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介護職を辞めたい場合のよくある理由・おすすめの転職先

初回公開日:2017年05月23日

更新日:2017年11月22日

記載されている内容は2017年05月23日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

やりがいは合っても楽な仕事ではない介護職は、需要がどんどん上がっています。しかしその仕事柄、辞めたいと考える人もいます。介護職に携わっている人が仕事を辞めたいと思う理由とおすすめ転職先、続けていくための対処法を紹介していきます。

介護職を辞めたい場合のよくある理由・おすすめの転職先

よくある介護職を辞めたい理由

どんな職種でも辞めたいと思うほど、大変な経験はあるものです。介護職も例外ではないでしょう。介護職を始めたばかりの人でも、何年か続けている人でも、理由は様々ありますが、辞めたいと感じることはあるようです。

それでも需要が大きな職ですので、なかなか辞めさせてもらえないとか、次の仕事が決まらないので辞められないという事もあります。介護職のキャリア別でも辞めたい理由は異なるようです。

新人の場合

介護職に就いたばかりの人で、想像以上にしんどい日々であることに驚く人は少なくありません。
学校や教科書で習ったことと、現場での実態があまりに違いすぎて衝撃を受けることもあるようです。

「まだ始めたばかりですが、心が折れそうです。要領よく動けなくて先輩に怒られ、失敗して利用者さんに怒られ…。」

「肉体的にも精神的にも大変な仕事なので、続けていけるか心配です。」

「利用者さんと接しているのは楽しいけれど、上司がモンスターです。」

学んできたことと、現場での実際の仕事とのギャップや、勤め先ならではのルールのようなものに縛られることなど、仕事面でのストレスはもちろんあるでしょう。また新しい環境の中で精神的にストレスを抱えながら、体力のいる介護職をこなしていくことに不安を感じるのも当然です。

そして、上司や同僚との関係が一番気になる部分のようです。その職場に長くいる人や、リーダーが自分のルールを新人に教え込もうとするということはよくあることですので、そこでもめてしまったりすると、その後仕事がやりにくくなってしまいます。

パートの場合

介護職をパートで行っている人の場合、多くの人が悩んでいるのが収入の問題です。
体力のいる仕事であるにも関わらず、給料があまりよくないのが、この仕事の難点と呼べる部分です。

パートで初めてそのうちに社員を目指している人も多い介護職では、雇い主側の事情でなかなか社員にしてもらえないということがあるようです。

「パートと正社員の待遇が違いすぎてモチベーション下がる・・・。それに待遇悪いのに責任が一緒じゃ割に合わないと思う。」

「介護主任が不在の時に、パートに責任をとらせるのはおかしいと思います。」

経験を積んでくると、正社員と同じような働きをするのに、給料も違うし、ボーナスも出ない、など色々不満は積もってくるようです。また経験があるというだけで、責任を取らされたりと、人材不足な職場ならでは自体も発生してしまうようで、そのような事を理由にパートさんが辞めたいと感じるようになってしまいます。

リーダーの場合

下で働くものからは、不満のはけ口にされてしまいがちなリーダーですが、リーダーをやっている人にも辞めたいと思う時はあるようです。

「利用者や家族からの苦情を職員にどう伝えるか、日々悩んでいました。 スタッフにより、性格もさまざまなので、同じ伝え方をしても、前向きにとらえる人、思い込みで辞めたいくらい落ち込む人。場合によっては、攻撃してくる人もいて、いつも気疲れしていました。」

「上司とスタッフの間で、気を使い、胃腸炎になりました。」

利用者や利用者家族とスタッフの板挟み、また上司とスタッフの板挟みの立場に当たるリーダーもストレスは絶えません。仕事内容で悩むよりも、人間関係で悩むほうが辛いケースが多いですから、このストレスは辞めたいと思う十分な原因になるでしょう。

介護職からのおすすめの転職先

介護職をしている人が転職を考える場合、選択肢は大きく分けて二つです。今までのキャリアを生かして転職するのか、全く畑違いの所で一から始めるのかということです。ここでは介護職を辞めたいと思っている人が別の畑に行くならという前提でおススメを紹介します。

・接客業
 人と接することが得意、という介護職との共通点をアピールすることが出来るでしょう。

・倉庫内作業員
 軽作業から重作業まで様々な仕事がありますが、体力仕事の介護職をやっていたことは強みになります。

・ソーシャルワーカー
 ケアマネジャーなどの資格を持っていれば、法人の中で上に立つことを目指すこともできます。


このように挑戦出来そうなジャンルはいくつかありますが、大切なのは今まで介護職をやってきて培ってきたものと共通する部分を探してアピールしていくことです。

介護職を辞めたい理由別の対処法

「辞めたい」と感じてしまうというのは、少なくとも今そのような気持ちにさせるストレスにさらされているということです。ですから、その理由を分析しましょう。そうすることで、どのように対処するべきかが分かります。

