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2019年06月28日

インターネットマーケティングのメリット10選|デメリットや用語解説も

今やインターネットはビジネスにも欠かせない存在です。そこで一度は耳にするかもしれない、インターネットマーケティングについて説明していきます。加えて厳選したメリット10選と、気を付けるべきデメリット、デジタルマーケティングとの違いについても触れていきます。

インターネットマーケティングのメリット10選|デメリットや用語解説も

インターネットマーケティングとは

インターネットマーケティングとは、インターネット上における商品などの販売戦略のことです。

デジタル化が進む現代において、多くの市場もまたインターネットの中へと移っています。今回はインターネットマーケティングのメリットとデメリット、そしてデジタルマーケティングとの違いを解説していきます。

ネット上における営業

インターネットマーケティングには、待ち営業やソーシャルセリングなどの方法があります。作成したホームページからお問い合わせを待つ、いわゆる"待ち営業"という手法などがあります。

またTwitterやFacebookなどのSNSで売り込む方法もあり、ソーシャルセリングとも呼ばれています。ですが各SNSの特性や顧客の心情を理解できなければ、やはり売上を上げることは難しいでしょう。

ネット上における集客活動

集客活動の手段については、SEO(検索エンジン最適化)からの流入やインターネット広告などが挙げられます。

検索エンジン最適化とは、インターネットの検索結果に自社サイトなどを上位表示させられるように工夫することです。ただユーザーが既に満たされているニーズに向けては効果が薄く、いかに隙間の需要に応えられるかが鍵になってくるでしょう。

またネット広告では代理店を通じて、多くのサイトに表示することが可能です。

インターネットマーケティングのメリット10選

インターネットマーケティングのメリットは多数にわたります。まずは中でも厳選したインターネットマーケティングのメリットを10こ、以下の項目からご紹介していきます。

インターネットマーケティングのメリット1:広告費用が安い

リスティング広告やアフィリエイト広告なら、広告費用が安く済むでしょう。

大手メディアの広告費は安くて10万円前後、高くて500万円以上はかかります。ですがリスティング広告なら検索サイトの検索結果に応じて表示され、クリック回数分の費用がかかります。

アフィリエイト広告なら、ASPの月額料金が約3~5万円です。さらに売上の分だけ登録サイト運営者に報酬を払うため、広告費を比較的抑えられるメリットがあります。

インターネットマーケティングのメリット2:閲覧時間における制限がない

インターネット上の広告やホームページは、削除されない限りいつでも目にできるメリットがあります。

チラシ広告は捨ててしまえば、看板広告は貼り変わってしまえば目にする機会が減ってしまいます。さらに広告主のお店が移転していたりしたら、その関わりは完全になくなってしまいます。

ですがインターネット上で広告やお店が存在していたのなら、探し出していつでも無制限に閲覧することが可能となります。

インターネットマーケティングのメリット3:世界中に発信できる

インターネットマーケティングなら、たったのワンクリックで世界中に情報を発信することができます。

前述した広告やホームページ、またSNSなどにおいて、発信した情報は秒単位で誰かの元へと届きます。アクセスなどの制限がなければ、それは世界中のあらゆる人々が検索し、発見することが可能となります。

これは現実の行動や広告では、到底持ち得ないメリットだと言えるでしょう。

インターネットマーケティングのメリット4:拡散スピードが早い

「バズる」にしろ「炎上」するにしろ、目立った情報はほぼ一瞬で万単位の人へと知れ渡ります。

より良い商品やコンテンツを製作していれば、ネット上でそれを求める方々が認知するまで、そう長い時間はかからないというメリットがあります。さらに発展すれば、自分で宣伝を打たなくとも自然と口コミが広がっていくでしょう。

しかしそのインターネットマーケティングが悪質なものであれば、広まって信用を失うのも一瞬です。

インターネットマーケティングのメリット5:実店舗が必要ない

実店舗の必要がないことが、インターネットマーケティング最大のメリットと言っても過言ではないでしょう。

維持するのはサーバーやドメインの費用などです。高い土地を買ったり借りたりする必要がなく、立てるのは建物ではなくホームページです。今ではECサイトという、会社や個人がネット上で商取引を行える場所も増えてきています。

