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総合商社の現状と将来性|転職先企業を選ぶ11個のポイント

初回公開日:2019年05月09日

更新日:2019年05月09日

記載されている内容は2019年05月09日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

商社からの転職をお考えの方、必見です。この記事では商社から転職を考えるようになる主な理由に加えて、転職先の企業を選ぶためのポイントやコツについてもご紹介しています。自分にとって納得のいく形で商社から転職をするために、ぜひご覧ください。

総合商社の現状と将来性|転職先企業を選ぶ11個のポイント

総合商社の現状と将来性

みなさんは、総合商社と言うとどのようなイメージをお持ちでしょうか。総合商社の正社員は高学歴・高収入であり、海外出張も多いため、エリートというイメージをお持ちの方も多いことでしょう。

ですが収入が高い分、仕事量が多く出世競争も厳しいハードな環境のため、総合商社からの転職を考える人も少なくありません。

ここではまず、総合商社の現状とその将来性について詳しく見ていきましょう。

総合商社の現状

まずは、総合商社の現状から確認していきましょう。三菱商事や住友商事など、いわゆる5大総合商社はいずれも2018年の決算において利益を順調に伸ばしています。

このことからも、総合商社の現状は安定していると言えるでしょう。ちなみに、5大総合商社のうち、業界シェア人気は三菱商事となっています。そしてその次に丸紅、三井物産と続いています。

総合商社の将来性

では、総合商社の将来性はどうなのでしょうか。総合商社は巨大市場であるインドと中国の市場開拓によって順調に利益を伸ばしていましたが、昨今ではこれらの市場での売り上げが停滞傾向にあり、さらなる市場開拓が急務となっています。

総合商社業界全体としては安定した展望が見込めるものの、IT業界のように高い伸びしろが期待しづらく、このような理由ゆえに商社から転職を考える人も一定数いるでしょう。

商社から転職先企業を選ぶ11個のポイント

総合商社に勤めれば高い収入に加えてネームバリューが得られるものの、激務続きで仕事一色の生活が続き、ワークライフバランスからは程遠い環境に辟易して商社からの転職を考える人も少なくありません。

ここからは、商社から転職を検討している方のために、転職先企業を選ぶポイントを11個ピックアップしてご紹介していきます。

商社から転職して成功するように、ぜひ以下のポイントをチェックしてみてください。

1:年収・給与(給料)

商社から転職する際の企業選びのポイントとしてまず挙げられるのが、自分にとって納得できる収入の企業を選ぶということです。

自分にとってやりたい仕事に商社から転職したとしても、収入が十分に得られず生活が成り立たなければ、商社から転職したのは失敗だと言えるでしょう。

商社から転職したことで年収が下がるのはやむを得ないとしても、十分に生活ができて貯蓄ができる収入の企業を選ぶことが大切です。

2:ボーナス(賞与)

ボーナスの有無も、商社から転職をする際の企業選びで重視したいポイントとして挙げられるでしょう。

商社から転職した際に、正社員として雇用されなければボーナスを貰えなくなってしまう可能性がありますし、正社員採用であってもボーナスの額が低ければ仕事に対するモチベーションが低下してしまいます。

自分にとって納得のできるボーナス額であることも、商社から転職する際にチェックしたい点でしょう。

3:労働時間・勤務時間・残業・休日休暇

商社から転職する際の企業選びにおいては、労働時間や休日、残業時間を考慮するということも重要です。

ワークライフバランスの充実を望んで商社から転職する場合、残業時間が少ないことに加えて休日数が多いことの2点は重視すべきです。

また、仕事と家庭・子育てを両立したいという場合には、フレックス勤務や短時間勤務、あるいは自由裁量労働制を採用している企業を選ぶとよいでしょう。

4:人事制度・評価制度・社内制度

人事制度が合理的で客観的であるということも、商社から転職する際の企業選びで重視したいポイントとして挙げられます。

人事制度の基準が明確かつ合理的であり、頑張れば頑張った分だけ評価されてポジションが上がるような企業に商社から転職すれば、仕事に対するモチベーションを維持し続けることができるでしょう。

商社から転職する際は、ネット上や転職サイトで社内制度の口コミを調べることが大切です。

5:女性の活躍・女性の働きやすさ

商社から転職する際の企業選びのポイントとして、女性が活躍しているか否かということも重要でしょう。

女性が活躍していて女性が働きやすい環境であるということは、長時間労働やサービス残業などがなくてホワイト企業であることの証ですので、女性のみならず男性にとっても働きやすいと言えます。

また男尊女卑のない企業は、時代遅れな古臭い考えに囚われていないため、あらゆる属性の人にとって働きやすいはずです。

6:入社理由と入社後の印象

実際に希望する企業に入社した人の入社理由と入社後の印象を調べるということも、商社から転職する際の企業選びのポイントです。

ネット上の口コミサイトや転職エージェントなどを上手く活用すれば、転職を希望する企業が実際にどのような労働環境にあるのか、入社前に抱いていた良いイメージが裏切られることがないのかを知ることができます。

