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【折り方別】退職届の注意点2選|退職届のマナーと書く手順6つ

初回公開日:2019年10月01日

更新日:2019年10月01日

記載されている内容は2019年10月01日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

本記事では【折り方別】退職届の注意点2選、退職届のマナーと書く手順6つについて紹介してきます。転職などで会社を退職しようと考えている方、いざというときに慌てないために退職届の折り方などマナーについて自信がない人は参考にしてみてください。

【折り方別】退職届の注意点2選|退職届のマナーと書く手順6つ

退職届の役割

退職届について知っていますか。会社を辞めようと決意した人は退職願い、退職届を出そうと考えるでしょう。

本記事では【折り方別】退職届の注意点2選、退職届のマナーと書く手順6つについて紹介していきます。退職届は「退職します」と退職を届け出る書類で、会社に退職の可否を問わず、自分の退職を通告するものです。

退職願との違い

退職届は、会社に退職の可否を問わず「退職します」と会社へ届け出る書類ですが、退職願は、「これから退職したい」という旨を、会社へ願い出る書類です。退職願は撤回できますが、退職届は撤回できません。

自分の意思で退職届を提出することもできますが、円満退社するためには、退職までの日程や退職希望日など、会社の承諾を得て退職が確定した後に提出するほうが良いでしょう。

【折り方別】退職届の注意点2選

次は【折り方別】退職届の注意点について紹介していきます。

退職願は否定的、マイナス的なものとして捉えられるため、受け取った人がすぐにしまえるよう、かさばらない大きさにすべきです。そのため、退職届の用紙は、3つ折り、もしくは4つ折りの折り方にする必要があります。

可能であれば、3つ折の折り方が最も好ましいですが、どちらの折り方でもマナーとして失礼となることはないので、その点は安心してください。

【折り方別】退職届の注意点1:3つ折り

退職届を3つ折りにする折り方は、まず退職届の書面の表を上にした状態で、全体の3分の1を下から内側に折り、次に全体の3分の1の上方を下から折った部分に重なるように内側に折り返します。

3分の1の大きさに自信がない場合は、あらかじめ別の用紙で3分の1の目安になるサイズを作っておくと大きさの寸法がわかり、折りやすいでしょう。

【折り方別】退職届の注意点2:4つ折り

退職届を4つ折りにする折り方は、退職届の書面の表を上にした状態で、下半分が上に重なるよう半分に折り、次に折り目のある下半分が上に重なるように折り曲げます。

綺麗に3つ折りを作る自信がなければ4つ折りの折り方でいれるよう、あらかじめ封筒のサイズを小さめにしても良いでしょう。

折り方だけじゃない!退職届のマナー5つ

次は「折り方だけじゃない!退職届のマナー5つ」について紹介していきます。当然ですが、退職届は折り方だけ気を付ければ良いわけではありません。折り方以外にも封筒、用紙の選び方、手書きが推奨されることなどいくつか気を付けるところがあります。

これから挙げていく内容について、退職届を書く際には十分注意しましょう。

折り方だけじゃない!退職届のマナー1:封筒の選び方

折り方だけじゃない!退職届のマナー1は、退職届の封筒の選び方です。

退職届の紙は通常B5、もしくはA4サイズの用紙に記載します。そのため封筒も、それぞれにあったサイズ、用紙がB5サイズであれば長型4号の封筒サイズ、用紙がA4サイズであれば長型3号筒サイズを用意する必要があります。

また、退職届を入れる封筒は白色で郵便番号を記載する欄が書かれていないものを選びましょう。茶封筒は見た目がよくありません。

折り方だけじゃない!退職届のマナー2:用紙の選び方

折り方だけじゃない!退職届のマナー2は、退職届の用紙の選び方です。A4かB5どちらかの用紙サイズから選びましょう。

白色でも罫線入りでも問題ないのでコピー用紙、もしくは罫線のみ入っているビジネス用の便箋を使用しましょう。

紙の材質などもこだわる必要はありません。どこにでも売っているようなコピー用紙で問題ありませんが、字をまっすぐに書くことが不安であれば罫線入りの便箋を使用したほうが良いでしょう。

折り方だけじゃない!退職届のマナー3:手書きであること

折り方だけじゃない!退職届のマナー3は、退職届は手書きであることです。

手書きが推奨されている理由としては、退職届、または退職願は手書きで書くもの、と考えている人が多数いることにあります。また、手書きで丁寧に作成する事で最後まで誠意を見せられるという部分にもあるでしょう。

