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2019年06月25日

退職時の挨拶のマナー7つ|【相手別】退職時の挨拶のポイント3つ

退職時に挨拶をしたことがありますか。退職時の挨拶にはマナーがあり、相手別にも気をつけるべきポイントがあります。ここでは退職時の挨拶の目的や手段、範囲、挨拶のマナーなどをみていきます。また、相手別の退職時の挨拶のポイントについてもご紹介します。

退職時の挨拶のマナー7つ|【相手別】退職時の挨拶のポイント3つ

退職で挨拶をする目的とは

退職時の挨拶のマナー7つ|【相手別】退職時の挨拶のポイント3つ
退職する場合には挨拶をするのが一般的ですが、退職の挨拶をする目的とは何なのでしょうか。退職の挨拶はお世話になった同僚や先輩、上司、社外の方などにいままでのお礼を言うこととともに去り際にクリーンな印象を残すということが目的です。

ここでは退職で挨拶をする手段や範囲、退職時の挨拶のマナーやポイントについてみていきます。これから退職をする方や退職予定の方はぜひご参照ください。

退職の挨拶の手段

退職時の挨拶はどういった方法で行えば良いかについてですが、直接挨拶できるのであれば直接挨拶する方が良いですし、もしできない場合にはメールで退職の挨拶をすると良いでしょう。

退職するといっても同じ業界で働くのであれば今後も何かしらの関わりがあるでしょうし、きちんとした挨拶をしておくことでその後の関係もスムーズに移行できます。最近では取引先や同僚など社内社外問わずメールで退職の挨拶をすることが多いです。

退職の挨拶の範囲

退職時の挨拶のマナー7つ|【相手別】退職時の挨拶のポイント3つ
退職の挨拶は自分とどういった関係の人まで行えば良いかですが、その範囲は同僚、先輩、上司などの社内の人、および社外の取引先、担当顧客などになります。特に自分が担当していた分野の関係者には絶対に挨拶を行う必要があります。

また、社内に関してはそれほど関わりがない人にも礼儀としてメールでの挨拶は送りましょう。上司や関わりの濃い取引先担当者などについては直接会って挨拶をした方が印象が良いでしょう。

退職時の挨拶のマナー7つ

退職時の挨拶のマナー7つ|【相手別】退職時の挨拶のポイント3つ
退職時の挨拶は特に何も考えずに思いのままに行うと後に失礼をしてしまったと後悔することになる可能性があります。退職するとしても最後はきちんと礼儀を守って綺麗に立ち去りたいと考える方は多いでしょう。

ここでは退職時の挨拶のマナー7つをご紹介します。これから退職の挨拶をするという方は、以下のマナーを守って気持ちよく会社を去ることができる挨拶をしましょう。

退職時の挨拶のマナー1:できるだけ直接伝える

退職時の挨拶のマナーとしては、できるだけ直接伝えるということが挙げられます。最近は社内や社外を問わずメールで退職の挨拶を済ませる人は多いです。しかし、仕事上お世話になった方や取引先担当者などには直接会い退職の挨拶を行うようにしましょう。

勤めていたときに非常にお世話になっていたのに一通のメールのみの挨拶では非礼にあたる場合もあります。ただ、メールによる退職の挨拶も一般的ですのでそちらも行いましょう。

退職時の挨拶のマナー2:感謝を忘れず伝える

退職時の挨拶のマナー7つ|【相手別】退職時の挨拶のポイント3つ
退職時の挨拶のマナーとして挙げられるのが感謝を忘れずに伝えるということです。退職の挨拶では自分が辞めること以外にもこれからどうするかなど自分についてのことも話すことはあります。

しかし、それよりも最も相手に伝えるべき内容は、いままでお世話になったという相手への感謝の気持ちです。それなくしては退職の挨拶とはいえません。退職の挨拶では必ずみなさんへの感謝の意を盛り込むようにしましょう。

退職時の挨拶のマナー3:マイナスに捉えられる言葉を使わない

退職の挨拶では愚痴や恨み言など相手にマイナスに捉えられる言葉は使わないようにします。退職の挨拶でそのようなマイナスに捉えられる言葉を言ってしまうと、すぐ噂となり広まる可能性もありますし、何よりその挨拶を聞いた人たちが嫌な気持ちになります。

せっかく気持ちよく会社を立ち去るための退職時の挨拶で、相手が気分の悪くなるような挨拶をしては本末転倒です。退職時の挨拶ではマイナスに捉えられる言葉は避けましょう。

退職時の挨拶のマナー4:簡潔に伝える

退職時の挨拶のマナー7つ|【相手別】退職時の挨拶のポイント3つ
退職時の挨拶のマナーとして挙げられるのが簡潔に伝えるということです。退職の挨拶は今までの感謝の気持ちを伝えたり、今までの思い出を話すなど人によっては長い挨拶になってしまいがちです。

