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2019年06月12日

SEの職務経歴書に記載すべき項目10|書類選考通過のポイント6

就職や転職の際に今では必須となった職務経歴書ですが、時に今回はSEという業種に特化した内容でお送りします。SEへの就職を希望する際の職務経歴書。そこに記載すべき項目10について、および書類選考通過を目指すためのポイントを6つご紹介します。

SEの職務経歴書に記載すべき項目10|書類選考通過のポイント6

職務経歴書とは?

SEの職務経歴書に記載すべき項目10|書類選考通過のポイント6
就職や転職をする際に、応募先企業などに提出する書類として履歴書と双璧を成すのが職務経歴書です。今の時代、職務経歴書の果たす役割は大きく日常化していると言えます。

さまざまな業種や業界が存在する中で、その書くタイプに合わせて職務経歴書の書き方にも配慮が必要です。今回はSE志望をする際の職務経歴書についての特集です。何となく提出してきた職務経歴書、その裏の顔が笑顔で終えれるようにするのが基本です

SEにとっての職務経歴書の意味

SEの職務経歴書に記載すべき項目10|書類選考通過のポイント6
SEの職務経歴書によって採用担当者が得たい情報は、今までの携わったプロジェクト概要と規模、応募者の役職や開発フェーズ、テクニカルスキルといった内容です。

これらを吟味し募集要項にフィットするかどうかを判断します。できるだけ自分を大きく威張り散らせるような態度にします。

SEが職務経歴書を作成する際、これらのポイントを踏まえ簡潔に作成することがポイントです。

職務経歴書は書類選考の合否を決める

SEという職種だけに限らず職務経歴書の役割は、応募者自身にどのようなスキルや経験があって、それを活かし何ができるかのを表現する書類だという点です。応募する企業への転職の際の自己アピールとして重要な意味があり、書類選考を決定づけると言えます。

記載項目一つ一つの構成にて、どんなことをピックアップして記載するかが問われます。SEおよびビジネスマンとしての基本的なスキルそのものを知らせるための書類です。

職務経歴書は面接時も参照される

SEの職務経歴書は採用選考の最も大切な部分を担っています。そのため面接試験を行う際にも、試験官は参考資料として持ち込み進行することのほうが多く見受けられます。特に過去の仕事内容についての質問をして、その詳細を確認したいというケースは少なからずあります。

もしその際に、発言内容との整合性がなければ真実味が出てきません。応募者は職務経歴書の内容についても事前に把握してから面接に臨むことが大切です。

SEの職務経歴書に記載すべき項目10

SEの職務経歴書に記載すべき項目10|書類選考通過のポイント6
SEの転職では、職務経歴書の書き方に関する明確な決まりはありません。ただし、採用担当者に好印象を与える書き方は考案されています。SEの職務経歴書として書く際には、どのような記載内容に構成すれば良いのでしょうか。

大きく分類すれば、10個の記載項目があります。ここでは、SEとしての職務経歴書の書き方について、主な項目をご紹介します。

1:タイトル

職務経歴書の中で、最初に目に入る部分がタイトルです。ただし企画書や提案書とは違うので、変な捻りのあるタイトルを決める必要などありません。

普通は「職務経歴書」と大きくヘッダー部分に書かれていればそれで構いません。SEであろうと他の職種であろうと、この部分は共通項です。

2:日付

SEの職務経歴書に記載すべき項目10|書類選考通過のポイント6
そのSEの職務経歴書を記載した日付についての基準です。日付記入の際のポイントは、どこを基準にした記入日にするのかを要領よく決めるということです。

例えば、郵送するような場合でしたら発送日の日付にし、面接時に持参するようならその面接日の日付を記載するといった気配りをしておきましょう。

3:氏名

SEの職務経歴書に氏名を書くのはもちろん必要です。ただし履歴書とは形式が違うのでメインではないと考えておきましょう。

フォーマット上書く場所などに特別な決まりなどありませんが、あくまでも採用担当者が書類選考する際のことを考慮して、分かりやすい個所に記入しておきましょう。また、難しい漢字を使用するような名前であれば、振り仮名をつけておくことが大人の嗜みです。

4:職務経歴要約

SEの職務経歴書に記載すべき項目10|書類選考通過のポイント6
自分のSEとしての職務経歴について、概要を端的にまとめた欄を作ります。今までにどのような部署・部門に所属し、具体的な業務の内容を短く明確なアピールするように書くのがポイントです。

