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2017年01月23日

結婚式マナー|受付時・披露宴の食事・ご祝儀の相場・男女の服装

歳を重ねるにつれて、友人や親戚の人の結婚式に招かれる機会が増えてきます。しかし結婚式という場面でのマナーをしっかりおさえておかないと、せっかくの結婚式を台無しにしてしまうこともあります。今回は、結婚式におけるマナーについてご紹介していきたいと思います。

結婚式マナー|受付時・披露宴の食事・ご祝儀の相場・男女の服装

結婚式での最低限のマナー

「結婚式」というのは、一生にそう何度もない記念すべき日ですよね?

もちろん会場には、新郎新婦・新郎新婦のご両親・親戚・友人など様々な人が来場するわけです。色々な人が来場する分身だしなみやふるまい方にも注意が必要です。

さらに「結婚式」ほどのお祝い行事になると、やはりお祝いする側の立場の人達も気を付けなければならないマナーが数多く存在します。

今回は、その結婚式の際に注意すべきマナーについて様々な面から考えて行きたいと思います。

結婚式の際のご祝儀のマナー

最初に紹介する結婚式のマナーは何かというと、「ご祝儀」に関するマナーです。

まずは、ご祝儀の相場を「新郎新婦との関係」や「年齢」ごとにどれくらいの金額になるのかについて考えて行きたいと思います。

その後、「ご祝儀袋の選び方」や「お札を包む際の注意点」についてもご紹介していきます。

結婚式の際のご祝儀相場

まず、結婚式のご祝儀の相場は新郎新婦との関係性が重要になってきます。

まず新郎新婦との関係が、学生時代からの友人や会社の同僚・部下、またいとこだったりする場合はだいたい2~3万円程度のご祝儀が目安になります。社会人になりたてであまり収入がまだない方なんかは最低2万円程度であれば相場と言えるでしょう。

新郎新婦との関係が会社の上司である場合は、相手よりも立場的にも上で収入も多いため、3~5万円程度のご祝儀が相場になります。

新郎新婦の兄弟姉妹である場合は、新郎新婦との関係性が非常に深いということから、相場が5万円とお祝いの額も他と比べて少し高めに渡すのがマナーです。
また新郎新婦との関係性だけではなく、「年齢」に応じてご祝儀の金額相場は変わってきます。

30代だと、だいたい3~5万円程度で、40代になってくると、約5万円。さらに新郎新婦との関係が深い仲の場合は多くて10万円ぐらい渡ご祝儀で渡すのも良いでしょう。

しかし、あまりにも高い額をご祝儀で渡すのは好ましくないので、注意が必要です。

ご祝儀の袋は「結びきり」のものを選ぶのがマナー

結婚式にお祝いする側として参加する方は、ご祝儀の袋選びにも注意する必要があります。お祝い行事に渡すご祝儀の袋ですが、結婚式の際のご祝儀には特に気を付けるようにしてください。

結婚式の際のご祝儀の袋には、水引が「結びきり」のものを選ぶようにするのがマナーです。
「結びきり」というのは、水引(ご祝儀を包んでいる袋にかかっている帯紐)が蝶々結びになっていないご祝儀袋のことです。

なぜ蝶々結びのものは避けた方がいいのかというと、蝶々結びは結び方としては比較的ほどけやすい結び方で、「何度も繰り返す」という意味が含まれます。

婚礼の際のご祝儀に、水切が蝶々結びの袋を使用してしまうと、離婚をイメージさせてしまうので、水切が「結びきり」になっているものをしっかり選ぶということがマナーです。

結婚式マナー:ご祝儀を包む際のマナー

結婚式のご祝儀に関するマナーとしては最後になります。最後は、「ご祝儀を包む際のマナー」についてご紹介します。

まず、ご祝儀を包む際に使用するお札は新札を使うのが一般的です。そして包むご祝儀の金額合計が、「4」や「9」のつく数字になってしまうと「死」や「苦」を連想させるものになってしまうので注意しましょう。

さらに、「4」や「6」といった偶数の数字も避けるようにしましょう。偶数だと割れる数字という印象があるので、婚礼の際にはタブーの数字になります。ただし、偶数の中でも「2」だけは例外で、最近だと「2人」・「ペア」をイメージさせるものとして失礼に値しない数字になっています。
後は、中袋(実際にお札を包むための袋・飾り付けのされている外側の袋の中にあるもう一枚目の袋)に包んだご祝儀の金額を漢数字で記載することもマナーです。

結婚式の際には、新郎新婦は多くの人からご祝儀をもらうことになります。結婚式が終わった後に、誰からいくらご祝儀をもらったのかがわかりやすくなるように相手を気遣うことも大切です。

