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秋田県での仕事の探し方・求人サイト|秋田県の雇用状況とは

初回公開日:2017年05月24日

更新日:2017年05月24日

記載されている内容は2017年05月24日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

きりたんぽ、温泉、なまはげ、あきたこまちなど秋田県には様々な魅力があります。そんな秋田でお仕事を探すとなると、どのようにしたらよいのでしょうか。どんなお仕事があるのでしょうか。秋田県の仕事探しにうってつけな求人サイトも紹介していきます。

秋田県での仕事の探し方・求人サイト|秋田県の雇用状況とは

秋田県はこんなところ!

秋田県は米どころとして有名な県です。そして日本で有数高齢者の割合が高い件です。また人口減少率も全国最多で2015年まで3年連続で減少率は過去最多を更新しています。2017年4月1日の人口が100万人を割った事が発表されました。

このデータだけを見ると秋田県に暗い印象を受けますが、力強いデータもあります。携帯電話やスマートフォン、PC、タブレットなどの通信機器に不可欠な固定コンデンサの出荷額は全国1位。樹齢200年をこえる天然秋田杉は木曽のヒノキ、津軽のヒバと並び、日本三大美林のひとつとなっており、木材生産量は全国4位となっています。あきたこまちの名産地であり、米の産出額は全国3位。日本酒の生産高は全国6位です。

平成27年国勢調査の就業状態等基本集計結果

1.年齢別人口・・・15歳以上人口は90万8,538人となっており、平成22年から5万1,545人減少しました。

2.労働力人口・・・15歳以上人口の労働力率は56.8%となっています。労働力率を男女別にみると、男性が68.0%、女性が47.0%です。

3. 従業上の地位・・・15歳以上就業者(48万2,867人)について、従業上の地位別の割合をみると、雇用者(「役員」を含む。)が15歳以上就業者の82.5%、自営業主(「家庭内内職者」を含む。)12.0%、家族従業者5.5%となっています。

4.産業・・・15歳以上就業者の割合をみると、「卸売業、小売業」が15.7%(7万5,876人)と最も多く、次いで「医療、福祉」が14.3%(6万9,201人)、「製造業」が14.2%(6万8,702人)となっています。

5.職業・・・15歳以上就業者の割合をみると、「事務従事者」が16.8%(8万990人)と最も高く、次いで「生産工程従事者」が15.0%(7万2,612人)、「専門的・技術的職業従事者」が13.4%(6万4,666人)などとなっています。

6.外国人就業者の産業及び職業・・・15歳以上の外国人就業者(1,666人)について、「製造業」が41.4%と最も多く、次いで「宿泊業、飲食サービス業」及び「教育、学習支援業」が12.4%、「卸売業、小売業」が10.2%などとなっています。また「生産工程従事者」が43.1%と最も多く、次いで「専門的・技術的職業従事者」が16.8%、「サービス職業従事者」15.6%となっています。

秋田県の経済状況

秋田県内経済は、全体として足踏み状態にあります。機械金属は高水準の生産を維持していますが、電子部品が弱含み傾向にあるほか、木材も低調に推移しているます。一方、建設は、公共工事が前年を上回り、住宅着工も持ち直しの動きが続いています。個人消費は弱含みの動きです。雇用情勢は改善基調にありますが、一部業種で人手不足感の強い状況が続いています。

産業別の動向では、電子部品の生産額は、中国スマートフォン向けの受注が落ち込み、2か月連続で前年を下回る結果となりました。機械金属の生産額は、輸送機械で北米向け自動車部品の生産が増勢を強めたほか、国内向けも堅調に推移し、10か月連続で前年を上回りました。

木材は、需要減退期に入り、普通合板、製材の生産、出荷とも低調に推移しています。公共工事請負額は3か月連続で増加しましたが、年度累計では前年度を下回って推移しています。地元大手(12社)の建設受注額は、官公庁工事で大口受注があり、6か月ぶりに増加しました。

住宅着工は貸家を中心に持ち直しの動きが続いています。個人消費は、大型小売店販売額(1月)と新車販売台数が2か月連続で前年を下回ったほか、家電販売(1月)も低調となり、全体として弱含みの動きとなっています。

秋田県の雇用状況

有効求人倍率は1.25倍と秋田県としては高水準続いています。2017.2月の有効求人倍率は1.25倍となり、前月比0.04ポイント低下したものの、26か月連続で1倍台となり高水準が続いているます。常用の内訳では、一般は前月比0.05ポイント低下の1.05倍、パートは同0.01ポイント上昇の1.52倍となりました。

