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2019年09月12日

議員秘書について知っておくべき事8つ|議員秘書に向いている人

議員秘書に憧れている方が「いざ議員秘書になりたい」と考えた時、応募の方法や実際の仕事に疑問を持つことも多いでしょう。また、どんな資格が必要なのか、給料や休みはどのぐらいあるかなど、不安もあるでしょう。この記事では、そんな疑問をひとつひとつ解明して行きます。

議員秘書について知っておくべき事8つ|議員秘書に向いている人

議員秘書の現状と将来性

議員秘書は国を支える人のそばで、さらにその人を支えなければならない仕事なため、非常に大変な仕事です。しかし、同時にやりがいのある仕事なので、議員秘書になれれば本当に毎日が充実するでしょう。

当然リスクもあり、議員が落選した場合、その時点で職を失うことになります。将来性のある議員の秘書ならともかく、どっちつかずのような議員の秘書の場合は、将来性はあまり期待できないでしょう。

議員秘書の募集を知る方法

公設議員の募集は一般の求人サイトでは見られませんが、私設秘書の募集に関しては一般的な求人サイトからの閲覧が可能です。

議員秘書募集には、公設議員と私設議員の2種類があります。公設の議員秘書は国が給料を支払うもので、議員が私費で雇うのが私設議員の秘書となります。

公設議員募集で秘書になりたいという人は、残念ながらコネか、もしくはセミナーなどに積極的に参加して人脈を作っていくしかありません。

議員秘書の募集を知る方法1:求人情報サイト

私設議員秘書の募集は、一般的な求人募集サイトから見ることができます。

はたらいくやdodaなど、たくさんの求人募集サイトがありますが、私設秘書の場合、ほとんどの求人募集サイトに掲載されています。

まずは、自分の住まいの近くから募集を検索しましょう。そして、求人募集サイトはたくさんあるので、その中で自分が最も検索しやすいサイトを決めて探すのも良いですし、全ての求人募集サイトから探すのも良いでしょう。

議員秘書の募集を知る方法2:議員のホームページ

私設秘書の場合、お目当ての議員秘書があれば、直接その議員のホームページで探してみるのも方法のひとつでしょう。

お目当ての議員のホームページに「秘書募集」の文字があったら、すぐに連絡をしてみましょう。

その際は、さりげなくアピールをしておきます。議員秘書を目指している人は、決して少なくはありません。できるだけ自分をアピールして、その他大勢の内の一人にならないようにしましょう。

議員秘書について知っておくべきこと8つ

皆さんが議員秘書を目指す理由はどんなものでしょうか。「給料がよさそう」など、何となく憧れているという部分もあるでしょう。しかし、そう簡単なものではなく、やはり仕事内容には難しいものがあります。

議員秘書の募集を探して応募をする前に、給料や休日、必要資格など知っておくべきことはたくさんあります。通常の転職のように簡単なものではない、ということを念頭に置きましょう。

議員秘書について1:議員秘書の種類

議員秘書には、公設秘書と私設秘書の二種類があります。

その違いは、公設秘書が国から給料をもらうのに対し、私設秘書は議員が私費で雇うという点です。したがって、公設と私設では給料も休日も違いますし、なりやすさも全く違います。

私設秘書については、私たちが日常見かける求人募集から情報を得られるので簡単に応募できますが、その一方で、自分が秘書を務めた議員が選挙に落選すれば、途端に失業するリスクがあります。

国会議員の場合

国会議員の議員秘書には、公設秘書と私設秘書があります。公設秘書というのは国が給料を払うもので、私設秘書は議員が私費で雇う秘書という違いがあります。

国会議員の公設秘書は、議員一人につき3名つくことができますが、そのうちのトップの秘書に関しては試験があり、難関を突破しなければなれません。後の2名に関してはそれほど難しいものでもありません。

私設秘書は、一般の議員秘書のことで特に資格も必要ありません。

議員秘書について2:仕事内容

議員秘書の仕事内容は、あまり耳にする機会はありませんが非常に忙しいと言えます。その中で誰もが予想できるのは、議員の日程調整やスケジュール管理でしょう。

他にも、政策立案のための資料集めやまとめ、政治資金パーティや後援会会合の企画、開催、各種会合への議員の代理出席、支援者への挨拶廻り、陳情の受付、選挙運動全般の補佐などが挙げられます。

