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2019年06月13日

営業に資格は必要?営業に役立つ資格19選|取得しやすい資格5選

営業を行う上で必ず取らないといけない資格はありませんが、営業の仕事を行う上で役立つ資格はたくさんあります。どのような資格が営業に役立ち、また取得しやすいでしょうか。この記事では営業を行う上で役立つ資格や、取得しやすくて最初にトライしやすい資格をご紹介します。

営業に資格は必要?営業に役立つ資格19選|取得しやすい資格5選

営業に資格は必要?

営業に資格は必要?営業に役立つ資格19選|取得しやすい資格5選
営業は資格を持っていないとできない職業ではありません。

ですが、営業を円滑に行う上でコミュニケーション能力や発信力など、必要とされる能力は多数あります。これらの能力は目には見えないものですので、これらの能力を持っていると自分を売り込むことは容易ではありません。

それが資格として目に見える形になれば、営業能力があると自分を売り込むことがしやすくなります。この記事では営業に役立つ資格をご紹介していきます。

資格を取得することのメリット

最初に述べたとおり、営業に就くために必要な資格はありません。しかしながら、顧客からの信頼を得ることが重要な職業である営業においては、資格があるということで顧客の信頼を得ることも可能になります。

また、営業の経験を生かして新たな就職先を探す場合、営業に必要な能力があるということを取得した資格によって証明することができます。

営業に役立つ資格19選

営業に資格は必要?営業に役立つ資格19選|取得しやすい資格5選
それでは、営業という職業にとって実際に役立つ資格はどのようなものがあるのでしょうか。

営業は数ある職業の中でも特に多様な業務を行う職種です。営業現場や商談の場ではさまざまな知識が求められます。また、顧客の要望や課題を引き出すためにも、営業マン自身がある程度の専門知識を持っている必要がありますが、資格はそれらの手助けをしてくれます。

ここでは、営業の手助けをしてくれる資格を19個ご紹介します。

営業に役立つ資格1:営業士検定

営業士検定とは営業知識や営業管理能力などがあるかを認定する検定制度です。試験は年2回開催され、合格すると営業士に認定されます。

内容は初級、上級、マスターと3段階に分かれていて、初級では基本的な営業業務レベルですが、上級になると営業管理や営業指導、マスターになるとマーケティングに関することまで求められます。

資格取得すると、営業能力だけなくマーケティング知識があることも証明できます。

営業に役立つ資格2:営業力強化検定

営業力強化検定とは、株式会社サーティファイの運営するビジネス能力認定試験のひとつで、webで受験できることが大きな特徴です。この検定によって、営業の基本知識やマーケティング、顧客対応、営業提案などの理解度を測ることができます。

受験資格が設けられていないので誰でも受けることができる検定です。また、随時受験することができ、全国の営業職の方と比較した実践力もわかるという点でも人気があります。

営業に役立つ資格3:セールスレップ

セールスレップとは、日本セールスレップ協会が開催している営業のプロとしての能力を認定する制度です。年2回開催していて、3級~1級があります。

3級ではマーケティングの基礎知識や提案活動に必要な商品や販促知識を習得している程度ですが、2級になると企画型営業、提案型営業の知識や財務に関する知識も必要になります。

1級となると、経営、企業評価の実践知識やマーケティングの実践などさらなる応用知識が必要です。

営業に役立つ資格4:普通自動車免許

営業に資格は必要?営業に役立つ資格19選|取得しやすい資格5選
営業職に必要な資格として、持っていると安心なのが普通自動車免許です。

都心で勤めていると特に支障はありませんが、都心以外で勤務する場合には外回りのために普通自動車免許を持っていることが重要となります。また、都心で勤めていても地方へ営業に行くときにもあれば、地方に転勤になる可能性もあります。

車が必要になるたびに毎回タクシーを利用するわけにもいかないので、営業職であれば最低限持っておきたい資格です。

営業に役立つ資格5:販売士

営業とは直接的には関係しない資格ですが、販売士の資格を取るためには消費者心理やマーケティングを勉強するので、営業でも十分に活用することができます。

また商社の営業パーソンとして働くのであれば、消費者の心理や販売士としての知識を持っておくのは非常に大切です。1~3級までのクラスがありますが、若手ならまずは3級からスタートし、将来的に1級の取得を目指すようにしましょう。

営業に役立つ資格6:中小企業診断士

中小企業診断士とは、中小企業の経営課題に対して診断を行ったり助言したりすることのできる国家資格です。

中小企業の現状を分析し、企業の成長戦略に向けたアドバイスを行うことが主な役割です。営業に直接的には関係ないように見えますが、経営の診断や助言を行うことができるので、ビジネス全般において重宝されることも多いです。

