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2019年04月19日

円満退職できる退職理由・駄目な理由15選|退職する際の注意点5つ

勤めてきた会社を気持ちよく退職したい、と円満退職を望む人は多いのではないでしょうか。そうするためには退職理由をよく考えなければいけません。本記事では円満退職できる退職理由・駄目な理由15選、退職する際の注意点5つについて紹介していきます。

円満退職できる退職理由・駄目な理由15選|退職する際の注意点5つ

退職理由とは

退職理由とはこれまでの会社・職種を離れることを検討している理由、 もしくは、離れた理由のことを退職理由といいます。仕事を辞める時はもちろん、転職する際などで聞かれる事になるでしょう。

本記事では円満退職できる退職理由・駄目な理由15選、退職する際の注意点5つについて紹介していきます。円満退職できる退職理由を考えたい方はぜひ参考にしてみてください。

円満退職することのメリット

円満退職におけるメリットはまず、精神衛生上よい退職ができること、そのほか退職後に会社と協力関係を築けることが可能性として出てくることや、退職に際して訴訟など起こされる脅迫を受けずに済むことなどでしょう。

また、転職活動中に同業者から「この人物は揉めてやめた」というマイナスな情報が出回ることもありません。転職先から元の会社へ連絡されたとき、不利益になる情報が渡らないことも大きなメリットでしょう。

円満退職できる退職理由・駄目な理由15選

円満退職できる退職理由・駄目な理由15選|退職する際の注意点5つ
退職の意志が固まっていれば「スムーズに退職したい」「円満退職になりますように」と考えるでしょう。

では、どのような理由だと円満に退職できるでしょうか。理由によっては退職をしつこく引き留められたり、もめてしまうこともあります。トラブルを生む退職理由にはどんなことがあるでしょうか。次は円満退職できる退職理由・駄目な理由15選について紹介していきます。

円満退職できる退職理由

円満退職できる退職理由・駄目な理由15選|退職する際の注意点5つ
まずは円満退職できる退職理由6つを紹介していきます。基本的に円満退職となる退職理由は、今いる会社に対してマイナスでない理由や、やむを得ない状況の変化などがあげられます。

円満退職を望むことから、本当の退職理由を隠して嘘の退職理由として使っているものもあります。自分が伝えようとしている退職理由が、良い退職理由なのか考えながら参考にしてみてください。

1:やりたい仕事がある

円満退職できる退職理由として「やりたい仕事がある」という理由があります。早いうちに経験を積んでおきたいなど退職への揺るがない意思と、新たな環境で挑戦したいという熱意を伝えましょう。

やりたい仕事が今いる会社では携われないという退職理由であれば、引き止めることはできません。円満な関係を築けていれば伝えた上司も応援してくれるでしょう。

2:キャリアアップしたい

「キャリアアップしたい」というのも円満退職できる退職理由としておすすめです。ただキャリアアップしたいという退職理由の場合、今の会社ではだめなのかという部分も伝える必要があります。

他部署への異動などで退職を引き留められてしまうことがあるので、どうしても退職したい時はその返答がこないよう、どのように今の会社にはないキャリアアップしていきたいのかという点や今後のキャリアプランなども明確にしましょう。

3:家業を継ぐことになった

円満退職できる退職理由として「家業を継ぐことになった」と伝えるのも良いでしょう。例えば「両親が高齢となり、家業を継ぐことを決断しました」などです。自分以外家業を継ぐ人間がいないとなれば今の仕事を退職するのは、やむを得ない事情だと伝わるでしょう。

ただ、この理由が嘘の場合実際に家業を継がなかった場合、退職後に前の会社の人といつどのタイミングで会うかわからないので注意したほうがよいでしょう。

4:家族の介護をすることになった

円満退職できる退職理由として「家族の介護をすることになった」という退職理由があります。家族の介護という話であればプライベートな話になってくるので、上司がどうすることもできず引き留めることができないので問題なく円満退職できるでしょう。

実際に円満に退職できることから嘘の退職理由として、家族の介護を理由にして退職する人は多いといわれています。

5:配偶者が転勤することになった

配偶者が転勤することになったというのも円満退職できる退職理由の一つです。配偶者が転勤となり、ついていくのであれば住む場所も変わるので今の会社に勤め続けることはできず、退職はやむを得ない展開になります。

ただ、この理由も嘘の退職理由にする人は多いです。嘘の退職理由であっても、罰せられるわけではないので問題はありませんが、嘘をついたことがばれれば当然信用はなくなるでしょう。

