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2019年05月07日

退職届の横書きと縦書きの書き方|提出の際の注意点6つ

今回は「退職届の横書きと縦書きの書き方|提出の際の注意点6つ」と題し、「退職届の横書きと縦書きの書き方」を取り上げながら、その際のコツ・提出の際の注意点、また転職活動を円滑に進めるためのコツなどをご紹介します。ぜひ参考にして、実際に役立ててみてください。

退職届の横書きと縦書きの書き方|提出の際の注意点6つ

退職届とは

退職届というのは、「自己都合によって退職すること」がメインとなり、その際には社長をはじめ、所属する部署の直属の責任者への事前の通知が必要になります。その事前の通知はまず上司に伝えることが先決で、その場合は社長、上司の順序になります。

そのため退職の意志を初めに上司に伝えておき、その上司をとおして社長に伝えてもらい、その上で退職の旨を会社全体に伝える形になります。名前の書き方も確認しましょう。

退職届と退職願の違い

基本的に「退職願」というのは、労働契約の解約を願い出るものであり、 会社に退職を申し込み、社長をはじめ重役からの承諾がなされてから初めて退職の運びとなるため、提出した時点では退職とはなりません。 会社が承諾しない限り、それは撤回される場合があります。

退職願を提出する時点では「退職届」を提出する前の段階となるため、それでも社長や上司の名前、また自分の名前の列挙の仕方には配慮する必要があります。

退職届の横書きと縦書きの書き方

退職届の内容にもいくつかの種類があり、横書きと縦書きなど、それぞれの用途によって辞表の書き方も違ってきます。

一般的に退職届の用途は「自己都合による退職」、「会社都合による退職」の2つになりますが、どちらにせよ日本で退職届を提出する場合は「縦書き」がメインで、横書きで提出する場面は少ないでしょう。

しかし最近では、横書きで書かせる企業もあるため、その点にも配慮しましょう。

横書き

退職届を横書きで作成する場合には、いくつかのマナーがあるのでまずそちらを確認しておきましょう。普通の退職届の場合は「手書き・縦書き」が一般的になりますが、企業によっては「縦書き・横書きのどちらでも良い」としている場合も最近では多く見られます。

退職届の書式の基本は縦書きになるため、横書きのパターンの記載法を改めて確認することが大切です。その記載内容は同じですが、横書きの場合は記載順番が変わります。

1:中央に退職届と記入

退職届を横書きで作成する場合、まず「退職届」というタイトルは紙面中央の上部に掲げる形になります。これが縦書きの場合であれば、退職届紙面右横の中央となるため、その記載位置は大きく変わってくることがわかります。

横書きでも場合によっては退職届の上部左端に記載することがありますが、一般的な横書きでの書き方は上記となるため、その記載法を一応のサンプルとしておくと良いでしょう。

2:右上に退職日を記入

次に「退職日の記載」となりますが、これも横書きでの退職届の場合は縦書きの場合と違ってきます。この場合は退職届紙面の右上部位に記載する形となり、ちょうど「退職届」とタイトルを掲げたすぐ右下の位置になります。

この辺りのフォーマット位置については、ネットなどで詳細に説明してくれているため、まずはそちらの画像で確認してみると良いでしょう。縦書きと横書きの場合は大きく書式が違います。

3:日付より下の左上に会社名、社長名を記入

横書きでの退職届の場合、「会社名、社長名」の記載は必ず「日付より下の左上に記載する」という方法が取られます。この場合も一般常識・マナーによる書式となるため、退職届を横書きで作成する場合は必ず守って記載するようにしましょう。

縦書きでの退職届の場合、「会社名、社長名」の記載はたいてい文末に来ることが多いため、この点は非常に大きく変わる書式になります。この点にまず細心を払って作成しましょう。

4:右下に退職日、部署名、氏名、押印

次に「自分(退職者)の氏名・部署名・押印」を記載する箇所と、その退職に際する退職日の日付位置ですが、これは横書きで退職届を作成する場合、必ず紙面右下に位置することになります。これも横書きで作成する場合のマナーとなるので必ず注意しましょう。

この点についても縦書きで退職届を作成する場合は、たいてい文末に来ることが多いため、大きく書式が変わることになります。横書きでのマナーを覚えておきましょう。

5:退職日、部署名、氏名、押印の下に私事と記入

退職届を作成する場合、その書き出しには「私事」と表記する箇所があります。この箇所については縦書き・横書きの場合を問わず、とりあえず文章の書き出しの位置になるので大きく変わることはありません。

