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2019年08月08日

職歴にブランクがあっても大丈夫!7つのパターン別履歴書の書き方

職歴を重要視する企業がまだまだ多く、職歴のブランクはどうしても転職活動へのハンデとなってしまいます。しかし、職務経歴書や面接の対策によっては、企業に効果的なアピールをすることができるのです。ブランクの期間や理由によって、転職への対策を紹介します。

職歴にブランクがあっても大丈夫!7つのパターン別履歴書の書き方

ブランクとは?

職歴にブランクがあっても大丈夫!7つのパターン別履歴書の書き方
「ブランク」は「空白」という意味で使われます。「ブランクを埋める」というと、「空白を埋める」という意味になります。

転職用語としても同類で、主に「職務および学務に携わっていなかった期間」つまり職歴が途切れている期間という意味で扱われます。

職歴にブランク期間は不利?

職歴にブランクがあっても大丈夫!7つのパターン別履歴書の書き方
できれば職歴にブランク期間はないほうがいいですし、またブランク期間は長いよりも短い方が有利です。ブランク期間が長引くほど職歴の空白も長くなるため、転職活動は不利になるといえるでしょう。なるべく職歴のブランクは避けるに越したことはありません。

しかし、物は言いようで、職歴が途切れている期間をどのように過ごしていたかによっては、自分には即戦力に十分な経験があるということを企業側にアピールすることができます。

「職歴」7つのパターン別履歴書の書き方

上記で説明したように、ブランクはなるべくないほうが望ましいですが、アピールの方法によってはブランクが大きな力になることも事実です。職歴にブランクがある理由は人それぞれですが、その理由によって、履歴書や面接での説明が大きく関わってくる場合があります。

それぞれのパターンごとに、履歴書の書き方と面接での説明の仕方で、比較的有利に事が傾きます。ここではブランクの理由ごとの対策方法をご紹介します。

1:転職活動が長引いた

「転職が長引いた」ことがブランクの理由である場合は、特に履歴書に特記することはありません。面接の際にどういった働き方をしたいのか、そのうえで先方への就職をなぜ希望したかをしっかりと伝えるようにします。

また、ただ闇雲に転職活動をしていたというのではなく、しっかりと目標を持っていたことが説明できる様になることがポイントです。志望動機と目標が矛盾しないよう、しっかりと確認しましょう。

2:介護や病気

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家族の介護や病気の治療のために職歴にブランクが生じた場合は正直に履歴書に記入しましょう。介護によってどのようなことを経験したのかは転職先の企業によってはプラスに転じることがあるからです。

また、現状がどうなっているのかも必ず合わせて説明しましょう。企業にとっては、再就職にあたって業務が家族の介護に影響する点があるかを採用前に知っておきたいからです。今も考慮してもらう必要があるか否かを説明しましょう。

3:留学や職業訓練

職歴にブランクがあっても大丈夫!7つのパターン別履歴書の書き方
職歴のブランク期間に語学目的の留学をしていた場合は、ぜひアピールしましょう。主にどこの国に行っていたか、目的は何語の勉強で、どこの学校に行っていたかなどを職歴欄に記入します。

また、退職してから転職活動開始までに間が空いてしまっていた場合も、職業訓練や通学をしていた場合は職歴欄に記入します。何もしていないよりも、スキルアップに繋がることを具体的にしていたということは、企業にとって非常に好印象です。

4:資格取得のため

職歴のブランク期間に資格を取得した場合もアピールポイントです。この場合は在職中にまとまった時間が取れなかったため、転職活動をしながら資格取得の勉強に専念していたことをアピールしましょう。

例えば、具体的な仕事をよりスキルアップしたく、資格取得に向けて勉強したことも十分なアピールポイントです。できれば、取得できたものについて述べるとより効果的です。

5:起業を計画していた

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起業を計画していたため職歴にブランクが空いたということは触れない方がいいでしょう。志望理由が起業のための腰掛けと思われ、いずれ辞めてしまうのだろうと思われてマイナスの評価につながる場合があります。

もし起業に向けて資格取得やスキルをつけていた場合は、あくまでも転職先に求められるスキルをつけていた、と説明するようにしましょう。起業に必要とされている資格でも、転職先でも活かせるものはたくさんあります。

6:スキルのブラッシュアップ

職歴のブランク期間、収入を得るべくアルバイトや在宅ワークで仕事をしていたという方もいるでしょう。通学や留学、資格取得の他にも、応募する企業に関連した活動をしていた場合は基本的にアピールしましょう。

その活動を始めた目的と、その結果どのようなスキルがついたのか、志望先の企業に役立てることをしっかりとアピールします。自分で仕事を受注できる能力があることがわかれば、企業側もぜひ採用したいと思うはずです。

7:精神疾患

職歴にブランクがあっても大丈夫!7つのパターン別履歴書の書き方
志望先の企業に言いづらいブランクの理由の一つが、精神疾患で転職活動をストップしていたことです。しかしこの場合、伏せることは推奨しません。「病気の治療に専念した」ということをしっかりと説明しましょう。

企業としては健康状態に不安がある人を採用することで、業務が行き届かなくなることは避けたいという思惑があります。現在の健康状態と就業に関する影響の有無を伝え、企業で働く意欲をしっかりとアピールしましょう。

ブランク期間の長さで対策が変わる?