具体的な書き方についてのルールはなく、その応募先企業に合わせたルールに沿っていくのが望ましいでしょう。ある程度の経験値がある方は、その概要をシンプルに書き、20代で経験が浅い方は、自分のやる気や人柄などのポテンシャルなどを書くと印象が良くなります。

5:職務経歴

SEの職務経歴書に記載すべき項目10|書類選考通過のポイント6
職務経歴書を書くにあたって、最重要部分と言える個所です。SEか否かということよりも役職や職務内容と実績を重視するので、原則としては時系列で記入していくことになります。

特に自分の関わったプロジェクトの影響度や成果などについて、数値を使って記載していくと効果的です。マネジメント経験があるような方はぜひ書いておくと良いでしょう。細かい内容は以下のようになります。

期間

前職での関わった期間を書き示しておきます。普通の履歴書と同じ書き方の要領だと思えば良いでしょう。

また、各プロジェクトごとにもできるだけ克明に在籍期間などを書いておくことがポイントです。業務期間の記入があいまいになってしまうと、かなりのダメージが予想されます。

プロジェクト名

SEの職務経歴書に記載すべき項目10|書類選考通過のポイント6
過去に自分が関わってきた、業務上で大きなプロジェクトに関する概要についても克明に記入します。SEとしてどのようなものを開発導入し、その成果としてどうなったのかについても記入します。

この際も数字を使用することは重要です。数値への取り組みがいい加減になってしまうとイメージが半減してしまいます。

業務内容

プロジェクトに携わった人数構成、テーマ、予算、規模、難易度などを、第三者が見てもイメージしやすいように書くことがポイントです。また、プロジェクト内にて、自分はその頃どのような役割だったのかも忘れず書きます。

SE以外の職種だった場合でも、なるべくプロジェクト経験はアピール材料として見なしておくことをおすすめします。

担当業務

SEの職務経歴書に記載すべき項目10|書類選考通過のポイント6
自分が過去に携わった担当業務について記入します。もし異動などが生じて扱う内容や担当が変わった経緯がある場合には、その詳細も書いておきます。複数の業務形態をできる限り思い出しながら書いてみましょう。

なお、組織改編で部署名が変わった程度なら特に書く必要はありません。

担当フェーズ

担当フェーズとは、自分が過去に行った業務の範囲・領域のことを指します。大きなプロジェクトならばなおさら担当フェーズを細分化しておくといいでしょう。

例えば、一般的なSEならば、業務領域もいくつかあり顧客折衝、要件定義、サーバ設計、ストレージ設計、構築作業管理、ドキュメント作成、スケジュール管理などさまざまです。一つのプロジェクト内でその時の自分は、どのような領域を担当していたのかを簡潔に記入します。

開発環境

SEの職務経歴書に記載すべき項目10|書類選考通過のポイント6
過去のSEとしての職務経歴上、各プロジェクトや業務にてどのようなシステムを利用していたのかを記入します。基準はシステム規模(Linux、WindowsなどどのようなOSか)、システム環境、言語の種類などが挙げられます。

開発環境についての経験が豊富な人ほど採用担当者は興味を持ってくれますので、ぜひできるだけ多く書いてみましょう。

プロジェクト規模

その時に行ったプロジェクトでの構成員の規模についてを記入します。概ね何人くらいのSEやその他人員が動いていたのかを、覚えている範疇で記入しておきましょう。その人数によって、規模がだいたい分かってきます。

仮に小さなプロジェクトだったとしても、躊躇することなく職務経歴書には記入しておくようにします。コマは多めに取り揃えアピールする素材にすることです。

6:保有資格

SEの職務経歴書に記載すべき項目10|書類選考通過のポイント6
SEの職務経歴とは関係がないものでも、できるだけ取得している免許や資格をすべて正式名称で記入しておくことです。もし資格数が多くあるようなら、応募職種と関連したもののみに厳選して記入します。同資格であれば上位のものを選びます。

例えば英検3級と2級を所持しているのであれば、2級所持だと記入しておけばよいでしょう。また現在資格取得を目指しているものがあれば記載しておくと評価される可能性があります。

7:得意分野

SEの職務経歴書では、過去の業務に関する内容を中心に書きますが、ここでは自分のすべての経験から得たアピールポイントについて箇条書きで表現します。些細なことでもいいので自分の得意分野などを積極的に記入してみるといいでしょう。

SEとしての業務内容と得意分野が活かされる共通点などが分かれば、それを端的に記入するだけでも印象が変わっていきます。

8:テクニカルスキル

SEの職務経歴書に記載すべき項目10|書類選考通過のポイント6
ここでは、SEの職務経歴書らしいPCに関するスキルを記入します。これはSEとして職務経歴書を書くのであれば必須な項目として捉えて書くことが大切です。過去の実務にて各ソフトごとに、どのような業務で使用し何ができるのかを記入します。

