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2017年01月31日

配当金の仕組み・受け取り方法・配当金生活をする必要な資産

皆さんは配当金を上手にもらっていますか?配当金とは何かというところから配当金を実際にもらい仕事をやめ配当金のみで生活するのはすごい理想の生活ですよね。実際に配当金のみで生活する際に必要な金額やライフスタイルなどぜひ参考にしてみてください。

配当金の仕組み・受け取り方法・配当金生活をする必要な資産

配当金の仕組みについて

配当金というのは、企業が株主に利益を還元する仕組みです。企業の業績に応じて配当金が毎年設定され、権利確定日に株式を持っていることでもっている割合に応じて配当金をうけとることができます。株式の保有数によってもらえる金額は比例するので例えば1株あたり10円の配当金がもらえる株式を1000株保有しているとしましょう。10×1000で1万円配当金を受け取ることができます。

配当金はいつ受け取ることができるの?

配当金は、中間決算と期末決算に支払われることが多いです。企業によっては、年1度のみとなっているところもあるため、一概には言えません。ただ、日本の企業は3月末に決算を出す所が多いので、3月に配当金を受け取ることができるところが多いです。

配当利回りって何?

配当利回りというのは、銀行に預金しているときにもらえる金利のようなものです。投資した金額に対して、どれだけの配当金を受け取ることができるのかを表したのが配当利回りになります。式としては、「配当利回り=1株あたりの配当金÷1株あたりの株価×100」で求めることができます。配当利回りが高ければ高いほど、得られる利率が高いということになります。

配当金か?銀行預金か?

日本人の多くの人が資産を銀行預金で持っていることが多いです。それほど銀行が信頼されているという証拠なのですが、現在の低金利時代で考えると銀行に預金しておいてもお金は増えません。銀行預金、定期預金などで増やそうと考えているのであれば配当金がもらえる株式にお金を投資したほうがよっぽど効率的です。配当利回りはどれくらい?一般的には1〜3%の配当利回りの企業が多いです。しかし、利回りが5%を超える企業もあります。配当金がもらえるいろいろな企業に投資してバランスよくポートフォリオを組んで3%ほど配当金がもらえるようにするとよい配当利回りになります。

いつ株を購入すればいいの?

預金するより株を買ったほうがいいと思って株を購入すればいいわけではありません。購入する時期というものが大切です。高い位置で株を購入してしまうとそこから株価は下げて含み損を抱えるようになってしまい配当利回りは低くなってしまいます。もちろん配当金をもらうことができるのですが、株を売ってしまえば損失が出てしまうためあまりいい状態とは言えません。日本の経済状況を示す日経平均というパラメーターがあります。これが1万円前後であればすごい買い時です。このパラメーターを見て景気が悪くても安ければ将来的に大きく稼ぐこともできますし、それまで配当金を毎年もらうことができるので景気が悪くなった時に配当金目当てに株を買っていくのがいい投資だと言えます。

配当金の受取方法は?

配当金の受け取り方法はおもに2つあります。1つは株式を保有している証券口座の口座で受け取る方法です。これで受け取った配当金は証券口座に入るため、使用するためには一度銀行口座に移してからじゃないと利用することができません。2つめは銀行口座を指定して配当金を受け取る方法です。

配当金生活をするにはいくらかかる?実際の生活は?

配当金生活をするというのは、配当金だけで生活することを意味します。不自由なく配当金だけで暮らそうと考えると600万全前後くらい必要になります。配当利回り3%で考えてみましょう。これで考えてみると2億円ちょっと必要になります。もちろん、配当金にも税率が約20%ほどかかってしまうため2億円より多めの金額を投資しないと配当金だけで暮らせないということが分かります。

余裕資金がまずは必要

配当金をもらうために投じる資金は基本的に余裕資金です。余裕資金で2億ともなるとそうとうきつい話になります。サラリーマンの生涯賃金は2億円といわれていますから、例え余裕資金でなくとも2億円投資するというのはかなり難しい話になります。そのため、配当金生活を考えるのであれば給与を貯めることからはじまります。不景気になったり、日経平均が下降トレンドから上昇トレンドになったら長期でのポジションを組みます。トレンドが変わるようになったらそこで一旦売って利益確定をしましょう。そのようにして配当金をもらって差額で儲けるというやり方をしないと配当金だけの生活は一生できません。

配当金生活をする上での目標設定はどうしたらいいの?

配当金で生活をする、つまり働かずにして生活をするのは最終的な目標になります。そのためには若い時から贅沢をしてはいけません。贅沢をする余裕があればそのお金を投資金額にまわして配当を得られるようにしなければならないからです。例えば、目標設定の仕方として運用資産を決めて利回りを何%で回すか計画をたてることが重要になってきます。利回り10%以下であれば意外と簡単に稼ぐことができます。利回りで得たお金をさらに投資に回して、配当金を得るというのもいいでしょう。

目標設定をする上でやってはいけないのは無理な計画をたてることです。この年で資産を倍にしてやろうとか、配当金生活のために投資をしまくるみたいにやると配当金を得るどころか資産を失ってしまうことになります。今20歳だったとすれば40歳で仕事が引退できるようにそのときまでに配当金生活できるように少しずつ資産を増やしていくことのほうが重要になります。

配当金生活でのポジションをどう取るか

夢の配当金生活について、どのようなトレード、ポジションをすればよいか具体的に説明します。先ほどに不景気時に購入などといいましたが、確かにそれでもいのですが、不景気と好景気の循環にはかなりの時間を要するため最初の資産が100万円であれば、10年で3倍程度にはなると思いますが、そうなってくると配当金生活の2億円までは相当遠い、というより自分が若い時には確実に無理だなということが分かると思います。

日経トレンドを常に気にしよう


日経平均のトレンドを常に気にしましょう。下降トレンドになって止まれば買い時です。そこで上げるのを待ちましょう。配当金だけもらえるところではなく株主優待もある種の配当金としてカウントしている人も多いです。すごい優待がもらえるところもあるのでそこの優待を獲得して売って利益を得ることもできますし、生活の品として使うことも可能になります。長期での配当ポジションを持っている時に、トレンドが悪くなればキャッシュポジションに変更しましょう。また何かしら高材料でバブルがくればポジションを解消してバブル株に乗じて一気に儲けるという方法もいいです。そうやって資産を増やしていくことが配当金生活のためには重要になってくるからです。

1つの企業に固執しない

配当利回りが高いからといって1つの企業に固執してその銘柄だけを購入するというのはいけません。その企業が好景気になったときに株価が上がるとは限りません。ましてや業績が悪くなってしまうと配当金自体がなくなてしまうからです。配当金がもらえるいろいろな企業に投資することが大切です。配当金目的で買ったのなら、損切りはしない配当金目的で株を購入したのに含み損になってしまったから損切りをする人がいますが、そうなってくると配当金はおろか、損失が出てしまいます。

賢く配当をゲットしよう

長期ポジションの場合は何年にかにわたって配当金を得ること、数年先株価が上がるだろうということを見越してトレードをします。また株価が高い時に買うわけでもないのである程度そこは許容する必要があります。安い時に買ってそれで下がってしまっても損切りはしないほうがよいです。配当を得るためにはまず何より投資に回すことができる余剰資金が必要になりますが、余裕資金を用意した後賢く学んで賢く配当生活を手に入れましょう。しかし、うまく投資しないと余裕資金を削ってしまうでそれもよく注意していきましょう。

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