初期費用が少なく済むため、今すぐにでも始められるのが大きなメリットです。

インターネットマーケティングのメリット6:リリース後の修正ができる

インターネットマーケティングによって売り出すものが情報商材やソフトウェアなら、リリース後にアップデートすることが可能です。

時代や周辺状況の変化によって、データコンテンツは一瞬で過去のものになる可能性がありますが、その変化に即した修正を行うことができます。

そうしたサービスで継続的な利益や信頼を積み重ねることができるのが、インターネットマーケティングにある一つのメリットと言えるでしょう。

インターネットマーケティングのメリット7:ターゲット層を細かく設定できる

Googleなどの検索エンジンがあるため、顧客の細かいニーズを満たすためのインターネットマーケティングを展開できます。

そこで前述したSEO(検索エンジン最適化)対策を行うことができれば、検索結果で上位に表示され、サイトの閲覧数や商品の売り上げも伸びていくでしょう。

ですが検索エンジンに有用なコンテンツだと判断されなくてはいけないため、設定したターゲット層を確実に満たす必要があります。

インターネットマーケティングのメリット8:SNSなどの連携も可能

TwitterやFacebook、LINE@、instagramなどのサービスを利用することで、より多くの人へインターネットマーケティングを展開できます。

ですがフォロワーや友だちをコツコツと増やしていかなければならないでしょう。それでも前述しましたが、圧倒的な早さで世界中に情報を届けられるメリットがあります。直に宣伝メールを送るのもいいですが、やり過ぎはスパム報告の元になるため気を付けましょう。

インターネットマーケティングのメリット9:満足度が解析しやすい

ネット上でアンケートを使って、簡単にデータを収集できるメリットがあります。

紙のアンケートとは異なり、印刷や配布、郵送から集計に至るまでの手間はほとんどありません。無料のアンケート作成サイトを通じて、簡単に顧客の満足度を知ることができます。

さらにSNSでの口コミやレビューも集めることもできるので、より商品やコンテンツに精確なフィードバックを行えます。

インターネットマーケティングのメリット10:市場の成長可能性

デジタル化の進む現代において、インターネットマーケティングはより大きな広がりを見せるでしょう。

世界のインターネットユーザーは世界総人口の4~5割ほどいるとされ、日本のスマートフォン普及率は8割を超しています。ですので売り出す商品が専門的だとしても、その見込み客は何百万といることでしょう。

さらにインターネット普及率が向上すれば、インターネットマーケティングの市場はさらに成長していくことでしょう。

もちろんデメリットも存在する

デメリットは売り手が見えにくく、価値が伝わりづらいことにあります。

ここまでインターネットマーケティングのメリットを解説してまいりましたが、当然ながらデメリットもあります。その理由はいったいなんなのか、どうすれば解消できるかを以下の項目で解説していきます。

売り手が見えにくい

ネット上で匿名やハンドルネームを使い、風景やキャラクターのアイコンを設定している方は多いのではないでしょうか。

もしそんな方がインターネットマーケティングを行っていたとして、完璧に信用できるわけではないでしょう。元から知り合いであればともかくとして、初見なら多少なりとも不安を抱く可能性があります。

そのためインターネットマーケティングの場面と必要に応じて、実名や顔写真を公開すると有効でしょう。

価値が伝わりづらい

ホームページに詳しい商品写真やレビューがあっても、実際に顧客がその手で触れて確かめられるわけではありません。無論本当に必要なものであれば、顧客はためらうことなく購入してくれるでしょう。

ですがそれが有用かどうか判断しかねる場合、購入ボタンのクリックは遠のいてしまいます。そのため初回割引や無料サンプル、効果なしなら全額返金などのサービスがあれば、顧客にとってもメリットになるでしょう。

インターネットマーケティングとデジタルマーケティング

これまでインターネットマーケティングについて説明してきましたが、デジタルマーケティングという言葉も聞いたことがあるのではないでしょうか。

どちらもコンピュータを用いることは明白ですが、その違いは単語を聞いただけでは分からないでしょう。この項目では、両者の違いについて説明していきます。

両者の違いは?

インターネットマーケティングとは、インターネット上で行われる販売戦略のことを指し、対してデジタルマーケティングは、あらゆる技術から得られるデータを用いての販売戦略となります。

インターネットマーケティングはネットに特化しています。ですがデジタルマーケティングは位置情報データやネットでの購買データなども活用するため、より包括的だと言えるでしょう。

インターネットマーケティングのメリットを理解し活用しよう

結論から言えば、インターネットマーケティングはメリットばかりです。もちろん解説したようなデメリットもありますが、決して解決不可能でもありません。結局のところ現実と同じで、顧客にどれだけ寄り添い、価値あるサービスを提供できるかにかかっています。

そのためには列挙した以上のメリットを理解し尽くし、活用することが必要です。初期費用はそうかかりませんし、興味のある方は今からでも始めてみてはいかがでしょう。

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