Search

検索したいワードを入力してください

徳島に転職するメリット・デメリット|おすすめ転職サイトの紹介

初回公開日:2017年04月28日

更新日:2017年04月28日

記載されている内容は2017年04月28日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

豊かな自然に恵まれた徳島県ですが農林水産業のお仕事のみならず、LED関連など先進技術のお仕事の取り組みも積極的です。さて、そのような徳島県でお仕事探しをするにはどのようにすればよいのでしょうか。温かい徳島県へ移住予定の方のお仕事探しも紹介します。

徳島に転職するメリット・デメリット|おすすめ転職サイトの紹介

徳島県

徳島県の全面積のおよそ8割を占めているのは山地です。1,000メートルを越える山も数多くあり、県内の最高峰はは四国山地中の剣山で、標高1,955メートル、四国第2の高山です。有名な吉野川の北、讃岐山脈の山麓は扇状地が発達し、土地は高く、吉野川下流の低地は勝浦川及び那賀川下流の低地と共に広く水田地帯となっています。

自然豊かな徳島県は、阿波踊りの他にもたくさん魅力的なものがあります。徳島県でお仕事を探すにはどうしたらよいでしょうか。自然産業以外にも積極的な取り組みがされています。まずは人口、農林水産業、県が注力している産業や仕事を見ていきましょう。

人口

(1)人口総数・平成27年10月1日現在の徳島県の人口は755,733人で,前回調査の平成22年に比べ29,758人,3.8%減少しています。

人口を市町村別にみると,徳島市が258,554人(県人口の34.2%)で最も多く,次いで阿南市が73,019人(同9.7%),鳴門市が59,101人(同7.8%) となっており,最も少ないのは上勝町の1,545人(同0.2%)となっています。

(2)年齢別人口・人口を年齢別にみると,15歳未満人口は87,030人(県人口の11.7%),15~64歳人口は428,059人(同57.4%),65歳以上人口は230,914人(同31.0%)となっています。

農林水産業

吉野川北岸地域・河口付近では野菜の生産が盛んで、京阪神方面へと出荷される野菜が多いです。また県南西部の那賀郡には豊かな森林地帯があり、那賀町の旧那賀町や旧木沢村、旧木頭村を中心に行われていますが、後継者不足に悩まされています。

生シイタケの生産量は日本で有数を誇ります。徳島県は酪農も盛んに行われています。最近は酪農経営・乳牛数共に全盛期の4分の1に落ち込んでいる反面、徳島市における牛乳消費量は都道府県庁所在地の中では最も高いデータがあります。

水産業も豊かな自然の恵みで様々な種類の魚介類がとれます。これらのお仕事に就きたい方へのサポートも多数あります。

産業

有名企業の本社や工場があります。徳島県では、全国有数クラスの企業立地促進補助制度を用意して、県内への事業所や工場の立地に対してサポートしています。中でも、LED関連産業に対する補助は、補助額最大15億円、補助率20%と特に注力しています。工場の新設・増設を問わないこと、1工場あたりの通算限度額や通算補助限度回数を設けていないことがあります。徳島県には、全国唯一のLEDファンドがあり、LEDを使用した新製品開発、研究開発など中小企業の先進的取組も積極的に支援しているので、関連企業の進出が推奨されています。

また徳島県立工業技術センターでは,工業技術の向上とその成果の普及および適正な計量の実施の確保を図り,本県工業の振興及び経済の発展に寄与するため,研究開発,技術相談, 技術情報の提供,依頼による試験・分析及び試験研究機器・施設の開放などの業務を行い、徳島県の産業に寄与しています。

徳島県は県下全域に「光ファイバー」が普及しており、 CATV網の世帯普及率は全国で有数クラスとなっています。この恵まれた情報インフラを活用し、 コールセンターをはじめ、データセンター、事務処理センター、 デジタルコンテンツ事業などの情報通信関連産業の集積を進めています。
その結果、平成15年には0社でしたが、 現在は12社17事業所が進出、1,000名を超える雇用が創出されています。

徳島県の景気状況

徳島県内の景気は、持ち直しています。 個人消費は堅調に推移し、公共投資は持ち直し基調にあります。設備投資は底堅い動きとなっています。一方、住宅投資は弱めの動きとなっています。こうした中、生産は高水準で推移しているので、雇用・所得環境は改善基調にあるといえます。

平成24年6月の有効求人倍率(季節調整値)は0.88倍となり、前年同月と同水準、前月比では0.02ポイント下回りました。正社員有効求人倍率(原数値)は0.53倍となり、前年同月比、前月比ともに0.04ポイント上回る結果となりました。有効求人数(原数値)は前年同月に比べ0.1%増の12,903人となり、有効求職者数(同)は0.4%減の16,408人となりました。

