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在職中の転職活動の方法・履歴書の書き方|会社にバレないためには

初回公開日:2017年03月27日

更新日:2017年03月27日

記載されている内容は2017年03月27日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

今や2人に1人が転職経験者という時代になった日本。多くの転職者は、在職中に転職活動を行っており、退職後に転職活動をすることは経済的なリスクがあると考え、在職中に転職活動を行う人が多いのが現実です。今回は、在職中に転職活動を行う方法をご紹介いたします。

在職中の転職活動の方法・履歴書の書き方|会社にバレないためには

転職はどうすればいいの?

職場を変えて転職をしたいという気持ちがあっても、何から始めればいいのかわからず迷っている人も多いのでは?これから転職活動を始めるという方に、ぜひ知っておいてほしい転職活動のやりかたをご紹介していきます。

なぜ在職中に転職活動をするの?

多くの人は、在職中に転職活動を行います。その理由は、仕事を先に辞めてしまうと収入源がなくなるため、転職活動自体に支障をきたす恐れがあるからです。仕事を辞めるということは、収入がなくなり、国民年金、健康保険は全て自腹で支払わなくてはなりません。毎月約2万円近い負担を背負うのは、無職となった状況では大変な重荷となることでしょう。

転職活動には、お金がかかります。交通費もかかりますし、いつ終わるかわからない見えない将来に向かって進んでいくわけですので、収入がないというのは大きな不安を心に生み出してしまいます。だからこそ、多くの方は在職中に転職活動を行なっているという背景があります。

どうやって在職中に転職活動をするの?

在職中に転職活動をする上で大変なことは、時間管理です。転職の場合、面接日は会社が動いている平日の時間帯がほとんどです。しかし、在職中であれば平日は通常業務を行なっているため、面接に行くには休みを取るしかありません。そこで、有給休暇を使用することになります。だからこそ、有給休暇の日数はあらかじめ把握しておきましょう。

また、転職活動が活発になってきたことから、土曜日に面接を設けてくれる企業も増えてきていますので、志望する企業の面接日はあらかじめ先方と相談をした上で行うようにしておきましょう。

在職中の連絡手段はどうすればいいの?

転職活動を行う上で、事前に面接する企業には在職中であることを早い段階で伝えておきましょう。というのも、在職中であることを知ってもらうことで、連絡の取れやすい時間帯の要望を聞いてくれる可能性が高くなります。せっかく面接を受けても選考結果を聞くのは電話やメールになりますが、特に電話の場合はできる限りいつでも出られるように準備をしておかないと相手にも失礼にあたります。

だからこそ、事前に在職中であることを伝えておき、電話の取れやすい時間帯を伝えておくことが双方にとっても良いことになりますし、相手からしてもしっかりと報告・連絡・相談ができる人材であると好印象を与えることができます。どうしても、電話が取れない場合はメールでの連絡を要望しておくのも良いでしょう。とにかく大事なのは、先に事情を説明しておくということです。

転職面接の本番はどうすればいいの?

多忙な中、履歴書や職務経歴書を作成してようやく掴んだ面接のチャンス。しかし、新卒時の就職活動と違って厳しい質問を受けるのではないか?とつい不安になってしまう面接。実際の転職活動ではどのように受け答えをすれば良いのか?をご紹介していきます。

転職面接のポイント

転職面接で必ず聞かれる質問は、「なぜ、転職をしようと思ったのか?」という質問です。今の職場をなぜ退職してまで転職に至ったのか?という理由を、どの企業でも聞かれます。これは、新卒時の就職活動では聞かれなかった質問ですよね。この質問に動揺してしまい、自分の考えていることを何も話せずに転職面接が終わってしまったという人も数多くおられます。しかし、質問にビビる必要もありません。

面接官もある程度転職理由は、想像がついています。「人間関係の悩み」「給料が高いところに移動したい」「休みが多いところがいい」など人間味あふれる答えが正直なところです。ただ、転職面接はおろかどの面接の場でもこのような理由をストレートに伝えて内定を取る人はほとんどいないでしょう。ポイントとなるのは、「正直な理由でも前向きに言い切ること」です。

休みが多いところが第一希望なら、「自由時間が増えれば資格取得や自己啓発に力を注ぎ、会社に還元できるから」と言った理由は、十分な説得力を与えます。転職活動でされる質問は、確かに動揺するような本音の部分を突く問いかけがありますがどんな答えも自分なりに前向きに言い切るように心がけましょう。

履歴書はどのように書けばいいの?

