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薬剤師の派遣の仕事の仕組み|薬剤師の派遣の仕事の時給相場は?

初回公開日:2017年05月23日

更新日:2017年05月23日

記載されている内容は2017年05月23日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

薬剤師の派遣とは一体どのようなものなのか、派遣薬剤師の仕事の仕組みや紹介予定派遣について、正社員薬剤師と派遣薬剤師の給与面での比較、薬剤師の派遣に強い3つのサイトの紹介、薬剤師派遣のメリット、デメリットについて書いています。

薬剤師の派遣の仕事の仕組み|薬剤師の派遣の仕事の時給相場は?

薬剤師の派遣について

派遣就業と言えば不安定になりがちな就業形態であるというイメージが強いですが、専門性の高い職種であれば募集案件も豊富であるため生活に対する不安は少ないと言えます。免許が必須である薬剤師もその例外ではありません。

また派遣就業ならではの利点もあります。時間に融通の利きやすい点は子育てと仕事を両立したい方にはうってつけですし、薬剤師としてまだ経験が浅い場合、様々な勤務地で経験を積むことができる派遣形態は自身のキャリアを構築していくうえで非常に有効な勤務形態であると言えるでしょう。

単にひとつの会社に勤め続けることだけが働き方の全てではなくなった現代において、あえて派遣として働くということもありなのではないかと考える方もいると思います。そうお考えのあなたのために、ここでは派遣薬剤師の仕事の仕組みや気になる給与面、メリット、デメリット、派遣に強い会社の紹介など薬剤師派遣の全てをお伝えして参ります。

薬剤師の派遣の仕事の仕組み

①派遣会社に登録
    ↓
②求人案件の紹介を受ける
    ↓
③就業先の決定
    ↓
④派遣先で業務開始

派遣薬剤師の仕事の仕組みは以上のような構造をしています。派遣会社と雇用契約を締結するのは就業先が決定した段階なので、派遣会社に登録する際は複数のサイトに登録しておいてより良い求人を探すことも可能です。

また求人案件の紹介方法は登録した派遣会社によって異なり、電話やメールでのやりとりのみの場合もあれば直接コンサルタントと会って案件を紹介される場合もあります。
派遣会社によって求人の種類や対応の仕方が異なるのでその点も考慮して派遣会社を選択するようにしましょう。

紹介予定派遣について

紹介予定派遣とは定められた契約期間を派遣社員として務め上げた後に自身と自身が務める就業元、就業先との合意の元に派遣社員から正社員として契約することを前提とした働き方のことです。派遣就業の不安定さは不安だなと思われる方にとっては非常に魅力的なサポートになります。

ただし三者の合意が不可欠な契約であるため、派遣期間の終了後に必ずしも正社員として契約できるわけではありません。しかし、自身の務める企業をあらかじめ見極めることができる点は派遣ならではの強みと言えます。「職場に不満があったから転職したのに転職先の方がひどい職場だった…でも転職したばかりでまた転職なんてできない…」なんて事は、紹介予定派遣ならそんな失敗はせずに済みます。

薬剤師の派遣の仕事の時給相場

高時給であることが多い派遣薬剤師ですが、気になる時給相場は果たしていくらなのか、正社員薬剤師の給与とも比較してみましょう。

<正社員>
月給相場:38万円
年収相場:532万円

<派遣社員>
時給相場:2500~3000円
月給相場:40万円~48万円
年収相場:480万円~576万円

以上のように正社員の薬剤師の月収と遜色ないどころか上回っています。また正社員であっても福利厚生が充実しているとは言い切れない中小のいわゆる〝パパママ薬局〟(家族経営の薬局)が就業先である場合、就業元である派遣会社の福利厚生を受けられる派遣薬剤師の方が結果的に金銭面では厚遇されていることもしばしば見受けられます。

薬剤師の派遣に強い求人サイトの紹介

ファルマスタッフ

<特徴>
・掲載求人数が業界屈指の77,000件以上(2017年05月現在)
・調剤薬局の求人に強み
・求職者とコンサルタントが直接話をして派遣先を決定する方針であるため、はじめて薬剤師として就業する場合でも相談がしやすいという利点はあるが、メールや電話のやり取りなどでできるだけ直接人と会わずに転職活動を進めていきたい方にとってはネックとなる
・企業の採用担当者との面接の際にコンサルタントが同行する「面接同行サービス」がある
・レスポンスが非常に早い反面、ややコンサルタントの強引な対応が見受けられる