専門知識を活用して企業と金融機関のパイプ役など、より幅広く活躍することが可能になります。

営業に役立つ資格7:TOEIC・実用英語検定(英検)

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どの企業でも海外進出が進み、これからの社会を生き抜くためには最低限の英語力が必要不可欠となりました。営業職に関わらず、企業によっては入社や昇進の条件になっていることもあります。

そのためTOEICや英検といった、英語力を証明できる資格を持っていることはとても重要になります。最近はスマホでも勉強ができる英語教材なども多く販売されるようになり、通勤や帰宅時間を活用しながら勉強することもできます。

営業に役立つ資格8:ファイナンシャル・プランナー

フィナンシャル・プランナーの資格を勉強することで得られる年金や税金、保険の知識は、営業の現場でも広く役立つスキルです。

フィナンシャル・プランナーの資格を持つことによって、資金運用や節税に関するアドバイスができるようになり、顧客から信頼を得られる可能性も高くなります。取得の難易度も決して高いものではないので、将来的に転職の可能性なども踏まえて取得しておくと安心です。

営業に役立つ資格9:宅地建物取引士

営業に資格は必要?営業に役立つ資格19選|取得しやすい資格5選
宅地建物取引士とは、不動産取引に必要な関連法令や商慣行に関する知識を必要とする国家資格です。出題範囲は民法、宅地建物取引業など法令上の制限や税制など幅広く資格取得は難関です。

ただ、不動産の賃貸、売買契約時の重要事項説明は宅地建物取引士のみが行える行為のため、特に不動産の営業職の方にとっては取得すべき資格になります。年1回、7月に開催されるので、資格を取りたい人はそれに向けて勉強します。

営業に役立つ資格10:損害保険募集人資格

損害保険募集人資格とは、保険会社から委託を受けて、損害保険を取り扱う保険代理店などで消費者に損害保険商品について説明や案内、販売をすることのできる資格のことです。

特に不動産営業を行う人にとっては火災保険などの損害保険は切っても切り離せません。不動産業者の中には自社で損害保険代理店登録をしている場合も多く、そのため、営業マンが損害保険募集人資格を持つことを必須にしている会社もあります。

営業に役立つ資格11:基本情報技術者

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基本情報技術者とは、ネットワークや情報に関する基本的な技術知識を持っていることを証明してくれる資格です。

IT技術がどんどん進んでいる現代社会では、ある程度のITリテラシーは必須のスキルです。どのような業界であってもITの知識を全く必要としない企業は少ないため、とくにIT系企業の営業職の方であれば持っておくべき資格と言えます。

営業に役立つ資格12:ITパスポート

ITパスポートとは、基本情報技術者と同じく情報処理に関する国家資格です。平成21年に導入されたので、資格としては比較的新しいですが、認知度も徐々に高まってきています。

IT知識だけでなく、ITに企業活動や法務、経営戦略などを掛け合わせた試験です。試験が月3回ほど開催されているので、受験もしやすいです。

営業に役立つ資格13:証券外務員(一種、二種)

営業に資格は必要?営業に役立つ資格19選|取得しやすい資格5選
証券外務員とは金融商品取引法や株式、債券業務、投信、証券市場の基礎知識や財務、税制などに関わる知識を持つことで取得できる資格です。一種、二種と分かれていて、一種の方が取り扱いできる商品の範囲が広いです。

試験は毎日随時行われていて便利です。また、資格取得に向けての学習が仕事にも役に立ちます。

営業に役立つ資格14:MOS

マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)とは、Word、Excel、Accessなどマイクロソフトアプリケーションの利用スキルを示すための資格です。株式会社オデッセイコミュニケーションズが主催している検定試験です。

営業でもこれらのソフトを使えると、有効な提案資料を作りやすくなります。また、営業から転職して事務職に就く場合にはこ、これらのアプリケーションの技能があることを示せると有利です。

営業に役立つ資格15:ビジネス実務法務検定

営業に資格は必要?営業に役立つ資格19選|取得しやすい資格5選
ビジネス法務検定とは、広くビジネス全般における業務上のリスクを法的にチェックし、トラブルの際には問題点を解決に導くために必要な法律知識をバランスより学ぶための検定試験です。

営業から法務担当などへの転職したい場合にはもちろん、一般的なビジネスパーソンにとって必要な基礎的法律知識を学ぶことができます。場合によっては弁護士など外部の専門家への相談を行うこともあり、その際に必要な対応の仕方も分かります。

営業に役立つ資格16:秘書技能検定

営業に資格は必要?営業に役立つ資格19選|取得しやすい資格5選
秘書検定とは、秘書業務に就くにあたって必要な知識と技能を必要とする資格です。

秘書でなくてもビジネス上のマナーを学ぶにあたって有益となるので、営業マンもとっておくと安心です。第二新卒など社会人経験の浅い方には特におすすめです。検定試験は理論と実技からなり、その双方で60%以上をクリアすることで合格できます。