横書きでの退職届の場合でも、「私事」と明記する箇所は退職日、部署名、氏名、押印の下に位置するため、この点をしっかり踏まえて記載することが必要です。前もって「私事」の書式・書き方を覚えておきましょう。

6:中央に退職理由を書く

退職届の横書きと縦書きの書き方|提出の際の注意点6つ
この場合の「中央」というのはいわゆる主文・本文のことになるため、退職届を作成する場合のメインパートの位置になります。つまり、退職理由を書く箇所になりますが、退職届というのは書き方・書く内容が決まっているため、単純にその位置だけを覚えればOKです。

この場合、横書きでの退職届でも「紙面の中央」になるよう位置付けしておき、その箇所だけを目立たせる形で作成しましょう。特に変わった点はありません。

7:右下に以上と記入

退職届の横書きと縦書きの書き方|提出の際の注意点6つ
これは文末に明記する言葉になりますが、「以上」と締めくくることによって「それ以上書く内容はありません」と相手に意志表示する形になります。これは公式書類を作成する場合には必ず書かなければならない文言となるため必ず覚えておきましょう。

この場合、先述の主文・本文を書き終えた後、その文末から少し離れた右下部位に「以上」と明記しておき、その「以上」の「上」の字が紙面の一番右端になるよう配置します。

縦書き

次に縦書きでの退職届の場合ですが、基本的には横書きの場合と退職届の内容そのものは変わりません。しかしこの場合も記載する文句・文言の各位置が違ってくるため、前もって覚えておくことが大切です。

縦書きの場合は一般的な退職届の書式でかまわないため、ネットで検索してみても多くのサンプルがわかります。最近では退職届が縦書き・横書きのどちらでもOKの企業が増えているため、両方の書式を確認しておきましょう。

1:中央に退職届と記入

縦書きで退職届を作成する場合には、まず「退職届」というタイトルは退職届紙面の右端中央の位置に持ってきます。正確に中央になるよう図る必要はないですが、退職届に記載する主文・本文からその末尾までにかけて、ちょうど中央になるようレイアウトしましょう。

これはどの場合の退職届の書き方でも同じであるため、一度覚えておくとコピーする形で次々書き上げることができるでしょう。単純に覚えておくことが大切です。

2:「私事」と一番下から書き出す

一般的な退職届の書き方になりますが、縦書きで退職届を書く場合には、主文・本文を書き始める前の行で、一番下位の部分に位置する形で「私事」と明記します。この場合、「私事、」と読点を入れる形になるので、その点を見逃さずに作成しておきましょう。

基本的に退職届の本文を書く場合には「1マスあける」ということをしないため、「このたび○○」と書いていく場合、その冒頭も1マスあけずに書き始めます。

3:退職理由を書く

退職理由というのはこの場合、先述しています「主文・本文」のことになります。この退職理由の内容・書き方はあらかじめ決まっているため、一度覚えればそのとおりにその後も書いていくことができます。

「このたび、一身上の都合により、来たる平成○年○月○日をもって、退職いたします」。

基本的にはこのような文面になり、これは縦書き・横書きのどちらでも同じ内容になります。

4:退職日を退職理由より下に記入

次に縦書きで退職届を作成する場合の「退職日」の書き方ですが、これは退職理由を書き始めた位置より下位に位置するようレイアウトしましょう。つまり、退職理由を書いた後、その文末に位置する形になりますが、その位置から少し下位にずらす形になります。

この退職年月日は退職届を提出する日ではなく、自分が実際に退職する日付となるので、その点に配慮しておくことが大切です。これも退職届を作成する場合のマナーです。

5:退職日より左側に部署名、氏名、押印

次に部署名・氏名・押印についてですが、これは横書きで退職届を作成する場合とは違い、必ず文末で行なう作業になります。退職理由を明記した後、その最終行から1行あけて書き始める形を取り、この場合、紙面の最下部に書き終わりが来るよう配置しましょう。

退職届を作成する場合はこのように「レイアウト」が非常に重要になるため、一度そのレイアウトをインプットしておくことで、その後の作成もかなり楽になるでしょう。

6:左上側に会社名、社長名を記載

次に会社名・社長名の記載についてですが、これは退職理由を書いた後、その文末に位置するようレイアウトしましょう。この際、会社名は最上部位置から2マスあける形で書き始め、「代表取締役社長」という記載は会社名よりも高い位置(最上部)に配置しましょう。

(2マスあける)株式会社○○フーズ
代表取締役社長 ○○ ○○様


このような形になります。これは縦書き・横書きのどちらでも共通する書式になります。

退職届を提出時の封筒の書き方

先述では「退職届の横書き・縦書きでの注意事項・一般的な書式」についてご紹介してきましたが、ここからは「退職届を提出時の封筒の書き方」と題し、その退職届を封入するための封筒の書き方・作成方法についてご紹介していきます。