新規求人数は前年比2.4%増となり、2か月連続で前年を上回っています。産業別にみると、製造業は同15.9%増となりました。「電気機械器具」、「情報通信機械」で減少しましたが、「繊維」で工場増設に伴う求人があり増加したほか、「食料品」、「電子部品・デバイス・電子回路」でも二桁の増加率となりました。非製造業も同1.1%増となりました。「宿泊,飲食サービス」、「運輸,郵便」などで減少したが、「卸売,小売」でスーパーマーケットやドラッグストアの求人が増加し二桁の増加率となりました。

新規求職者数は前年比15.1%減と、43か月連続で前年を下回りました。事業主都合離職者数は、前年比32.9%減となり、2か月連続で前年を下回りました。地域別雇用状況をみると、新規求人数(パートを含む常用)は県北、県央、県南の全地域で増加しました。有効求人倍率は県北が最も高く1.45倍、県南が1.20倍、県央が1.09倍となりました。

秋田県・最低賃金

時間額716円〇効力発生日平成28年10月6日
●平成28年度の賃上げについて
平成28年度に賃上げ(定期昇給やベースアップなど)を実施した企業割合は、全産業で74.4%(製造業72.8%、非製造業75.7%)となりました。「実施していない」と回答した企業割合は、全産業で24.2%(製造業26.4%、非製造業22.3%)となりました。産業別にみると、賃上げを実施した企業割合が最も高かったのは、「衣服縫製」の88.9%、次いで「機械金属」(88.5%)、「サービス」(79.3%)となりました。「木材・木製品」(43.8%)を除くすべての業種で、28年度に賃上げを実施した企業が半数を超えました。実施時期別にみると、「28年度上期」に実施した企業割合は68.1%、「28年度下期」は6.2%となりました。

●29年度以降の賃上げについて
平成29年度以降の賃上げ(定期昇給やベースアップなど)実施予定について「実施予定」と回答した企業は、全産業で67.4%(製造業72.8%、非製造業62.8%)となりました。一方、「実施予定はない」と回答した企業は全産業で22.7%です。なお、28年度に賃上げを実施し29年度以降も賃上げ実施を予定している企業は168社となり、全体の6割超が2年連続での賃上げ実施を予定しています。

秋田県の仕事の探し方

全県にわたり求人数はあり、若者の県内の仕事探しへの支援は手厚いのですが中高年の再就職となると採用に至るまで難しいです。「必ず始めから正社員のお仕事でなければならない」とこだわる、となかなか職が見つからないこともあります。

仕事探しの際は、正社員の募集だけでなく、非正規雇用の募集にも注目してみましょう。ひとまず仕事をして実績が出たら、正社員としてお仕事が出来るところもあります。

秋田県には仕事がない?

高齢化が大変進んでいる県のために、看護や介護のお仕事が全域でたくさんあります。こうした方々のお世話が苦でない場合はすぐにお仕事が見つかるでしょう。ただ、それ以外のお仕事で正規雇用かつ年収600万以上となるお仕事となると、数は大変限られてきます。

秋田県の求人サイト

秋田県で仕事を探す際に、効率の良いサイト以下3つを挙げます。

ハローワークインターネットサービス

まずは、ここをチェックしましょう。利点は県庁所在地の秋田市のお仕事だけでなく全県範囲でお仕事が探せることと、第一次産業(農業・林業など)のお仕事の募集はこちらのサイトの方が探しやすいことが挙げられます。

秋田ジョブ

秋田県の求人専門サイト『秋田ジョブ』では、採用された求職者の方全員に『採用お祝い金』が配られます。(最大2万1千円)

パート・アルバイトをはじめとした、秋田県内の求人情報掲載数最大級のうれしい求人情報ポータルサイトです。もちろん秋田県内での正社員の仕事探しも多数掲載しています。お役立ち情報一覧では、職務経歴書の書き方、送付の仕方、就職活動にはどれくらいの費用が平均してかかるのかなど、様々な視点から皆さまの就職活動の参考になる情報が紹介されています。

