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2019年06月11日

3DCGデザイナーの平均年収と需要|独立開業をしたほうがいい?

3DCGデザイナーという仕事をご存知ですか。アニメやゲーム、映画業界だけで無く、広告や土木の業界にまで仕事は多岐に渡ります。3DCGデザイナーとは、どのような仕事をするのでしょうか。また、どのような働き方があるのでしょうか。

3DCGデザイナーの平均年収と需要|独立開業をしたほうがいい?

3DCGデザイナー

3DCGデザイナーの平均年収と需要|独立開業をしたほうがいい?
3DCGデザイナーという職業をご存知ですか。テクノロジーの時代は進化を続け、ゲームやグラフィックの世界にも3DCGデザインが増えてくるようになりました。映画で3Dの映像が出始めた時、非常にワクワクしませんでしたか。

3DCGデザイナーはそのようなワクワクを作る仕事と言えます。3DCGデザイナーの仕事についてご紹介していきます。

3DCGデザイナーの主な仕事内容

3DCGデザイナーの主な仕事内容は、3Dグラフィックスを駆使しながら、デザインを作っていくことです。アニメーションやモーションキャプチャなど、実際の動きを設定し、エフェクトや照明の設置、カメラの設定なども行っていきます。

3Dグラフィックスは、今やさまざまなメディアで使用されています。ゲームにおける3DCGデザイナーの場合、実際にアニメーションを動かしていくのも3DCGデザイナーの仕事です。

3DCGデザイナーになるには?

3DCGデザイナーになるには、CG作品を作るための能力、maya、3ds maxなどの専門ツールを扱う能力、UI/UXを考える能力が必要です。こちらのスキルは独学で学ぶこともできますし、デザインの専門学校で学ぶこともできます。

3DCGデザイナーになるために、資格や学歴は関係ありません。グラフィックスキルがあれば誰でも3DCGデザイナーになれます。

2DCGと3DCGの違い

2DCGは2次元の表現で描かれており、3DCGは3次元の表現で描かれたCGの事を指しています。

表現方法に違いがあり、2DCGは紙に描いた絵をコンピュータで表現することであり、3DCGはフィギュアなどの立体物をコンピュータで表現することを言います。

3DCGデザイナーの将来性

3DCGが活躍するシーンは今後も増え続けていくことが予測されるため、3DCGデザイナーの将来性は非常にあると考えられます。求人数も増加しているため、CG・グラフィックの世界は広がりを続けています。

また、CG技術やデザイン力は応用の効く仕事でもあるので、デザイン業界だけで無く、さまざまな分野での活躍も期待できます。たとえば製品開発時のプロトタイプ作成などです。

業界別3DCGデザイナーの需要

3DCGデザイナーの平均年収と需要|独立開業をしたほうがいい?
3DCGはさまざまな分野に拡大しており、制作できる3DCGデザイナーはとても需要があります。では、具体的にはどのような業界に3DCGデザイナーは需要があるのでしょうか。

需要のある分野・業界について見ていきましょう。

3DCGデザイナーの将来性:映画

3DCGデザイナーの平均年収と需要|独立開業をしたほうがいい?
まずは映画業界です。超美麗な3DCGとしても話題になったアナと雪の女王、ベイマックス、ルドルフとイッパイアッテナなど、3DCGで制作された映画は話題作ばかりです。CGの動きは紙では描ききれないため、3DCGで制作された映画は迫力のある画力に仕上がっています。

3DCGデザイナーの将来性:アプリ・ゲーム業界

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アプリ、ゲーム業界は日々進化しており、3DCGデザイナーはアプリ、ゲーム業界でも求められています。

2Dのデッサン画を元にキャラクターやモンスター、武器、背景などゲームで使用するオブジェクトの全てを立体的にデザインし、モーションデザインを付けていきます。町の街灯や魔法といった効果も3DCGデザイナーの仕事です。

