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2019年06月12日

綜合警備保障の事業内容と経営状況|転職のポイント11個

「ALSOK(アルソック)」の名前でTVCMでもお馴染みの警備会社、それが綜合警備保障です。綜合警備保障はセコムに次ぐ業界No.2の業績を挙げています。この記事では、綜合警備保障への事業内容と経営状況、そして転職における11個のポイントについて紹介します。

綜合警備保障の事業内容と経営状況|転職のポイント11個

綜合警備保障の事業内容と経営状況

綜合警備保障とは、テレビCMでもお馴染みの「ALSOK(アルソック)」というブランド名で知れ渡っている大手警備会社です。1965年に設立し、特にATMコーナーの営業管理から警備輸送といった事業で金融機関の警備において強みを発揮しています。

さらにATM以外の主力の機械警備を中心に、金融機関以外でも依頼先のニーズに幅広く応えています。

綜合警備保障の事業内容

綜合警備保障の事業内容と経営状況|転職のポイント11個
オーダーメイド型のセキュリティシステムによる防犯、防災、設備などの遠隔監視と、万一の際における警備員の現地急行が主な事業内容です。

さらに全国ネットワークを生かした現金や貴重品の警備輸送、大規模施設向けの管理や一時保管などのサービスも提供しています。そして警備員も多くが専門教育を受けており、セキュリティシステムと警備サービスと合わせて彼らの実績は豊富となっています。

綜合警備保障の経営状況

綜合警備保障の事業内容と経営状況|転職のポイント11個
綜合警備保障の業績は6期連続で増収増益とかなりの勢いがあり、同じ大手警備会社であるセコムに次ぐ第2位と業界の中でもトップクラスです。さらにアジア6ヶ国で事業を展開しており、進出国に合わせて常駐警備や機械警備などを提供しています。

こうした経営状況から転職で海外事業に携わるチャンスもありますが、綜合警備保障はあくまで国内事業がメインですので、海外志向の方はそれに積極的な日系企業を検討しましょう。

綜合警備保障への転職のポイント11個

綜合警備保障の事業内容と経営状況|転職のポイント11個
テレビCMでも有名なだけでなく、実際の業績も業界第2位とトップクラスである綜合警備保障に転職するには、どういった点を考えるべきなのでしょうか。

そこで、転職のポイントとして、綜合警備保障の特徴を11個紹介していきますので、転職を考えている方はぜひともこれらに目を通してください。

1:年収・給与(給料)

綜合警備保障の基本給料は低く、残業代でカバーする形で手当てを増やしていくという風潮があります。さらに綜合警備保障は基本的に実力主義でもあり、仕事を多くこなして昇任試験にも合格していかない限りは給料を増やすことができない会社となっています。

実際、警備主任クラスの年収は約400万円、そして課長クラスで約800万円が目安となっているという声も、ネットの口コミなどで報告されています。

2:ボーナス(賞与)

綜合警備保障のボーナスは毎年支給されており、2年目になる頃には少なくとも年間総額100万近くはもらうことができます。昇任試験をふたつ合格して10年が経つと年収600万代にいったり、残業代が出るため、20歳代で年収が良いほうだという人も多いです。

こうしたボーナスの支給から、綜合警備保障への転職を考えるのもひとつの手であると言えます。

3:労働時間・勤務時間・残業・休日休暇

綜合警備保障は全体的に残業や休日出勤が多く、その反面、休日は疲れて睡眠に丸一日と言っていいほど時間を使うことになります。しかし一方で配置人員が多く、人数に事欠かない所では残業や休日出勤が少なく、有給も取りやすくて落ち着いて休める所もいくつかあります。

こうした点から、プライベートを充実させたいと考えている方は、綜合警備保障への転職は一度考え直したほうが良いと言えるでしょう。

4:人事制度・評価制度・社内制度

先述にもありましたとおり、綜合警備保障は基本的に実力主義で、昇任制度と社内公募制度を導入することでより優れた人材の登用に励んでいます。

前者は公平性を重視した試験、後者は企画職や経理職の公募など、キャリア形成や能力向上における社員の意思や希望を実現できるものを選んでいます。

綜合警備保障に本気で転職を考えている方はもちろん、向上心の強い方は転職におけるポイントとして踏まえるべきでしょう。

5:女性の活躍・女性の働きやすさ

綜合警備保障の女性社員は男性社員とは違って時間外勤務をあまり行えないので、基本的に年収は低く、こちらの意味では転職はおすすめできません。

しかし一方で時短勤務、育休や産休制度については前向きになっており、基本的に受付業務がメインの仕事もあるため、働きやすさという点では転職はおすすめできます。

よって、女性で転職を考えている場合は、年収か、働きやすさのどちらかを視野に入れて検討するとよいでしょう。

6:入社理由と入社後の印象

綜合警備保障への転職、そして入社を希望する人の主な理由には「安全と笑顔を守る仕事」「業界でも安定している仕事」への憧れがあります。

そんな憧れから就職や転職を志し、入社できた人の多くは、研修で警備の法律や防護術など仕事の基礎を学んでいく流れに入っていきます。

ちなみにこの研修は毎年5,000人以上が受けており、先輩社員は何事も噛み砕いて丁寧に教えていくことから、入社後の印象も悪くはありません。

7:転職・採用面接

就職や転職問わず、綜合警備保障の採用面接は、履歴書に沿った対話式のものとなることがほとんどです。入社理由など履歴書に書いたことについての説明はもちろん、綜合警備保障にどうしても入社したいという本気の熱意を言葉でどう伝えるかがポイントとなります。

