Search

検索したいワードを入力してください

2019年06月12日

3つの企業別内定時期|内定をもらった後にすべきこと4つ

就職活動や転職活動にはシーズンがあります。なので、うまくタイミングを見極めないと選考を受けるタイミングを逃してしまうことがあります。ですが、内定の出る時期がわかっていれば、選考が活発になる時期を予想したりすることもできます。

3つの企業別内定時期|内定をもらった後にすべきこと4つ

内定の意味

3つの企業別内定時期|内定をもらった後にすべきこと4つ
就職活動や転職活動をしていて、無事に最終面接を通ることができれば内定をもらうことができます。内定とは労働契約が成立している状態のことを指します。

しかし、学生などの場合は入社承諾書などで労働契約を結んでもすぐに仕事を始めるわけではなく、卒業をしてからの入社となるため、実際に働き始めるまでに期間があります。条件が整うまで仕事はできないが、労働契約によって働くことを先に決定している状態が内定となります。

内定と内々定との違い

上記で述べた通り、採取面接に通れば会社から内定をもらうことができます。しかし、書類などで正式に労働契約を結ぶまでは内定の状態とはなりません。そのため、合格通知がきてから、正式に労働契約を結ぶまでにも期間があります。

このような採用は決定しているが、労働契約を正式に結んでいない状態のことを内々定と言います。内々定の状態では労働契約が結ばれていない状態なので、互いに法的拘束力は生じません。

3つの企業別内定時期

3つの企業別内定時期|内定をもらった後にすべきこと4つ
就職活動や転職活動にはシーズンがあります。そのシーズンに向けて企業は採用計画を立てます。大抵はシーズンに合わせるため、内定が出始める時期も暑程度は決まっています。

ただし、新卒採用や中途採用、企業や業界などの条件によって、内定を出す時期は多少前後することがあります。内定を出す時期から逆算するとある程度はその企業の採用活動の開始時期を予想することができ、選考を受けるタイミングを逃すことがなくなります。

1:大手企業

3つの企業別内定時期|内定をもらった後にすべきこと4つ
就職活動を行う際には、まず大手から選考を受けるという人は多いです。そのため、選考が始めると非常に多くの人が応募をします。

そのため、大手企業は選考に時間がかかるため、就活シーズンでも早い段階で選考を開始します。また、内定が出る時期も早いです。ただし、経団連の指針では面接の解禁は6月からとなっています。

大手企業には経団連に加盟している企業が多いため、本格的に選考が始まるのは6月からとなります。

新卒

上記で述べた通り、大手企業の選考が本格的に始まるのは6月からです。ですが、大手企業は選考の段取りが出来上がっているため、内定までスムーズに進めば、夏頃に内定がもらえるという人もいます。

遅くても秋頃には内定がもらえる時期になります。また、内定を辞退する人がいたり、採用予定人数に達していない場合は、その後も採用活動が続けられることもあります。

中途

中途採用は必要に応じて行われるため、時期を問わずに行われています。しかし、新年度を迎える4月に向けて、新卒採用者と併せて中途採用の活動も進めたいと考える企業は多く、2月頃から選考が活発となります。

2月に始まった選考であれば、新年度が始まる4月までに内定を出せるように企業はスケジュールを進めます。また、下半期が始まる10月に向けて中途採用を行うことも多く、その場合は8月頃から選考が始まります。

2:中小企業

3つの企業別内定時期|内定をもらった後にすべきこと4つ
先に述べた通り、就職活動ではまず大手の選考を受けるという人は多いです。そのため、中小企業の選考を受けるのは大手企業の選考が落ち着いてからという人も多いです。

そのため、中小企業の選考のピーク時期は大手企業の選考が終わった頃になります。また、中小企業でも大手企業と同様に、経団連に加盟している企業であれば6月にならないと面接が行えません。

新卒

大手企業は経団連に加盟している企業が多いため、指針によって面接は6月にならないと行うことができません。そのため、中小企業の選考は大手企業より少し遅れます。

なので、中小企業の選考が本格的になり、ピークを迎えるのは7月以降になり、内定が出るのは9月や10月の秋頃となります。逆に、大手企業よりも先に人材を確保しようとして、就活の解禁の3月からすぐに採用活動を行い、5月までに内定を出す企業もあります。

