Search

検索したいワードを入力してください

2019年10月10日

内定を頂いたときのお礼の連絡手段4つ|メールでお礼をする場合の構成は?

社会人として内定を頂いた後にお礼を伝えることはマナーです。面接をしてくれた方も日頃の業務で多忙なため、相手の都合に合わせた連絡するのがおすすめです。内定は終わりではなくスタートです。これから働く会社での抱負を改めて伝えましょう。

内定を頂いたときのお礼の連絡手段4つ|メールでお礼をする場合の構成は?

内定のお礼連絡の必要性

就職活動や転職活動が終わり、ようやく内定を頂いた時はとても嬉しいものです。希望の企業などから内定を頂いて一安心ですが、採用された企業へのお礼を忘れないようにしましょう。

就職後の上司や同僚との関係をより円滑に保つためにも内定のお礼は伝えた方が良いです。内定・内々定の連絡を受けた後、お礼の方法は何が良いのか考えたことはありますでしょうか。

お礼を伝える方法はいくつかありますので、その方法を紹介します。

内定のお礼連絡の手段4つ

試験や面接など、いくつかの選考を通過して見事に内定を頂いた会社へ、社会人としてお礼を伝える事は重要なことです。

今回は、内定のお礼について、主な手段を4つ紹介します。

内定のお礼連絡の手段1:メール

内定のお礼手段として最も多いと思われるのが「メール」です。メールを選ぶ理由として、「すぐに返信ができる」「手軽でタイミングも選ばないので」といった利便性をあげられます。

また直接お礼に行ったり、電話をかけたりすると、先方の仕事に迷惑がかかる場合があるため、メールであれば都合良い時に返事がもらえるといった配慮もできます。

企業からの内定の連絡がメールで届き、承諾の返事をする場合、できるだけ早くメールを返信することが大切です。もしメールの返信が遅くなると、内定の連絡をした企業の担当者は「内定の連絡メールが届いているかどうか」「内定の承諾が得られるのかどうか」と心配するでしょう。

内定のお礼連絡の手段2:手紙

メールの次に多い手段と思われるのが、「手紙」でしょう。手紙が選ばれる理由として、最も礼儀正しく感謝の気持ちを表せる方法であるからです。

通知を受け取ったらすぐに出します。できるだけ翌日には投函したいものです。早ければ早いほど価値がありますが、遅くとも先方の手もとには一週間以内に届くようにします。

その際は誤字、脱字に注意しましょう。特に先方の社名や担当者名に誤りがあると非常に失礼にあたります。修正テープなどを使わず新しい便箋に書き直して下さい。

内定のお礼連絡の手段3:電話

次に紹介するのが「電話」です。電話もメールより気持ちが伝わりやすいです。

電話の場合はお礼を伝えたい担当者が打合せをしていたり、出張中であったりと不在の場合があります。その場合は後日お礼の電話をいれるか、折り返しを待つ必要があります。

至急伝えなければいけない場合などを除き、午前中であれば10時台がおすすめです。昼食の時間は避けるとよいでしょう。午後の場合、いったん区切りができる時間帯があります。具体的には14~17時ごろです。

内定のお礼連絡の手段4:直接会う

内定を頂いたときのお礼の連絡手段4つ|メールでお礼をする場合の構成は?
最期に紹介する手段が「直接会う」です。この方法はまずお礼する方にアポイントをとり、お礼の言葉や話す内容を考えておかないといけない方法ですので、ハードルは高めと言えます。

しかしお礼を伝える手段としては、一番その企業への熱意が伝わりますし、会った時に面接で聞きにくかった質問などすれば業務開始後の不安も解消されるでしょう。

もしその会社への入社を悩んでいるのであれば、直接会わない方が良いでしょう。

メールで内定のお礼をする時の構成例

内定のお礼は、メールをもらった当日、最低でも翌日には出すようにしてください。ビジネスでは、お礼メールは、何かをしてもらったその当日に出すのが基本です。

メールで内定のお礼をする際には誤字や脱字が無いことはもちろんですが、どんなメール構成が良いか迷う時もあるでしょう。メールで内定のお礼をする際の構成例を紹介します。

あいさつ

例1:こんにちは。
例2:お世話になっております。


解説:簡単な挨拶を書きます。メールの件名は、件名を読むだけで採用内定のお礼だとわかる、具体的な件名をつけるとよいでしょう。「採用内定の御礼 〇〇太郎」のような件名です。

