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2019年06月01日

免責事項の書き方のポイント7点|プライバシー・ポリシーとの違い

皆さんは、免責事項という言葉を聞いたことがありますか。この記事では、免責事項の書き方についてのポイントや、プライバシー・ポリシーとの違いについてを詳しくご紹介していきます。免責事項やプライバシー・ポリシーの書き方について知りたい方は、ぜひご覧ください。

免責事項の書き方のポイント7点|プライバシー・ポリシーとの違い

免責事項とは

皆さんは、「免責事項」という言葉を聞いたことがありますか。この記事では、免責事項やプライバシー・ポリシーについてを詳しくご紹介していきます。

まず初めに免責事項とは、サービスや品物を提供している側が、「万が一何かあっても、我々は責任を取りません」と示している物です。

免責事項はその字のとおり「責任を免れる事項」という意味のため、特にインターネット上のトラブル回避に良く使われています。

免責事項の必要性

免責事項は、サービスや品物を提供している企業や個人にとって、無くてはならない物です。免責事項の記載が不十分であったり、免責事項が書かれていなかったりすると、企業や個人は責任を追及されることになり兼ねません。

さらに責任を追及された企業や個人は、裁判沙汰になったり会社経営が難しくなるなど、後戻りできなくなる程大きな損害を被る場合もありますので、免責事項はきちんと用意しておきましょう。

免責事項の書き方のポイント7点

ここでは、免責事項をどのように書いたらより効果的な内容になるか、その書き方のポイントをご紹介していきます。

インターネットのウェブサイトで、免責事項が書かれてるのを見つけたことがある人は大勢いますが、その内容を最後までじっくりと読んで内容を全て把握するという方は、あまり多くありません。

サービスや品物を提供している企業や個人は、少しでもわかりやすい免責事項が書けるように、書き方を学習しておきましょう。

免責事項の書き方のポイント1:冒頭文

免責事項の書き方のポイント1つ目は「冒頭文」です。免責事項を「この文は免責事項です」と、見ている人に知らしめるため、冒頭分は必ず必要になります。

冒頭部分の例として、「このウェブサイトの内容は~というものであり」という書き方で始まるのが一般的です。

冒頭の文章の最後の部分では、「いかなる責任も負いかねます」という一言を使うと、より効果的な免責事項を作ることができます。

免責事項の書き方のポイント2:コメントについて

免責事項の書き方のポイント2つ目は「コメントについて」です。ウェブサイトでのコメントは不特定多数の人間が行うため、運営側はしっかりと取り締まる必要があります。

コメントに関する免責事項は、「次の内容を含むコメントは、予告なく削除する場合があります。」といった文から始まるのが一般的です。

次に来る文は、「中傷的なものであったり、卑猥なものに値すると判断した場合」といった倫理観を重んじる書き方になります。

免責事項の書き方のポイント3:当サイトの情報の正確性について

免責事項の書き方のポイント3つ目は「当サイトの情報の正確性について」です。運営しているウェブサイトに載せている情報は、必ずしも正確ではないという内容の免責事項が無いと、顧客とのトラブルの元になります。

情報の正確性についての書き方の例は、「掲載されている情報は、必ずしも正確なものではありません。」や、「当サイトの掲載情報については、一切保証しません。」といった物です。ぜひ参考にしてみてください。

免責事項の書き方のポイント4:損害等の責任について

免責事項の書き方のポイント4つ目は「損害などの責任について」です。免責事項は運営側を守るために作る物なので、「損害賠償を支払わない、賠償責任はない」という文章が大変重要になります。

損害の責任についての書き方は、「いかなる場合も、当社は一切の損害賠償を支払わないものとする」といったように、はっきりと「賠償責任はありません」と利用者側に知らしめる必要があります。

免責事項の書き方のポイント5:画像の著作権や肖像権等について

免責事項の書き方のポイント5つ目は「画像の著作権や肖像権などについて」です。著作権や肖像権を第三者の物とされないために、これらについて免責事項への記載が必要です。

「当ウェブサイトの画像の著作権や肖像権は、管理人である○○が保有しています。」といった書き方が免責事項の著作権などについての例です。

この項目が記載されていないと、第三者によって画像の転載や売買に使われてしまう事となります。

免責事項の書き方のポイント6:無断転載の禁止について

免責事項の書き方のポイント6つ目は「無断転載の禁止について」です。ウェブサイトに載っている画像や文章を、第三者によって他のウェブサイトやSNSに使われないようにするための免責事項が必要です。

こちらの項目は、ポイント5つ目の「画像の著作権や肖像権について」と繋がっています。この項目の免責事項の書き方の例は、「当ウェブサイトの作品は、無断転載を原則禁止とします。」といったものが妥当です。

免責事項の書き方のポイント7:策定日と改定日について

免責事項の書き方のポイント7つ目は「策定日と改定日について」です。策定日と改定日を、できあがった免責事項の一部に目印として記載しておきます。

免責事項を作ろうと進めた最初の日にちを、完了したものの一番上か一番下に「策定日 〇月〇日」と入れると、より見栄えが良く具体的なものができあがります。

また、月日が経つにつれ文章を作り変えた時には、「改定日 〇月〇日」という書き方をします。

免責事項の文例

免責事項は、当社に責任はありません・負いませんという意思を固く表して簡潔に述べていきます。

上記で述べた例の他にも、「ユーザー自身の判断持って実行してくださるよう、お願いいたします。」や、「当ウェブサイトでのユーザー同士のトラブルには、一切介入致しません。」などあらゆる可能性を考慮して免責事項は作られていき、「です。」「ます。」調の書き方が基本です。