日本のゲームグラフィック技術は非常に綺麗で、これは全て3DCGデザイナーの手腕です。

3DCGデザイナーの将来性:テレビ・アニメ業界

3DCGデザイナーの平均年収と需要|独立開業をしたほうがいい?
「蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-」や「シドニアの騎士」など、日本でもフル3DCGのテレビアニメが急増しています。

日本で3DCGアニメのルーツとなった作品が「フレッシュプリキュア!」のエンディングシーンです。ただ、初めは「映像が可愛くない」と評判はよくありませんでした。

CGの技術が発展する中で、作画に特徴がある美少女キャラクターも自然に3DCG化することができるようになりました。

3DCGデザイナーの将来性:広告業界

映画業界に近い広告業界では、CGは古くから利用されてきました。CADデータから製品の映像を作り出せるようになったことにより、映画と同じ高度で人の心に訴えかける映像表現ができます。

広告は目に止まって、印象に残ってこそのもの、3DCGは印象に残せるツールとして最適です。

中見出し:3DCGデザイナーの将来性:AR・VR業界

ARは拡張現実、VRは仮想現実を意味します。近年VRのゲームが人気を得ていますから、3DCGデザイナーへの期待と需要は高めです。

3Dデザインソフト「Maya」のVR/ARインターフェース「MARUI3」が開発、提供されたことによって、ARやVR業界でも3DCGデザイナーが活躍できるようになりました。

3DCGデザイナーの将来性:土木建築・電気設計業界

土木建築・電気設計業界でも、早い段階から3DCGデザインが活用されてきました。橋やビルなどの大型構造物や機構、入り組んだ複雑な構造物を設計する場合、3DCGデザインが欠かせません。

3DCGデザイン自由に拡大縮小ができるため、それぞれの設計図面と連携が取れます。土木、電気業界の3DといえばCADが一般的でしたが、技術の進化によりCADだけでは無くなりました。

企業の規模別・3DCGデザイナーの平均年収

3DCGデザイナーの平均年収と需要|独立開業をしたほうがいい?
3DCGデザイナーはさまざまな企業で求められている業種です。就職先には困りませんが、3DCGデザイナーの平均年収は一体どのくらいなのでしょうか。3DCGデザイナーの平均年収についてご紹介します。

大企業の3DCGデザイナーの平均年収

3DCGデザイナーの平均年収と需要|独立開業をしたほうがいい?
大手のゲーム会社などに3DCGデザイナーとして勤めた場合、一般的なサラリーマンの上位クラスほどの給料をもらうことができます。また、主力ソフトのデザインなどの良いポジションにつけば、年収500万は超えるでしょう。

3DCGデザイナーは専門職ではありますが、平均年収は通常のデザイナーとさほど変わりはありません。自身がどれだけの仕事ができるか、また良いポジションにつけるかが鍵となってきます。

中小企業の3DCGデザイナーの平均年収

中小企業に勤めた場合の3DCGデザイナーの平均年収は、3DCGデザイナー全体の平均年収と同じ約441.3万円が予想されます。

先ほどのご紹介しましたが、3DCGデザイナーは仕事内容の専門性が高い割には、特別に優遇されているわけではありません。しかし、3DCGデザイナーは需要が高く、今後ますます伸びる職種でもあります。

男女別の3DCGデザイナーの平均年収

3DCGデザイナーの平均年収と需要|独立開業をしたほうがいい?
3DCGデザイナーの平均年収をご紹介しましたが、3DCGデザイナーは男女ともに就くことができる仕事です。専門性は高いですが、男女ではデザインに関する着眼点が違ったり、性別ならではの作品ができ上がったりします。

3DCGデザイナーは、男女で平均の年収額に違いがあるのでしょうか。

男性3DCGデザイナーの平均年収

3DCGデザイナーを勤めている男性の全年齢を合算した平均年収は、約477.1万円となっています。最大の年収は681.4万円で、年齢を重ねるごとに年収は増える傾向にあります。

日本は他国に比べてデザイナーの給料が低いと言われています。デザインの重要性が認知されていなかったり、スキルに応じた給料を支払う意識が企業側に少なかったりするのが原因です。しかし、スキルやポジションが認められれば年収は上がります。