退職届というのは企業に提出する重要書類のうちに含まれるため、その封筒にも十分配慮しておき、最適な形で退職届を提出するようにしましょう。

退職届を入れる封筒の表面・中央に「退職届」と縦に記入

まず退職届を封入する封筒の表面・中央位置に「退職届」と縦書きで記載しましょう。これは退職届そのものが縦書き・横書きのどちらでも共通の書き方なので、必ずこの書き方を覚えておきましょう。

その封筒の中に「退職届が在中しています」ということをはっきり相手に伝えるための記載となるため、ここはクリアにわかりやすく明記しておくことが大切です。

裏面左下に所属部署・課・チーム・氏名を記入

これも退職届に関するマナーではお馴染みですが、「所属部署・課・チーム・氏名」などの記載は、その封筒の裏面左下に位置するように記載します。この点も縦書き・横書きのどちらでも共通する書式となるため、そのまま覚えておいてかまいません。

よく普通の封筒の書き方と間違って、封筒の表面左下に記載してしまうことがあるため、その点には注意しておきましょう。

提出の際の注意点6つ

さて、次は「退職届を仕上げて封入した後の提出方法」についてご紹介していきます。立つ鳥跡を濁さずの精神をもって、退職届などの重要書類に関するマナーは最後まで徹底してインプットしておきましょう。

1:無地の白封筒を選ぶ

退職届の横書きと縦書きの書き方|提出の際の注意点6つ
まず退職届を封入する封筒選びについてですが、これは必ず「無地の白封筒」を選んでおきましょう。無地の白封筒というのは、基本的にこのような「真面目な公式書類を封入する場合に使われる封筒」としてあるため、これは社会的マナーを守ることになります。

間違っても茶封筒に入れたり、絵柄の入った封筒を選ぶことはNGですので気を付けましょう。

2:一般的には巻き三つ折り

退職届の紙は基本的に巻き三つ折りにしておくのがマナーになります。そのように3つに織り込んだ後で封入し、相手が取り出しやすいよう配慮しておきましょう。この「巻き三つ折り」の仕方はネットで検索すればすぐにわかるため、あらかじめ調べておきましょう。

3:用紙が折れてしまわないよう、封入

これについても基本的なマナーになりますが、退職届などの重要書類というのは企業へ提出する場合、基本「折り曲げずに提出すること」を守らなければなりません。折り曲げてしまうことによって、紙面が汚れてしまい、記載内容がわからなくなる場合があります。

そのためにも封筒サイズをきちんと選定しておくことが大切で、必ず退職届を書いた紙に見合うサイズの封筒を用意しましょう。

4:封筒にのり付はしなくてOK!

これも基本的なマナーになりますが、退職届を封入した封筒というのは「のり付けもテープで封を閉じること」も不要です。つまり、封筒を開けたままで手渡しするのがマナーとなるため、あえて封筒のクチを閉めないでそのまま提出しましょう。

しかし、事情によって退職届を郵送で提出する場合は封をすることが必要です。その場合はのり付けでもテープ留めでも良いので、いずれかの方法で封入しましょう。

5:提出前の汚れや、折れることを防ぐ

これは書類提出の際の基本的なマナーになりますが、どんな書類でも企業側へ提出する場合には、その書類が汚れていないか、また中折れしていないかなどの注意をしておきましょう。

せっかく提出したのにその内容がわからなくなってしまっては、提出した意味がなくなります。退職届の場合は特に重要書類となるため、この点には注意しましょう。

6:読み手のことを意識すること

これも重要書類を提出する場合、また報告書などの研究成果・実績報告などをする場合の基本的なマナーになりますが、提示する際には必ず「読み手のことを意識する」という姿勢が大切です。

つまり、このように仕上げておけば読み手にわかりやすい・読み手もスムーズに開封してその内容を確認できるだろう、などの、あらかじめ提出側で配慮できる点を漏れなく工夫する姿勢が大切です。

退職届の横書きと縦書きの書き方を知ろう!

いかがでしたか。今回は「退職届の横書きと縦書きの書き方|提出の際の注意点6つ」と題し、「退職届の横書きと縦書きの書き方」を取り上げながら、その際のコツ・提出の際の注意点、また転職活動を円滑に進めるためのコツなどをご紹介しました。

退職届というのは、会社を退職する際に必ず提出しなければならない公式書類です。社名・社長名などの確認をはじめ、書き方を正確に把握し、円滑に作成できるようにしましょう。

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