6:結婚をすることになった

円満退職できる退職理由・駄目な理由15選|退職する際の注意点5つ
結婚をすることになったことを理由に退職するのも円満退職できる退職理由の一つです。最近では、結婚をしても女性が仕事を継続するのは多い傾向にありますが、「結婚を機に働き方を変えたい」など結婚を一つの節目として退職する女性も多いです。

昔からの寿退社という言葉もあるように「結婚を機に」と言えば上司も引き止めることは難しいです。結婚ということでおめでたいムードに包まれるので円満退社しやすい退職理由でしょう。

円満退職にならない退職理由

円満退職できる退職理由・駄目な理由15選|退職する際の注意点5つ
円満退職する退職理由がわかったところで、次は円満退職にならない退職理由について紹介していきます。もし、円満退職にならない退職理由を伝えようとしている人は一度思いとどまって退職理由を考え直してみてください。

嘘の退職理由を考えるのは大変ですが、円満退職にならない退職理由であれば「自分がやりたいことが今の会社ではできないので」や「キャリアアップのため」などの円満退職できるよう案を考えましょう。

7:会社への不満や批判

会社への不満や批判も円満退職にならない退職理由です。会社が嫌になって辞める場合は会社に不満があるのは当然ですが、その会社に残る相手に、会社の不満や批判を伝えてしまうのは残る側にとって良い気分はしないでしょう。

また、過重労働などで会社への不満が溜まり退職するという場合は、上司の管理能力が疑われてしまうこともあるので、上司が自身の保身のためにしつこく引き止めにあう可能性もあります。

8:社風が合わない

円満退職できる退職理由・駄目な理由15選|退職する際の注意点5つ
円満退職にならない退職理由として社風が合わないという理由もあります。誰がどう、というわけではなく会社全体の雰囲気、社風が合わないことは実際あるでしょう。

社風が合わないことを理由に退職しようと伝えると「時間が解決しないのか」「慣れれば変わる」など、もう少し様子を見てほしいと説得されることがあります。上司としては代わりの人材を用意しなければいけないこともあり、スムーズに退職できない理由になるでしょう。

9:人間関係の問題

円満退職にならない退職理由として人間関係の問題があります。実際人間関係が悪いだけで好きな仕事でも嫌になり、仕事へのモチベーションで深刻な問題になってくる部分でもあります。

しかし、人間関係を理由に退職したい旨を伝えると「どの職場にだって合わない人はいる」という理由で片づけられてしまい引き止められる可能性が高いです。部署を移動するなどで対応されることもあり、退職しにくくなることもあります。

10:今の仕事が合わない

円満退職できる退職理由・駄目な理由15選|退職する際の注意点5つ
円満退職にならない退職理由として今の仕事が合わないという理由があります。仕事が合わないと感じている人は多く、この理由で仕事を辞めていく人は多いでしょう。

しかし、今の仕事が合わないことを理由として伝えても「もう少し頑張ってみよう」「相談にのるから」などと励ます方向で話を進められてしまい、退職にもっていきにくくなってしまうことがあります。振り切って退職する場合、険悪な雰囲気になってしまうでしょう。

11:会社への将来性の不安

会社への将来性の不安は円満退職にならない退職理由でしょう。生活がかかっているので会社の将来性は重要になってきますが、会社への不満や批判同様、その会社に残る人にとって働き先を悪くいわれるのは気分が良いものではありません。

将来性が不安だと感じている会社で働いていく人に対して失礼なことを伝えていることになり、雰囲気が悪くなってしまう場合があるでしょう。正直な気持ちは言わず、違う退職理由を考えましょう。

12:給与関連

円満退職できる退職理由・駄目な理由15選|退職する際の注意点5つ
円満退職にならない退職理由に給与関連があります。給与が低いということは十分な退職理由になりますが、「後数年したら給料もアップする」など先の話をされて退職を踏みとどまるように説得されてしまう可能性があります。

引き止めにあいやすいことで円満退職とはいかなくなってしまうこともあるので、給与面で不満がある場合は違う理由を退職理由にしたほうが良いでしょう。

13:評価・人事評価への不満

評価や人事に対しての不満も円満退職にならない退職理由でしょう。結果を残しているのにも関わらず、なかなか昇進できないなど、評価に不満がある人は多いでしょう。女性の場合はとくに男性に比べると昇給しにくい会社も多いです。

評価に対しての不満は実際は本人の能力不足といわれることもありますが、ネガティブな理由を退職理由にすると「もう一度退職を考え直せないか」という方向で話を持っていかれている可能性が高いです。

