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2019年09月02日

人事志望者の職務経歴書ポイント5つ|転職で人事が人気の理由とは?

誰もが耳にしたことのある人事という仕事ですが、具体的にはどのようなことを担う部署なのでしょうか。人事に応募した際にはどのような職務経歴書を作成すれば良いのでしょうか。人事に就くメリットやデメリットを含め、職務経歴書の作成時のポイントを説明していきます。

人事志望者の職務経歴書ポイント5つ|転職で人事が人気の理由とは?

人事とは?

人事志望者の職務経歴書ポイント5つ|転職で人事が人気の理由とは?
人事とは、社会人なら当たり前のように聞いたことがあるでしょう。しかし、その業務は多岐に渡るため、人事の仕事内容をきちんと把握している人は多くありません。

面接をしたり人事異動をするだけでなく、確保した人材を教育したり、管理するのも人事の仕事の一環です。そんな人事の職に就くには、どのような職務経歴書を作成すれば良いのでしょうか。まずは人事の仕事内容の理解から始めましょう。

人事職の仕事内容

人事志望者の職務経歴書ポイント5つ|転職で人事が人気の理由とは?
人事は企業の大小に関わらず、必ず存在しています。人事の仕事は大きく分けて、人事企画、採用関連、教育・研修関連、評価関連、労務関連の5つに分類できます。

例えば、優秀な人材を採用することも、社内組織を最適化することも、そして社員が働きやすい環境作りをすることも、人事としての役割を果たすための方法にすぎません。ひとつひとつの業務内容は違うように見えても、仕事の目的は同じです。

人事職の需要

人事志望者の職務経歴書ポイント5つ|転職で人事が人気の理由とは?
人事が担っている役割とは、「人材によって組織を発展・活性化させること」です。決して従業員を冷たく切り捨てるのではなく、一人一人の性格や行動パターンなど人事情報を集約化し、ヒトの有効活用の最適化を図るために人事異動を始めとした人事権を持っています。

また、定期的なチェックを行い、社員が働く喜びを見失わないようにし、全ての従業員が幸せに働けるように知恵を絞るのが人事の重要な役割です。

人事職の将来性

ビジネスで最も大切で不安定なものはヒトであり、それをうまく管理しつつ、組織のパフォーマンスを向上させたり、会社全体を俯瞰して会社ごとに最適な政策を打つことで、社会全体の力を向上させることができます。

従業員の夢や目標、生活環境やライフプランは日々変化していくので、その変化に柔軟に対応し、それぞれの人事情報を更新するための人事の仕事の将来性は非常に高いと言えます。

職務経歴書とは

人事志望者の職務経歴書ポイント5つ|転職で人事が人気の理由とは?
職務経歴書の目的とは、これまでどんな会社でどのような仕事に就き、どのような能力を発揮してきたか、実務能力のアピールをすることです。

今までの経験を述べるだけではなく、求人企業の募集内容によって、戦略的に編集することが求められます。採用担当者は、職務経歴書から応募者の書類作成能力やプレゼンテーション力も判断するので、レイアウトや文章も気が抜けません。

職務経歴書で見られるポイント

職務経歴書を書く時は募集要項をよく読んで、応募企業が求めるスキルや人物像を掴み、そこにマッチする経験や能力を自分の業務経験から探すことが大切です。

また、人事の仕事は主に社内外の人々とやりとりをする機会が多いので、対人能力が求められます。それを持ち合わせていることを示す実績やエピソードを盛り込んだり、人事が未経験であっても、対人能力をどこでどのように培ったのかを記載しましょう。

人事志望者の職務経歴書ポイント5つ

人事志望者の職務経歴書ポイント5つ|転職で人事が人気の理由とは?
応募する職種によって職務経歴書の書き方を変えていかなければならないことはご存知でしょうか。今回は人事に応募した際に職務経歴書を書くためのポイント5つを紹介します。