名乗り

〇月〇日に最終面接の機会を頂きました〇〇です。

解説:名乗りでは、送信者が何者かを端的に書きます。

名前だけでは伝わらない恐れがあるようなら「採用内定を頂いた〇〇です」のように具体的に書く必要があります。

本文

この度は採用のお知らせをいただき、誠にありがとうござます。
心より感謝申し上げます。
光栄に存じますと同時に、身の引き締まる思いがいたします。

解説:採用してもらったことへのお礼を書きます。内定をもらってどれだけ嬉しかったか、を自分の言葉で書くのが良いです。

結びのあいさつ

学生の場合:来年4月の入社後に貴社で1日も早く活躍できるよう、残りの学生生活を大切に過ごしたいと思います。今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。
まずは取り急ぎ御礼を申し上げます。

中途採用の場合:これまで培ってきた知識と経験を存分に活かし、業績向上に貢献できるよう尽力いたします。まずは取り急ぎ御礼を申し上げます。

解説:ここでは抱負を書きます。不安があるのは当然ですが、それを書いてはいけません。自分の力が会社の役に立つと信じて宣言を書きましょう。意気込みを伝えることも大事です。

日付け

令和元年〇月〇日

解説:メールを送った日の日付を記載します

メールを送る日付は内定を頂いたその日の内、もしくは翌日の午前中までに送ると良いでしょう。日付が空きすぎるとその企業への意欲が少ないと思われますし、お礼は早い方が好印象でしょう。

署名

—————————————————
〇〇太郎
〒100-0000 東京都▼区ーーー
携帯番号:090-××××-××××
メール:tarou@××××.ac.jp
—————————————————

解説:氏名、自宅住所、電話番号、メールアドレスを記載しておきます。

内定のお礼の連絡の内容

面接を受けた企業から内定を頂いて一安心ですが、ここからが現職の退職交渉や他の選考中の企業や他に内定を頂いた企業との調整業務が始まります。

内定のお礼の連絡内容としては、承諾・検討中・辞退があります。内定をもらったお礼と承諾もしくは保留・辞退の意思を伝える必要があるのです。

承諾の場合

内定という選考結果に対するお礼をまず伝え、「内定をお受けいたします」と意思表示を明確に示します。曖昧な返事はトラブルのもとです。

メール連絡の場合は、電話した際に相手が不在だったためメールした旨も書きましょう。承諾する意思表示に加え、入社までに必要な手続き、入社当日のことについてもこのときに確認するといいでしょう。

検討中の場合

内定承諾を保留する場合、保留したい理由を伝えた上で、期限を相談します。

保留したい理由として、他社の選考が残っていることや、家族に相談したい旨を正直に伝えましょう。検討の上、承諾か辞退かを決めた際はすぐに企業へその旨を伝えましょう。企業も辞退された場合には再度他の方を選考する必要などがありますので、結論の返事は早めが良いです。

辞退の場合

内定をもらったものの、条件面で折り合いがつかない場合や、他の企業への入社を決めた場合などに内定を辞退することもあります。

内定通知に対するお礼を述べた上で「内定を辞退させていただきたい」とはっきり伝えましょう。辞退の理由は具体的に述べず「検討の結果」辞退する、という程度でも構いません。

辞退する企業とも今後、取引などで繋がる可能性もありますので、誠意ある対応が大事です。

内定にお礼する正しい手段を知って感謝の気持ちを伝えよう!

書類選考、筆記試験、面接という選考を通って見事に内定を頂いた皆さんは希望に溢れていることでしょう。採用された企業の方々との関係を円滑に保つために、お礼ということは大事です。

お礼をされて嬉しくない方はいませんので、メールや電話などで企業へお礼を伝える際には、正しい手段を知って感謝の気持ちを伝えましょう。

日頃から感謝の気持ちを伝えるということは、人間関係を良くするに繋がるのです。

転職するならビズトリートがおすすめ!

一般的に転職を考える理由としては、「もっとやりがいのある仕事がしたい」「スキルアップして市場価値を上げたい」、また「もっとお給料の良いところで働きたい」など人それぞれ異なることでしょう。

転職をする際には、あなたのキャリアに真摯に向き合ってくれる信頼のおけるパートナーが必要です。ハイキャリア向けの転職サービスのビズトリートは、年収700万以上のハイクラス求人が多数あり、転職成功に向かって並走してくれる優秀な専任のエージェントのサポートを受けられるといった充実のサービスを提供しています。

ぜひビズトリートを利用して、あなたの可能性を広げましょう。
ハイキャリア転職専門の信頼と安心感!

Related