「介護職に向いてないから辞めたい」

介護職にとりあえず就いてみたけど、自分に向いていないと思うということがあるでしょう。ただ、「向いていない」と感じているのが、自分のミスのせいだったり、同僚や利用者さんから言われたひどい言葉だったりする場合、そういう気持ちは一過性のものであることもあります。

ですから「向いていない」と感じた時は、どうしてそう思うのかもしっかり考えましょう。
体力のや精神力が持たないということであれば仕方ありませんが、ただ単に仕事が面倒になっていて「向いていない」という言葉で逃げているだけなら、他の職場に移ったところでうまくいくとは限りません。

少しでも介護職にやりがいを感じているうちは、続けて行く価値があるでしょう。まったく介護職に興味もやりがいも持てないというなら、向いていないとい分析は正しいので、早めに転職活動するというのも一つの手です。

「人間関係が辛いから辞めたい」

人間関係はどの職場でも、一番ストレスの原因になりやすい問題です。ですから、介護の仕事は好きだけど、今いる職場の人間関係にうんざりしている、という場合はぜひ職場を変えることをお勧めします。

需要の大きな介護の分野ですから、経験のあるスタッフが欲しいのはどこの施設も同字ですから、転職はそんなに難しくはないでしょう。もっと良い待遇で、良い仲間に囲まれて仕事が出来るならそれに越したことはありません。

特に女性が多い職場で複雑になりがちな人間関係をストレスレスなものに保つために、できるだけ今いる職場の人たちと広く浅く付き合うようにするというのも一つの方法です。転職したところで、新しい職場が最高の環境とは限らないからです。まず今のところで改善できる関係、もしくはもっと知り合うことで解決できる問題が無いか探してみるのも良いでしょう。

「人手が足りないからしんどくて辞めたい」

人手不足は介護職の大きな課題です。需要はどんどん増えているのに、働き手の数が足りていません。そのせいで、働いている人に大きな負担がかかってしまいます。介護の仕事が好きといっても、仕事量が多くてこなせないというのは、ずっと続くと体力的にも精神的にもかなり大きなストレスになります。

この理由で辞めたいと感じているなら、もっと人手の充実している施設を探すか、全く違う職種に転職するほうが良いでしょう。

「腰痛が辛いから辞めたい」

体力勝負の仕事ですので、どうしても腰に負担がかかります。介護職をしている人で腰を痛める人は多いです。腰痛を軽減する対処法としては、基本で教わっている介護法を面倒くさがらずにやるということです。学校や講習で教えてもらう方法は、腰に出来るだけ負担がかからないような方法になっているからです。

また一人で無理をしないことです。重たい人を持ち上げる時は、必ず二人でやるとか、既に腰を痛めている人は仕事時にコルセットをするなどの方法があります。腰痛が深刻化してしまう前に、セルフケアをきちんと行っておきましょう。

「ストレスに耐えられないから辞めたい」

ストレスはどんな仕事をしていても、どんな生活をしていても抱えてしまうものです。ですが、メンタル面もかなり消耗しがちな介護職では、自分のメンタルケアをしっかりしていないと、体よりも先にメンタルが参ってしまいます。ストレスをきちんと発散しましょう。

・十分な睡眠をとる。
・適度な運動をする。
・好きな音楽を聴く。
・自分の気持ちを聞いてくれる人に話す。
などです。

介護の仕事は普段、利用者さんに向き合って、ひたすら尽くす仕事です。休みの日は自分に使う時間を大切にしましょう。

「未経験で分からないことだらけだから辞めたい」

覚えることが多く、毎日が忙しい介護職なので、未経験で働き始めると初めのうちは戸惑うことだらけでしょう。それでも誰でもはじめは未経験から始まります。今のあなたの上司だってはじめは何も知らないところから勉強をして、経験を積んできたのです。

自分には経験も知識もないから、と自信を無くすのではなく、その分周りにいる人からたくさんのことを学べる、という風にポジティブに考えましょう。

体力的に厳しいからこそ、冷静に考えよう

いかがでしたでしょうか。今回は介護職に携わっている人が仕事を辞めたいと思う理由とおすすめ転職先、続けていくための対処法を紹介致しました。介護職はとても素敵な職業です。しかし、決して楽な仕事ではありません。無理はせず、自分の心と身体と相談しながら今後のことを考えていきましょう。

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