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2019年06月12日

人事の仕事って?未経験で人事に転職する際のポイント10|有利な資格4つ

人事というのは、社内の部署の中でも若干特殊な部署です。社内の身近な人を、評価したり指導の必要性を判断して企画するのですから、冷静な判断能力が求められます。そんな人事に未経験で就くことは出来るのでしょうか。未経験のときはどんなことに注意すると良いでしょうか。

人事の仕事って?未経験で人事に転職する際のポイント10|有利な資格4つ

人事とは?

人事の仕事って?未経験で人事に転職する際のポイント10|有利な資格4つ
人事とは、会社の資源の中の人材に関することを担当する部署です。人材の獲得、入職希望者の対応、従業員の管理や活用など人材に関するあらゆる業務を行います。

会社の資源として、お金や情報、物などがありますが、その中から見ると重要でありながら最も未知数な部分の多いのが人材という資源です。

この人材という資源を大切に、そして有効に活用できるように整えることが人事の仕事とということになります。

人事の主な仕事内容

人事課の仕事内容は、企業や団体によって若干違ってくるでしょう。人事に関する評価をする人事課もあれば、労務課や総務課と兼任している人事課もあります。それぞれの企業や団体の在り方に則して、役割配置されているでしょう。

そのなかで、比較的共通した人事の仕事内容をご紹介します。

人事企画

人事制度、つまり従業員の処遇(昇給制度や昇格制度、人事評価の方法など)は、ある程度目に見え、かつ誰が見ても分かりやすいルールがあることが不公平感を無くし、従業員のモチベーションを保つことができます。

その人事制度を企画立案するのが、人事課の仕事内容です。一般的な人事制度を鑑みつつ、さらにその企業や団体に合う内容にしなくてはなりません。また、流動的なものなのでその都度見直しも必要になるでしょう。

採用

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人事課は、従業員の新規募集や採用に関する業務を行います。ただ、人材の採用のどの部分に関わるかは変わってきます。全社員の採用に関わる場合、正社員の採用にのみ関わる場合、採用の段階の関わる部分も企業や団体によって違うでしょう。

ただ、組織全体の人材の状態を常に把握し、過不足がないか、人的資源が有効な動きをしているかは把握しておく必要があります。そして、新規募集などの際にその情報が活かされることが大切です。

教育

人的資源は、人数を確保するだけでは有効に活用されるとはいえません。人的資源の他の資源と違う所は、教育や指導により成長し、さらに戦力となれるということです。逆に、成長が望めない従業員に関しては組織の成長に不必要となってしまいます。

しかし、その成長のためにはある程度指標や指導が必要です。個々の能力開発のために、適宜研修を開いたり、外部の研修や講師を活用できるようにしたりするのも人事の仕事です。

評価・考課

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人事評価、人事考課を行い、人材の処遇を決めていくのも人事課の仕事に入ります。しかし、企業や団体によって、人事課の関わり方は違ってくるでしょう。

評価そのものは上司など人事以外の人が行うこともあります。ただ、人事評価や効果のシステムに関わり、処遇について必要な手続きなどを行っていくのは人事の仕事にあたるでしょう。

労務関連

企業や団体の賃金管理、労働条件などに関しての労務という部署を掲げている企業や団体もありますが、人事として労務関連の仕事をすることもあります。両者は密接な仕事内容なので、切り離せない部分もあります。

長時間労働をしている従業員に個別面談をしたり、人材関連の安全に関わることを整備していくのも人事の仕事です。人的資源がリスクにならないように、調整していく必要があります。

人事部に求められる人材

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人事部とはまさに人材、人に関わる部署なので、最も必要なのは「コミュニケーション力」です。社内の人脈にある程度精通し、話を進めていける柔軟性が必要です。その他、教育や研修に関してその必要性を見抜き、適宜企画できるリサーチ力と行動力も重要です。

また、法律関係の知識を持っていることも人事関係のトラブルなどの際に必要ですし、そのような時のトラブル解決能力や事務処理能力を備えていることも求められるでしょう。

未経験で人事に転職する際のポイント10個

人事の仕事って?未経験で人事に転職する際のポイント10|有利な資格4つ
このように人事の仕事内容や求められるスキルをみていくと、未経験では人事の仕事は難しいと感じる人は多いでしょう。しかし、それでも転職でチャレンジしてみたい時や、転職先の業務命令で未経験で人事のポストに就く時、どんなポイントがあるでしょうか。