また、面接と共に筆記などの試験が行われることもありますので、こちらも頭に入れておくとよいでしょう。

8:やりがい

綜合警備保障の警備職や営業職では、「お客さんに感謝された時に仕事のやりがいを感じる」という声が多くあがっています。

また、全体的に仕事量が多いのが綜合警備保障の印象ですが、それらをこなして成長を実感し、賞賛や感謝の言葉をもらう喜びをやる気に変えられる人も多いです。

こうしたやりがいから真面目に仕事に取り組みたい人、誰かの役に立てる仕事がしたい人に、綜合警備保障の転職はおすすめできると言えます。

9:会社の強みと将来性

綜合警備保障は年功序列ではなく、あくまで実力主義に沿った積極登用を行うのが主なスタンスとなり、強みとなっています。

最大20名前後の隊員の指揮を取る警備隊長に30代で社員が就けることがあり、その他にも希望や適性に応じて営業や本社スタッフにキャリアチェンジすることもあります。

こうしたさまざまな道を歩むことができるのが綜合警備保障の強みにして将来性となっており、転職のポイントにもなっています。

10:経営者(社長)の魅力・手腕

綜合警備保障の経営理念は、「何事も常に感謝の心を忘れず、強く正しく温かい武士の精神を持って取り組む」にあります。

この理念は社長ら経営陣も踏まえており、依頼先に対して最高のサービスの提供を優先しつつも、社員たちにとっても働きがいのある会社を実現することも目指しています。

そして常に変化していくニーズに応えるべく、新たな分野におけるサービスの幅広い提供に挑戦することを目標として掲げています。

11:福利厚生・オフィス環境

綜合警備保障のオフィスは古く汚い所と、新しく綺麗な所と、転職先によってさまざまなな環境があります。

一方の福利厚生は、交通費や地域手当、そして社員寮や社宅制度があり、福利厚生においては充実しているところがあります。

そして委託会社との契約で、宿泊施設やスポーツクラブなど多様なサービスを利用できる所も存在するため、転職を考えるポイントにもなります。

綜合警備保障が行っている主なセキュリティ事業

以上で綜合警備保障の転職におけるポイントを11個紹介しましたが、これらからからわかる善し悪しから、転職を決めるには十分な検討と考慮が必要となります。

そこで11個のポイントと並ぶ転職の参考として、綜合警備保障の主なセキュリティ事業を4つ紹介していきます。これらの4つのセキュリティ事業は、綜合警備保障に入社した際に仕事に就くことが多いので、転職や就職の前に参考として役立てるといいでしょう。

機械警備

契約先に警報機器を設置し、通信回線により侵入や火災などの情報をガードセンターで遠隔監視する事業です。遠隔監視によって異常事態が確認されたら、待機中の警備員に連絡を送り、出動させて対応するようになります。

さらに遠隔監視は24時間対応となっているため、深夜の時間帯での有事にも対応することができます。

ホームセキュリティ

機械警備は法人向けサービスの「ALSOK-GV(ジーファイブ)」、個人向けサービスの「ホームセキュリティBasic」の二種類があります。

ホームセキュリティBasicは一般住宅だけでなく、アパートやマンションなどの集合住宅でも警備を置くことができます。

そして高齢者向けの緊急通報・相談サービス「HOME ALSOK みまもりサポート」なども提供していることから、幅広い対応ができるようになっています。

常駐警備

依頼先の施設に警備員を派遣し、配置につかせ、セキュリティ機器などの稼働確認や施設管理を行わせる業務です。

ホテルやデパート、複合ビルなど、多くの人々が行き交う大型施設が主な対象で、施設の隅々を巡回してその確認や管理を行いつつ、施設案内も行います。

さらにイベントなどにおける来客やその他関係者の管理や警備、国内外からの要人の身辺警護もこの業務の内容に含まれています。

警備輸送

依頼先が指定した場所に、現金や有価証券などの貴重品を輸送車や公共交通機関を使用して輸送する業務です。

現金や有価証券といった金銭関係の貴重品を安全に輸送する「現金輸送サービス」がこの業務の主な内容に相当しています。他にも、売上金や釣り銭などを管理する「入出金機オンラインシステム」、ATMの現金補充や回収、運営や管理を行う「ATM総合管理システム」があります。

総合管理・防災

綜合警備保障の事業内容と経営状況|転職のポイント11個
依頼先の施設の設備管理や清掃管理、電話対応、リニューアルを含めた工事中もしくは工事予定のビルやマンションなどの施設の維持や管理を行う業務です。

施設の安心、安全な運営のために、充実した教育プログラムを受けた人材を厳選し、彼らに24時間365日もの間、最適な施設管理を行わせます。また、工事や飛行ロボットによる空撮サービス、災害対策用品やAEDの販売なども行われています。

綜合警備への転職を成功させましょう

テレビCMにて「ALSOK」のブランド名でも有名な綜合警備保障は、1965年に設立されたという古い歴史を持ちながらもトップクラスの業績を誇る警備会社です。

転職はもちろん、就職も簡単ではありませんが、業界でも安定しており、笑顔を守るための仕事だからこそやり甲斐というものがあります。

皆さんもこの記事を参考にして、綜合警備保障への転職を成功させ、そのやり甲斐のある仕事に取り組んでみてください。

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