さらに車の運転やポスター貼りなど、常に動いていると言えるでしょう。

公設秘書

国から給料をもらっている公設秘書ですが、仕事内容は私設秘書と変わりありません。上述したとおり、スケジュール管理をはじめとして選挙活動の補佐までが仕事の一環です。

しかし、国から給料をもらっているということで、私設秘書よりは年収がはるかに高いと言えるでしょう。同じ秘書でも給料の差は歴然ですので、公設秘書になりたいと考える方も多いですが、そのためには難関を突破する必要があります。

私設秘書

私設秘書は、議員が私費で雇うもので、一般的な求人募集に掲載されています。公設秘書ほど難関ではありません。

仕事内容は議員のスケジュール管理、交通機関のチケット予約、支援者へのあいさつまわり、選挙運動の補佐などです。

仕事内容自体は公設秘書と同じですが、規模はやはり公設秘書の仕事に比べるとこぢんまりしていると言えます。しかし、公設秘書よりも断然なりやすいので、募集があれば応募してみましょう。

地方議員秘書

地方議員の秘書と言っても、秘書としての仕事内容は特に違いはありません。

同じように、議員移動の際の運転手、スケジュール管理、電話や来客への対応などの雑用をこなします。さらに、政策立案に必要な資料収集や作成、色々なデータ作成や管理、後援会などサポート、政治・選挙活動を手伝います。

地方議員秘書の募集も、一般の求人情報で閲覧することができるので、比較的なりやすいとされています。まずは募集を見てみましょう。

議員秘書について3:給料

公設秘書は、議員1人につき3名が付きます。その内訳は、政策担当秘書、公設第一秘書、公設第二秘書の段階にわかれ、それぞれ年収が異なります。

3名のうちで政策担当秘書が最も年収が高く、その次に公設第一秘書、公設第二秘書と続きます。

議員秘書について4:休日

議員秘書は、とても忙しいイメージがあるでしょう。

選挙に関わる期間は休みなく働いていますが、普段の勤務に関しては、休みをきちんと取ることができます。ただし、きっかり定時で終わるということはありません。

休日も不定期なので、「土日完全週休二日制が希望」という方には議員秘書は務まりません。残業もありますが、仕事分の給料がもらえるということを踏まえれば問題はないでしょう。

議員秘書について5:資格は必要か

議員の秘書になるために、特に必要な資格というものはありません。ただし、政策担当秘書に関しては試験に合格しなければなりません。

その試験も誰でも受けられるものではなく、大学卒業もしくは、その年の3月に卒業見込みの者、また政策担当秘書資格試験委員会の方で「大卒相応の学力がある」と認めた者だけがこの試験を受ける資格があります。

これらの条件を満たしていても受けられない場合もあるので、難関と言えるでしょう。

議員秘書について6:大学の出身学部

議員秘書などは、有名大学の卒業者しかなれないというイメージがありますが、実際には最終学歴が高卒という秘書もいます。

ほぼ東大出身なのだろうというイメージは捨てましょう。ただし、議員秘書を目指しているのであれば、法学部や政治経済学部で学ぶことは良いでしょう。

学歴だけではなく知識も必要ですので、法学部や政治経済学部で学んでおけば、必要な知識を身に付けることができます。

議員秘書について7:議員秘書のやりがい

議員秘書は、大なり小なり市や国を動かす仕事に携わることができます。多くの場所に出向き、たくさんの人と出会い、議員秘書だからこそ立ち入れる場所に行く機会も得られます。

国民のために国を動かす手伝いができるということには、何よりもやりがいが感じられるでしょう。

国民の声に耳を傾けることで問題を解決することもでき、すべての面においてやりがいを感じられる仕事です。給料が高いか低いかの問題ではないでしょう。

議員秘書について8:議員秘書になるメリット

議員秘書は役職によってはとてもハードな仕事になる可能性もあります。

しかし、その働きに見合った収入を得られることで、すべての仕事にモチベーションが保てるでしょう。中でも、多くの出会いがあるということは、最もやりがいを感じられる面と言えます。