新規求人の動き

新規求人数(原数値)(パートを含む)は前年同月に比べ5.5%減の4,906人です。新規求人数をパートも含めた産業分類(大分類)でみると、前年同月比で電気・ガス・熱供給・水道業700.0%、運輸業,郵便業36.4%、金融業,保険業3.8%と増加し、農,林,漁業43.2%、公務・その他22.7%、建設業22.4%、情報通信業21.3%、サービス業20.9%と減少しました。

新規求職の動き

新規求職者数は、前年同月に比べ11.7%減の3,463人となりました。
新規常用求職者(パートを除く)の求職理由別実態をみると、前年同月比で在職者8.4%減、自己都合離職者は2.2%増、事業主都合離職者5.9%減、自営その他58.7%減、無業者は44.1%減となっています。

徳島県・最低雇用賃金

最低賃金制度とは、最低賃金法に基づき国が賃金の最低限度を定め、使用者は、その最低賃金額以上の賃金をお仕事をする方に支払わなければならないとされている制度です。
徳島県最低賃金は時間額716円に改正され、平成28年10月1日(当日)より適用されています。
特定最低賃金は以下の通りとなっております。

●造作材・合板・建築用組立材料製造業 824円
●はん用機械器具、生産用機械器具、業務用機械器具製造業 857円
●電子部品・デバイス・電子回路、電気機械器具、情報通信機械器具製造業 822円

※ 特定最低賃金は、特定地域内の特定の産業について、関係労使が基幹的労働者を対象として、地域別最低賃金より金額水準の高い最低賃金を定めることが必要と認めるものについて設定されております。

徳島県には仕事がない!?

年収600万円以上を目指すとなると、お仕事の数は限られてきます。しかし、年収額を600万円から下げるとお仕事の数は増えます。徳島県は都心と比べると物価が安いので、たとえ年収がダウンしても生活の質まで大幅に変わることはありません。東京などの都会では生活するには厳しい年収であっても、地方では生活するには十分な額である可能性があります。
例えば、徳島市でアパートを借りて一人暮らしを一か月すると

●食費35,000円~45,000円●アパート代25,000円~35,000円●通信費7,000円~10,000円
●医療費3,000円~5,000円●衣服3,000円~5,000円●交際費8,000円~10,000円
●その他4,000円~5,000円
◎合計85,000円~115,000円となります。
これが徳島市から離れた自然豊かな市町村になると、住居費もダウンします。

徳島県・求人サイトで仕事探し

徳島県には、技術面で優秀な企業、国際規模で活躍する企業、地場に根ざした老舗企業、地域に新しい風をもたらすベンチャー企業など、今後の成長や発展を目指し、人材採用に積極的な意欲の高い企業は存在します。

しかしながら、「もし、お互いの条件がマッチする人がいれば直ちに一緒にお仕事をしてもらいたい」と考えてはいるものの実際の募集までは行わない場合や、転職情報サイトには掲載していない企業があります。

これには、大手の転職情報サイトは、広告料がかかるのであえて求人広告を出さないという選択肢を取る企業もあります。

全国規模の転職情報サイトに掲載しても、求人情報が埋もれてしまい、徳島県での仕事を希望する方に情報が伝わりにくい、または誤解を与えるという背景もあります。仕事探しで大手の求人サイトを閲覧してみた結果、希望のお仕事が見つからなくても悲観する必要はないようです。

ハローワークインターネットサービス

2017.04.20現在で、ハローワークインターネットサービスを閲覧すると徳島県内では正社員、アルバイトなどのお仕事を含めて4942件の求人があります。
介護職、配送、大工、薬剤師、事務補助、バス運転手、営業職、調理師、飲食店のホールスタッフなどお仕事は多岐にわたり募集されています。

転職サービス「いつか徳島」

徳島初の人材コンサルティング会社として、一人ひとりのベストマッチの転職活動を応援し、企業の発展、そして地域への貢献を目指しているサイトです。(運営 ムツビエージェント株式会社)

正社員に特化した「いつか徳島」は徳島県で仕事をしたいと願う方に、求人案件をお届けしています。そして、転職者の力を活かしたいと思う企業に人材を紹介し、徳島県の企業発展と新たな雇用が生み出すのが狙いです。

「正社員に特化している」ことが魅力なので、正規雇用の仕事を探す方にとっては、転職サイトの検索にありがちな余計な情報がパソコンの画面に現れないこともうれしい一面です。

