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2019年02月19日

ビジネスレベルの英語とは?3クラスに分けて詳細を解説します!

企業の採用で「ビジネスレベルの英語」と表記されていることがよくありますが、どのレベルの英語力があればよいのかちょっと分かりづらいです。今回の記事では初級・中級・上級のレベル別の違いや、ビジネス英語のPRの仕方について解説していきます。

ビジネスレベルの英語とは?3クラスに分けて詳細を解説します!

ビジネスレベルの英語とは?

ビジネスレベルの英語とは?3クラスに分けて詳細を解説します!
企業の採用試験で「英語:ビジネスレベル」としてビジネスレベルの英語力を求められる、ということがよくあります。しかし、「ビジネスレベルの英語」はいったいどの程度の英語力のことを言うのでしょうか。

今回の記事では、ビジネスレベルの英語と言われる英語力はどの程度のものなのか、ビジネスレベルを要求されたらどのレベルまで要求されていると考えるべきなのか、自分の英語力はどうすれば知ることができるのか解説します。

求人によって求められるレベルが違う

実際に企業の採用試験で求められるビジネスレベルの英語なのですが、実は企業によって求人内容で求められている英語のレベルが変わってくることがあります。

明確にTOEICを450点以上、と求められている場合は分かりやすいのですが、「ビジネスレベルの英語」だけではなかなかわかりにくいです。英会話でOKなところもあれば、ビジネス用語が必須な場合もあり、条件や就業内容から判断する必要があるでしょう。

企業で使える英語

ビジネスレベルの英語とは?3クラスに分けて詳細を解説します!
ビジネスでは日本語でも会社のことを御社といったり貴社と言ったりするビジネス用語がありますが、英語にもビジネス英語があるため、ビジネスにふさわしい英語を支障なく使うことができることをビジネスレベルの英語力としている企業もあります。

例えば日本語で「しかし」を通常の英語では「but」でいいのですが、ビジネス英語では「however」となります。ビジネスで使える英語を知っているかどうか、も重要です。

ビジネスレベルの英語を習熟度別に解説!

ビジネスレベルの英語とは?3クラスに分けて詳細を解説します!
ビジネスレベルで求められる英語を初級、中級、上級それぞれにおおまかに解説してみます。ここで書いている基準は基本的なものですが、自分の英語はどの程度のビジネスレベルになるのかを客観的に知るために役立ててみてください。

ただ、自分1人で「ここまでできる」と考えていても、実際に外国の方を目の前にすると言葉が出てこないこともあります。英会話を実際に行って、自分がどの程度話せるのかを知っておきましょう。

初級

ビジネスレベルの英語とは?3クラスに分けて詳細を解説します!
まずはビジネスレベルの英語、「初級」です。「初級」レベルのビジネスレベルの英語というのは基本的なものであり、まずこの程度はできていないとそもそも「ビジネスレベルの英語が必要」という条件で応募することは難しいでしょう。

ただ、あくまでもビジネスレベルといっても初級レベルの英語なので、ビジネス英会話ができる人や専門用語が理解できるといった条件にはあてはまらない可能性があります。注意してください。

1:英語を正確に聞き取ることができる

英語をビジネスレベルで使うには、実際に英語で話されたことを正確に聞き取ることは必須です。相手が何を言っているのかを正確に理解できてはじめて、こちらからも会話を切り出すことができるからです。

英語を正確に聞き取ることはなかなか難しく、元々英語圏で育ち母国語が英語の人ならばなんとかなるとしても、母国語が他にある人では英語に癖がある人もいます。そういった人の英語でも、正確に聞き取ることが求められています。

2:相手の質問にすぐ答えられる

ビジネスレベルの英語では、相手に英語で質問をされてその内容を正確に聞き取った後ですぐに返事を返すレベルの英語力が求められます。相手の質問を理解するのに時間がかかったり、質問を理解していてもすぐに返事を返すことができない、となるとビジネスレベルの英語とは言えないでしょう。

日ごろから英語を使う機会は少ないので、英語の話せる人と英会話で話す練習をするとか、英会話教室に通って慣れておくとよいでしょう。

3:英語で必要な文章を作ることができる

ビジネスレベルの英語初級でも、必要な文章を英語ですぐに作ることができるというレベルの英語力は必要でしょう。英語で会話をするだけなら、身振り手振りを交えてなんとかなるという人も多いですが、文章で英語を書くとなるときちんと文法を知っていないと難しいです。

英語の主語や動詞、目的語、補語や複数形過去形など全て自由に使えて自分が考えていること、ビジネスで必要とされる文章をすぐに作れるようにしておきましょう。

中級

ビジネスレベルの英語とは?3クラスに分けて詳細を解説します!
ここからはビジネスレベルの英語、「中級」の解説になります。「初級」レベルのビジネスレベルの英語では、基本的な英語での会話が支障なくスムーズに行うことができればOKというレベルでしたが、中級からは少し難しくなってきます。

中級レベルの英語のビジネスレベルとは、日常会話はもちろんのこと、英語で案内をすることや英語を使ってメールをやりとりすることができるレベルを要求されています。

1:日常英会話は問題なく話せる

ビジネスレベルの英語、中級ですので初級で求められていたような英語を正確に聞き取り、相手の質問にすぐに答え、必要ならば英語の文章をすぐに作成できるという日常英会話を問題なく話せる必要があります。

日本人同士の同僚と話すように外国人の同僚と英会話で会話をしたり、英語でかかってきた電話にしっかりとした受け答えができること、などが日常英会話は問題なく話せるというレベルになるでしょう。