次に、議員秘書になるメリットを見て行きましょう。

人脈が広がる

議員は国を支えるという重要な役目を担っています。国を支えるためには、たくさんの人の応援や協力が必要です。

そんな、人と人とのつながりを大切にする議員の秘書は、同じように人と人とのつながりを大切にしなければならない仕事です。

たくさんの人と付き合うことによって人脈も広がるのが第1のメリットと言えます。議員秘書になれば、生活は変化するでしょう。

情報収集能力が高まる

議員秘書である限り、たくさんの情報を収集し熟知しておく必要があります。何も知らない世間知らずの議員秘書では通用しません。

なんでも知っている議員秘書の方が断然頼りになります。さらに、議員は秘書にスケジュール管理をはじめ、すべてのことを任せます。

議員秘書は常に情報を収集し、議員のために動く必要があります。たとえば、送迎の際に「今日はこの道路が混んでいるから別な道を」など、細やかな配慮が求められます。

議員秘書に向いている人

議員秘書に向いているのは「頭の良い人」「しっかりしている人」でしょうか。もちろんこれらも必要ですが、これだけでは不十分です。

咄嗟の時の機転、さまざまな場面での臨機応変な対応力や気配り、そしてもちろん法や経済についての知識を持っていて、口が堅いことが絶対条件です。知識を身に付けるのは今からでも遅くありませんので、勉強を始めましょう。向いていると感じたら、募集に応募してみましょう。

細やかな気遣いができる人

議員秘書は、細かな気配りができなければなりません。議員は支援者の講演会など、たくさんの集まりに参加します。また、不意に支援者の方に会うことも考えられます。

どんな場合でも機転を利かせて、臨機応変かつ細やかな対応ができる人材が求められます。自分が担当する議員に時間や精神的な余裕がない時など、代わりに即座に快く対応できるようにしましょう。

議員の名誉を守ることも、秘書としての重要な仕事です。

口が堅い人

議員秘書には、周囲に漏らしてはいけない事柄を知ってしまう機会がたくさんあります。ビジネスの内容や議員のプライベート、議員の人間関係など、たくさんの情報を知る議員秘書ですので、口が堅い人でなければ議員秘書は務まりません。

たとえば、公にできないような危険なことでなくとも、一切誰にも漏らさないくらいの口の堅さが求められます。議員秘書として、すべての秘密を守れる人でありましょう。

情報処理能力が高い人

議員秘書には、情報を収集し、的確なところをピックアップしてまとめ、伝えやすい言葉に変えて記憶して伝えることができる人材が求められます。

つまり、「頭の回転が速く、情報処理能力の高い人」です。頭の中でパパッと考え、言葉や内容をまとめて人に伝えられる力が求められるので、この分野が得意な人は、議員秘書に向いていると言えるでしょう。

募集サイトなどに「秘書募集」の文字を見つけたら、挑戦してみましょう。

コミュニケーション能力が高い人

コミュニケーションとは、簡単に言えば意思疎通のことです。意思疎通ができる人でなければ議員秘書は務まりません。

議員秘書には、多くの人との触れ合いや繋がりが生まれます。そのため、コミュニケーション能力が高くなければなりません。

一瞬でも不機嫌な態度ややる気のない態度で接すれば、築き上げた議員の人脈がなくなってしまうことにも繋がります。それを防ぐために、コミュニケーション能力を高めるように心がけましょう。

外国語に堪能な人

議員は、日本だけではなく海外とのつながりもあります。秘書として外国語が堪能であれば、議員も安心して仕事を任せることができます。

ちょっとした質問にも答えられれば、議員の仕事に大いに役立つでしょう。特に、「何ヶ国語も話せるから良い」というわけではなく、ほぼ英語のみでもおおよその場面での対応は可能です。しかしながら、数国語が話せればなお良いともいえるでしょう。

まずは、英語をマスターしておきましょう。

議員秘書の募集に応募してみよう

議員秘書になりたい方は、まず求人募集へ応募をしてみましょう。

私設秘書なら、インターネットで募集の検索をすれば求人情報がヒットします。一つ一つ募集内容をチェックし、自分に合いそうな募集があれば挑戦してみましょう。

公設秘書の場合は、一般の求人情報では応募ができません。誰かに紹介してもらうか、自らで動いて探してみるようにしましょう。

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