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2019年10月08日

健康保険証の切り替え方法2つ|ブランク期間ができる場合の対処法

退職後、失効した健康保険証を使うと手続きが面倒だったり、病院に行くと全額支払いだったりと、後々の対処が必要になってきます。簡単な手続きで終わるのです、転職や退職時の健康保険証の切り替えの手続きは忘れずに行うようにしましょう。

健康保険証の切り替え方法2つ|ブランク期間ができる場合の対処法

健康保険証の切り替え方

転職や退職時に今まで持っていた健康保険証を勤めていた会社に返さなければいけません。

定期的に病院に通院している場合や、扶養家族がいる場合は特に健康保険証の切り替えをどうしたらいいのか不安に感じてしまうのではないでしょうか。

しかし、そこまで難しい手続きが必要な訳ではありません。転職先の会社で申請をするか、年金事務所に所定の手続きを行うだけなので安心してください。

転職時と退職時で手続きが違ってくるので、詳しくご説明します。

転職時には保険証の返却が必要

今までの健康保険証は、退職した次の日から使えなくなります。退職日までに会社に返却するようにしましょう。

もし失効している健康保険証を使ってしまうと、失効した健康保険の保険者から返還請求を受けることになります。

返還請求を受けたら健康保険の負担分を立て替えて支払い、新しく加入した健康保険の保険者へ改めて療養費の申請を行います。

申請手続きに大変手間がかかるので、失効した保険証は使わないようにしましょう。

退職するときの健康保険切り替え手続き

退職するときも、転職時と同じように退職日までに健康保険証を会社に返却します。

切り替えの手続きは状況によって3つ方法があり、
国民健康保険に加入する、任意継続申請をする、家族の扶養に入る方法があります。

健康保険証の切り替え方法2つ

健康保険証の切り替えには、転職してすぐに次の会社に勤める場合と、退職してしばらく働かない場合で切り替え方法が違います。

健康保険証は退職する会社に必ず返却し、転職先の会社から新しい健康保険証を取得しましょう。

ここでは健康保険証の切り替え方法2つをご紹介します。

健康保険証の切り替え方法1:保険証は退職する会社に必ず返却する

先述したとおり、今まで持っていた健康保険証は、退職した次の日から失効して使えなくなります。間違えて失効した健康保険証を使わないように、退職する日までに必ず会社に返却しましょう。

保険証を紛失していた場合

普段あまり病院に行かない人は、いざ保険証の切り替えで返却する時に、紛失していることに気づくこともあります。早急に会社に連絡をして指示を仰ぎましょう。

紛失に気づいてから退職する日まで日数がある場合、退職日までに全く病気やケガをしないとは限らないので再発行してもらいましょう。再発行した保険証を返すことも忘れないでください。

被扶養者がいる場合

被扶養者である配偶者や子どもの保険証も、扶養者が退職した次の日から使えなくなるので、同じように切り替えが必要です。家族分の保険証も、扶養者の保険証と合わせて退職日までに返却するようにしましょう。

一緒に住んでいない被扶養者がいる場合、返却までに時間がかかってしまうことも考えられます。早めに連絡してスムーズに返却・切り替えができるようにしましょう。

健康保険証の切り替え方法2:転職先の会社から新しい保険証を取得する

転職先の会社で新しい保険証を交付してもらうための手続きをします。扶養家族がいる場合、被扶養者の分も切り替えが必要なので、同時に申請を行うことを忘れないようにしてください。

転職先の会社で健康保険証の切り替え手続きを行う時には、マイナンバーを届け出る必要があります。

扶養家族がいる場合は家族全員のマイナンバーと、住民票や収入証明を提出する必要があります。入社前に必要な資料を揃えるようにしましょう。

ブランク期間ができる場合の対処法3つ

前の会社を退社して、すぐに新しい会社で働くのであれば、転職先の会社で手続きを行えばよいのですが、もし新しい会社に就職するまでに少し間があく場合、手続き方法が3つあります。

国民健康保険に加入する、任意継続を選択する、家族の扶養に入る、の3つです。

その時の状況により選択肢が変わるので、よく考えてから手続きを行うようにしましょう。

ブランク期間ができる場合の対処法1:国民健康保険に加入する

国民健康保険への加入手続きは退職日の翌日から14日以内に行います。前職の会社を退職した事実がわかるものが必要になるので、準備しておきましょう。

前職の会社から健康保険の資格喪失連絡票等の発行を受け、提出するのが原則ですが、雇用保険の離職票の写しや健康保険資格喪失証明書の発行を年金事務所で受けて提出することもできます。

国民健康保険には扶養の概念がありません。

ブランク期間ができる場合の対処法2:任意継続を選択する

働いていた会社で加入していた保険を最長2年間継続できる制度があります。

加入には条件があり、退職日以前に継続して2カ月以上の被保険者期間があること、および、退職日の翌日から20日以内に手続きを行うこと、この2つをクリアする必要があります。

また、最長で2年間しか継続できず、一度任意継続を始めたら、原則2年間、国民健康保険に切り替えたり、家族の扶養に入ったりすることができません。

ブランク期間ができる場合の対処法3:家族の扶養に入る

今まで扶養者だった人が仕事を休養し、被扶養者だった配偶者や成人した子どもが働いて保険証を持ち、扶養に入る方法です。

国民健康保険への切り替えと同じく前職の会社を退職した事実がわかるものが必要になります。他にも、収入等を証明できる公的な書類を提出し、審査に通らなければ家族の扶養に入ることはできません。

詳細な条件については日本年金機構のホームページでご確認ください。

切り替え前後の保険証の使い方

退職の時期が風邪やインフルエンザが流行る頃だと、保険証の切り替えを行うことに不安を覚えるかもしれません。

・もし、退職日当日に病院に行きたかったら?
・転職後も新しい健康保険証が届いていなかったら?


ここでは、気になる2つのタイミングでどう保険証を使えばいいかをご紹介します。切り替えのタイミングが微妙な時期の際に参考にしてください。

退職日当日も医者に行きたいときは後から郵送で返却

退職日の当日まで健康保険証は使うことができます。退職する日に病院に行く場合、後日、郵送等で返却をすれば大丈夫です。

しかし、退職日の次の日には健康保険証は失効してしまうので、間違えて次の日に使ってしまうことがないように注意してください。

新しい保険証が届いていない場合には全額立替払いで対処

転職先の会社が入社手続きを行って、新しい健康保険証に切り替えが完了するまで、1〜3週間程かかります。

新しい健康保険証が届く前に病院に行く場合は、一時的に全額を立て替えて支払いをすることになります。

この時に支払った代金は、新しい健康保険証を受け取った後で返金してもらうことができるので、必ず手続きを行ないましょう。

手続き方法は会社に相談するか、健康保険療養費支給申請書を提出して手続きを行います。

転職や退職時の健康保険証の切り替えの手続きは忘れずに行おう

失効した健康保険証を使うと手続きが面倒だったり、病院に行くと全額支払いだったりと、後々の対処が必要になってきます。

転職や退職時の健康保険証の切り替えの手続きは忘れずに行うようにしましょう。

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