Search

検索したいワードを入力してください

2019年05月15日

税理士と公認会計士の違いとは?おすすめの転職エージェント10選

税理士・公認会計士の資格の取り方、仕事内容を詳しく解説しています。また、資格を活かして働きたい人のために、おすすめの転職エージェントもご紹介しています。税理士・公認会計士に興味がある方、キャリアアップを目指して転職を考えている方、参考にしてみてください。

税理士と公認会計士の違いとは?おすすめの転職エージェント10選

税理士と公認会計士の違い

税理士と公認会計士の違いとは?おすすめの転職エージェント10選
お金は、私たちが生活していく上で欠かせないもののひとつです。お金を貯めたい、節約したいなど、お金とうまく付き合っていきたいという人も多いのではないでしょうか。

お金に関係する職業として代表的なものが、税理士と公認会計士です。名前は聞いたことがあっても、どのような仕事なのか詳しく知っているという人はあまりいないでしょう。

ここでは、税理士と公認会計士の業務内容やその違い、資格の取り方について詳しくご紹介します。

税理士とは?

税理士と公認会計士の違いとは?おすすめの転職エージェント10選
税理士は、その名の通り「税の専門家」です。私たちの暮らしに深く関わる税金について、専門的な知識をもってさまざまな業務を行います。

税理士の具体的な業務内容は、税務代理、税務書類の作成、税務相談の3つです。

納税者に代わって確定申告などを行うのが税務代理、申告書類や決算書などの各種書類を作成するのが税務書類の作成です。税務相談は、税金に関するさまざまな相談に乗ることです。

公認会計士とは?

税理士と公認会計士の違いとは?おすすめの転職エージェント10選
税理士が税の専門家なら、公認会計士は「会計の専門家」です。企業の会計、経理に関わる部分を専門に業務を行います。

公認会計士の具体的な業務内容は、監査、税務、コンサルティングです。

監査とは、企業の決算書類に不備や誤り、不正がないかを第三者の立場から確認することをいいます。税務は先述したように、税に関する業務です。コンサルティングは、企業の経営などについて相談に乗ったり助言をする業務です。

税理士と公認会計士の違いとは?

税理士と公認会計士の違いとは?おすすめの転職エージェント10選
税理士と公認会計士、どちらもお金の専門家という点では同じように見えます。では、これらの違いはどこにあるのでしょうか?

税理士にも公認会計士にも、それぞれその資格でしかできない独占業務があります。税理士は税務業務、公認会計士は監査業務が独占業務です。

なお、公認会計士の資格があれば税理士登録をすることも可能で、そうすれば公認会計士でも税務業務を行うことができるようになります。

税理士になるために必要なこと3つ

税理士と公認会計士の違いとは?おすすめの転職エージェント10選
税の専門家である税理士ですが、税理士になるにはどうすればいいのでしょうか?複雑で難しい印象もある税務を扱うので、難しい勉強が必要になるのでしょうか?

ここでは、税理士になるために必要なことを、3つに分けてわかりやすく紹介していきます。

税理士になるために必要なこと1:税理士試験に合格すること

税理士と公認会計士の違いとは?おすすめの転職エージェント10選
税理士になるための第一歩として、まずは税理士試験に合格しなければいけません。

税理士試験は、会計学に属する2科目と税法に属する科目の中から選択して3科目、合計で5科目に合格すると合格者とみなされます。

必ずしも5科目同時に合格する必要はなく、1年に1科目のペースで受験しても問題ありません。合格科目数が5科目に達した時点で税理士試験合格となります。なお、受験には学歴や職歴を基に受験資格が必要です。

税理士になるために必要なこと2:関連する分野での2年以上の実務経験が必要

税理士と公認会計士の違いとは?おすすめの転職エージェント10選
税理士試験に合格したからといって、すぐに税理士として仕事ができるわけではありません。関連する分野での実務経験が必要になります。

具体的には、会計や経理に関する事務などに従事した期間が通算して2年以上あることが必要です。

なお、弁護士や公認会計士の資格を持っている場合は、すぐに税理士登録をすることが可能なので、実務経験は不要です。

税理士になるために必要なこと3:日本税理士連合会に税理士として登録する

税理士試験に合格し、必要な実務経験を積めば、あとは税理士として登録するのみです。

税理士として業務を行うためには、日本税理士連合会の税理士名簿に登録を受けなければなりません。登録免許税の納付とともに、必要書類を税理士会に提出します。このとき、登録手数料として5万円が必要になります。

提出した書類が調査、審査を経て登録適当と判断されれば税理士名簿に登録され、税理士証票が交付されます。

公認会計士になるために必要なこと4つ

これまで、税の専門家である税理士になるために必要なことをご紹介しました。同じお金を扱う仕事でも、会計の専門家である公認会計士になるには、何か違いがあるのでしょうか?