しかし、長い挨拶は聞いている方も疲れてしまいますし、また伝えたい内容がどこなのかがわかりにくくなり結局何が言いたかったのかがぼやけてしまいます。退職の挨拶は伝えるべきことを簡潔にしたものにしましょう。

退職時の挨拶のマナー5:取引先にも必ず

退職時の挨拶のマナーとしては取引先にも必ず行うということが挙げられます。退職時の挨拶は自分の会社内のみで行い終わりにしがちですが、取引先など社外のつながりのある人にも行うべきです。

退職の挨拶は仕事上ここまでという区切りにもなりますし、何よりそれまでお世話になった人への礼儀でもあります。今後どこかで関係ができる可能性もありますのでお世話になった取引先にも必ず退職の挨拶は行いましょう。

退職時の挨拶のマナー6:誤字脱字や間違った言葉遣いに注意

退職時の挨拶のマナー7つ|【相手別】退職時の挨拶のポイント3つ
退職時の挨拶のマナーとしては、誤字脱字や間違った言葉遣いに注意するということが挙げられます。退職時の挨拶は周囲の方への最後の挨拶です。最後の挨拶を誤字脱字や間違った言葉遣いで終わってしまっては、相手にも失礼ですし後々に恥となります。

最後の挨拶は相手の心にも残るでしょうから、退職の挨拶ではできるだけ誤字脱字や間違いのないように細心の注意を払うようにしましょう。

退職時の挨拶のマナー7:退職日までに挨拶が済むよう計画する

退職時の挨拶のマナーとしては退職日までに挨拶が済むように計画するということが挙げられます。退職の挨拶を行うのは会社内の同僚や上司など身近にいる人ばかりではなく、取引先や顧客などにも行わなければなりません。

そして、退職の挨拶を全て行うには時間がかかります。退職日は決定しているでしょうから、自分が挨拶をすべき人達とどのくらいの時間がかかるかをみて退職日までに挨拶が済むようにスケジュールを組みましょう。

【相手別】退職時の挨拶のポイント3つ

退職時の挨拶のマナー7つ|【相手別】退職時の挨拶のポイント3つ
退職時の挨拶は、いままでお世話になった人たちへの感謝をあらわすとともにその会社を円満に退社するということを周囲に認知させるという役割があります。退職の挨拶は最後の挨拶であり、その人が辞める時期を相手に報せるという役割もあります。

では退職時の挨拶で気をつけるべきポイントとはどのようなことなのでしょうか。ここでは相手別の退職時の挨拶のポイントを3つご紹介します。

【相手別】退職時の挨拶のポイント1:社内全体の場合

社内全体を相手に退職時の挨拶をする場合には、まずは一文があまり長くなりすぎないようにしましょう。社内全体ということは自分に関わりがそれほどなかった人にも一斉に送るメールや皆の前で行う挨拶ですから、読みやすい内容や聞きやすい内容にすることが重要です。

また感謝の気持ちや退職日や退職理由は必ず盛り込み、社内の人へのエールで結ぶようにします。

【相手別】退職時の挨拶のポイント2:社外の場合

退職時の挨拶のマナー7つ|【相手別】退職時の挨拶のポイント3つ
社外の人向けに行う退職時の挨拶としては、退職の日付や引継ぎの件などを入れるようにしましょう。また、社外のその方との関係や個別のエピソードを入れ込んだりして独自の挨拶にすると相手の印象に残りやすいです。

また、メールの場合には本文中には自分の名前をしっかりと入れ、メールによる挨拶となったことを詫びる一文を入れます。また、いつものように会社のアドレスや電話番号などの連絡先は外しておくようにします。

【相手別】退職時の挨拶のポイント3:上司の場合

上司に向けての退職時の挨拶のポイントとしては、上司やお世話になった人に対しては感謝の気持ちのほかに個別のエピソードなどを盛り込むようにしましょう。また、メールで退職の挨拶をする場合には、メールでの挨拶となったことを詫びる一文を入れます。

メールだけの挨拶では無礼だと考える上司もいますので、できれば事前の退職の挨拶としてメールを送り、実際に会って退職の挨拶を行うようにしましょう。

退職時の挨拶のマナーを知っておこう

退職時の挨拶のマナー7つ|【相手別】退職時の挨拶のポイント3つ
いかがでしたか。退職時の挨拶ではどういった内容を盛り込むべきなのか、また相手別に挨拶をする場合にはどういった点に注意すべきなのかがわかっていただけたでしょう。

退職は社会人であれば誰もがいつかは行うことですので、退職時の挨拶のマナーをきちんと知っておくようにしましょう。

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