女性3DCGデザイナーの平均年収

3DCGデザイナーの平均年収と需要|独立開業をしたほうがいい?
3DCGデザイナーを勤めている女性の全年齢を合算した平均年収は、約394.8万円と、男性と比べると金額に開きがあります。しかし、女性デザイナー全年齢の最大平均年収は約539.3万円なので、スキルがあれば理想の給料を得ることも夢ではありません。

女性は働き方を制限しなければいけない場合がありますが、3DCGデザイナーはフリーランスでも働くことができる職種です。会社に属さず働くこともできます。

3DCGデザイナーとして年収を上げるには開業や独立をしたほうがいい?

3DCGデザイナーの平均年収と需要|独立開業をしたほうがいい?
3DCGデザイナーとして働く場合、会社に属するか、フリーランスとして開業をするかのどちらかを選ぶことになります。最初は会社に属し、のちに独立してフリーランスになるという方もいます。

3DCGデザイナーとして年収を上げる場合、開業や独立をしたほうがいいのでしょうか。

勤務3DCGデザイナーの平均年収

会社勤務でDCGデザイナーとして働く場合の平均年収は441.3万円です。この金額から年収をさらに上げるには、スキルアップやキャリアアップが必要となります。

例えば、3DCG専門分野のスペシャリストになる、制作進行を管理するなど上のポジションを狙ったり、マネジメントスキルを身につければ後にフリーランスに転身をすることもできます。

独立開業3DCGデザイナーの平均年収

フリーランスとして独立開業した3DCGデザイナーの平均年収は、約400〜500万程度です。これは平均なのでスキルを上げ仕事を請け負う量を増やしたり、仕事をこなしていけば年収1000万円も夢ではありません。

独立開業した3DCGデザイナーは報酬のマージンを会社に持っていかれることもありませんが、全て自分で仕事やそれに関わる業務を裁かなくてはいけません。ここがフリーランスとして成功できるかの鍵です。

3DCGデザイナーが登録しておきたい転職サイト・転職エージェント

3DCGデザイナーの平均年収と需要|独立開業をしたほうがいい?
3DCGデザイナーはさまざまな企業から求人が出てきます。アニメや映画といったカルチャー分野だけでは無く、広告や土木業界でも求められる仕事です。転職を考えた際に有利な3DCGデザイナーが登録しておきたい転職サイトや転職エージェントをご紹介します。

転職エージェント:ビズリーチ

ビズリーチは即戦力になるような人材を求めています。3DCGデザイナーも即戦力としての働きを求められやすいため、仕事に対するスキルや知識は必須です。また、話題のベンチャー企業や上場企業の求人を閲覧できるため、よりハイクラスな求人に出会うことができます。

累計導入企業10,300社以上、採用したい企業が求める人材を自分で直接検索することができるので、採用のミスマッチが起こりにくいのが特徴です。

転職エージェント:doda(インテリジェンス)

doda(インテリジェンス)は日本最大級のエージェントサービスです。大手・優良企業からスタートアップ企業まで、取り扱っている求人がさまざまあるのことが特徴です。dodaにしか掲載していない求人も多数あり、面接対策やキャリアプランの提示などの転職サポートもしてくれます。

dodaエージェントサービスでは業種、職種ごとの専任のキャリアアドバイザーがマッチングを行ってくれます。

3DCGデザイナーの需要と将来性について理解を深めよう!

3DCGデザイナーの平均年収と需要|独立開業をしたほうがいい?
3DCGデザイナーが活躍できる職場はたくさんあり、また需要と将来性が期待されています。テクノロジーの進化によって3D作品が多く出回るようになりましたが、技術は現在も進化しており、非常に注目されています。

スキルがあれば報酬を多くもらうことも可能ですし、会社に属して働くこともフリーランスとして働くことも可能です。デザイン職に興味がある方はの3DCGデザイナーとして働いてみてはいかがでしょうか。

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