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2019年10月16日

転職するときに年金手帳は必要?年金手帳がないときの対処法5つ

この記事は、年金手帳が意味すること、転職先に年金手帳を提出する理由を解説しています。もし、年金手帳を無くしてしまったりして手元にない場合の転職先へ対応する方法や、年金手帳が手元にない時に考えられるケース、再発行する方法などの解説もしています。

転職するときに年金手帳は必要?年金手帳がないときの対処法5つ

年金手帳とは

年金に関する情報が記載された手帳のことです。

年金手帳は公的年金制度の加入者に対して交付されます。
国民年金および厚生年金制度の運営責任は国にあるため、年金手帳の発行名義人は日本国政府の名義で発行されます。

なお、加入している公的年金制度が公務員等の共済組合や、日本私立学校振興・共済事業団が運営する共済のみの者に対しての交付はありません。

また、年金手帳は基礎年金番号や保険料の納付記録などが記されており、これまでの支払い記録や年金の給付を受けることのできる手続きを行えます。

転職先に年金手帳は必要か

転職するときに年金手帳は必要?年金手帳がないときの対処法5つ
年金手帳は厚生年金加入手続きのために必要になります。

転職して新しい会社に入社した場合、会社から年金手帳の提出を求められます。

これは、厚生年金や共済年金に加入するとき、厚生年金などから国民年金に切り替えるとき、また住所・氏名が変わったときに、年金手帳に記された基礎年金番号が必要となるためです。

ちなみに、年金手帳はそのまま会社で保管するケースが多いですが、その理由は紛失を防ぐためです。

年金手帳を提出する理由

年金手帳を提出する理由は「加入者番号」が必要になるからです。

転職先の会社へ年金手帳を提出する理由は、厚生年金への加入手続きの際に年金手帳が必要になるからです。
転職したら企業と雇用契約を交わします。契約を交わしたら、厚生年金への加入が必要なのです。

その際に必要となるのが加入者番号です。この加入者番号が記載されているのが年金手帳になるのです。

転職の際に年金手帳がないときの対処法5つ

年金手帳は、年金の受給資格を証明するためにとても大事なものです。

年金手帳は、転職などの際に会社に提出する重要な書類の一つです。

そんな大事な書類の一つである年金手帳が手元にない!となったら焦ってしまいます。
普段使うものではないため、部屋の片付けなどをした時「どこに片付けたかな」と忘れてしまう人もいるかもしれません。

また、中には無くしてしまったが使わないと思い新しいのを作っていないどもの事にも気をつけましょう。
そこで、年金手帳が手元にない時の対処法を紹介します。

転職の際に年金手帳がないときの対処法1:前の会社に保管されていないか確認

以前勤務していた会社の、人事部・総務部などの担当部署に問い合わせてみましょう。

すでに会社員として働いている人は入社時に会社に年金手帳を渡し、そのまま会社が保管している場合があります。
しかし、実際のところ会社が社員の年金手帳を保管しておく必要はありません。
それなのに、会社が手帳を返却しないのは、手帳を紛失する人が多いからです。

転職の際に年金手帳がないときの対処法2:転職先に年金手帳以外で良いか確認

転職するときに年金手帳は必要?年金手帳がないときの対処法5つ
年金手帳以外では「基礎年金番号がわかればよい」、「代わりにマイナンバーでもよい」のどちらかで大丈夫なら、年金手帳がなくても解決します。

通常、会社員は健康保険や厚生年金保険に入りますから、会社が加入手続きをするのに「基礎年金番号」というものが必要になります。

もし、手帳が見当たらない時は転職先の会社に確認してください。案外、手帳がなくても解決できます。
そして基本的には年金手帳が必要とされるため、そのためにも年金手帳を持っておきましょう。

転職の際に年金手帳がないときの対処法3:ねんきんネットから基礎年金番号を確認

「ねんきんネット」へアクセスできる人は、「ねんきんネット」から自分の基礎年金番号を確認できます。

アクセスしたら必要に応じてメモをしたり、提出書類に記入したりして転職先の会社に提出してください。

また、手書サイトの一部を印刷するなどして、担当者に見せたほうが良いかもしれないので、印刷が必要なのかの確認を取っておいた方がいいでしょう。

また、ねんきんネットのアカウントを持っていない人は新規登録しておくとスムーズに進むでしょう。

転職の際に年金手帳がないときの対処法4:年金事務所で基礎年金番号を確認

年金事務所に直接出向いて基礎年金番号を調べて教えてもらう方法もあります。

免許証や健康保険証などの本人確認ができるものを持参すると調べてもらえますし、番号がわかる印刷物も貰えます。

ただし、基本的には平日しか開いていないので、もし家族や知人などに代わりに行ってもらう場合は委任状を書いて、代理の人に持参してもらう必要があります。

本人確認についてはパスポートなどがおすすめで、公共機関などではパスポート1つで大丈夫なところもあります。

転職の際に年金手帳がないときの対処法5:マイナンバー

マイナンバー制度の主な対象は税金と社会保障です。

雇用保険などに加入するのにマイナンバーが必要ですし、転職先の担当者から「健康保険や厚生年金保険もマイナンバーで大丈夫です」と言われたら、マイナンバーカードや通知カードを持参すれば問題ありません。

