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2019年06月10日

投資銀行の平均年収と実際の会社の年収20例|投資銀行の仕事内容と職種

投資銀行とはどのような業務をしている会社が知っていますか。専門的な知識が必要な業界ですから、年収額が高く憧れている人も多いでしょう。投資銀行とはどのような銀行の事か、数ある投資会社から20社をピックアップして年収を調べてみましょう。

投資銀行の平均年収と実際の会社の年収20例|投資銀行の仕事内容と職種

投資銀行とは

投資銀行の平均年収と実際の会社の年収20例|投資銀行の仕事内容と職種
投資銀行とは資金面で困っている企業に資金調達をする仕事です。金融の専門家としての知識が必要で、分析力やコミュニケーション能力などが求められます。投資銀行は預金を預ける銀行とは違います。

投資銀行には預金の機能は無く、資金を得るために手助けするサービスを展開しています。顧客は主に企業を相手にしており、取引額も大きくなります。営業を行う証券会社をイメージするとわかりやすいでしょう。

投資銀行の年齢ごとの平均年収

投資銀行の平均年収と実際の会社の年収20例|投資銀行の仕事内容と職種
投資銀行とはどのような業務を行っているかわかりました。どの企業でも言えることですが、年齢によって年収が異なります。年代別にみた投資銀行の年収を調べてみましょう。

投資銀行の年齢ごとの平均年収1:20代前半

投資銀行の平均年収と実際の会社の年収20例|投資銀行の仕事内容と職種
投資銀行の年収は新卒で入社しても高い報酬を受け取れます。一年目から基本給が高いため将来年収が上がりやすい職業です。20代前半の年収は516万円と言われており、一般的なサラリーマンの年収より高額です。

年収が高いのは嬉しいことですが、高いレベルの仕事内容が求められます。投資会社によっては研修制度が充実しており、成長できるチャンスが用意されています。精神的な強さがありタフさが求められるでしょう。

投資銀行の年齢ごとの平均年収2:20代後半

20代後半位なると中途採用で投資銀行を選ぶ人もいるでしょう。中途採用でも年収が高く、前職での経験によって年収が左右されるでしょう。平均年収は758万円です。

20代後半で高年収になりますが、企業によっては業績でボーナス額が左右されるため、年収が大きく変わるケースもあります。20代のうちは年収に差が出にくい傾向があります。

投資銀行の年齢ごとの平均年収3:30代

30代になると投資銀行でもある程度の経験を積んでいます。当然年収も上がってくるので平均年収は971万円になります。新たに投資銀行へ転職する場合は、既婚者が多くなる年代になる事から福利厚生の充実を重視して企業選びをしています。

年功序列の考えが残っている企業でも一般の企業より高い年収になるでしょう。30代くらいから、成績を残せる人ほど年収が高くなる傾向です。

投資銀行の年齢ごとの平均年収4:40代以上

40代になると投資銀行である程度の地位になっています。昇格をして経営職に関われるようになると年収がグンとアップするでしょう。40代の投資銀行の平均年収は1221万円です。

年収1000万円以上の人が多くなり、精神面と肉体面での負担が増えるでしょう。投資銀行にによっては評価する上司によって年収が左右されるので、不満が溜まることもあります。

投資銀行の会社ごとの年収

投資銀行の平均年収と実際の会社の年収20例|投資銀行の仕事内容と職種
投資銀行の年収は高額なことで知られています。特に外資系の投資銀行は新卒入社直後から高額なのが特徴です。投資銀行と呼ばれる企業は数多くあります、どのような企業があり、年収はいくら位支払われるのか調べてみましょう。

投資銀行の会社年収1:SMBC日興証券株式会社

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SMBC日興証券株式会社は創業100周年をむかえた老舗証券会社です。投資銀行業務の他にもコンサルティング業務、リサーチ業など質の高い金融サービスを展開しています。平均年収は1136円と言われています。

営業や投資銀行の業種では年収700万~1100万円でSMBC日興証券株式会社の中では報酬額が高いです。高年収は50代がピークでその後は減少していきます。

投資銀行の会社年収2:ゴールドマン・サックス証券株式会社

ゴールドマン・サックス証券株式会社は世界最大の投資銀行です。日本では証券会社として有名ですが資産管理会社としてサービスを展開しています。また、富裕層向けにプライベート銀行も提供しています。

