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2019年06月24日

退職願・退職届の封筒にのり付けは必要?知っておきたい9つのマナー

退職願、退職届を作成し封筒に入れるのか、のり付けをするのかなど考える人も多いでしょう。今回は退職願・退職届の封筒にのり付けは必要、知っておきたい9つのマナーについて紹介します。参考にし勤めている会社に好印象を与えたまま円満退職しましょう。

退職願・退職届の封筒にのり付けは必要?知っておきたい9つのマナー

退職願・退職届とは

退職願・退職届の封筒にのり付けは必要?知っておきたい9つのマナー
退職願とは、会社に対し退職を願い出る書類で、退職届とは会社に対し退職の意志を伝える書類です。退職願は願い出る書類なので、書面でなく口頭でも有効になります。このため会社から却下される可能性もあり、自分から撤回することもできます。

退職届は会社へ提出し受理された時点で、撤回することはできません。退職願と退職届は異なることを理解してください。

退職願・退職届の封筒にのり付けは必要?

退職願・退職届の封筒にのり付けは必要?知っておきたい9つのマナー
退職願、退職届を封筒に入れた時に、のり付けは必要なのか、社会人としてのマナーが気になる人も多いでしょう。これから恥をかかないために、のり付けが必要、のり付けが必要でない、のり付き封筒はなどについて、それぞれ詳しく紹介します。

封筒の、のり付けについて理解を深めてください。

のり付けが必要な場合

まず、のり付けが必要な場合を説明します。退職願、退職届を会社に郵送する場合は、のり付けが必要です。郵送の場合は他の郵便と一緒に運ばれ、中身が紛失してしまう可能性もあるので、のり付けを忘れないでください。

また、直接上司などに渡せない場合も、のり付けをしましょう。他の人に見られないためには、のり付けを忘れないでください。のり付けをした時は必ず、〆などの封印も書きましょう。×ではなく〆で書きましょう。

のり付けが必要でない場合

次に、のり付けが必要でない場合を説明します。直接手渡しで上司に提出する場合は、のり付けは必要ありません。ただ、のり付けは必要ありませんが、ふたの部分は折り曲げて提出しましょう。

また、一般的には直接手渡しで提出することが多いので、基本的には、のり付けは必要ありません。のり付けをしないので〆などの記入は必要ありません。

のり付き封筒は封をすべき

のり付き封筒は封をすべきです。もともとテープがついているものを封をせずに提出するのは見栄えもよくありません。

直接手渡しで提出する、のり付けが必要でない場合はできれば、のり付き封筒の使用は控えましょう。郵送で、のり付けが必要な場合は、のり付き封筒を利用してもよいでしょう。封をしたので〆マークは忘れないようにしましょう。

また、のり付き封筒は郵送の場合に利用し、手渡しの場合は利用しないようにしましょう。

退職願・退職届に関するマナー9つ

退職願・退職届の封筒にのり付けは必要?知っておきたい9つのマナー
次に退職願、退職届に関するマナー9つを紹介します。社会人にはマナーが必要です。

上記で説明したように、封筒の、のり付けにしてもマナーがあります。退職願、退職届に関すマナー9つを参考にし円満に退職できるようにしましょう。また、最後まで会社に好印象をあたえられるようにしてください。

退職願・退職届のマナー1:封筒の種類

退職願・退職届の封筒にのり付けは必要?知っておきたい9つのマナー
封筒の種類は縦長のスリムなもので、封筒の中に紫色の紙などで二重構造になっているものを選びましょう。

二重構造になっている封筒を選ぶのは、中身が透けて見えないようにするためです。退職願、退職届を折らないように大き目なものを購入したい方もいるでしょうが、一般的には3つ折りで提出するので縦長のスリムなものを購入しましょう。

