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2019年10月01日

Web系エンジニアの3つのキャリア|必要なスキルと国家試験の紹介

情報技術(IT)が欠かせない今の世の中、「Web系エンジニア」という職業をご存じでしょうか。どのような仕事をしていて、どれくらいの給料なのかは知らない方が多い職業です。どうやったらなることができるのかも含めて、Web系エンジニアについて理解しましょう。

Web系エンジニアの3つのキャリア|必要なスキルと国家試験の紹介

Web系エンジニアとは

Web系エンジニアとは、インターネットを使って開かれる「Webサイト」や「アプリケーション」といったシステムの開発・運用を行う職業のことです。スマートフォンやタブレット端末などのモバイルサイトアプリケーションもWeb系エンジニアによって開発・運用されています。

「Web」というのがインターネットに関わるシステムを指しており、それを開発・構築・運用するために様々な工程を繰り返していきます。

Web系エンジニアの3つのキャリア

Web系エンジニアとしての仕事は工程が数多くあり、内容によって分担されていることもあります。自分がどういったエンジニアになりたいかによって、積むべきキャリアは異なります。

中でも3つのキャリアはスキルアップを確認できるものですから、一つの目標としても良いでしょう。

Web系エンジニアの3つのキャリア1:技術スペシャリスト

技術スペシャリストとは、特定の分野について専門に扱うエンジニアのことを言います。例えば他のプログラマーが1週間かけて行う作業を3日でこなしたり、周りのエンジニアが困っていることを解決したりするのが技術スペシャリストです。

技術スペシャリストになるためには、まず一通り作業ができるようになり、それから自分の得意な分野を高めていくことが必要です。

Web系エンジニアの3つのキャリア2:プロジェクトマネージャー

プロジェクトマネージャーとは、プロジェクト全体のスケジュール、予算、担当メンバーの決定など全般の管理をする役職です。円滑にプロジェクトを進めるために開発チームとのコミュニケーションはもちろん、顧客など社外でもコミュニケーションが必要となります。

時には厳しい言葉を言わなければならなかったり、チームのモチベーションを維持するなど多くの観点から重要なポジションです。

Web系エンジニアの3つのキャリア3:開発企画を担当

Web系エンジニアの仕事内容としては、システムエンジニアが設計した仕様書をもとにコードを書いて構築していくのが基本です。

企画を専門としている人もいますがエンジニアとしての知識があれば、知識があるからこその企画や対応が出来ます。ですから求めるものについてより具体的に、かつ迅速に対応できたりと力強い武器となります。

Web系エンジニアに必要なスキル4つ

このご時世Web系エンジニアを目指す人も多いでしょう。しかし、いろんな言語があって何から手を付けていいのかわからない、どんなスキルが必要なのかわからないという人がほとんどです。そうして、Web系エンジニアを諦める人も多くいます。

自分には何が必要かを理解したうえで、自分に合ったスキルを身につけましょう。

JavaScript

「JavaScript(ジャバスクリプト)」とは、Webページを作るうえで必要な言語のひとつで、ほとんどのWebページやアプリケーションに使われています。

動作を与える言語で、例えばWebページ内で写真やイラストなどの画像データをスライドさせたり、ショッピングサイトでよく見る並び替え機能もJavaScriptによるものです。

「Java」という言語もありますが、全くの別物です。注意しましょう。

CSS

「CSS」とは次に説明する「HTML」と合わせて使用する言語で、文字の色や大きさ、配置などの装飾を設定します。「Cascading Style Sheets(カスケーディング・スタイル・シート)」の頭文字をとったもので、簡単に言えばWebページの見た目を指定する言語です。

先程も説明しましたが、CSSは装飾を指定するための言語でありHTMLが必要です。HTMLも合わせて勉強しておきましょう。

HTML

「HTML」とは「Hyper Text Markup Language(ハイパー・テキスト・ラングリッジ)」の頭文字をとったものです。普段見ているWebページの文字のほとんどがHTMLで書かれています。

ハイパーテキストというのはリンクや画像、動画を埋め込むことができるテキストのことで、マークアップというのはWebページに反映させる文字に意味を持たせるための印付けのことを言います。

Ruby

「Ruby」は日本で作られた、世界中で人気の言語です。なぜ人気かというと、扱いやすい言語だからです。コードを書く楽しさを追求し開発されたRubyは、主にWebアプリやスマホアプリの開発に使用されます。

RubyでのWebアプリ開発には「Ruby on Rails(ルビー・オン・レールズ)」というWebアプリ開発用フレームワークがあり、インターネット上にはサンプルコードも多く存在しています。

Web系エンジニアの国家資格3つ

「私はWeb系エンジニアです」といったところで採用されるためには信用が必要です。信用を得るためには自作したWebサイトやアプリケーションを提出しても良いでしょうが、わかりやすいのは資格です。

以下で紹介する資格はWeb系エンジニアとして仕事をしていけば自ずと身につく知識を問われる資格です。それだけ必要な知識ですから、積極的に資格取得を目指しましょう。

応用情報処理技術者

年に2回行われ、基本情報処理技術者の合格率25%前後に対し、応用情報技術者の合格率20%前後です。応用情報技術者の試験は「基本」を持っているまたは相応の知識を持っている人が受験をしての数値なので、難しさが見て取れます。

「応用」ですからエンジニアとして経験を積み上級エンジニアを目指す人向けの試験です。後ほど説明する「基本情報処理技術者」の上の資格です。

ITパスポート

「ITパスポート」はIPA主催の国家資格の中では最も簡単なレベルに割り当てられます。とはいえ合格率は約50%と高いわけではありません。随時試験が実施されており、Web系だけでなくIT業界に関わる人全てに共通する問題が出題されます。

日頃からスマートフォンやパソコンを使っている現代社会において、情報技術は欠かせません。この資格を取っていれば、IT業界でなくても幅広い環境で活躍できるでしょう。

基本情報処理技術者

「基本情報処理技術者」はIT業界の登竜門として有名で、年間10万人以上が受験する人気の資格です。難易度としてはITパスポートと応用情報処理技術者の間くらいで、受験資格もないので受けやすく独学でも資格取得可能なレベルです。

これも年2回受験日があります。これからWeb系エンジニアやプログラマーはもちろんその他IT業界で活躍する人に必要な問題が幅広く出題されます。

Web系エンジニアの平均年収

企業や仕事内容の幅広さはそれぞれ異なりますが、Web系エンジニアの平均年収は30代で平均420万円前後のようです。中には20代で400万を超えている人もいるようですので一概には言えません。

Web系エンジニアには企業に勤める方法と、フリーランスエンジニアとして働く方法があります。平均年収はフリーランスのほうが高くなりますが、エンジニアとしての仕事だけでなく事務処理なども行う必要があります。

仕事内容

Web系エンジニアの仕事は「自社のサービスを開発」するか「顧客(クライアント)からの受注」からスタートします。どちらにせよ基本的な仕事内容は、Webサイトやアプリケーションの構築・運用のためのコーディングがメインです。

もちろんWebサイトやアプリケーションを構築する、といってもいろいろな言語を使って内容や見た目、処理の仕方などすべきことはたくさんありますから、簡単にすぐできることではありません。

Web系エンジニアについて理解しよう

今最も売り手市場にあるといっても過言ではない「エンジニア」ですが、Web系エンジニアはこれからも需要が高まっていく職業です。

オーバーワークになりがちで「きつい仕事だ」という声も多くありますが、情報技術が欠かせない世の中です。Web系エンジニアになって、より豊かな生活環境を自らの手で作ってみてはいかがでしょうか。

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