中途

大手企業と同様に、中小企業の中途採用の選考は必要に応じて行われます。そのため、大手企業でも、中小企業でも、中途採用が活発になる時期や、内定が出るタイミングなどに大きな違いはありません。

ただし、中小企業は大手企業ほどの応募者は集まらないため、大手企業よりも面接の回数が少なかったり、内定が出るまでの期間が短かったりなどすることはあります。

3:ベンチャー企業

3つの企業別内定時期|内定をもらった後にすべきこと4つ
新しい技術やサービスを作り、これから成長をしていくということに魅力を感じてベンチャー企業に就職をするという人もいます。

ベンチャー企業は成長する前の若い企業のため、従業員がそれほど多くないということもあります。そのため、社内での情報のやりとりや、物事を決めるまでの段取りが非常にスムーズです。

なので、選考の際にも、効率良く進むことが多く、選考を受け始めて内定が出るまでの期間が短いということも多いです。

新卒

上記で述べた通り、ベンチャー企業は社内の意思の決定までの時間が短いです。そのため、物事をすぐに実行へと移すことができます。

なので、選考でも就活の解禁である3月を迎えるとすぐに選考を始めるというベンチャー企業も多くあります。また、面接などの結果を出すまでの時間も早いため、内定が出るまでの期間が短く、早期内定をもらえることも多いです。

中途

ベンチャー企業は若い会社が多いため、まだ従業員が少ないということも多いです。そのため、時期を問わずに即戦力となってくれる人材を募集していることもあります。

また、中途採用の選考でも会社としての意思決定が早いことは同様のため、採用を受け始めてから内定が出るまでの期間は短いことが多いです。

内定をもらった後にすべきこと4つ

3つの企業別内定時期|内定をもらった後にすべきこと4つ
就職活動や転職活動で内定をもらった場合、その後は入社に向けての段取りを行う必要があります。もし、入社までの段取りをスムーズにできないと、これから入社する会社に悪い印象を持たれてしまう可能性があります。

そのため、内定をもらった後には、いつまでに、どのようなことをしなければいけないかなどを把握して、スムーズに入社の準備ができるようにスケジュールを立てましょう。

1:入社の意思を伝える

内定の連絡を受けただけでは内定にはなりません。会社から採用の連絡を受けただけでは、内定ではなく、内々定の状態です。

なので、まずは内定の連絡を受けた場合、入社の意思を会社に伝えるようにしましょう。入社の意思を伝えることで、内々定の状態となり、内定のための準備や段取りを会社に進めてもらいましょう。

もし、入社の意思を会社に伝えなければ、その後の段取りに取りかかれず、会社に迷惑がかかってしまいます。

2:退職交渉

3つの企業別内定時期|内定をもらった後にすべきこと4つ
仕事を続けながら転職活動を行っている人もいます。その場合には内定をもたらったことで今勤めている会社の退職準備をしなければなりません。

ですが、会社は急に退社を伝えても、すぐにできるようなことはありません。そのため、転職活動を始める前に、退社について会社と相談しておく必要があります。

事前に退職の相談をしておくことで、先に業務の引き継ぎをしたり、退職手続きや退社日などの交渉がスムーズに行えたりします。

3:内定式に参加

先に述べた通り、内定の連絡を会社からもらっただけでは、まだ内々定の状態となります。内々定から内定の状態になるためには正式に労働契約を結ぶ必要があります。

そのため、会社によってはまとめて内定の手続きを進めたり、これから一緒に働くことになる会社の人たちと顔合わせを事前にしておくことなどを理由に内定式を行うこともあります。ただし、会社によっては内定式を行わず、書類のやりとりだけで済ませることもあります。

4:入社に際して必要な書類をそろえる

3つの企業別内定時期|内定をもらった後にすべきこと4つ
内々定から内定の状態になるためには正式に労働契約を結ぶ必要があります。労働契約を結ぶために雇用契約書を書くことになります。

他にも、入社してから必要となる書類には、給与振込先の届書、健康診断書、卒業証明書、免許や資格関連の証明書など多くあります。

これらは内定式や入社までに準備する必要があり、準備に時間のかかる書類があったりなどもします。なので、内定の連絡がきたら、順に必要書類を準備していきましょう。

複数内定したらどうすればよいか

3つの企業別内定時期|内定をもらった後にすべきこと4つ
転職活動や就職活動では同時に複数社の選考を進めることになります。そのため、選考のタイミングによっては同時期に複数社から内定をもらうこともあります。