そのことによりパソコンのテクニカルスキルの習熟レベルをアピールすることになります。くれぐれも過大評価せず、ありのままに書くと良いでしょう。

9:自己PR

SE職務経歴書に書く自己PRでは、今までに関わった業務改善や作業効率の見直しへの取り組みとその成果、仕事に対する姿勢などについて書くことが重要です。特に応募先企業が求める経験やスキルを事前に研究し、その部分を強調することにより採用担当者へアピールします。

職務経歴書には特別決まった書式はありませんので、自分でアレンジすることが可能です。その際に最も書きやすい項目なのが自己PRの欄です。

10:目指すキャリア

これは過去のSE職務経歴書というよりも、入社したことを仮定にして、今後自分がどんなキャリアを積んでいくことを望んでいるのか、そのことで企業が得られるメリットが何かを、自分なりに分析してアピールする項目です。

資格や実績を判断材料にして、未来のビジョンを描いて記入してみましょう。

書類選考を通過するためのSEの職務経歴書のポイント6つ

SEの職務経歴書に記載すべき項目10|書類選考通過のポイント6
SEとして転職を希望しせっかく書くのだから、職務経歴書とはベストな状態にしたいという気持ちを持って挑まなくてはなりません。優秀なSEの職務経歴書を見渡した時、どのような注意点があり、印象の良い書き方をすればいいのかをご紹介します。

1:キャリアの棚卸しができていること

職務経歴書とは、あくまでも応募先企業の採用担当者に呼んでもらう書類です。彼らがその応募者をどう魅力的に捉えるのかに掛かってきます。当然、仕事を任せて大丈夫な実績やスキルを備えていること、それらは大前提なのだと見なします。

しっかりと過去の経歴などのキャリアの棚卸をしてアピールできる状態にしているのかに関わってきます。

2:読みやすく簡潔に書かれていること

SEの職務経歴書に記載すべき項目10|書類選考通過のポイント6
SEの実績が云々という以前に、その職務経歴書の表面上の体裁が整っているかどうかを、必ず最終的にチェックをしてから提出しましょう。

誤字・脱字がないように細かい個所を修正するのはもちろん、第三者がいつどのように読んでも内容把握に問題がないくらい、文体も含めて簡潔に書かれていなくてはなりません。

3:必要な情報が網羅されていること

SEとしての全スキルと経歴を洗い直して書式化するのが職務経歴書です。それが読まれることは第一目標であり、最終的には採用に繋がることをゴールにして意識しなくてはなりません。最低限欠かせない情報は、すべとフォーマット内に網羅されていることが条件となります。

必要性の薄いことは書かなくてもいいのですが、言いたいことが漏れてしまうと後悔することも考えられます。

4:内容が具体的であること

SEの職務経歴書に記載すべき項目10|書類選考通過のポイント6
これも書式上の注意点です。第三者に提出して読んでもらう書類である以上、相手がいつでも読んで理解できるような文体と内容で象られていなくてはなりません。そのためには、より噛砕き具体的なことへのこだわりを持って書くことがポイントです。

理想は、小学5年生が初めて読んでもすぐ理解できるような文章作りと体裁であることです。

5:スキルが正しく把握できること

SEとして過去に取得した資格や免許、携わってきた業務内容やプロジェクトなどの詳細を職務経歴書に記入していきますが、自分が持つスキルがどんなものなのかを分かりやすく伝える必要性があります。

そのスキルに関するデータなどがあれば、正しい数値を書いておくことも大切な配慮です。

6:応募する企業に合わせた内容になっていること

SEとして転職活動を行う関係上、採用試験を複数受験することも想定できます。その度に職務経歴書を改めて最初から書き出すとなるとかなり手間が掛かります。

そこでおすすめな方法は、ベースになるフォーマットは決めておきつつ、応募先企業の募集要件に合わせた内容に変換する作業も必要です。A社の臨むスキルとA社の募集案件との整合性を考えて変換していきましょう。これはすべての応募先企業へ共通に配慮することです。

SEの職務経歴書の書き方を理解しよう

SEの職務経歴書に記載すべき項目10|書類選考通過のポイント6
以上、SEが転職する際に提出する職務経歴書の記載項目、および選考基準のポイントをご紹介しました。

自分の理想どおりな会社選びができるために、職務経歴書の記入方法やそれに関連した面接での手法など、普段も本を読んでみたりしながら、自分流にスキルアップさせていくことが大切です。

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