ここからは、税理士になるための流れとの違いにもふれながら、公認会計士になるために必要なこと4つをご紹介します。

公認会計士になるために必要なこと1:公認会計士試験に合格する

税理士と公認会計士の違いとは?おすすめの転職エージェント10選
公認会計士の試験は、年2回行われる4科目の短答式試験と、年1回行われる5科目の論文式試験に分かれています。

まず短答式試験を受験し、合格者のみ論文式試験を受験することができます。短答式試験に合格すると、その後2年間は短答式試験が免除されます。論文式試験は科目合格制が導入されており、合格した科目は、その後2年間免除が受けられます。

試験が2つに分かれていて、科目数も多いことが税理士試験との違いです。

公認会計士になるために必要なこと2:2年以上の業務補助を行う

税理士と公認会計士の違いとは?おすすめの転職エージェント10選
税理士の場合と同様に、公認会計士の場合も、試験に合格しただけで仕事ができるわけではありません。

公認会計士または監査法人を補助したり、財務に関する監査、分析等の実務従事を2年以上行う必要があります。これは試験合格前後を問いませんが、公認会計士試験に合格後、監査法人などに就職して実務従事をするという流れが一般的です。

公認会計士になるために必要なこと3:一定期間の実務補修を受ける

公認会計士になるためには、試験に合格して2年以上の業務補助を行う他にも、一定期間の実務補修を受ける必要があります。

実務補修とは、一人前の公認会計士になるために必要な技能を習得するために受ける、座学の研修です。実務補修所に通い、3年間で必要な単位を取る仕組みになっています。

実務補修は、基本的には土日に開催され、業務補助などで働きながら単位が取得できるようになっています。

公認会計士になるために必要なこと4:修了考査に合格する

実務補修の3年間で必要な単位を全て取得したら、最後に修了考査に合格しなければいけません。

修了考査は5科目を2日間に分けて行われ、試験時間は合計で12時間にもなる、体力的にもハードな試験です。試験の合格率は70%と高く、不合格の場合も毎年受験することが可能です。

修了考査に合格すると、晴れて公認会計士として登録することができます。最後にまた試験を受けるというのも、税理士の場合との大きな違いと言えます。

税理士・公認会計士におすすめの転職エージェント10選

税理士と公認会計士の違いとは?おすすめの転職エージェント10選
税理士・公認会計士になって働いてみると、自分がどのような環境で仕事をしたいのか、新たな希望が生まれてくることもあるでしょう。新しい場所で仕事をしたい、もっと自分を成長させる職場に行きたいと思ったとき、頼りになるのが転職エージェントです。

ここでは、税理士・公認会計士におすすめの10の転職エージェントをご紹介します。

税理士・公認会計士におすすめの転職エージェント1:マイナビ会計士

マイナビ会計士は、株式会社マイナビが運営する会計士専門の求人サイトです。マイナビは、アルバイトや新卒採用、派遣社員の他にも、看護師や薬剤師など専門職の求人サイトも運営しています。

マイナビ会計士では、公認会計士の転職だけでなく、試験合格者の就職や米国公認会計士の資格をもつ人向けの求人も扱っています。転職活動中だけでなく、入社後のフォローも充実しているので安心です。

税理士・公認会計士におすすめの転職エージェント2:リクルートエージェント

リクルートエージェントは、株式会社リクルートキャリアが運営する転職サイトです。先ほど紹介したマイナビ転職とは違い、こちらは税理士・公認会計士専門のサイトではありません。

会計士専門のサイトではありませんが、リクルートエージェントのおすすめポイントは転職支援実績No.1という点です。さらに、業界最大級の非公開求人数を誇るので、より多くの企業を比較、検討して転職活動を行うことができます。

税理士・公認会計士におすすめの転職エージェント3:ジャスネットキャリア

ジャスネットキャリアは、会計、税務、経理、財務分野に特化した転職サイトです。公認会計士が創業した企業ということで、税理士・公認会計士の転職に強いのが特徴です。

求人情報の他にも、転職に関するQ&Aや役立つコラムも充実しており、今すぐに転職を考えていない人にも興味深い内容になっています。

税理士・公認会計士におすすめの転職エージェント4:MS-Japan

MS-Japanは、プレミアムな転職サポートをコンセプトに、管理部門・士業に特化した転職サイトです。 管理部門、有資格者における利用実績がNo.1なので、税理士・公認会計士の転職にも頼りになる存在と言えます。

