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2019年05月29日

オススメのソフトウェアベンダー13選|顧客が変更する理由5つ

企業のシステム開発を担うソフトウェアベンダーは、ソフトウェア開発だけでなく、多方面の資質を伸ばすことができる企業として就活生に注目されています。本記事では、就職におすすめのソフトウェアベンダーと、顧客側から見た「開発途中でも換えたい」ベンダーをご紹介します。

オススメのソフトウェアベンダー13選|顧客が変更する理由5つ

ソフトウェアベンダーとは何か

オススメのソフトウェアベンダー13選|顧客が変更する理由5つ
ソフトウェアベンダーとは、パッケージソフトやクラウドシステムなどを開発する企業を指します。自ら企画・開発し、ソフトウェアパッケージとして販売している企業もあれば、顧客からの注文に応じてシステム開発を行う企業もあります。

洋服で言えば、オートクチュールもプレタポルテもあるということです。外資系のITベンダーの製品を日本で輸入・販売する企業も、ソフトウェアベンダーと呼ばれることもあります。

オススメのソフトウェアベンダー13選

オススメのソフトウェアベンダー13選|顧客が変更する理由5つ
ソフトウェアベンダーと呼ばれる企業には、家電量販店で購入できるような一般向けソフトパッケージを企画・開発・販売している企業もあれば、お客様からの受注開発の形で、業務システムを開発する企業もあります。

ソフトウェアベンダーで働きたいと考えている人は、自分はどちらのタイプのソフトウェアベンダーで働きたいのかを考えておきましょう。まだ判断がつかないという人は、双方扱っている企業を検討しましょう。

オススメのソフトウェアベンダー1:NTTデータ

1967年に日本電信電話公社のデータ通信本部としてスタートした会社です。民営化により民間会社となりましたが、現在でも官公庁や金融業界に強みを発揮しています。取引先に大手が多いことなどから、品質重視でリスク管理もしっかりしています。

社内の風通しは良いものの、時代のスピードに積極的に乗っていくという考え方や、リスクの大きな仕事も積極的に手掛けようという人は少数派だといわれています。

オススメのソフトウェアベンダー2:大塚商会

大塚商会は、オフィスコンピュータやFAXなどのOA機器商社として成長を遂げた企業ですが、パーソナルコンピュータや企業ネットワークが普及するにつれ、ソリューションプロバイダへ事業領域を拡大しています。

2000年からは、障害者が働きやすい職場を目指し、障碍者が担当しやすい業務にも力を入れ、障害者雇用に積極的な企業としての認知度も高まっています。20代で年収1,000万円を狙える可能性もあります。

オススメのソフトウェアベンダー3:野村総合研究所

野村総合研究所は、NRIという名称で知っているという人も多いでしょう。

もとは、日本初の本格的な民間シンクタンクとして知られていましたが、システム開発会社である野村コンピュータシステムとの合併で、リサーチ、コンサルティング、ITソリューション、システム運用などトータルに提供できる企業になりました。

20代の社員が成長できる企業として、社員満足度も高い会社です。待遇面での満足度も高く評価されています。

オススメのソフトウェアベンダー4:伊藤忠テクノソリューションズ

伊藤忠テクノソリューションズは、サン・マイクロシステムズ社のワークステーションに早くから取り組んでいましたが、CRCソリューションズとの経営統合により、持っている強みが増え、ソフトウェアベンダーとしての評価も上がっています。

年収は、ソフトウェアベンダーの中では平均より高めです。多くの部署があり、部署ごとに特色が異なるので、自分に合う部署を入社してからみつけることもできます。

オススメのソフトウェアベンダー5:TIS

オススメのソフトウェアベンダー13選|顧客が変更する理由5つ
TIS株式会社は、当時の三和銀行(現・三菱UFJ銀行)のシステム子会社として設立された会社です。

金融系出身ということもあり、JCBを中心としたクレジットカード会社の基幹システム開発に強みを持っています。近年はブランドデビットカードのシステム開発にも強みを発揮しています。