ここからはそのポイントについて紹介していきます。

未経験で人事に転職するポイント1:自身の考えをしっかり持つ

人と人との間に立ち、さらに冷静な判断を求められることも多いので、自分自身はどんな意見か自分の考えをしっかり持っておくことが必要です。

人事が未経験ということは、今までは評価される立場であった方が多いでしょう。しかし、今度は社内の組織の人的資源の仕組みを知り、適格かどうかチェックするする立場です。

人事が未経験の方は、今までの自分自身の感覚があるでしょう。それを捨て、客観的に冷静になる必要があります。

未経験で人事に転職するポイント2:人事の大まかな仕事内容を知る

人事の仕事は、通常のビジネスとはまた違った能力が求められます。法律的な知識、指導力、企画力、またその企業や団体によって人事の仕事内容が違うこともあります。人事の仕事内容を熟知し、必要な知識を早めに会得する努力が必要です。

人事の仕事は、他部署の仕事と重なる部分もあるので、特に未経験の場合は振り回されてしまいがちです。自分のすべき仕事はこれと明確に掲げ、適切に仕事を回していく事が大事です。

未経験で人事に転職するポイント3:コミュニケーション力や調整力を磨き経験を積む

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人事にとってコミュニケーション力や調整力は、必須の能力です。正しいことを言っていても、相手がスムーズに理解できる言葉や表現力がなければ水の泡です。また、相手の話をしっかり聞いて受け止めていることを、分かってもらえることも大事です。

未経験で慣れないうちは、自分から入り込んで各部署に溶け込むようにして経験を積んでいく事が大事です。そのうち、初対面の採用希望者などの資質も分かってくるようになるでしょう。

未経験で人事に転職するポイント4:人事未経験の求人が多い転職サイトを利用する

人事に関しては、いきなり自分で面接を申し込むより、転職サイトを利用することをおすすめします。転職サイトでも、人事未経験の求人に強い転職サイトを探すと良いでしょう。

人事が未経験でも、ベンチャー企業などでは新しい人材育成システムを導入していたり、新たな人材管理の仕方を模索している企業もあります。そのような企業では、人材不足や新しい戦力として人事未経験でも採用される可能性があります。

未経験で人事に転職するポイント5:志望動機をしっかり作る

未経験から人事を志望する時に人を評価したり管理したいという気持ちが強すぎると、本来の人を大切にする気持ちと企業を成長させる気持ちがあるのかどうかが疑問におもわれてしまいます。

大切なことは、非常にデリケートな部署であるということを分かっていること、また前職で学んだことをポジティブに人事に活かせる志望動機です。人の上に立ちたいのではなく、縁の下の力持ち的立場を希望していることが伝わると良いでしょう。

未経験で人事に転職するポイント6:会社にどんな部署・役割があるのかをしっかり把握する

人事の仕事って?未経験で人事に転職する際のポイント10|有利な資格4つ
人事は全ての部署に精通して、人員管理と指導・教育をしていかないとなりません。そのためには、その部署の状況と抱える課題を把握する必要があります。しかし、大抵の場合その部署の問題は、その部署に入り込まないと分かりづらいでしょう。

ただ、外部から見ているとむしろ課題がよく見えることもあります。その良さを活かせるように、冷静かつ客観的に部署と役割を知る努力があれば、未経験でも人事として通用するでしょう。

未経験で人事に転職するポイント7:目標達成意欲が重視されるので目標達成の実績を作る

人事は各部署の目標を知り、そのために教育指導のシステムを作ったり目標達成の手伝いをしなくてはなりません。そのためには、自分自身の目標をしっかりと持ち、実際に達成した成果を提示すると良いでしょう。