マイナンバーは大事な番号なので扱いは十分注意してください。

転職の際に年金手帳以外で必要な物4つ

転職先が決まったら提出する必要な書類を準備しましょう。

会社は従業員を雇用したら、従業員の保険の加入の手続きを代行したり社会保険料や所得税、住民税などを給与から天引きして納付する義務があります。

提出する書類の一つに年金手帳がありますが、他にも必要な書類はありますので、それらの書類を見ていきましょう。

転職の際に年金手帳以外で必要な物1:雇用保険被保険者証

雇用保険被保険者証は転職が決まった際に転職先の会社に提出する必要があります。

最初の会社がそうしたように転職先の会社も、管轄のハローワークで雇用保険の手続きをしなければなりません。転職先の会社では、すでに加入済みである雇用保険の再開手続きを行うことになります。

その際、必要になるのは雇用保険の被保険者番号です。したがって、雇用保険被保険者証はコピーでも問題ありません。

転職の際に年金手帳以外で必要な物2:源泉徴収票

前職の最後の給与支払い日が転職先の入社日と同じ年の場合は、源泉徴収票の提出が必要になります。

例えば、2017年12月に退職をし、2018年1月に12月分の給与が支払われた場合であっても、2018年中に次の会社に入社したのであれば、前職の源泉徴収票を転職先に提出しなければいけません。

この場合に提出するのは、当然ながら「2018年」の源泉徴収票です。2017年のものではありませんので注意しましょう。

転職の際に年金手帳以外で必要な物3:給与振込先の届書

給与の振込先を指定する書類となります。

数少ない限定した金融機関から振込先を従業員に選ばせる会社もあり、そのような場合には入社前に届書が渡されることもあります。

ほとんどのケースでは入社日に渡されて、転職先に記入することが多いです。

会社によっては通帳の指定ページのコピーを添付するところもあるので、漏れがないように確認しましょう。

転職の際に年金手帳以外で必要な物4:扶養控除等申告書

従業員が給与から、配偶者控除や扶養控除、障害者控除などの控除を受けるために行う手続に必要な書類です。

法令用紙が転職先から、入社前か入社後に渡されるので記入して転職先に提出しましょう。

配偶者がいない、扶養家族がいないなど該当項目がなくても、提出が必要ですので忘れないようにしましょう。

扶養控除等申告書のて隠喩つは年の最初にでる給料の前日までと定められているため、まだ大丈夫だと思わず、あらかじめ記入しておきましょう。

年金手帳を紛失した場合にすること3つ

紛失してしまっても焦らず冷静に対応しましょう。

将来のために大切に積み立ててきた年金。もし、年金手帳が紛失してしまったら一大事ですが、落ち着いて対応すれば大丈夫です。ここでは、紛失してしまった場合の対処法をご紹介します。

年金手帳を紛失した場合にすること1:実家にないか確認

実家に置き忘れていないか確認してみましょう。

実家を離れて暮らしている人は、実家に年金手帳を置きっ放しということもあるかもしれません。一人暮らしの部屋を探しても年金手帳がない場合は、実家の家族に聞いてみるのもよいでしょう。特に学生さんの場合は、年金手帳の存在を意識することが少ないでしょう。

年金手帳を紛失した場合にすること2:親が保管していないか確認

親が管理してくれていないか確認してみましょう。

特に若い方の場合は、親御さんが紛失などを心配して年金手帳を管理している場合もあるでしょう。実家暮らしの方でも自分で年金手帳を探しても見つからなければ、親御さんに自分の年金手帳を保管していないか聞いてみましょう。

年金手帳を紛失した場合にすること3:再発行の手続きをする

再発行の手続きは、市役所もしくは年金事務所で行いましょう。

まず、市役所で年金手帳の再発行ができるのは第1号被保険者の方です。第1号被保険者には、日本国内に住んでいる20歳以上60歳未満の自営業者、学生、無職の方などが該当します。

年金事務所で年金手帳の再発行ができるのは第2号被保険者(主に会社員の方)、第3号被保険者(第2号被保険者の配偶者)の方が該当します。

年金手帳がなくても焦らずにまずは転職先に確認しよう

転職するときに年金手帳は必要?年金手帳がないときの対処法5つ
年金手帳がなくても案外手続きはできるものです。

いかがだったでしょうか。新しい転職先でも、厚生年金への加入手続きには年金手帳の提出が必要になります。もし、年金手帳が手元になくても焦らずにまずは、転職先に手元にない旨や、年金手帳の提出をしなくても手続きは可能なのかの確認を取るようにしましょう。

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