企業といわれており、高額収入を手にするには選ばれた大企業に所属する方が良いという点に注意が必要です。

40歳代の年収アップの方法4つ

ここまでは、平均年収の高い業界について具体例と共にご説明しました。本項ではじめて世間の平均年収を知った人の中には、自分の年収を上げたいと感じた方も多いのではないでしょうか。

ここからは、年収をアップする方法を4つご紹介します。

40歳代の年収アップの方法1:今の仕事でステップアップ

年収を上げる最も手っ取り早い方法は、現在の仕事でキャリアアップを図ることです。

もちろんステップアップするということは、今よりも責任のある仕事を担当することになるため簡単ではありません。

しかし、現在所属する社内で完結する唯一の方法であるため、これ以降でご紹介する手段に比べて時間や費用などのコストが安く済むケースが多いでしょう。

40歳代の年収アップの方法2:転職する

年収を上げるには、転職するといった手段もあります。

40歳代の転職の場合、若手によくあるポテンシャル採用ではなく、今までの経験を評価されるケースがほとんどです。また、40歳代を超えると大手企業に属していれば、ある程度高い年収を獲得できる傾向にあります。

このような観点から、自身が身につけたスキルを活かして大企業へ転職することができれば、年収アップの道が開けるでしょう。

40歳代の年収アップの方法3:副業を持つ

ここ数年の間で副業は大変人気となっており、副業で本業の収入を超えるほどの成功を収めている事例は数多くあります。そのため、副業を持つことは年収アップに繋がります。

最近では企業側が得る人材育成や新しい知識・顧客獲得などのメリットを考慮し、会社が副業を認めている場合も少なくありません。副業を始めたい方は、自社の就業規則をしっかりと確認し、トラブルが起こらないよう努めましょう。

40歳代の年収アップの方法4:独立する

年収を上げるには、会社から独立するという手段もあります。ただし、独立に当たっていくつか注意しておくべきポイントがあります。

社員とは違い、新会社を立ち上げる場合は事業が軌道に乗るまで、業務委託の場合は継続して契約が取れるようになるまでは、収入が安定しない状況が予想されます。そのため、現在の貯蓄やスキルをよく吟味した上で判断する必要があるでしょう。

40歳代の平均年収を知り働き方を考えよう

本記事では、40代の男女別年収や平均年収の高い業界、年収を上げる方法についてご紹介しました。一口に40代といっても年齢や業種、働き方などの条件で平均年収にかなり差があることが分かりました。

今の年収が平均以下だった方やキャリアアップを望む方は、ご紹介した手段を用いて年収アップに取り組んでみてはいかがでしょうか。

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