決められた仕様を一定の品質水準でシステム開発できる技術があり、安定したソフトウェアベンダーとして社内外から評価されています。

オススメのソフトウェアベンダー6:SCSK

SCSK株式会社は、住友商事の情報システム部門が独立して発足した会社です。かつては、特定のハードウェアやプログラミング言語に縛られない中立的なソフトウェアベンダーとして評価されていました。

CSKを吸収合併しSCSK株式会社に商号を変更して以降、世間より早くに働き方改革に着手しており、ソフトウェアベンダーの中でも一流ホワイト企業の仲間入りを果たしています。

オススメのソフトウェアベンダー7:日本ユニシス

日本ユニシス株式会社は、大日本印刷の関連会社であり、米国のユニシス社との資本関係はありません。もとは大型汎用コンピューターのベンダーでしたが、現在はITソリューションベンダーとして、金融系の勘定系システムを強みとしています。

社内の教育制度が充実しており、早くから大企業のシステム開発に携われる可能性もあります。逆に、早くから大きな仕事の担当になると下流しか担当できないというデメリットもあります。

オススメのソフトウェアベンダー8:NECネッツエスアイ

NECネッツエスアイは、NECグループのネットワーク通信工事を担当する会社です。ソフトウェアベンダーとしても中堅会社に位置付けられています。部署により、仕事も気風も異なります。

ソフトウェア開発のみ行っている会社ではなく、保守部門としての歴史の方が古いということも心しておいた方がよいでしょう。給与体系は年功序列で、若者の意見は通りにくい古い社風だといわれています。

オススメのソフトウェアベンダー9:富士ソフト

オススメのソフトウェアベンダー13選|顧客が変更する理由5つ
富士ソフト株式会社は、資本的にどの企業グループにも属さない独立系企業です。銀行などの金融系システムや、製造などの業務系システムの開発・構築を行えるソフトウェアベンダーです。

年賀状ソフトとして有名な「筆ぐるめ」は、富士ソフトの製品で、こうした独自製品の開発に興味がある人にはおすすめのソフトウェアベンダーといえます。独自資本のITベンダーでありながら、ブラックとほど遠い会社という点でもおすすめです。

オススメのソフトウェアベンダー10:電通国際情報サービス

電通国際情報サービスは、電通の合弁会社です。電通グループ各社と連携することで、企業のシステムとデジタルマーケティングを融合させたビジネスモデルの構築に取り組んでいます。マーケティングとITに興味のある人には、おすすめのソフトウェアベンダーです。

マーケティングは電通各社の強みであり、このビジネスモデルに興味がある人にとっては、もっともやりがいを感じられるソフトウェアベンダーといえるでしょう。

オススメのソフトウェアベンダー11:グーグル

最高の職場といわれる「グーグル」は、福利厚生が手厚く、給料も高いなど、魅力がたくさんあります。ソフトウェア業界を目指す人にとって魅力的な分、採用の競争率も高く、難易度が高いとされています。新卒採用は難しく、中途採用の方が可能性があるともいわれています。

採用面接は、ほかのソフトウェアベンダーに比べ、回数が多いものの、圧迫感などはなく和やかに進められます。

オススメのソフトウェアベンダー12:Sky株式会社

Sky株式会社は、幅広い分野でのシステム開発実績があるソフトウェアベンダーです。多くの自社パッケージを開発しており、「クライアント運用管理ソフトウェアSKYSEA Client View」などのテレビコマーシャルによって、Sky株式会社を知っている人も多いでしょう。

自社開発パッケージが多いこともあり、開発作業だけでなくイベントでお客様に説明したりプレゼンテーションを行う機会もあります。

オススメのソフトウェアベンダー13:アマゾン ウェブ サービス ジャパン(AWS)

アマゾン ウェブ サービス ジャパンは、新しいビジネス支援のプラットフォームとして注目されているアマゾン ウェブ サービス(AWS)を用いた、独自のクラウドコンピューティングによって実績を重ねている注目の企業です。

いろいろな技術を駆使するソフトウェアベンダーではなく、AWSに特化したベンダーといえます。最新の技術によるソフトウェア開発をしたいと希望している人に、おすすめのベンダーです。