退職願・退職届のマナー2:封筒の色

封筒の色は白色を選びましょう。茶封筒は普段使いのイメージがあり、マナー違反となりますので避けましょう。

色が白色ならどんなものでも良いわけではありません、例えば右上に郵便番号を記入できる枠があるものです、郵送で提出する場合は良いですが、直接手渡しする場合は枠のないものにしましょう。また、柄のあるものは絶対に避けましょう。白色で無地のものが良いでしょう。

退職願・退職届のマナー3:封筒の大きさ

封筒の大きさは、退職願、退職届の用紙サイズに合ったものを選びましょう。例えば、B5用紙を使用する場合には長形4号(90×205mm)、A4用紙を使用する場合には長形3号(120×235mm)となります。

また角形といわれる封筒もありますが、退職願、退職届は人前で堂々と渡すものではないため、ポケットに入れられるような長形が良いでしょう。

退職願・退職届のマナー4:筆記用具の種類

退職願・退職届の封筒にのり付けは必要?知っておきたい9つのマナー
筆記用具の種類は、黒のボールペンが万年筆を使いましょう。黒色でも、筆ペンやマジックペンは太く目立ちやすいので控えた方が良いでしょう。

また、最近では消せるボールペンがありますが、これはマナー違反となりますので、使用しないようにしましょう。インクの色は必ず黒とし、青などは避けましょう。

退職願・退職届のマナー5:封筒の書き方

封筒の書き方は、封筒の種類で説明したように縦長の封筒を使用するので、縦書きで記入しましょう。

表面には封筒の中央に、退職願または退職届と記入します。裏面には封筒の左下に正式な自分の所属部署、課などを書き、行を変え書き始めを下げ、氏名をフルネームで記入します。

退職願・退職届のマナー6:書面の折り方

退職願・退職届の封筒にのり付けは必要?知っておきたい9つのマナー
書面の折り方は、3つ折りが基本です。具体的には、記入した面を表にし置き、下3分の1を折ります、次に上3分の1を折り、下3分の1に被せます。

3つ折りが基本ですが、封筒に入らない場合は4つ折りにしましょう。具体的には、記入した面を表にし置き、下半分を上へ折り、その後さらにもう一度下半分を上に折ります。3つ折りも4つ折りも角を揃える、置くときは汚れていない机の上などで丁寧に行いましょう。

退職願・退職届のマナー7:封筒への入れ方

封筒への入れ方は、封筒の裏側が上になるように置きます、3つ折りにした退職届を90度左周りにし封筒に入れます。封筒に入れた時に、封筒の裏側右上と、退職願、退職届の用紙右上が重なるようになります。

4つ折りの場合も3つ折りと封筒の入れ方は同じです。退職願、退職届の左側が下になるように入れましょう。この封筒の入れ方は、読み手に配慮した入れ方になります。封筒から出した時に、冒頭が目に入ります。

退職願・退職届のマナー8:提出するまで

退職願・退職届の封筒にのり付けは必要?知っておきたい9つのマナー
提出するまでは、書面の折り方で説明したように、汚れていない机の上へ置き、角が揃うように折り丁寧に作成した退職願、退職届です、提出するまでに汚れないように注意しましょう。

白い封筒なので少しの汚れでも目立ちます、また折れてしまうことも考えられます、このため提出する直前まで、書類入れやクリアファイルに入れるなどして持ち運びましょう。直接カバンに入れるのは避けましょう。

退職願・退職届のマナー9:退職届を渡すタイミング

退職願・退職届の封筒にのり付けは必要?知っておきたい9つのマナー
退職届を渡すタイミングは、法律では14日前までに意思表示をすれば退職可能となっています。しかし14日では、欠員を埋めたり引き継ぎを行うのは難しいので1カ月前に提出するのが一般的です。

円満に退職するためにも、退職が決まったらまず上司に相談することをオススメします。相談しスケジュールを決めましょう。また、会社によっては就業規則に規定している場合があるので就業規則も確認しましょう。

