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2019年09月10日

外資系スーパー「コストコ」成功の理由4つ|外資系スーパーの特徴を比較!

外資系スーパーというと、「コストコ」や「メトロ」・「ディーン・アンド・デルーカ」があります。中でも「コストコ」が日本で成功した理由についてや、他の外資系スーパーの特徴によるそれぞれの違いについて紹介いたします。ぜひご覧ください。

外資系スーパー「コストコ」成功の理由4つ|外資系スーパーの特徴を比較!

日本にある外資系スーパーとは?

日本に進出している外資系のスーパーはいくつかありますが、有名なもので「コストコ」・「メトロ」・「ディーン・アンド・デルーカ」があります。

ただこれらの外資系スーパーは同じようなスーパーではなく、それぞれに特徴があります。日本に展開している店舗としてはコストコが多く、次いでディーン・アンド・デルーカ、そしてメトロとなるでしょう。

コストコの場合

外資系スーパー「コストコ」の場合、外資系ということを意識せずに利用している人もいるほど日本国内での知名度が高いスーパーの1つとなっています。

「コストコ(costco)」はアメリカに本社を置く、外資系スーパーです。そのため日本のスーパーとは違った陳列方法や店舗など、特徴があります。コストコはメンバーシップ制ウェアハウス・クラブ、簡単に言うと会員制のスーパーです。

メトロの場合

「メトロ」はドイツに本社を置く外資系スーパーで、「メトロ キャッシュ アンド キャリー ジャパン」が日本での法人名となります。

コストコと同じく会員制の外資系スーパーなのですが、コストコとの違いは業者専門のスーパーである、という点でしょう。

店舗は関東を中心としているため、他の地域の方や飲食業者でない方には知名度が低い外資系スーパーです。価格の安さや品揃えの豊富さがメトロの魅力でしょう。

ディーン・アンド・デルーカの場合

最後に紹介する外資系スーパー「ディーン・アンド・デルーカ(DEAN&DELUCA)」は、ニューヨークで創業したスーパーであり、いわゆる高級食材の取り扱いが豊富だという特徴のあるスーパーです。

世界中から美味しいものをとり寄せた食のセレクトショップを謳っており、取り扱われているものには海外の食品が多いです。主に東日本に店舗を展開しており、西日本でも名古屋・京都・大阪・福岡などに店舗があります。

外資系スーパー「コストコ」の特徴4つ

日本では最も有名と言ってもいい外資系スーパー、「コストコ」には会員制のスーパーマーケットであること、コストコの建物が倉庫のようであること、商品の種類が多く価格も安いといった特徴があります。

コストコが日本に進出してきて20年以上がたち、会員数も600万人を超えた、とされるコストコの特徴について見ていきましょう。

外資系スーパー「コストコ」の特徴1:会員制のスーパーマーケットである

外資系スーパー「コストコ」の大きな特徴は、「会員制」のスーパーマーケットであり個人では「年4,400円」の会費がかかるスーパーである、ということです。

日本ではスーパーを利用するのに年会費がかかる、というのは非常に珍しいでしょう。家族カードが発行できる代わりに、家族内であってもコストコの会員カードの貸し借りをすることはできません。年会費が必要ですが、コストコの会員は増えてきています。

外資系スーパー「コストコ」の特徴2:建物が倉庫のように広い

外資系スーパーコストコは日本のスーパーとは違い、まるで倉庫のように広くそっけない陳列方法が特徴となっています。

日本のスーパーといえば、音楽がかかっていたり宣伝文句が記されていたり、店員さんが実演販売などを行っていたりします。コストコではそういったことはなく、店舗は倉庫のようであり、パレットに積まれたままの商品が陳列されているなどの特徴があります。

外資系スーパー「コストコ」の特徴3:商品の種類が多い

アメリカのスーパーといえば信じられないほど大量の種類を取り扱っている印象がありますが、外資系スーパーコストコの場合もさまざまな商品を取り扱い、種類が多いのが特徴です。

さまざまな種類の商品が陳列されていますが、たいていの商品でシェアの高い人気商品を大量に取り扱っている、という場合が多いことも特徴です。

外資系スーパー「コストコ」の特徴4:価格が安い

外資系スーパーコストコの場合、アメリカのスーパーらしくとにかく大容量であり、その分価格が安くなっているという特徴があります。

コストコでは、他では見ないような大容量の商品がよく売られています。そのため結果的に、価格が安くなるというケースが非常に多いです。日本の一般のスーパーでは見かけないような、巨大な商品や業務用スーパーのような大容量販売が特徴でしょう。

外資系スーパー「メトロ」の特徴5つ

続いてご紹介する外資系スーパー「メトロ」ですが、こちらは上で紹介したコストコと違い、外資系スーパーとして馴染みのない方の方が多いでしょう。

外資系スーパーメトロには、飲食業者しか利用できないスーパーであること、会員登録に審査がある、価格が安くワインの品ぞろえが豊富などの特徴があります。

外資系スーパー「メトロ」の特徴1:飲食業者しか利用できない

外資系スーパーメトロの場合、飲食業者専用の業務用スーパーとして一般人が入店することはできないという大きな特徴があります。

業務用スーパーでも一般人が入店して買い物ができるスーパーは多いのですが、外資系スーパーメトロの場合は一般人は入店することもできません。入店には会員登録が必須です。

スーパーの中は生鮮食品の鮮度を保つためにかなり寒くなっています。会員への貸し出しジャンパーもあるほどです。

外資系スーパー「メトロ」の特徴2:会員登録時に審査がある

外資系スーパーメトロの利用には会員登録が必須なのですが、この会員登録でも審査が行われているため、条件に合わなければ審査に落ちることがあります。

外資系スーパーメトロの審査では、「営業許可証」のコピーや「酒類販売免許」のコピー、身分証明書などの提出を求められることがあります。メトロのスタッフが店舗に訪れたりするなど、きちんと飲食業者であるかなどのチェックをしっかり行っているのが特徴です。