このような情報を調べておくことで、入社後のミスマッチを防げるでしょう。

7:転職・採用面接

商社から転職をする際の企業選びにおいては、転職・採用面接がどのような形態であるのかをよくチェックしておくことも大切です。

採用面接は個人とグループのどちらで行われるのか、またどのような質問が想定されるのかを事前に調べておけば、転職を希望する企業が求める人物像を深く知ることができるため、転職後のミスマッチを防ぐことができるでしょう。

また地方の面接を受ける場合は、交通費などを勘案することも重要です。

8:やりがい

やりがいが感じられる仕事であるかどうかということも、商社から転職をする際の企業選びにおいて重視すべきポイントとして挙げられるでしょう。

やりがいが感じられなければ、仕事に対するモチベーションが低下して業績を上げることができず、結果として昇給につながらなくなってしまいます。

自分にとってやりたい仕事がやれるのか、自分の適性に合った仕事内容かという点も、商社から転職する際にチェックしましょう。

9:会社の強みと将来性

商社から転職する際の企業を選ぶポイントのひとつに、応募する企業に将来性があるということも含まれるでしょう。

伸びしろがあり、今後も成長すると見込める企業に転職すれば将来も安泰ですし、業績悪化によってリストラの憂き目に遭う心配も少なくなるはずです。

企業の将来性を見極める際には、応募する企業に他の同業種とは一線を画す強みがあるのか否かという点に注目して企業研究を行うとよいでしょう。

10:経営者(社長)の魅力・手腕

経営者の手腕があるということも、商社から転職する際の企業選びにおいて重視したいポイントのひとつです。

経営者が尊敬に値する人物であり、「この経営者のもとならば安心して働くことができる」と思えるような企業に転職すれば、将来について不安になることなく安定性を得られるでしょう。

経営者が現場の声にもよく耳を傾け、現場で働く労働者にとってよりよい環境づくりに取り組んでいるかという点もチェックしたいところです。

11:福利厚生・オフィス環境

商社から転職する際の企業選びのポイントとして、福利厚生が整っていること、またオフィス施設が充実していることも挙げられるでしょう。

1日の大半の時間を過ごす職場だからこそ、オフィス環境が充実していることは大切ですし、また安定した生活を送るためには福利厚生が充実していることも欠かせません。

オフィス環境と福利厚生の内実については、転職セミナーなどを通じて採用担当者からよく話を聞いてみるとよいでしょう。

よくある商社から転職する理由

総合商社と言えば、多くの就活生にとって憧れの就職先です。高収入のエリートというイメージのある総合商社に就職できた人は、一般的には勝ち組とみなされ、婚活市場でもかなりの価値を持つことでしょう。

ですが、そんな総合商社の社員の中には、総合商社ならではの悩みゆえに転職をする人も少なくありません。ここからは、商社から転職する人によくある理由についてご紹介していきます。

激務

よくある商社から転職する理由としてまず挙げられるのが、激務続きで心も体も持たないということです。

商社は仕事内容が高度であるだけでなく、仕事量もとても多く、朝から晩まで働き詰めでも仕事が終わらないため、長時間残業をしたり休日出勤をせざるを得ないところも少なくありません。

激務によって心も体もすり減ってしまい、限界を感じて転職をしようと考える社員も少なくないことでしょう。

ライフプランを立てにくい

ライフプランが立てづらいということも、商社から転職するよくある理由のひとつとして挙げられるでしょう。

特にグローバルに展開している総合商社においては、海外勤務を命じられることも少なくなく、そうなると結婚や妊娠・出産、子育てなどライフプランを立てにくくなってしまいます。

特に子育てをしている場合は、子供を赴任先でどう教育していけばいいのかという問題にも直面することでしょう。

キャリアプランが見えない

商社から転職するよくある理由のひとつに、キャリアプランが見えにくいということも含まれるでしょう。

商社においては出世競争が激しく、出世コースから外れると自分が当初思い描いていたキャリアを築くのは難しくなってしまいますし、日々の激務に追われてキャリアプランを立てる物理的・精神的な余裕すら失ってしまいます。

専門性を身に付けたい

専門性を身につけたいということも、商社から転職を考えるよくある理由のひとつでしょう。

特に総合商社においては、一つの分野を究めるような仕事は少なく、広く浅く仕事を行うのが圧倒的ですので、専門性やスキルを身につけるのが難しくなってしまいます。

そのため、将来のことを考えて、キャリアアップにつながる専門性を身につけたいと商社から転職に踏み切る人も少なくありません。

自分の力を試したい

商社から転職するよくある理由のひとつに、自分の力を試したいということも含まれるでしょう。

総合商社に勤めているビジネスパーソンはキャリア志向で向上心が強い人が多く、それゆえ今の職場に留まるよりも、さらなる飛躍のチャンスを得るため転職に踏み切る人も多くいます。

総合商社から転職を成功させましょう

今回は 総合商社からの転職について特集してきましたが、いかがでしたでしょうか。総合商社からの転職を成功させたいならば、自分が転職によって実現したいことを明確にし、目的意識をしっかりと持つことが大切です。

自分のやりたいことや適性に合わせて企業選びを行い、自己分析と企業分析を徹底しながら転職エージェントを上手く活用すれば、きっと転職を成功させることができるでしょう。

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