年収平均は1300万円、職種によって年収に大幅な差があります。アメリカの本社では平均年収が700万~900万円の年棒に手当がプラスされます。新卒者の初任給も600万円と高く、他の業界より稼げるでしょう。

投資銀行の会社年収3:大和証券キャピタル・マーケッツ株式会社

投資銀行の平均年収と実際の会社の年収20例|投資銀行の仕事内容と職種
大和証券キャピタル・マーケッツ株式会社は平成元年に創業した投資銀行です。事業内容は経済や社会に関する調査や研究を行っており、大和証券のコンサルティング部門の役割があります。平均年収は1142万円で、40代以上になればとても高い年収が稼げる投資銀行です。

経験や専門知識が身に付く投資銀行として人気が高く、新卒採用には学歴不問でエントリー可能になっていますが、実際は有利な大学が存在する口コミが多く見られます。

投資銀行の会社年収4:野村証券

野村証券は日本の5大証券に数えられ、売り上げ高1位を誇ります。事業は債権や株式の取引等投資銀行サービスを提供している会社です。平均年収は1193万円で、年収が高い会社としても知られています。

20代の頃は300万円程度の年収からスタートしますが、20代後半になると一般企業より多くの収入を手にすることができます。とてもハードな仕事内容ですが高収入を期待できる会社でしょう。

投資銀行の会社年収5:みずほ証券

投資銀行の平均年収と実際の会社の年収20例|投資銀行の仕事内容と職種
みずほ証券では投資ビジネスを展開しています。資本市場を活用した債権や株式の資金調達や経営戦略のアドバイザーとしての役割を果たしています。投資銀行の平均年収は900万~1000万円です。大学卒業の初任給は24万で一般企業とあまり変わりません。

しかし、投資銀行はとてもハードな現場が多く、みずほ証券も例外ではありません。残業時間が長くなるため初任給は40万円程度になります。

投資銀行の会社年収6:三菱UFJモルガン・スタンレー証券

三菱UFJモルガン・スタンレー証券は、世界を代表する三菱UFJフィナンシャルグループとモルガンスタンレーが世界規模のネットワークを使って業務展開をしています。投資銀行部門では、株式や債券の引き受けや吸収合併や買収に関わるアドバイスを行っています。

年収は総合職で1186万円、業績に応じて年二回のボーナスを支給しています。中には億単位のインセンティブがあるとも言われています。

投資銀行の会社年収7:大和証券

投資銀行の平均年収と実際の会社の年収20例|投資銀行の仕事内容と職種
1902年に藤本ビルブローカーとしてスタートした会社です。1943年に藤本証券株式会社と株式会社日本信託銀行が合併して大和証券が誕生しました。投資銀行部門では総合証券会社ならではの幅広いサービスが特徴です。利用する人に最適なアドバイスを提供してくれます。

年収は入社3年目で400万~700万円位でしょう。口コミ情報しかありませんが、外資系の投資銀行と比べて年収は低いです。

投資銀行の会社年収8:三井住友銀行

投資銀行の平均年収と実際の会社の年収20例|投資銀行の仕事内容と職種
三井住友銀行では投資銀行ビジネスを行っています。SMBC日興証券を含むグループ会社と連携して企業の資金調達や運用などをアドバイスします。

日本企業ならではの目線で、高齢化が引き起こす課題に向き合っています。介護施設の開発事業や新たなビジネスチャンスの手助けをしています。平均年収は1500万円位だと言われています。

投資銀行の会社年収9:日本政策投資銀行

日本政策投資銀行は財務省管轄の特殊な会社です。社債や長期借入金の資金調達や、国の財政投融計画を長期的に行っている会社です。全国各地に拠点があり、連結子会社は海外で展開している会社も含まれます。

年収に関する情報は口コミでしかありませんが、平均して800万円程度です。経験を積むことで1000万円以上は稼げる会社です。昇給は横並びで進みますが、課長クラスで頭打ちになる傾向です。

投資銀行の会社年収10:日本M&Aセンター

投資銀行の平均年収と実際の会社の年収20例|投資銀行の仕事内容と職種
日本M&Aセンター1991年に設立されました、公認会計士や税理士が出資して作られた珍しい形態の会社です。2007年にはM&A初の東証一部上場企業になった事で知られています。平均年収は1319万円です。

投資銀行の会社年収11:GCAサヴィアングループ

GCAサヴィアングループは公認会計士の渡辺氏と三井銀行出身の佐山氏が設立した会社です。アメリカとイギリスにも拠点があり、グローバルな事業展開をしています。平均年収は1951万円と言われています。