営業に役立つ資格17:キャリアコンサルタント

キャリアコンサルタントとは、個人の適性や職業経験に応じて職業設計を行い、これに即した職業選択や能力開発を効果的に行う専門家であることを証明する国家資格のことで、2016年4月に創設されました。

キャリアコンサルタントは、企業の人事や教育関連部門、大学のキャリアセンター、公的就業支援機関、人材紹介・人材派遣会社などで必要とされていて、特に人材派遣会社の営業は、この資格をもっていると重宝されます。

営業に役立つ資格18:証券アナリスト

営業に資格は必要?営業に役立つ資格19選|取得しやすい資格5選
証券アナリストとは、最適な投資方法やアドバイスなどをおこなうプロのことを指します。民間資格ですが、取得するために学習期間が2年くらい必要と難易度が高いです。

財務分析や経済指数に基づく高度な専門知識が必要で、分析力や統計技術を応用して証券投資に関する各種情報の分析や投資価値の評価を行うことができます。

営業の仕事に直接的には関わりはないですが、取引先の経済状況などが把握できるようになります。

営業に役立つ資格19:簿記

簿記とは、企業の貸借対照表と損益計算書の作成過程を学ぶことを目的とした資格試験です。

簿記を学ぶことで、1つ1つの取引が企業の経営成績と財政状態にどのような影響を与えるのかということだけでなく、貸借対照表と損益計算書という企業の全体像を把握することができるようになります。

取引先の財務諸表が理解できるようになると、提案の説得力が向上するという点から、簿記の資格取得は営業スキルの底上げにつながります。

取得しやすい資格5選

営業に資格は必要?営業に役立つ資格19選|取得しやすい資格5選
営業という仕事に役立つ資格はたくさんあります。とはいえ、全部取るのは大変ですし、仕事しながらいきなり難しい資格を取るために勉強するのも簡単ではありません。

まずは比較的取りやすい資格から勉強することが、スムーズに資格を取得していくための近道です。ここでは、取得しやすい資格を5つご紹介します。

取得しやすい資格1:秘書技能検定

秘書技能検定も比較的取りやすい資格の1つです。秘書検定は級ごとの試験範囲がかぶっていて、さらに、並んでいる級を2つ併願することができます。

そのため、3級と2級を併願する人が多いですが、2級までは難易度がそれほど高くないので、3級を受けずにいきなり2級を勉強する方もいます。2級だけの受験であれば独学でも十分合格することができます。

取得しやすい資格2:簿記

営業に資格は必要?営業に役立つ資格19選|取得しやすい資格5選
簿記は、要領よく勉強すれば独学であっても合格することのできる資格です。営業職でも仕事しながら勉強の時間を取りやすいことも、おすすめする理由の一つです。

簿記は3級、2級、1級と難易度に応じて3段階に分かれていて、級によっては高校生でも取れる難易度であるにもかかわらず、ビジネスパーソンとして役立つ知識が詰まっています。

取得しやすい資格3:MOS

MOSは試験が月に1~2回実施されていて、試験内容はパソコンを使っての実技試験のみです。特別に難しい操作などはないので、エクセルやワードが使えれば普通に合格できる取りやすい資格です。

MOSは多くの企業で評価されている資格なので、取ってみたいと思い立ったら取得を目指してみると良いでしょう。

取得しやすい資格4:ITパスポート

ITパスポートは、ITを利活用するすべての社会人や学生が備えておくべきITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験なので、難易度はそれほど高くありません。

初心者の方の場合には、最初は毎日15分から30分程度の学習で、2~3カ月くらいの期間で取れる内容で、独学でも十分合格が期待できる試験です。

取得しやすい資格5:キャリアコンサルタント

営業に資格は必要?営業に役立つ資格19選|取得しやすい資格5選
キャリアコンサルタントの資格は、難易度としては比較的高めです。ただし、キャリアコンサルタント資格試験は、学科もしくは実技のどちらかが落ちたとしても、次回の試験で再チャレンジすることができます。

また、実技試験には論述とロールプレイが含まれます。すでにキャリアコンサルティングの実務経験があると、実技は比較的高得点を取ることができます。

営業に役立つ資格を取得して営業職に転職しよう!

営業に資格は必要?営業に役立つ資格19選|取得しやすい資格5選
営業に役立つ資格をご紹介してきましたが、どのような資格を取るとよいか理解できましたでしょうか。

営業には必ずしも資格は必要ありません。しかしながら営業の仕事を行う上で、知識として役に立つ資格は多く、また、転職する際にも大きな助けになります。この機会に、役立つ資格を取得してぜひ営業職に転職してみましょう。

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