会社によっては自社のパソコン用の定型書式があるので、この場合は手書きではなくパソコンで定型書式に沿って作成をしましょう。

折り方だけじゃない!退職届のマナー4:シワをつくらない

折り方だけじゃない!退職届のマナー4は退職届にシワをつくらないということです。故意にシワをつけて退職届を作る人はそう滅多にいないと考えられますが、シワがついている退職届を渡すことは失礼に当たります。

ただ、封筒に入れる時はしわになりやすいため慎重に折る必要があります。シワにならないよう封筒のサイズに合わせて、3つ折りではなく4つ折りにしたほうが良いかなど、あらかじめ書面の折り方を考えておきましょう。

折り方だけじゃない!退職届のマナー5:縦書きで記入する

折り方だけじゃない!退職届のマナー5は、退職届は縦書きで記入するということです。

退職願と退職届は、どちらも縦書きが基本です。企業のグローバル化や会社名にアルファベットを使用しているなどの理由から中には横書きとする会社もありますが、基本は「縦書き」と覚えておくと安心です。

退職届を書く手順6つ

最後に退職届を書く手順6つについて紹介していきます。退職届の内容はどのような文面なのでしょうか。退職届は、まず題名として、「退職届」と書きますが、その後は何を書いていいか知らない方もいるでしょう。

ここでは、導入から退職理由などについて詳しく伝えていきます。

退職届を書く手順1: 導入

退職届を書く手順1つ目は、導入です。最初に題名として「退職届」と書いた後、本文1行目の下部に「私儀(わたくしぎ)」もしくは「私事」と書きます。

私儀とは、「わたくしごとではありますが」という意味があります。公の場とは関係のない個人的な事情を意味する言葉です。

退職届を書く手順2:退職理由

退職届を書く手順2つ目は退職理由です。2行目に「このたび、一身上の都合により、勝手ながら」など、退職理由を書きます。自己都合退職の場合は、「一身上の都合」と書きます。

会社都合退職の場合、退職願や退職届を出す必要はありませんが、会社都合の退職でも、会社から退職届を求められる場合があります。

この場合は「退職勧奨に伴い」「事業不振に伴う○○事業所閉鎖のため」など退職の理由を具体的に書くようにしましょう。

退職届を書く手順3:退職日

退職届を書く手順3つ目は、退職日です。「20○○年○月○日をもって退職いたします。」と3行目に記載します。

退職届に記載する退職日は、会社側と合意した年月日です。退職が正式に決まった後に提出するものなので「退職いたします」と事実を報告する旨を書きます。年の表記は西暦・元号どちらも可能です。会社規定があれば会社側に合わせましょう。

退職届を書く手順4:届出年月日

退職届を書く手順4つ目は、届出年月日を書きます。この年月日は、退職する日ではなく、実際に書類を提出する年月日を書きます。4行目、もしくは一行あけて5行目に書きましょう。

届出年月日でも年の表記は西暦・元号どちらも可能です。会社規定があれば会社側に合わせましょう。

退職届を書く手順5:所属と氏名

退職届を書く手順5つ目は、所属と氏名を書きます。次の項目で各宛名より、所属と氏名は下の位置に書くので、書面の中で下の方に所属、氏名はきます。

「○○○部 氏名」と、所属は正式な部署名を書き、名前はフルネームで書きます。そして、名前の下に捺印します。退職届のハンコでは、シヤチハタの捺印は基本的に認められていないので注意しましょう。

退職届を書く手順6:宛名

退職届を書く手順6つ目は、宛名を書きます。「○○株式会社 代表取締役社長 △△殿」など、敬称は殿。前の行で書いた自分の名前よりも上にくるように書きましょう。

宛名は受取人の名前になりますが、退職届の場合は組織の最高執行責任者の役職と名前を書きます。代表取締役社長などが一般的です。

退職届の折り方やマナーを知っておこう

【折り方別】退職届の注意点2選、退職届のマナーと書く手順6つについて紹介しましたがいかがでしたでしょうか。

近年では2人に一人は転職をする時代といわれているので、退職届を書くことは知識として覚えておいても良いでしょう。

いざ退職をするとき慌てず、マナー違反になってしまわないよう退職届の折り方やマナーを知っておきましょう。

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