投資銀行の会社年収12:岡三証券

投資銀行の平均年収と実際の会社の年収20例|投資銀行の仕事内容と職種
岡三証券は1923年に設立された会社です。平均年収は1000万程度だと言われています。年齢を重ねるほどに年収がアップしていく企業です。月額給与が高い分、ボーナスも大きな報酬額になるでしょう。

投資銀行の会社年収13:メリルリンチ日本証券

1914年にアメリカのウォール街で営業を開始したのが始まりです。仲介業のネットワークを使った営業で社名を知らしめ徐々に事業を拡大していきます。1971年に株式公開をして、プライムブローカーとしては世界一です。

金融市場、管理、投資銀行などの事業を展開しています。投資銀行業務では利用者を第一に考えた姿勢でサポートし戦略的なアドバイスしてくれます。平均年収は1000万円、ベース給の増加率は高いでしょう。

投資銀行の会社年収14:バークレイズ

1690年に設立された会社です。投資銀行や証券業、クレジットカードなどの事業展開をしています。主にヨーロッパ各国、アメリカ、中東などで事業展開をしています。イギリスでの総資産高は第一位で時価総額でも第二位の地位を築いています。

2008年に起ったリーマンブラザーズ破綻の時はバークレイズが買収しています。平均年収は1000万円、他の外資系投資銀行と比べてベース給の増加率が良いのが特徴です。

投資銀行の会社年収15:ドイツ銀行グループ

投資銀行の平均年収と実際の会社の年収20例|投資銀行の仕事内容と職種
ドイツ銀行は1870年にベルリンで設立されました。ヨーロッパを拠点にした金融機関から、総合金融機関へ成長しました。現在は世界74か国で事業を展開しており幅広いサービスを提供しています。

提案型のビジネスが得意で、金融業務とテクノロジーを融合させたアドバイスで多様なニーズに応えてくれます。

また、この銀行は芸術支援や社会奉仕活動に熱心な会社で、集めた美術品は5万点を超えます。年収は1000万円です。

投資銀行の会社年収16:UBSグループ

1978年に設立したスイスに本拠がある世界規模の金融グループです。日本では富裕層向けの資産運用が行えるプライベートバンキングや三菱商事と共闘で設立したイオングループのショッピングセンターを中心に資産を所有している金融グループでもあります。

株式部門がとても強く、外資系の投資会社ではトップの地位になります。平均年収は1100万円です。

投資銀行の会社年収17:クレディスイス

投資銀行の平均年収と実際の会社の年収20例|投資銀行の仕事内容と職種
1856年に設立されたスイスに本社を置く金融グループです。プライベートバンキングやアセットマネジメントを主軸にした証券や投資銀行業務を行っています。一般個人向けの銀行業務はスイスでしか行っていません。

クレディスイスの平均年収は1000万円です。日本には1977年に参入した投資銀行として知られています。法人向けの投資業務やプライベートバンキング事業を展開しています。

投資銀行の会社年収18:BNPパリバ・グループ

パリに拠点を置く世界有数の金融グループです。2000年にパリ国立銀行とパリバが合併してできた銀行です。ユーロ圏では最大規模の銀行で、87万か所の拠点に20万人の従業員が働いている巨大銀行です。

この会社の年収データは公開されていませんが、口コミによると890万円です。日系の投資銀行とあまり変わらない印象で、終身雇用ではないため実力によっては退職を余儀なくされるでしょう。

投資銀行の会社年収19:HSBCホールディングス

投資銀行の平均年収と実際の会社の年収20例|投資銀行の仕事内容と職種
イギリスロンドンに本社を置く世界最大級の金融グループです。各国で銀行経営をしていて店舗が1万店を超えているマンモス級の銀行です。ヨーロッパやアジア地域などで事業展開をしています。日本では140年以上営業を続けている銀行です。

豊富な知識によって、サブプライム問題の時も早い段階で分析を予測し対処しています。年収ははっきりしませんが、1200万~2000万位の口コミがあります。

投資銀行の会社年収20:シティグループ証券株式会社

1812年シティオブバンク・オブ・ニューヨークとしてスタートします。1890年にはアメリカで最大級の銀行へ成長し、現在 日本、ドイツ、インドなど世界100か国で業務を展開しています。投資銀行としてアメリカやヨーロッパではM&Aアドバイザリー業務などを行っています。