人事志望者の職務経歴書ポイント1:経験業務の範囲を示す

人事の仕事内容は多岐に渡りますし、組織編成によっても人事が携わる範囲は異なるものなので、職務経歴書には、自身が携わっていた業務範囲は詳細に記載しましょう。

例えば、
・「採用」人員計画の作成、面接官、内定者フォロー
・「人事制度」企画、マニュアル作成、社員説明会の企画や開催

このように、職務経歴書の中でも箇条書きにした方が見やすくなり、書類作成能力のアピールもできます。

人事志望者の職務経歴書ポイント2:実務経験をアピールする

まずは職務経歴書の冒頭で、どのような経験を積んできたのかを簡潔に説明します。携わった業務をわかりやすく説明するために長文は避け、先に概要を説明し、追って業務の詳細や実績について説明すると職務経歴書が読みやすくなります。

その後、箇条書きなどでどのような業務をしてきたかを具体的に羅列していきます。この時、より力を入れていた業務や深く関わった業務を優先して書いていくと良いでしょう。

人事志望者の職務経歴書ポイント3:業務で工夫してやってきたことを書く

応募企業が求める経験や能力を把握して、マッチする内容を重点的に職務経歴書に書くことで早期に戦力となって貢献できる可能性を示します。

その際、数字に表しにくいような実績も、どのような課題に対し、どう工夫や努力を行ったかや、周囲からどんな評価を得たかなどを職務経歴書に記載することでアピールポイントとなります。

人事志望者の職務経歴書ポイント4:具体的な数字を示す

人事志望者の職務経歴書ポイント5つ|転職で人事が人気の理由とは?
実績を効果的に説明するためには職務経歴書で具体的な数字を示すことが最善です。例えば、前年比や達成率などの客観的な数値を職務経歴書に盛り込むと、採用担当者がイメージしやすく、高評価に繋がります。

また、PCのスキルについてもただソフトが使えるという書き方ではなく、業務の中でどのように使っていたかを具体的に記載してスキルをアピールしましょう。

人事志望者の職務経歴書ポイント5:自己啓発について記載する

業務に活かせる資格取得に向けて、勉強していることがあれば職務経歴書にも記載しましょう。その他にも、スキルアップになるような自主的な取り組みがあれば、職務経歴書に積極的に記載して向上心、意欲などをアピールしましょう。

さらに活躍していきたいという前向きな姿勢や今後のビジョンを見せることで、転職であっても大きなマイナスイメージを持たれることは避けられます。

転職で人事が人気の理由

人事志望者の職務経歴書ポイント5つ|転職で人事が人気の理由とは?
仕事の範囲が多岐に渡り、他の人の人生にも大きく関わるような重圧を担う人事ですが、なぜ人事は人気なのでしょうか。人事に就くメリットとデメリットという視点から考えてみましょう。

人事になるメリット

人事の仕事は従業員の人生に大きく影響する仕事と言えます。従業員一人一人と深く関わり従業員の目標達成の手助けができるので、人に頼られたり感謝されたり、人の役に立っているという実感が持てます。

また、会社の各部署がどのような仕事をしているのかや、会社の方向性などの理解が必要になるため、幅広い知識が身につきます。さらに採用担当者になれば、その企業の顔として応募者に接することができます。

人事になるデメリット

デメリットとしては、まずは知識よりも経験が重視される仕事なので、一人前になるまでに数年の歳月を要することです。人事の仕事は会社全体のことに大きく関わるため、経営的な視点も必要になり、その点が理解できていないと明確な判断ができない仕事だからです。

さらに、全従業員にとって公正な判断をするために、冷静に行動しなければならず、時には従業員に恨まれたりと孤立しがちな仕事でもあります。

人事になるための職務経歴書の書き方を知ろう

人事志望者の職務経歴書ポイント5つ|転職で人事が人気の理由とは?
人事になるための職務経歴書の書き方のポイントは抑えられたでしょうか。他の業種に比べ、担当業務の範囲が広い人事の職務経歴書は、とにかく経験業務を詳細に且つ簡潔に説明することが求められます。

業務経験の幅広さや経験知識の専門性・業務フロー改善提案のような課題解決は面接でもPRできるので、いかに自分の経験を会社に貢献できるかを念頭に置きながら、見やすい職務経歴書を作成してください。

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