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2019年06月11日

日本の主要銀行のBICコードと海外送金の方法2つ|海外の銀行コード

ここではBICコードについてみていきます。BICコードとは、海外送金をする際に使う金融機関認識コードのことをいいます。このBICコードがあると、海外送金がより確実に行われます。海外送金の予定がある方もない方もぜひご一読いただければ幸いです。

日本の主要銀行のBICコードと海外送金の方法2つ|海外の銀行コード

BICコードとは

日本の主要銀行のBICコードと海外送金の方法2つ|海外の銀行コード
ここでは、BICコードについてみていきます。BICコードとは、国際銀行間金融通信協会が提供している国際送金システム上において、取引の相手方の銀行を特定するために使われている金融機関認識コードのことをいいます。

世界各地の銀行を特定するために作られたもので、現在のBICコードは8桁ないしは、11桁のアルファベットと数字で構成されています。

読み方

読み方は、見た通りでビックコードです。スペルも簡単で比較的覚えやすい名前だといえるでしょう。

またアメリカではABAコードというものが使われています。アメリカ合衆国の中で、ビックコードと同じ役割を果たしています。アメリカの銀行が個別にもっている銀行番号です。

アメリカに送金する場合には、BICコードではなくABAコードを用いることが多いです。

BICコードの目的

BICコードを用いる目的ですが、海外送金をよりスピーディーによりスムーズに行うため使われています。BICコードがわかれば、確実に海外送金を完了させることができます。

海外送金をする際、BICコードが分からない場合は書かなくても良いとされています。しかし、よりスピーディーに確実に海外送金を完了させるためにはBICコードは必要です。調べて書くようにしましょう。

BICコードの構成

BICコードは、通常8桁ないしは11桁のアルファベットと数字で構成されています。最初の4桁は銀行名を表していて、4つのアルファベットが使われます。次の2桁は国名を表していて、2つのアルファベットが使われています。

その次の2桁は都市名を表していて、2つのアルファベットまたは数字が使われます。最後の3桁は支店または部署を表していて、3つのアルファベットまたは数字が使われます。

BICコードの別名

BICコードの別名は、SWIFTコード(スウィフトコード)または、SWIFTアドレス(スウィフトアドレス)と呼ばれています。

SWIFT(スウィフト)とは、外国送金などにおいて利用される国際通信網のことをいいます。国際銀行間金融通信協会を意味するSociety for Worldwide Interbank Financial Telecommunicationの略称です。

SWIFTアドレス

SWIFTアドレスは、BICコードやSWIFTコードと同じで、国際送金システム上において取引相手方の銀行を特定するために用いられる金融機関識別コードのことをいいます。BICコードやSWIFTコードとの明確な使い分けは行われていません。

SWIFTコード

SWIFTコードも、国際送金システム上において取引相手方の銀行を特定するために用いられる金融機関識別コードのことをいいます。

BICコード、SWIFTコード、SWIFTアドレスは、同じことを意味するので、ひとくくりにして覚えてしまいましょう。

日本の主要銀行のBICコード

日本の主要銀行のBICコードと海外送金の方法2つ|海外の銀行コード
ここからは、日本の主要銀行のBICコードについてみていきます。BICコードは、国際送金の銀行を識別するために使用されるコードです。当然のことながら、日本の主要銀行にもBICコードが割り振られています。

BICコードを使うことで、世界中の銀行および金融機関を瞬時に識別できます。以下で具体的に、日本の銀行のBICコードをご紹介いたします。

日本の主要銀行のBICコード1:日本銀行

日本銀行のBICコードは、BOJPJPJTです。日本銀行は、日本における中央銀行で、略称は日銀です。日本国政府からは独立した法人となっており、公的な資本と民間の資本により成り立っています。

日本の主要銀行のBICコード2:都市銀行

都市銀行は、みずほ銀行、三菱東京UFJ、三井住友銀行、りそな銀行などがあります。それぞれのBICコードをご紹介します。みずほ銀行はMHBKJPJT、三菱東京UFJはBOTKJPJT、三井住友銀行はSMBCJPJT、りそな銀行はDIWAJPJTとなっています。

それぞれ9桁になっていますが、その先に支店コードが入ります。都市銀行は、海外送金のやり取りがとても多いです。

日本の主要銀行のBICコード3:地方銀行

次に日本の地方銀行のBICコードについみていきます。地方銀行は、北海道から沖縄まで多数ありますが、ここでは関東地方にある地方銀行のBICコードをご紹介しましょう。

関東地方には、東邦銀行、千葉銀行、武蔵野銀行、筑波銀行、横浜銀行などがあります。東邦銀行はTOHOJPJT、千葉銀行はCHBAJPJT、武蔵野銀行はMUBKJPJT、筑波銀行はKGBKJPJT、横浜銀行はHAMAJPJTとなっています。

日本の主要銀行のBICコード4:ネット銀行

次にネット銀行のBICコードをみていきます。ネット銀行には、住信SBIネット銀行、楽天銀行、ソニー銀行、ジャパンネット銀行、などがあります。

住信SBIネット銀行はNTSSJPJT、楽天銀行はRAKTJPJT、ソニー銀行はSNYBJPJTとなっています。ネット銀行では海外送金を取り扱っていないところがあります。

ジャパンネット銀行は海外送金の取り扱いはありませんのでご注意ください。

日本の主要銀行のBICコード5:信託銀行

次に信託銀行のBICコードを見ていきます。信託銀行には、三菱UFJ信託銀行、みずほ信託銀行、三井住友信託銀行、SMBC信託銀行、日本マスタートラスト信託銀行などがあります。