免責事項の記載箇所

免責事項は、ウェブサイトの企業ページや、サイトのページ一番下に「免責事項」をいう欄があることが多いです。

他にもウェブサイトによっては、ウェブサイトのトップページに書かれていることもありますので、ウェブサイト上のどこに免責事項のページを作るかは運営側の自由です。

ただ、あまりにもわかりにくい場所にページを作ってしまうと、ユーザーにわかりにくくなってしまうので注意が必要です。

プライバシー・ポリシーとは

プライバシー・ポリシーという言葉を聞いたことがあるという方は多いですが、ほとんどの人は詳しく理解していません。ここではウェブサイト運営に必要である、プライバシー・ポリシーについて触れていきます。

プライバシー・ポリシーとは、個人情報保護方針のことを言います。

自分たちの名前や住所、電話番号などの個人情報を、どのように扱っていくのかという方針をウェブサイトに記載して、トラブルを防いでいきます。

プライバシー・ポリシーの必要性

プライバシー・ポリシーは、個人情報の漏えいを防ぐために作られます。

プライバシー・ポリシーが無いと、個人情報が第三者へ流れて、本人たちの知らないところで売買や犯罪に使われてしまうことがあります。

そのためプライバシー・ポリシーは、特に個人情報を扱う通信販売やフリーマーケットなどのウェブサイトには、無くてはならない方針です。

免責事項とプライバシー・ポリシーとの違い

個人情報を守る物がプライバシー・ポリシーで、ウェブサイトの運営側を守る物が免責事項です。

ウェブサイトは、すぐに情報が外部へ漏れたり記載されていた画像や文章が出回ってしまいます。それを未然に防いだりトラブルを回避するために、免責事項とプライバシー・ポリシーはどちらもウェブサイト上に記載しておきましょう。

どちらも、ユーザーに分かりやすい文章であることが前提となります。

プライバシー・ポリシーの記載内容3点

ここでは、プライバシー・ポリシーの記載内容についてを詳しくご紹介していきます。

プライバシー・ポリシーは個人情報を保護していく方針なので、ユーザーに向けて個人情報の取り扱い方の方法を説明していきます。この場合も免責事項と同じように、簡潔であまり専門的すぎない言葉選びや内容を書いていくことがベストです。

プライバシー・ポリシーを1度掲げたら、必ず記載されている内容どおりの個人情報の取り扱い方をします。

プライバシー・ポリシーの記載内容1:広告について

プライバシー・ポリシーの記載内容1つ目は「広告について」です。企業や商品などの広告をウェブサイトに載せるときには、個人情報を扱うことになるのでプライバシー・ポリシーの記載が必要になります。

これは、個人のブログなどでも同じなので注意が必要です。広告がウェブサイトに表示されます、といった類の文章がプライバシー・ポリシーの中になくてはなりません。

プライバシー・ポリシーの記載内容2:アクセス解析を利用していることについて

プライバシー・ポリシーの記載内容2つ目は「アクセス解析を利用していることについて」です。ウェブサイトでアクセス解析を利用していると、個人情報を収集している事と同じと見なされます。

ウェブサイトに何人の人が利用しているかを調べることができるアクセス解析ですが、これは具体的に利用者の名前や住所は知ることができません。ただし、パソコンなどの媒体の情報を調べることができるので、個人情報と同じ扱いになります。

プライバシー・ポリシーの記載内容3:個人情報について

プライバシー・ポリシーの記載内容3つ目は「個人情報について」です。プライバシー・ポリシーは、個人情報を守っていくという方針です。

「このウェブサイトでは、あなたの氏名や住所はこのように扱われることとなります」という書き方で、個人情報についての記載を進めていきます。

個人情報の漏えいはあってはなりません。しっかりとプライバシー・ポリシーを記載し、それをウェブサイトの運営側は守っていく義務があります。

プライバシー・ポリシーの文例

プライバシー・ポリシーは、「プライバシー・ポリシー」または「個人情報保護方針」といったタイトルで始まることが一般的です。

その後、「お客様の氏名・住所・電話番号は、当社で適切にお取り扱いいたします。」といった書き方が続きます。

その他にも「ユーザーの個人情報を、第三者へ提供することはありません。」と、個人情報を開示しない旨を伝えます。

プライバシー・ポリシーの記載箇所

プライバシー・ポリシーは、ウェブサイトの企業ページや免責事項と同じ項目に記載されていることが多いです。

プライバシー・ポリシーも免責事項と同じく、「プライバシー・ポリシー」という項目がウェブサイト上に存在することが多いです。

これからウェブサイトを作る方は、免責事項とプライバシー・ポリシーを同じページや近い場所に記載すると自分でも確認がしやすくなります。

サイト作成のために免責事項とプライバシー・ポリシーの書き方をマスターしよう

免責事項の書き方のポイントやプライバシー・ポリシーについては、いかがでしたでしょうか。ウェブサイト作成をしている人は、免責事項やプライバシー・ポリシーについてをウェブサイトに記載すると、必要以上のトラブルを回避できます。

あなたも免責事項やプライバシー・ポリシーの書き方を理解して、健全なウェブサイトの運営をしていきましょう。

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