履歴書の書き方は、新卒と転職において大きな違いはありません。自己PRと志望動機に注力した後、取得した資格、これまでの学歴や前職での経歴を記載するだけなのです。ただ、前職での勤務が短い人、勤務年数が長いけどアピールポイントが特にない人はどのように書けばいいのでしょうか?

次に、転職活動における履歴書の書き方をご紹介していきたいと思います。

履歴書は前職の経験値をPRする

転職者を採用する基準は企業によって異なりますが、シンプルに「即戦力を求める企業」と「人材を育成する企業」があります。即戦力は主に、入社してもらったあとは社会人としての教育を必要とせず、業務内容の教育に専念し1日でも早く戦力となって活躍してもらうことを求めている場合です。

一方で、人材育成型企業であれば、前職で社会人としてのスキルを身につけていなくても自社で徹底的に教育するつもりなので、スキルは重要視していないという場合です。これだけでも、履歴書で求められている内容に違いがありますがどちらにしても前職での受けた教育や携わった業務に内容をPRしておかなければ、知りたい情報が欠如していることとなります。

職歴に関係なく前職で担当していた業務内容を必ず記載しましょう。

転職活動がバレたくない

在職中に転職活動をする上で、一番知られたくないのは職場の人たちですね。面接日に有給休暇を使う本当の目的も知られたくないもの。転職をしているバレると上司や職場の人から噂され居心地が悪くなる場合もあります。

在職中に転職活動がバレるかもしれないパターンを紹介していきたいと思います。

危険!休日にスーツで外出

在職中の転職活動を行う上で服装はもちろんスーツですよね。しかし、スーツが災いして転職活動がバレる可能性があるので注意が必要。休日にスーツを着て面接会場に向かう電車や移動中の乗り物では、職場の人が同席している場合があります。

休日のスーツ姿ほど、目に止まるもの。翌日在職中であれば仕事場に行かないといけませんが、その職場で「昨日スーツ着てどこ行ってたの?」なんて言われた答えに詰まってしまうもの。できる限り、スーツ姿が人目につかないように、面接会場の最寄駅で着替えるなど隠蔽工作も面接会場によってはした方が身のためかもしれません。

転職の志望動機の書き方とは?

入社を希望する企業に向けて履歴書を書こうとする際、直感だけではなかなか筆がすすまない項目が志望動機ですよね。在職中であれば、忙しい中書かなければいけないため、企業研究に費やす時間が少なく、それでいて提出期限が迫ってくるプレッシャーから何を書けば良いのかさらにわからなくなるもの。

ここでは、在職中に志望動機を書くコツやポイントを解説していきたいと思います。

志望動機は能力と繋げること

転職活動で大変なのは、履歴書の作成です。自己PRは、使いまわしができますが志望動機は企業ごとに変える必要があり、企業分析が薄い人の志望動機というのは、人事の方に見破られてしまうシビアな項目です。重要な項目である志望動機において、どうしてもアイデアが浮かばない人にオススメの書き方は「自分のスキルで何が提供できるか?」を記載することが良いでしょう。

例えば、前職でどのようなスキルが身についたのか?自分が今持っているスキルを武器に、志望する企業で挑戦した業務は何なのか?どのように活躍したいのか?を想像し記載することで、働く目的ができます。

そして、実現するために今足りない能力をどのようにして習得していくのか?というプランを作り上げておくと、「よく志望理由を考えている」と印象を与えることができます。もちろん、記載した内容に嘘や偽りはいけません。記載した内容は、契約書と考えて叶えられるように一生懸命取り組むための約束事として胸に留めておくと仕事への原動力となり、飛躍を遂げるコツとなるといっても過言ではありません。

ぜひ、転職活動をしようと考えている人や現在活動中の方が希望する企業に入社し、再チャレンジするチャンスを手にしてもらえたら良いなと思います。

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