結婚式マナー:受付時のマナー

次は、「受付」行う際のマナーです。

まず「受付」を担当する際に注意しなければいけない点は、「受付」は新郎新婦のご両家の顔であるという意識を持つことを忘れないということです。

結婚式にいらした新郎新婦の親族の方や友人が最初に向かうのが、この「受付」です。相手に良い印象を持ってもらうには一番最初が肝心です。

つまり、結婚式の印象や雰囲気は最初の「受付」で決まると言っても過言ではないということです。

そのため「受付」を担当する際は、笑顔を絶やさずに、かつ礼儀正しく来場者に対応することが重要です。
次に、「受付」は来場した方のご祝儀を頂くところでもあります。その際にも注意しなければならないことがあります。

それは、もらったご祝儀をすぐにはしまわずに、お盆の上に積み重ねていくということです。

ご祝儀を貰う度にそのご祝儀をすぐにしまってしまうと、受付が少し淋しいという印象を来場した方に与えてしまいます。

お祝い行事の受付は、より華やかさを出し、来場した方をお出迎えする雰囲気を出すことが大切です。

そのため、来場した方からご祝儀を貰ったらすぐにしまわずに、カウンターの上に置いてあるお盆などの上に積み重ねていき、常にある程度のご祝儀がお盆の上にある状態にしておくという意識を持ちつつ、頃合いを見計らって少しずつご祝儀をしまっていくのが結婚式の受付のマナーです。

披露宴での食事のマナー

今度は、結婚式が終わったあとの披露宴での食事のマナーについていくつかご紹介していきたいと思います。

① まず、着席してからナプキンを広げるなどしてすぐに食事の支度をするのはマナー違反です。

一般的な披露宴では、新郎新婦の紹介や主賓のあいさつ、そしてその後乾杯の音頭があり、料理が出てきます。

みんなで乾杯の音頭が終った後に、そこで初めてナプキンを広げて食事の支度をするのがマナーです。

② 次に、乾杯の音頭の際に、グラスを当て合い音を鳴らすような一般的な乾杯の仕方は避けましょう。

目の位置の高さにグラスを持っていき、音を立てずに上品に乾杯するのがマナーです。
基本的に外側から順番に使いましょう。
料理はテーブルごとに配られます。出来れば同じテーブルの人にいき渡るまで、手をつけないのがマナーです。

③ いざ食事が始まっても、自分の座っている机の人達全員に料理がいきわたるまでは食べ始めないようにしましょう。

④ 食事をする際に使うフォークやナイフですが、外側から内側にかけて順番に使用していきましょう。

⑤ スピーチや余興中は食事の手を止めて、そっちに耳を傾けましょう。

結婚式での服装のマナー ~男性編~

最後に結婚式での服装のマナーについてご紹介していきたいと思います。

まずは男性の服装からですが、基本的にはやはりスーツです。黒やグレー、ネイビーなどのあまり派手すぎない色のスーツを着用しましょう。

Yシャツの上にベストを着るとよりフォーマルな印象を与えます。

次に着用するネクタイですが、これもあまり派手すぎないものが良いでしょう。ただし、「黒」のネクタイだけは避けてください。

「黒」や「濃い目の紺」といったネクタイは、喪服などの際に着用するイメージが強く、人の不幸を連想させるからです。

最後に靴ですが、靴はローファーやスニーカーなどのカジュアルなものはNGです。さらに、動物の皮を使用したような靴もNGです。

派手すぎるのと殺生をイメージさせるので、これもあまり好ましくないです。

結婚式での服装のマナー ~女性編~

次は、結婚式での服装のマナー~女性編~です。

女性の場合、服装は基本でドレスです。女性がスーツを着てしまうと、どうしてもビジネスのイメージや不幸のイメージが男性よりも強くなってしまいます。

選ぶドレスにも注意点があります。まず色は「白」を避けましょう。

「白」は新婦のウェデイングドレスの「白」と被ってしまい、本来一番目立たなければならない新婦が目立たなくなってしまいます。

ちなみに、ドレスは露出もあまり多くない控えめなものにした方が良いでしょう。

次に、アクセサリー類ですが、大きめの物や光をよく反射するアクセサリーは避けて、パールなどの光を抑えたシックなアクセサリーにしましょう。

最後にストッキングですが、結婚式の際は必ずストッキングを履いていき、露出を控えるのがマナーです。

大事な席だからマナーをしっかりと!

いかがでしたでしょうか? 今回は、結婚式にまつわるマナーのお話をしてきました。

結婚式を成功させて、記念に残るような日にするためにも、マナーは守ってお祝いをするようにしましょう。

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