2:英語で必要な案内ができる

中級のビジネスレベルの英語では、英語で道案内をすることやある施設について英語で案内をする、ガイドをすることができるといったレベルの英語能力を求められます。地図にある場所についてや、施設の詳細な説明を英語で行うことができ、相手の質問にも答えることができる、というレベルです。

日本語で案内をすることは簡単ですが、それを英語にして相手に分かりやすく説明をして、質問をされても詳細に答えることができます。

3:英語でメールのやり取りができる

日本語であっても、ビジネスにおいてふさわしい言葉やふさわしくない言葉がありますが、英語でもビジネスメールではある程度決まった書き方があります。相手が男性か女性かによっても違いますし、親しいか親しくないかでも書き出しが違ったりします。

メールで挨拶や自己紹介を行うことから、業務連絡やある程度説明を行えることが必要になりますので、実際に英語でメールの文章を作ることができるかどうか、確認してみましょう。

上級

ビジネスレベルの英語とは?3クラスに分けて詳細を解説します!
ここからは、いよいよ「上級」レベルのビジネスレベルの英語力とはどのようなものなのか、を解説します。ビジネスレベルの英語「上級」では、英語ネイティブと同じように英語でさまざまなことを説明することができたり、英語の専門用語も完全に理解して使いこなせている必要があります。

会話では複雑な内容や、抽象的な会話にも一緒に参加して話すことができたり、英語で会議に参加して意見を述べたりすることができるレベルです。

1:流暢に英会話ができる

ビジネスレベル上級の流暢(りゅうちょう)に英会話ができるというのは、幅広いどのような話題であっても相手の英語での会話を理解して、自分の意見も述べて会話をすることができるというレベルのことを指しています。

話題を限定されないので、相手の言っていることの内容を正確に理解しつつ自分の意見を正確に、明確に英語で話すことができるレベルの英語が求められます。会話に詰まるようなことはなく、ネイティブレベルです。

2:ビジネスの専門用語が理解できる

ビジネスレベルの英語とは?3クラスに分けて詳細を解説します!
ビジネスレベル上級の英語では、ビジネス英語もしっかりと理解して使用することができることが求められます。通常の英語ではなく、ビジネスの場面にふさわしいビジネス英語を駆使した会話をすることができるかどうか、TPOに合わせて通常の英語と使い分けることができるかどうか、がポイントでしょう。

また英語の専門用語もしっかりと理解していて、自分でも専門用語を用いて英会話ができるレベルでないといけません。

3:1人で海外で取引できる

会社の指示で海外に出張したり、海外に赴任したりして海外での取引を通訳などをはさまず、自分1人で英語で業務を行うことができるというのもビジネスレベルの英語の上級にあたります。

海外での取引となると、英語で書かれた契約書などの書類の確認を行う必要も求められますし、専門用語で会話をするということも求められます。不備がないよう詳しく英語のチェックをすることができる、ネイティブに近い英語を使えるレベルです。

ビジネスレベル英語のPRの仕方

ビジネスレベルの英語とは?3クラスに分けて詳細を解説します!
ビジネスレベルの英語の習熟度について初級・中級・上級を紹介してきましたが、では実際に自分の英語のビジネスレベルがどの程度であるのかをどうPRしていけばよいのでしょうか。

ここで紹介するビジネスレベルの英語のPRの仕方は3つほどあります、それはTOEICの点数を参考にしてもらう、留学経験を語ること、またすでに他で働いていた方の場合は過去の取引例を示すことや海外赴任歴を示すことでPRとなるでしょう。

TOEICの点数を書く

「TOEIC」は、母国語が英語でない人が自分の英語能力がどの程度かを知るために受けることができる試験で、年間170万人以上の人が試験を受けていると言われています。試験内容はリスニングとリーディングそれぞれ100問ほどあり、ビジネス関係の設問が多く出題されているためある程度の指標となります。

企業側もTOEICの点数で相手の英語力をはかることが多いですが、600点くらいはないとPRにならないでしょう。

留学経験

ビジネスレベルの英語とは?3クラスに分けて詳細を解説します!
留学経験があるということは日常レベルの英会話は支障がないということになるので、初級、中級レベルのPRには向いています。

しかし、上級ビジネスレベルのPRにはあまり向きません。英語が主流の国への留学であったとしても、ビジネスレベルの英語が上級の習熟度に達していることは稀です。留学時にビジネスにたずさわる機会はあまりないため、自らビジネスレベルの英語を勉強していないかぎり、上級まではいきません。

実際の取引例を見せる

ビジネスレベル上級の英語力をPRするなら、過去に実際に自分が行った取引例や海外への赴任経験など、実際にビジネスで英語を活用してきたことをPRすることが重要です。企業側はこのくらいの取引ができる人なら、ビジネスレベルの英語はなにも支障がないだろうと判断する材料になります。

このレベルのPRをする人ならTOEICの点数でも800点近くとれる可能性が高いので、TOEICを受けてその点数もPRしましょう。

企業が求めるビジネス英語のレベルを知ろう

ビジネスレベルの英語とは?3クラスに分けて詳細を解説します!
企業が求めているビジネスレベルの英語には幅があり、英会話ができればOKというところもあれば、ビジネス英語も使えないと困るというレベルの企業があります。TOEICを受けてみることでまず自分のビジネス英語のレベルを知ってから、企業が求めているレベルに達しているか判断して申し込んでみましょう。

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