三菱UFJ信託銀行はMTBCJPJT、みずほ信託銀行はYTBCJPJT、三井住友信託銀行はSTBCJPJT、SMBC信託銀行はSGTBJPJT、日本マスタートラスト信託銀行はMTBJJPJTとなっています。

日本の主要銀行のBICコード6:ゆうちょ銀行

ゆうちょ銀行のBICコードはJPPSJPJ1です。ゆうちょ銀行からでも、海外送金は世界各国に簡単にできます。

ゆうちょ銀行からの海外送金は、お客さまの口座から送金し、外国の受取人さまの銀行口座または郵便振替口座に入金するという口座間送金が一般的です。

窓口での送金方法には、口座間送金と、受取人に為替証書等を送付し、現地の郵便局で為替証書などと引き換えに現金を受け取るという住所あて送金があります。

日本の主要銀行のBICコード7:政府系金融機関

次に政府系金融機関のBICコードについてみていきます。政府系金融機関とは、出資金のうちの多く、または全額を政府が出資している金融機関のことをいいます。

国際協力銀行、日本政策投資銀行、商工組合中央金庫、日本政策金融公庫、住宅金融支援機構などが政府系金融銀行として挙げられます。

それぞれのBICコードについては、直接問い合わせをしましょう。

BICコードの簡単な検索法

日本の主要銀行のBICコードと海外送金の方法2つ|海外の銀行コード
ここからは、BICコードの検索方法についてみていきます。一番簡単な方法は、ネット検索して調べることです。ネット上には便利な検索サイトがありますので、ぜひ利用しましょう。

ただし、銀行が合併したり、名称が変更になったりする場合があるので、必ず複数のサイトで調べるようにしましょう。BICコードが一文字でも間違っていると海外送金はうまくいきませんのでご注意ください。

日本国内

英語表記になっているBICコードの一覧表から日本国内の銀行を見つけるという作業は、慣れない方には大変ですが、まずは場所で絞ってから探していくと良いでしょう。地名でしたら、読みやすく探しやすいといえるでしょう。

国外

英語表記のBICコードの一覧表から国外の銀行を探していくのは、日本の銀行を探す以上に骨の折れる作業です。やはり、場所から検索していくのがベストな方法です。

しかし、一覧表で探すよりも、検索サイトで探す方がより短時間で正確にBICコードを見つけられるといえるでしょう。

海外送金の方法2つ

日本の主要銀行のBICコードと海外送金の方法2つ|海外の銀行コード
ここからは、海外送金の方法についてみていきます。海外送金する場合には何を優先させるかをはっきりさせることが必要です。

安く送金したいのか、早く送金したいのか、簡単に送金したいのかなど、優先したいことがはっきりしていれば、それに合った送金方法を選べばよいでしょう。

ここでは海外送金の方法のうち代表的な2つの方法をご紹介します。

海外送金の方法1:オンラインで行う

一つ目はオンラインで海外送金する方法です。一般的には、オンラインでの海外送金の方法が一番簡単だと言われています。

TransferWise(トランスファーワイズ)と呼ばれる、送金が簡単に行えるオンラインの海外送金サービスもありますので、利用するのも良いでしょう。

またネット銀行からの海外送金も比較的簡単に行うことができます。

海外送金の方法2:金融機関の窓口で行う

2つ目の方法は、金融機関の窓口で海外送金する方法です。銀行の窓口へ行き、必要な書類を提出し、海外送金依頼書を作成します。海外送金は、時差などの関係で3〜5営業日ほどかかることが多いでしょう。

オンライン送金に比べると、少々手間がかかりますが、間違いが少なく安全な方法だといえるでしょう。

海外のBICコードに似たコード

日本の主要銀行のBICコードと海外送金の方法2つ|海外の銀行コード
ここからは、海外のBICコードに似たコードについてみていきます。現在、BICコードと似たコードとして、ABAコードとIBANコードが挙げられます。

以下でそれぞれのコードについて詳しくご説明いたします。

ABAコード

ABAコードとは、ABAナンバーとも呼ばれていて、アメリカ合衆国内で用いられているBICコードと同じようなコードです。

アメリカ国内の銀行が個別に保有している銀行番号で、9桁の数字からなる番号になっています。アメリカ国内での送金やアメリカ合衆国への送金ではBICコードではなく、ABAコードを使用するのが一般的です。

IBANコード

IBANコードは、International Bank Account Numberの略で、ヨーロッパを中心に使用されている統一規格です。アルファベットと数字を組み合わせたコードになっていて、それを見ればどこの国のどこの金融機関の何支店のどの口座なのかがわかるようになっています。

IBANコードは欧州連合内での国際送金をスムーズにするため作られました。IBANを使っている国同士の送金に使われています。

全ての銀行にBICコードがある

日本の主要銀行のBICコードと海外送金の方法2つ|海外の銀行コード
ここまでBICコードを見ていきました。海外送金をする際にBICコードは必ず必要になってきます。前もってBICコードを調べておきましょう。

BICコードは、銀行の統合や合併などで変更になる可能性もあるので、久しぶりに海外送金する場合には、今一度確認するようにしましょう。

海外送金というと難しいイメージがありますが、BICコードがあるおかげでスムーズに正確に行うことができるといえるでしょう。

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