このような場合には、どれか1つの会社にしか勤めることができないため、入社しない会社には内定辞退の連絡をしなければいけません。

また、ある会社からの内定が出ても、他社の選考を進めたいので、返事を待ってもらいたいと思うような場合もあります。

返事を待ってもらう場合

3つの企業別内定時期|内定をもらった後にすべきこと4つ
ある会社から内定が出ても、他社の選考をまだ進めたいと思う場合もあります。その場合は内定の返事を待ってもらう必要があります。

返事を待ってもらうことは会社にとって、入社の段取りが止まってしまったり、そのまま辞退されてしまうというデメリットがあるなど、大きな迷惑がかかります。そのため、返事はあまり先延ばしにすることはできません。

また、返事を待ってもらう場合には、伝え方のマナーも意識する必要があります。

電話連絡例

お世話になっております。(大学名)の(名前)と申します。先日は内定のご連絡をいただき、誠にありがとうございました。

本来であれば、すぐにお返事をするべきところですが、 他社の選考結果が出てから判断させていただきたいと考えております。 なので、誠に勝手なことで恐縮なのですが、内定のお返事を(返事をする期限日)まで待っていただいてもよろしいでしょうか。

メール連絡例

(会社名) 人事部  (担当者)様
いつもお世話になっております。
(大学名) (学部名)の(名前)です。

この度は内定のご連絡をいただき、誠にありがとうございました。
内定承諾についての件ですが、事前にお伝えさせていただいていた通り、
他社の選考結果が出てから判断させていただきたいと考えております。

内定をいただいたにもかかわらず、誠に申し訳ありませんが
返事を(返事の期日)までお待ちいただくことはできますでしょうか。

入社を辞退する場合

3つの企業別内定時期|内定をもらった後にすべきこと4つ
同時に複数社の選考を受けていると、同時期に内定が重なることもあります。しかし、どれか1社にしか勤めることしかできなため、入社しない会社には内定辞退を伝えなければなりません。

また、内定辞退だけでなく、これまで選考でお世話になった感謝の言葉や、内定辞退をすることや、これまで採用で手間と時間をかけてもらったことに対する謝罪なども伝える必要があります。

電話連絡例

お世話になっております。(大学名)の(名前)と申します。先日は内定のご連絡をいただき、誠にありがとうございました。

大変申し上げにくいのですが、一身上の都合により、貴社の内定を辞退させていただきくご連絡を差し上げました。

本来ならば、直接お詫びに伺うべきところですが、取り急ぎお電話でご連絡をさせていただきました。御社には大変なご迷惑をおかけしてしまい、誠に申し訳ございません。

メール連絡例

(会社名) 人事部  (担当者)様
いつもお世話になっております。
(大学名) (学部名)の(名前)です。

この度は内定のご連絡をいただき、誠にありがとうございました。
誠に恐縮なのですが、検討の結果、内定を辞退させていただきたくご連絡を差し上げました。

先ほどお電話させていただきましたが、ご多忙のようでしたので、
取り急ぎメールにて失礼いたします。後日、またお電話させていただきます。
誠に申し訳ありません。

希望の企業から内定を勝ち取りましょう

3つの企業別内定時期|内定をもらった後にすべきこと4つ
就職活動は同時期に多くの人が活動を始めます。また、転職を決断する人は増えてきています。そのため、就職活動や転職活動では多くのライバルと採用枠を奪い合うことになります。なので、しっかりと選考対策を立てて、希望の企業から内定を勝ち取れるようにしましょう。

転職するならビズトリートがおすすめ!

一般的に転職を考える理由としては、「もっとやりがいのある仕事がしたい」「スキルアップして市場価値を上げたい」、また「もっとお給料の良いところで働きたい」など人それぞれ異なることでしょう。

転職をする際には、あなたのキャリアに真摯に向き合ってくれる信頼のおけるパートナーが必要です。ハイキャリア向けの転職サービスのビズトリートは、年収700万以上のハイクラス求人が多数ああり、転職成功に向かって並走してくれる優秀な専任のエージェントのサポートを受けられるといった充実のサービスを提供しています。

ぜひビズトリートを利用して、あなたの可能性を広げましょう。
ハイキャリア転職専門の信頼と安心感!

Related