ソフトウェアベンダーを顧客が変更する理由5つ

オススメのソフトウェアベンダー13選|顧客が変更する理由5つ
ソフトウェア開発の途中で、顧客がソフトウェアベンダーを変更することがあります。すでにソフトウェア開発に着手したあとで、ベンダーを変更するということは、当初の見積もりよりも期間や費用が増えることになります。

それにも関わらず、顧客がベンダー変更を決断するのはなぜなのかわかるでしょうか。ここでは、顧客がベンダー変更を決断する理由を5つご紹介します。

ソフトウェアベンダーを顧客が変更する理由1:料金が高すぎる

オススメのソフトウェアベンダー13選|顧客が変更する理由5つ
ソフトウェア開発では、多段階見積もりが採用される場合が多く、要件定義や基本設計が終わった段階で次の工程の見積もりを行います。

当初の見積もりよりも費用が増えることも多く、こうした場合は、機能を削るなどの調整を行いますが、ここで決裂することがあります。

顧客としては、当初のベンダーよりも小規模なベンダーに乗り換えることで、費用を削減できる可能性もありますが、品質の担保は難しくなります。

ソフトウェアベンダーを顧客が変更する理由2:対応スピードが遅い

オススメのソフトウェアベンダー13選|顧客が変更する理由5つ
ソフトウェア開発期間中には、打合せ会議以外にも、ベンダーと顧客で連絡を取り合ってものごとを進める必要があります。連絡の手段が何であれ、レスポンスが遅いベンダー側担当者がいると、ものごとが進まず、顧客が見切りをつけることがあります。

ソフトウェア開発中のレスポンスが悪いということは、開発完了後の「保守」の段階も、スピーディに対応してもらえない可能性が高く、顧客としては危機感を感じるためです。

ソフトウェアベンダーを顧客が変更する理由3:発注先と連絡が取れなくなった

オススメのソフトウェアベンダー13選|顧客が変更する理由5つ
ベンチャーのベンダーや、フリーランスの技術者に依頼していた場合、ソフトウェア開発の最中に、連絡が取れなくなるということがあります。これは、ベンダーが倒産してしまうケースや、開発にギブアップして逃げてしまうケースなどが考えられます。

この場合、顧客としては、そのソフトウェアの開発をあきらめるか、ほかのベンダーに依頼するしか手がありません。最初からやり直した方が、費用が抑えられる場合もあります。

ソフトウェアベンダーを顧客が変更する理由4:開発を最後まで完成できなかった

オススメのソフトウェアベンダー13選|顧客が変更する理由5つ
大手ではないベンダーの場合、ソフトウェア開発を完了させることができず、ベンダーがギブアップすることがあります。この場合、顧客としては、そのソフトウェアの開発をあきらめるか、ほかのベンダーに依頼するしか手がありません。

完成できなかったソフトウェアは設計段階に問題があることが多く、ほぼやり直しとなるため、費用がかさみます。

ソフトウェアベンダーを顧客が変更する理由5:改修依頼に応じてもらえなかった

オススメのソフトウェアベンダー13選|顧客が変更する理由5つ
ソフトウェア開発のテスト段階や、納品後の保守段階で、顧客側から改修を依頼することがあります。「実際に使ってみたら使いづらい」とか「機能が不足していた」という理由によるものです。

ソフトウェアの改修は、既存の仕様をしっかり理解していないとバグを作りこむリスクも高く、高い技術力が要求されます。そのため、開発ベンダーに断られ、仕方なく別ベンダーに依頼するケースもあります。

ソフトウェアベンダーで活躍しましょう

オススメのソフトウェアベンダー13選|顧客が変更する理由5つ
ソフトウェアベンダーは、少し前まではブラックな働き方の代表のようにいわれていましたが、最近では残業や休日がきちんとコントロールされている企業が増えています。技術者不足という面もあり、就職して技術を身に付けた後は、転職先もたくさんあります。

企業の中で実際の開発に携わりながら、自分の技術や資質の成長につながるようなソフトウェアベンダーを、自分の活躍の場として選んでみてはいかがでしょうか。

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