税理士試験の科目合格者、公認会計士の試験合格者向けの求人もあり、働きながら完全合格を目指したい人にもおすすめのサイトです。

税理士・公認会計士におすすめの転職エージェント5:doda

dodaは、転職カタログ創刊から数えて、2019年で30周年になる転職サイトです。税理士・公認会計士専門のサイトではありませんが、さまざまな業種の求人を豊富に取り扱っています。

税理士・公認会計士事務所で働きたい人はもちろんですが、一般企業で資格を活かして働きたいという人にもおすすめのサイトです。

doda主催の転職イベントも頻繁に開催されているので、実際に足を運んで転職情報を得ることも可能です。

税理士・公認会計士におすすめの転職エージェント6:REX

REXは、税理士・公認会計士など経理財務専門の転職サイトです。税理士・公認会計士事務所や監査法人はもちろん、一般企業の経理財務部門の求人も数多く取り扱っています。

REXが特に力を入れているのが、シニア、マネージャークラスの転職サポートです。専門サイトならではのノウハウを活かして、有資格者のキャリアアップを力強くサポートしてくれます。

税理士・公認会計士におすすめの転職エージェント7:JACリクルートメント

JACリクルートメントは、ロンドン発祥の日系転職エージェントです。外資系や海外進出企業のサポートに大きな強みを持っているのが特徴です。

英国、ドイツ、アジア8ヶ国に独自のグローバルネットワークを持っているので、将来は海外進出も視野に入れたいという人におすすめのサイトです。税理士・公認会計士専門のサイトではありませんが、さまざまな業種出身のコンサルタントが多数在籍しているので安心して相談ができます。

税理士・公認会計士におすすめの転職エージェント8:エリートネットワーク

エリートネットワークは、正社員専門の人材紹介会社です。税理士・公認会計士専門のサイトではありませんが、幅広い業種の求人を取り扱っています。

エリートネットワークでは、紹介する企業ひとつひとつに担当者が必ず足を運び、経営者や人事担当者に入念な取材をします。自分の目で見て、自信をもって紹介できると確信した企業だけをサイトに載せるので、転職希望者も安心して求人を探すことができます。

税理士・公認会計士におすすめの転職エージェント9:カイケイ・ファン

カイケイ・ファンは、会計業界の転職情報や業界の最新動向について紹介するポータルサイトです。先にご紹介したMS-Japanが運営しており、転職サポートはMS-Japanのコンサルタントによって行われます。

税理士・公認会計士についての情報が豊富で、求人情報の他にもそれぞれの資格の試験情報も紹介されているので、資格取得を目指して勉強中の人にもおすすめのサイトです。

税理士・公認会計士におすすめの転職エージェント10:会計人材バンク

会計人材バンクは、税理士・公認会計士のための、経理会計分野に特化した転職サイトです。

転職をサポートするコンサルタントも経理会計分野専門のスタッフなので、転職者の希望をきちんと汲み取って、ぴったりの転職先を紹介してくれます。

税理士と公認会計士の違いを理解しよう

税理士と公認会計士の違いとは?おすすめの転職エージェント10選
税理士と公認会計士は、お金に関連する職業ということで混同してしまいがちですが、試験の受け方、合格してから実際に仕事を始めるまで、そして仕事内容に至るまで、たくさんの違いがあるということがわかりました。

自分がどんな仕事をしたいのか、また、どんな人と仕事がしたいのかで目指すべき資格は変わってきます。税理士と公認会計士の違いを理解して、自分が進みたい道を考えてみましょう。

転職するならビズトリートがおすすめ!

一般的に転職を考える理由としては、「もっとやりがいのある仕事がしたい」「スキルアップして市場価値を上げたい」、また「もっとお給料の良いところで働きたい」など人それぞれ異なることでしょう。

転職をする際には、あなたのキャリアに真摯に向き合ってくれる信頼のおけるパートナーが必要です。ハイキャリア向けの転職サービスのビズトリートは、年収700万以上のハイクラス求人が多数ああり、転職成功に向かって並走してくれる優秀な専任のエージェントのサポートを受けられるといった充実のサービスを提供しています。

ぜひビズトリートを利用して、あなたの可能性を広げましょう。
ハイキャリア転職専門の信頼と安心感!

Related