自分自身が前職で目標をたて、達成した実績を伝えることで未経験でも意欲的であることを伝えられます。

未経験で人事に転職するポイント8:体調管理がしっかりできることもアピールできるポイント

人事の仕事って?未経験で人事に転職する際のポイント10|有利な資格4つ
人事は未経験だと、残業なしの事務職にうつることもあるでしょう。しかし、実際には人に関することなので突発的なこともありえますし、業務が重なる月や日もあります。また、本社や支社などがある場合や採用や新卒の説明会などは、出張もあり得るでしょう。

未経験だからこそ体力があること、フットワーク軽く動けることをアピールすると良いでしょう。そして実際に体調管理の方法を会得して転職しましょう。

未経験で人事に転職するポイント9:育成や評価は何のためにあるのかの質問に答えられるようにする

人事が行う仕事は、評価や育成など直接給与や処遇に関わることが多いので、期待されるものも多くあります。

その中で、自分に不利なことが起こると憎まれ役にならざるを得ないこともあるでしょう。人事として育成や評価の必要性を答えられるようにして、納得してもらう必要があります。

未経験だとつい論破されてしまいがちですが、目先のことだけでなく先々を見ていることをしっかり分かってもらえるようにしていきましょう。

未経験で人事に転職するポイント10:人事に有利な資格を取得する

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人事の仕事は、未経験だと知らない法律や業務があります。未経験でもスムーズに転職するためにも、仕事をスムーズに始めるためにも人事に有利な資格を取得しておきましょう。前職で得た技術を取り入れながら、掘り下げて勉強することもおすすめです。

未経験でも持ってると強い!人事部に有利な資格4つ

人事の仕事って?未経験で人事に転職する際のポイント10|有利な資格4つ
未経験でも人事部に有利な資格をご紹介します。むしろ未経験だからこそ、資格があることで仕事に入りやすいですし、転職そのものにも有利になるでしょう。人事部に有利な資格としては、ビジネス、人材などに関する資格があります。

人事部に有利な資格1:ビジネス能力検定

ビジネス能力検定とは、社会人としての基礎力を上げることができます。3級は高校生でも取得可能で、職業観や勤労観の概念の形成ができます。2級になると就活中の学生や入社1~2年目の社会人が学べる企業の役割や責任、問題解決方法などを勉強できます。

1級になると入社1~3年目の社会人対象で、問題解決をさらに推進する方法を論理的に学び、基礎的なマネジメント技法を取得できるため未経験でも転職に有利になるでしょう。

人事部に有利な資格2:メンタルヘルスマネジメント

就業に関する不安や悩み、ストレスを抱え心身の不調やそれによる休職や退職を余儀なくされる人がいます。心の健康管理が必要な人が多いなか、組織的に取り組んでいこうという取り組みがはじまっています。

そこで、社員のメンタルヘルスケアをするための勉強ができるのが、メンタルヘルスマネジメント検定です。人事として、職員のメンタルヘルスは関わらざるを得ません。資格取得しているだけでも、転職に有利になるでしょう。

人事部に有利な資格3:社会保険労務士

人事の仕事って?未経験で人事に転職する際のポイント10|有利な資格4つ
社会保険労務士とは、企業に必要な採用から退職までの労働や社会保険に関する諸問題、年金相談など、人材資源に関する専門家です。それらには、専門の法律の知識や福祉の情報などが必要です。

未経験だと資格取得としては難しいですが、社会保険労務士は国家資格で独立して開業することもできる資格です。この資格を持っていれば、人事が未経験でも転職が可能なだけでなく人事部門で一定の地位も目指せるでしょう。

人事部に有利な資格4:DCプランナー

DCプランナーとは、年金制度全般にわたる専門知識と投資やライフプランに関する知識を持つ専門家です。前職で経理などをしていた方には、さらにおすすめの資格です。企業の中で、年金教育の専門家がいることで人的資源をさらに豊かにすることができるでしょう。

未経験で人事に転職する際のポイントを抑えてチャレンジしよう!

人事の仕事って?未経験で人事に転職する際のポイント10|有利な資格4つ
どの職場でも、どの部署でもはじめは誰でも未経験です。いろいろ教えてくれる、親切な部署もあるでしょう。しかし、人事に関しては相対するものが社員や人的資源であるため、ある程度キャリアと余裕がないと自分が辛くなってしまう可能性があります。

そこで、未経験の方はある程度準備して人事への転職へチャレンジすることをおすすめします。

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