薬キャリ

<特徴>
・薬剤師登録者数№1サイト(2013年12月時点)
・掲載求人数は公開求人だけでも40,000件以上で種類も豊富
・他の求人サイトの求人も薬キャリでなら検索が可能
・特に時間に融通の利く求人案件が豊富なため主婦の方におすすめ
・レスポンスが非常に早い反面、ややコンサルタントの強引な対応が見受けられる

ヤクジョブ

<特徴>
・掲載求人数は70,000件以上(特に単発派遣の求人が豊富)
・調剤薬局の求人に強み
・福利厚生の充実(「クラシスクラブオフ」というレストランやホテルの割引サービスや派遣期間に応じて付与される「K・POINT」によるキャッシュバックなど)「お友達紹介制度」がある
・レスポンスの早さや調剤薬局以外の求人案件の豊富さはやや他社に劣る
以上の3つのサイトは代表的な薬剤師派遣を受け持つ派遣会社のサイトです。

質の悪い求人しか紹介して貰えない、コンサルタントに良い対応をしてもらえないなどといった派遣ならではの問題を回避するためには、登録する会社はなるべく評判が良い大手を選択することが重要ですので、登録する会社は慎重に判断しましょう。

薬剤師派遣のメリット・デメリット

<メリット>
・高時給であることが多い
・派遣元会社の福利厚生を受けられる
・自分に合わないと感じたら比較的短期間で就業先を変更できる
 (もちろん派遣先が変わるだけなので派遣元会社から転職する必要はない)
・時間に融通が利きやすいため、子育てや趣味と並行しながらでも働くことができる

<デメリット>
・勤務地が人手不足に陥りやすい僻地であることが多い
 (勤務地を選り好みすると派遣先が限られてしまう)
・患者との信頼関係を築き的確な服薬指導をするスキルを磨くことが困難になりがち
 (派遣という就業形態である以上、長期間同一の勤務地で働くことはあまりなく、対人
 関係の構築が難解であるため)
・派遣切りの可能性
 (慢性的な人手不足を抱える薬剤師業界においてそうそう起こり得ることではないが、
 企業にとっては派遣労働者よりも正社員やパートタイム労働者の方が低コストで済むた
 め派遣社員である以上はいかに薬剤師といえどもありえないことではない)
・不安定になりがちな派遣就業だが、専門的な職業は人手不足になりやすく求人も豊富で
 あるため薬剤師の派遣は比較的安定しているといえる
・薬剤師の派遣の仕事の仕組みは①派遣会社に登録→②求人案件の紹介を受ける→③就業
 先の決定→④派遣先で業務開始
・定められた契約期間を派遣社員として務め上げた後に自身と自身が務める就業元、就業
 先との合意の元に派遣社員から正社員として契約することを前提とした紹介予定派遣と
 いう働き方もある
・薬剤師の派遣の仕事の時給相場は2500~3000円であり、場合によっては正社員の月収
 を上回ることもあるほど高時給
・代表的な薬剤師派遣サイトは「ファルマスタッフ」「薬キャリ」「ヤクジョブ」の3つ
・派遣薬剤師のメリットは「高時給」「派遣会社の福利厚生を受けられる」「自分に合わ
 ないと感じたら就業先を変更できる」「時間に融通が利きやすいため子育てや趣味と両
 立しやすい」
・派遣薬剤師のデメリットは「勤務地が僻地であることが多い」「患者と信頼関係を築く
 ことが難しい」「派遣切りの可能性」

薬剤師の派遣についてしっかり知ろう

いかがでしたでしょうか。マイナス面だけでは決してなくメリットがたくさんあるのが派遣薬剤師という働き方です。なんでもかんでも派遣だからという理由だけで白眼視したりせずに、もし今の仕事に不満があるなら思い切って自由な働き方を選んでみるのも良いかもしれません。長く仕事を続けていくためには自分に合う働き方を見付けることが一番大切であると言えるでしょう。

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