またお仕事を探すにあたって、カウンセリングなども行っているようです。

徳島県・徳島市での仕事

2017.04.20現在、ハローワーク求人では徳島県のフルタイムの求人4942件中、2214件が徳島市での募集です。徳島市内でお仕事を探す、または勤務時間中に市内から出ることはめったにないお仕事となると、国立大学法人徳島大学での事務補助員や医療法人での事務職などが挙げられます。

年収枠で見ると、募集数が一番多いのは200万円から300万円未満が972件でした。二番目に多いのは、300万円以上から400万円未満となり求人数は238件でした。

600万円以上は23件となります。内訳は工場長や予備校のマネージャー職となります。
(2017.04.20現在)

徳島県での雇用創出に向けた取り組み

県のみならず市町村一体となって多角的に雇用創出に向けて取り組んでいます。移住者の誘致にも力を入れています。各市町村には空き家が多く、「空き家バンク」という制度が作られ、そこに登録されている空き家に住む選択肢もあります。
このように住まいの支援もあるのでご夫妻での移住も見受けられます。起業・農業・林業・漁業などそれぞれに支援・相談の窓口があります。

徳島県に移住する場合の仕事探し

ライフスタイルや価値観の多様化で、都会での生活よりも「自然に囲まれたところで生活したい」と考える方が少なくありません。徳島県では、こうした方々のお手伝いができるよう、移住・交流・お仕事探しの支援の取組みを積極的に進めています。

移住に関して疑問や不安があれば、「とくしま移住コンシェルジュ」が対応してくれます。住まい、仕事、地域など、お話をお伺いして、必要な情報の提供やサポートするそうです。
「住んでみんで徳島で!」というサイトでは徳島に移住した方がインタビューに答えていらっしゃいます。
移住者の方々のお仕事は、カフェ経営、アパレル経営、映像クリエイター、就農など様々です。

徳島県・農林水産業で仕事探し

徳島県に移住して農業をお仕事にしたい場合は、栽培技術、農地の確保、生産物の販売、自然への対応、地域とのつながり、経営資金等いろいろな問題を乗り越えなければなりません。

しかし、心強いサポート「徳島県新規就農相談センター」があります。徳島県農業会議と徳島県青年農業者等育成センター(徳島県農業開発公社)が一体となり「徳島県新規就農相談センター」を設置し、農業経営・技術習得、経営開始の資金、農地等の取得方法等の新規就農に関する知識や農業法人等への就職など、新規就農・就業希望者の相談に応じているようです。

ここと連携すれば、農地の確保の可能性が高くなります。新しく農業を始めるからという理由で、農地を買ったり、借りたりすることができないということはありません。

また2017.04.20現在では、徳島県農業会議では徳島県内での新規就農希望者を研修生として雇用し、実践指導いただく農家又は農業法人を募集します。農家や農業法人に雇用され、実践的な技術を習得していただく研修生を募集する動きもあるので、ご興味のある方はチェックしてみてください。

徳島県地域創生人材育成事業

厚生労働省は「地域創生人材育成事業」の採択地域(都道府県)として、平成27年4月に決定した9道府県に加えて、新たに徳島県を決定しました。

この事業は、 人手不足の分野を抱えている地域において、従来の公的職業訓練の枠組みでは対応できない、地域の創意工夫を生かした人材育成の取組を支援し、仕事を生みだすために創設したものです。

都道府県から提案を受けた事業計画の中から、効果が高いと見込まれる取組を企画競争で選定し、年間3億円を上限に最大3年間、新たな人材育成プログラムの開発を都道府県に委託して行います。

事前にリサーチしてから徳島県へいこう

徳島県への転職に期待してしまうとは思いますが、しっかりとリサーチし、情報を得てから転職・移住の計画を立てましょう。

転職するならビズトリートがおすすめ!

一般的に転職を考える理由としては、「もっとやりがいのある仕事がしたい」「スキルアップして市場価値を上げたい」、また「もっとお給料の良いところで働きたい」など人それぞれ異なることでしょう。

転職をする際には、あなたのキャリアに真摯に向き合ってくれる信頼のおけるパートナーが必要です。ハイキャリア向けの転職サービスのビズトリートは、年収700万以上のハイクラス求人が多数あり、転職成功に向かって並走してくれる優秀な専任のエージェントのサポートを受けられるといった充実のサービスを提供しています。

ぜひビズトリートを利用して、あなたの可能性を広げましょう。
ハイキャリア転職専門の信頼と安心感!

Related