またそれぞれの業界・業種の説明についても、かわいらしいイラスト付きで説明されているのでこれから就職活動を始める学生の方の情報収集にうってつけのサイトです。

秋田県就活情報サイト コッチャケ

「こっちにおいで」という言葉を秋田県の方言で「こっちゃ、け。」といいます。その言葉をカタカナにしてサイト名にしたそうです。若年層の県外流出を食い止めるため、一度県外に出た若者を呼び戻すため県内の就職活動を支援しようと立ち上げられました。

基本情報や求人情報のほかに、各企業の特色を存分に引き出した「特集ページ」を設けています。現在在籍中の若手スタッフを取材し、『学生時代や就職活動中のこと』、『仕事の内容』、『やりがい』、『今後の目標や夢』などがインタビューされて、実際にお仕事をする姿を撮影した写真とともに分かりやすく紹介されています。秋田県外に住む学生に対して、県内企業へのインターンシップの橋渡しも手掛けています。

秋田県・秋田市外での仕事探し

秋田市外となると、高齢者の方の比率が高くなるので医療系、看護系、介護系のお仕事がたくさんあります。他にも、高齢のため農作業がままならなくなった農家の方が人を雇うケースもあります。

秋田県・能代市のお仕事

2017.04.30において、求人件数は986件。うち正社員445件です。老人ホームの介護職や障碍者施設で働くお仕事がありました。

秋田県・湯沢市のお仕事

2017.04.30において、求人件数は437件。うち正社員205件です。介護職や看護士のお仕事の募集、または農作業員の仕事の募集もありました。農作業員の場合は、きりたんぽ鍋でおなじみのセリと米の管理、収穫、出荷と仕事は全般にわたります。軽トラックの運転も必要です。

秋田県・横手市のお仕事

2017.04.30において、求人件数は1228件。うち正社員491件です。仕事は、歯科衛生士、医療事務、卵の箱詰め、トラック運転手、清掃員、電気工事士などがあります。

秋田県の雇用に対する今後の取り組み

県内就職者に対する奨学金返還助成制度

秋田県で深刻な人口流出を食い止める、または若年層を県内に引き入れるために奨学金返還助成制度を設けております。秋田県で働くと、最大60万円の奨学金返還を助成されます。
他の県でもこの制度は設けられていますが、秋田県は対象となる人数が桁違いに多いことが挙げられます。

国のモデルでは年100人のところ、なんと年1,000人以上の枠があります。そして、正職員に限定していません。秋田に住み、働こうという方は、正職員に限らず、大歓迎だそうです。 理系の方はもちろん、文系の方も大募集されています。国のモデルでは「理系人材」を主に想定していますが、秋田県はそれに加えて、一定の外国語能力を有する「グローバル人材」も募集しています。

会社への就職のほか、起業する場合や農林漁業等に従事する場合も対象となります。また県内、県外の出身を問わず、年齢制限もありません。秋田県で暮らし、働きたい方を全力で応援する制度があります。

秋田県雇用対策協定

今後、秋田県で仕事探しをする方に対して、以下の取り組みがなされています。秋田県と秋田労働局は「秋田県雇用対策協定」を締結し、若者の県内就職やUターン就職の促進、女性の活躍推進など、人口の社会減抑止に向けた 雇用対策を連携実施することを表明しました。

若者の県内就職とAターン就職の促進 【目標値■Aターン就職者数:1,700人、新規高卒者の県内就職割合 74%、就職内定率(高卒・大卒等):平成28年度実績以上】

・高校生等を対象とした職場見学等による職業観や勤労観の醸成、地元企 業に対する理解の促進
・経済団体等への新規高卒求人提出等の要請、新卒・既卒者に対する就職 支援
・県内外の大学等進学者の県内就職に向けた意識醸成、県外大学生等への出張相談の実施、大学等との情報交換
・Aターン登録の促進、Aターン求人企業情報の提供
・ハローワークの求人者支援員及び各振興局の雇用労働アドバイザー等の連携による求人企業の開拓及び支援情報などの共有
・就職説明会・面接会の開催、首都圏等の各労働局・ハローワークとの連携に よる開催周知等などが挙げられます。

秋田県で働こう!

いかがでしたでしょうか。今回は秋田県の経済状況・雇用状態と今後の取り組み・仕事の探し方についてご紹介致しました。現在秋田県では若者の人口流出を食い止めるべく奨学金返還助成制度を設けたりしています。

他にも秋田県では秋田で働く人を業界・業種にこだわらず応援する制度があるので、ご自身に合った方法でチャレンジできる可能性が高いです。皆さんも秋田県での仕事を考えてみましょう。

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