職歴のブランク期間は、当然その長さによって企業に与える印象が違ってきます。ブランクは長ければ長いほど、どうしても不利に傾いてしまうのは事実です。

では、職歴のブランクが長い人は、どのような対策をすればいいのでしょうか。ブランクの長さによっては、そのまま伝えてしまって構わないパターンと、少し伝え方に工夫をしたほうがいいパターンとがあります。

職歴のブランクの長さごとに、対策の方法をご紹介します。

1:1ヶ月以内

一般的に1ヶ月以内であれば、ブランク期間が長いという印象は与えません。業務引き継ぎや面接の日程が合わないなど、在職中に転職活動を行うことが難しい場合もあるため、理由を説明すれば十分に理解してもらえます。

在職中に転職活動を始められなかった理由と反省、現在は積極的に転職に向ける意欲があることをアピールすれば面接官にも理解してもらえます。

2:3ヶ月以内

2〜3ヶ月程度のブランクも大きく影響を与えることはないと言われています。自分の目標に向けて転職先を探していることを伝え、その上でなぜ企業に決めたのかをしっかり伝えましょう。

また、アルバイトや資格取得など、転職活動と並行して取り組んでいることがあればアピールしましょう。

3:半年以上

半年以上ともなるとブランクが長いという印象がついてしまい、やや採用を敬遠される可能性があります。即戦力としては不安を持たれてしまうので、社会復帰のために活動していたことをアピールする必要があります。

例えば内定が決まらずアルバイトなどを継続していたのであれば職歴に記入します。学校に通っていたり留学していたりというのも十分なブランクの理由になります。

4:1年以上

なかなか内定が決まらない人の特徴の1つに、1年以上のブランクがあることが挙げられます。

仕事を忘れているのか、健康や精神面で問題があって長く続かないのではないかという目で見られてしまうからです。すぐ辞めてしまう人を雇用するのは企業としても大きいリスクがあります。

ブランクの理由を企業に納得してもらえるように、時系列できちんと話すことが大事です。自分なりの経験や反省を織り交ぜて話すという手もあります。

ブランクについて聞かれた時は?

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ブランクがあるとどうしても企業側から突っ込まれますし、ブランクに関する質問は避けようがありません。職歴にブランクが生じてしまった理由を矛盾のないように、簡潔に答えることが必要とされます。

しかし、理由によっては正直に答えすぎるとマイナスな印象になるというパターンもあります。

また話し方によっても印象が変わります。堂々とした姿勢ではっきりと発音し、しっかりと相手の目を見て話しましょう。

正直に答える

基本的に、ブランク期間の長さにかかわらず、職歴を偽装することは絶対にNGです。特に、就業時期を偽った場合、年金記録などでブランク期間が発覚し、企業にマイナスのイメージを与えてしまいます。

前職の退職理由がしっかりとしていて、理想の働き方に向けて努力していたのであれば、正直に答えましょう。この時、ブランク期間に経験したこと、自分の所感、企業で活かせそうなスキルがあればどんどんアピールしていきましょう。

ニートだった場合

ニートの定義は「家事・通学・就業をせず、職業訓練も受けていない者」とされています。ニートだった人の面接ポイントは「ニートをしていたことを反省すること」を「自分の言葉で話すこと」です。

たとえばその理由が「前職がブラックで働く意欲を失ってしまった」というものでも、(言い方を工夫する必要がありますが)企業側に伝わったとしても何も問題はありません。社会復帰に意欲的なことを自分の言葉で話す必要があります。

ブランクがあっても受かりやすい企業

職歴にブランクがあっても大丈夫!7つのパターン別履歴書の書き方
職歴のブランクを気にする企業と、そうでない企業があります。職歴にブランクがあっても比較的気にされない企業ももちろんあるので、そういった企業を選んでいくというのも一つの手です。ブランクがある人でも、比較的採用されやすい企業を紹介します。

小企業

大企業になればなるほど、学歴や職歴が気にされやすい傾向があります。しかし、あまり知名度が高くなく、これから大きくなるような企業であれば、ブランクでも気にしないところが多いです。

ブランクの有無よりも、これから会社の発展に大きく力を貸してくれるような人材を探しています。手当てや福利厚生が確保されているところも多く、ブランクのある人がフルタイムで企業に復帰するのには最適な労働環境であるとも言えます。

零細企業

所謂ベンチャー企業では、学歴や職歴はあまり気にされません。柔軟な企業が多く、積極的な有給取得やフレックスタイム制を取り入れていたり、服装や髪型も自由であったりと、ブランクの長い人も多く働いています。

働き方が柔軟な一方、突然の残業や休日出勤があるところが多いのがベンチャー企業です。自分の自由な時間を確保したいのか、それとも社会復帰のためにある程度なら我慢できるのか、よく考えた上で応募しましょう。

職歴のブランクは期間によって対策が違う

職歴にブランクがあっても大丈夫!7つのパターン別履歴書の書き方
転職活動においてはどうしても職歴が重視されます。そのためブランクの長い人はどうしても転職活動に対して躊躇いがちですが、諦めずに対策した人は自分にあった企業に就職することができています。

ブランクの期間や理由によって、企業にアピールできることはたくさんあります。いずれも誤魔化したりすることなく、しっかりと企業に自分の能力をアピールできるような対策をしていきましょう。

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