退職願・退職届を郵送する方法

退職願・退職届の封筒にのり付けは必要?知っておきたい9つのマナー
退職願、退職届を郵送する時は、体調不良、精神的に不調などで手渡しができない、会社が退職届を受取ってくれない、会社から郵送で送って良いと言われたなどの理由がある時のみにしましょう。

基本的には退職願、退職届を郵送するのは避けた方が良いでしょう。しかし理由があり郵送する場合はマナーがあります。退職願、退職届を郵送する方法を詳しく説明しますので、参考にしてください。

退職願・退職届の封筒よりも大きいサイズの封筒を用意する

退職願、退職届の封筒より一回り大きいサイズの封筒を用意しましょう。退職願、退職届が長形4号の時は長形3号、長形3号の時は角形5号が良いでしょう。

退職願、退職届と同じ白色の封筒で、郵便番号の枠があるものが良いでしょう。この場合は外の封筒に、のり付けをし〆を記入するので中の退職願、退職届は、のり付けをしなくても構いません。退職届の上に添付上を置き一回り大きいサイズの封筒に入れて郵送しましょう。

添付状を書く

郵送の場合は退職願、退職届のほかに添付状を書きましょう。添付状を同封することは社会人のマナーです。

退職願、退職届と同じサイズのB5、A4の白紙用紙を用意し、パソコンまたは手書きで作成しましょう。パソコンの場合は横書き、手書きの場合は縦書きで作成しましょう。横書きの場合は日付や宛名などを記入してから本文を書きますが、縦書きの場合は本文を書いてから日付などを書きましょう。誠意が伝わる内容にします。

宛名の書き方

宛名の書き方は、表面の右端から書き始めます、縦書きの場合は数字を漢数字で書きます。また住所などが2行になった場合は2行目は書き始めを下げます。

住所の隣に会社名、所属などを記入します、この時は住所の書き始めより1文字さげて書きます。封筒の中央に直属の上司、または人事担当者の宛名を書きます。左下に赤ペンなどで親展と記載するのを忘れないようにしましょう。

裏面の左下4分の1に自分の住所、氏名を書きます。

退職願・退職届を提出して拒否されたら

退職願・退職届の封筒にのり付けは必要?知っておきたい9つのマナー
退職願、退職届を上司などに提出しても拒否される場合があります、日本国憲法では職業選択の自由があり、民法では14日前までに通告すれば退職できるとなっています。

しかし退職願、退職届を提出しても受取を拒否される場合があります。受取を拒否されたら退職できないのか不安になりますね、この際に、どのように対処したら良いのかを説明します。内容証明を送る、労働組合に相談するなどもありますが、下記を参照ください。

弁護士やNPO法人に相談する

会社を退職するとき、「未払いの給与は払わないと言われた」、「損害賠償を請求された」、「自主退職ではなく懲戒解雇にすると言われた」など脅迫まがいの理由で退職願、退職届の受取を拒否された場合は弁護士やNPO法人に相談しましょう。

NPO法人は無料で相談にのってくれる場合もあるので弁護士より気軽に相談できるでしょう。自分で解決ができない場合は弁護士に依頼しましょう、費用は掛かりますが解決できる可能性は高くなります。

労働基準監督署に申告

色々な方法で退職願、退職届を提出しても、拒否された場合は労働基準監督署に申告しましょう。労働基準監督署は厚生労働省の出先機関で、会社が法令に基づいて適切に雇用していかを監督します、法律違反の会社は刑事罰を受けることもあります。

労働基準監督署に相談すると、退職に対してのアドバイスをしてくれます。また会社に対し指導を行ってくれる場合もあります。労働基準監督署は国の機関なので、無料で相談できます。

退職願・退職届の封筒のマナーを正しく守ろう!

退職願・退職届の封筒にのり付けは必要?知っておきたい9つのマナー
いかがでしたか。退職願、退職届の封筒マナーなどについて紹介しました。社会人としてのマナーをわきまえて円満退職しましょう。

退職時のマナーが良いと好印象のままで退職できます。退職願、退職届の封筒のマナーを正しく守りましょう。

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