14:待遇・福利厚生への不満

有給休暇の消化や福利厚生が使えないなど、会社の待遇への不満も、円満に退職することを難しくさせる理由になります。

相手から待遇を変える内容のオファーを出されてしまい、引き止めにあう可能性が高いでしょう。有給休暇の消化を理由にした場合「有休消化させるから」といわれればそれまでです。わざわざ相手に案を出させてしまった場合、再度説得するのに苦労するでしょう。

15:残業などの拘束時間が長い

円満退職できる退職理由・駄目な理由15選|退職する際の注意点5つ
円満退職にならない退職理由として残業などの拘束時間が長いがあります。残業など拘束時間が長い職場の場合、人材が元々不足していて後任が見つかりにくいという環境が多いでしょう。

残業などの拘束時間を理由に退職したいと伝えた場合「後任が見つかるまで退職を認めない」といわれたり、人不足から「引き継ぎができていないので退職は認めない」など、スムーズな退職に進めず会社ともめることになる可能性が高いです。

退職する際の注意点5つ

円満退職できる退職理由・駄目な理由15選|退職する際の注意点5つ
退職をするときはいくつか退職にあたって必要な行動があります。突然退職したいという希望を伝えてもその日に辞められるものではないので注意しましょう。

最後に退職する際の注意点5つ、退職は誰に伝えればいいのか・退職届と退職願の違い・失業保険の申請方法や対象を調べる・辞意は1ヶ月前までに伝える・退職する日付に気を付ける、などについて紹介していきます。

1:退職は誰に伝えればいいのか確認しておく

円満退職できる退職理由・駄目な理由15選|退職する際の注意点5つ
退職する際の注意点1つ目は、退職は誰に伝えればいいのか確認しておくことです。会社の就業規則を見て退職についての内容を読んでおきましょう。就業規則に誰に伝えるか書かれていない場合は、直属の上司に退職を申し出ましょう。

周りの同僚に相談したいという気持ちが湧くこともありますが、仕事で人を統率・管理している立場は上司です。同僚に先に話すことで必要のないトラブルが発生する可能性があるので注意しましょう。

2:退職届と退職願の違いを知っておく

退職する際の注意点2つ目は退職届と退職願の違いを知っておくことです。退職届は「お願い」であり、退職届は「一方的な解約の意思」です。

退職願とは、会社もしくは経営者に対して退職意思を表明する書類です。退職願を出した時点ではお願いをしている状態なので、会社が承諾をする前なら撤回も可能です。

退職届は退職願よりも厳格な位置づけになります。一方的な解約の意思なので受理された時点で退職が決まり撤回はできません。

3:失業保険の申請方法や対象なのか調べておく

退職する際の注意点3つ目は失業保険の申請方法や対象なのか調べておくことです。失業保険を受給するためには条件があります。

雇用保険の被保険者であった人の離職であれば基本的に失業保険の対象になりますが、65歳以降に新規に雇用された人や、雇用期間が31日未満の場合は対象外です。

失業保険の対象であった場合、申請方法についても離職証明書が必要になったりと手続きがあるので退職前に調べておきましょう。

4:辞意は1ヶ月前までに伝える

退職する際の注意点4つ目は辞意は1ヶ月前までに伝えることです。ただ、退職日に関する就業規則は会社によって異なるので、就業規則を読んでおきましょう。

法律的には退職日の2週間前の意思表示をすれば問題ありませんが、円満退職する場合は2週間では仕事の引継ぎなどでもめることになります。トラブル防止のため、円満に退職するためにできれば1ヶ月前までに辞意は伝えておきましょう。

5:退職する日付にも気をつける

円満退職できる退職理由・駄目な理由15選|退職する際の注意点5つ
退職する際の注意点5つ目は退職する日付にも気をつけることです。月末の前日に退職すると、その月の社会保険料は徴収されませんが、転職先が決まっていない場合や転職先での社会保険に加入できていない場合、国民年金と国民健康保険の保険料を納めることになります。

月末の前日に退職したあと翌月の1日付で次の会社に入社できることでこのような手間が変わってくるので退職する日付には注意しましょう。

円満退職できる理由を知って参考にしよう!

円満退職できる退職理由・駄目な理由15選、退職する際の注意点5つについて紹介していきました。実際は嫌な思いをして辞めていく場合でも、せっかく入った会社なので、最後は気持ちよく退職して新しい場所へ明るい気持ちで進めるほうが良いでしょう。

円満退職することでその後プラスになるメリットもあります。これから退職理由を考える方は円満に退職できるよう、本記事で紹介した円満退職できる理由を参考にしてみてください。

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