シティグループの平均年収は1100万円、30代前半でも平均年収800~900万円支給されています。投資銀行の内定者は東大卒が8割を占めています。

投資銀行の仕事とは

投資銀行の平均年収と実際の会社の年収20例|投資銀行の仕事内容と職種
投資銀行の仕事は多岐に渡ります。年収が高い業種ですから求められるレベルも高くなります。取り組む仕事には多くの金融知識が求められ、説明能力やコミュニケーション能力なども必要になってくるでしょう。

投資銀行業務とはどのような種類があるか調べてみましょう。

投資銀行の仕事1:引き受け業務

投資銀行の業務で引受業務と呼ばれる内容があります。これは、事業を拡大したい会社が手持ちの資金だけでは足りない時、顧客のニーズやプロジェクトに合わせて資金の調達をしています。

資金の調達方法には多くのやり方がありますから、顧客にとって最適なやり方をアドバイスします。

顧客は投資銀行を利用する事で、資金調達にかかるリスクを減らすことができるメリットがあります。自分の会社に合った方法で利用する事ができます。

投資銀行の仕事2:株式公開支援業務

投資銀行の仕事には企業の株式公開支援業務があります。株式公開をすると企業イメージが良くなり、社会的な信用も向上します。とてもメリットが多いことですが、買い占めなどの危険性があり、企業内容の開示が必要になるデメリットもあります。

株式公開することは簡単では無く、準備と検討が必要になります。株式公開に必要な情報を提供し、資本政策などをサポートします。専門家の立場でアドバイスを株式公開を成功させます。

投資銀行の仕事3:M&Aアドバイザリー業務

投資銀行の平均年収と実際の会社の年収20例|投資銀行の仕事内容と職種
M&Aアドバイザリー業務は国内外の会社や事業部門のM&Aのアドバイスを行います。どのような会社と取引をしたらよいかなど総合的に判断してサポートします。M&Aには買収や合併、資本参加などさまざまです。

内容によって手続きが異なりますから、専門知識を活用して最適なアドバイスを行います。スピード感のあるM&Aを行うことを目的としているので、投資銀行で働くには豊富な知識が求められるでしょう。

投資銀行の中の職種

投資銀行の平均年収と実際の会社の年収20例|投資銀行の仕事内容と職種
投資銀行は新卒でも年収1000万円を稼ぐことができる職業です。憧れている人も多いでしょう。投資銀行の業務には部門ごとに業務内容が異なります。自分が得意とする分野で活躍するには、部門選びが重要です。

投資銀行にはいくつかの部門がありますが、ここでは「投資銀行部門」「資本市場部門」「株式部門」について解説します。

投資銀行の中の職種1:投資銀行部

投資銀行の王道の部門になる投資銀行部門、最も人気の高い部門になります。ここでの業務は、株式や債券を発行する業務やM&Aを考えている顧客にアドバイスする業務になります。

投資銀行部門には「ガバレッジ」と「プロダクト」の2部門があり、ガバレッジ部門では企業に対してM&Aや証券の発行を提案する業務内容になります。プロダクトは、ガバレッジがクライアントからとってきた業務を処理する内容です。

投資銀行の中の職種2:資本市場部

資本市場部の主な業務は資金調達のアドバイスや投資家の意見を聞くことです。投資銀行部門や株式債権のセールス&トレーディング部門と連携しながら業務を行います。

顧客と国際資本市場を繋ぐパイプ役として重要な枠割がある業務内容です。顧客が求める資本や資金調達に合ったアドバイスを行います。財務分析の知識が求められ顧客とマーケットの間でスピード感のある相互調整をすることになります。

投資銀行の中の職種3:株式調査部

株式調査部はリサーチ部門の中にある部署です。国内外の市場調査を行い分析をします。個別株式銘柄をどのように投資したらよいかを提案して国内外の機関投資家へ提供する業務内容です。

リサーチ部門は顧客サービスの土台部分とも言える業務内容が多いです。株式や債券を中心にしたマクロ経済を幅広くカバーする事になります。分析能力や投資のアイディアを発信する役割があります。

年収の相場は低くなっているが他業界よりかなり高い

投資銀行の平均年収と実際の会社の年収20例|投資銀行の仕事内容と職種
投資銀行について詳しく知ることができました。報酬が高い職業ですから高学歴の人は憧れているでしょう。幅広い知識や高い学歴、タフな精神力や体力も必要な職業です。他業界と比べるとしっかり稼げる業界でした。

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