外資系スーパー「メトロ」の特徴3:価格が安い

会員になるには飲食業者でないといけない、というような比較的厳しめの条件のある外資系スーパーメトロですが、そのためか飲食業者向けに取り扱われている食品の価格は安い、という特徴があります。

飲食業者が大量に注文することを想定していると考えられているため、価格は安く抑えられています。メトロオリジナルのラップなど、価格の安い商品の取り扱いもあるのが外資系スーパーメトロの魅力でしょう。

外資系スーパー「メトロ」の特徴4:商品の品質が良い

外資系スーパーメトロは店内の温度を低く保っており、生鮮食品エリアでは0℃など品質の管理にも気を遣っているのが特徴です。

商品によって取り扱う場の温度がそれぞれに変えられています。外資系スーパーメトロ内でマグロの解体ショーを行うこともあるなど、鮮度や維持に対する意識が高く、取り扱い商品の品質は良いです。

牛や豚・鳥などの肉もほとんど全ての部位の取り扱いがあるなど、種類も豊富となっています。

外資系スーパー「メトロ」の特徴5:ワインの品揃えが豊富である

外資系スーパーメトロでは店内に「ソムリエ」がいて、希望のワインを見繕ってくれる他、そもそもワインの品揃えが豊富という特徴があります。

外資系スーパーメトロの本社がワイナリーと提携したオリジナルワインの販売など、メトロでしか取り扱いのないワインなどもあります。ワインコーナーが充実している他、日本国内で流通している酒類についてもほとんどの商品があるという品揃えの豊富さです。

外資系スーパー「ディーン・アンド・デルーカ」の特徴2つ

同じ外資系スーパー、コストコやメトロとはまったく違う路線なのが「ディーン・アンド・デルーカ(DEAN&DELUCA)」であり、その特徴には高級食品の取り扱い、珍しい商品を取り扱っているなどがあります。

そんなディーン・アンド・デルーカはスーパーマーケットよりも少し小さめの店舗で、ヨーロッパなどで有名な外資系スーパーです。

外資系スーパー「ディーン・アンド・デルーカ」の特徴1:高級食品を取り扱っている

外資系スーパーのディーン・アンド・デルーカは、日本のスーパーでいう成城石井のように高級な食品を取り扱っているのが特徴です。

そのため食品の種類についてはそれほどではありませんが、品質の高い、高級な食品がそろっていることに定評があります。コストコやメトロとは違い、会員制ではないので気軽に利用することができる外資系スーパーというのも特徴でしょう。

外資系スーパー「ディーン・アンド・デルーカ」の特徴2:小規模で珍しい商品の取り扱いが豊富

ディーン・アンド・デルーカは輸入食品の取り扱いもあることから、世界中の珍しい、美味しい商品の取り扱いがあるというのが特徴です。

他のスーパーでは取扱いのないような商品であっても、ディーン・アンド・デルーカでは取り扱われていることがあります。日本では見たことのないような野菜の取り扱いなどもあるため、珍しいものや目新しいお土産を選びたい方にも人気のスーパーとなっています。

外資系スーパー「コストコ」が成功した理由4つ

現在の日本に進出している外資系スーパーは、コストコやディーン・アンド・デルーカ、メトロといった限られたスーパーしかありませんが、かつてはさまざまなスーパーが日本に進出してきていました。

それらは上手くいかず撤退したのですが、外資系スーパーの中でもコストコは日本人の生活に根付いています。コストコがなぜ成功したのか、その理由を4つほど解説いたします。

外資系スーパー「コストコ」が成功した理由1:品揃えを常に変化させている

外資系スーパーコストコの場合、人気のない商品はすぐに入れ替えるなど品揃えを常に変化させています。

コストコはむしろ人気のある商品を絞り込み、それ以外の商品については月ごとに変更していく、季節ごとに商品を変えるなど品揃えの変化は柔軟に行っています。これが、コストコが外資系スーパーとして日本で成功した理由の1つです。

外資系スーパー「コストコ」が成功した理由2:メーカーと直接取引きをしている

日本に進出した外資系スーパーがまずぶつかるのが、メーカーとの直接取引です。コストコの場合はメーカーと直接取引をするため、売り上げ原価を低く抑えことができたのが成功の理由2つ目でしょう。

日本進出に失敗した外資系スーパーのうち、メーカーとの直接取引を拒否されて撤退したスーパーがあります。直接取引ができないということは売り上げ原価がかさみ、商品を安く提供できないことを意味しています。

外資系スーパー「コストコ」が成功した理由3:商品の4割が海外からの輸入

コストコは販売している商品の約4割を海外からの輸入でまかなっており、そのため安く大量に仕入れることができているのが成功の理由3つ目です。

日本に進出した当時はメーカーと直接取引ができなかったとしても、販売商品の約4割を自社ルートで輸入することで確保することができました。これにより、コストコは日本に徐々に定着してきたと言えるでしょう。

外資系スーパー「コストコ」が成功した理由4:会員収入がある

コストコは年会費が必要な外資系スーパーであるため、通常の利益とは別に年会費収入という利益を得られたことも成功した理由の1つであると言われています。

年会費を要する外資系スーパーということで日本のスーパーと差別化することに成功し、その年会費によって収益も得ることができるという形になっています。

外資系スーパーの特徴を知って上手に利用しよう

日本に進出している外資系スーパーは、コストコ・メトロ・ディーン・アンド・デルーカそれぞれに特徴に違いがあります。それぞれの特徴を知って、どの店舗を利用するのが良いのか自分に合う店舗を上手に利用しましょう。

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