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2019年05月28日

ビジネスデベロップメント能力が必要な職種14個|成功のポイント4つ

ビジネスデベロップメントという言葉は、海外ではビジネスの世界で一般的に使われています。特殊な職種に使われると思われがちですが、グローバル化が進む現在、今後ますます注目されることが予想されます。ここではビジネスデベロップメントについて詳しくお伝えしていきます。

ビジネスデベロップメント能力が必要な職種14個|成功のポイント4つ

ビジネスデベロップメントとは何か

ビジネスデベロップメント能力が必要な職種14個|成功のポイント4つ
あまり聞きなれないビジネスデベロップメントという言葉ですが、価値を生み出す働き、いわば、利益を作り出すことが根底にあり、組織と組織外のものを長期的に結びつけるとウィキペディアでは紹介されています。

組織と組織外のものとは、企業と顧客、企業と市場とも読み取れ、互いに利益を得られるような関係性を継続的に作り出すという意味もあるのではないでしょうか。実現するためには多角的な能力が必要となるでしょう。

ビジネスデベロップメント能力が必要な職種14個

ビジネスデベロップメント能力が必要な職種14個|成功のポイント4つ
ビジネスデベロップメント能力では、状況によって臨機応変に行動できる対応力、不測の事態にも迅速に対応できるような判断力や行動力などが求められます。

また、常に新規開拓していくアイデアや、周りの状況を敏感に感じ取る感覚、メンタルの強さも重要で、こうした能力を持っていればさまざまな業種で成功することが可能になるでしょう。

ここでは、ビジネスデベロップメント能力が必要な14の職種をご紹介します。

ビジネスデベロップメント能力が必要な職種1:ベンチャーキャピタリスト

ベンチャーキャピタリストとは、優良・成長企業に投資を行い、企業の成長を実現させ、企業価値を高めることで投資時との差額を収益として得ることを目的としています。実際に投資するのは、100社に1社と言われており、競合キャピタリストとの競争もあります。

優良企業を見つけ出す力も必要ですし、粘り強く多数の企業にアプローチする行動力が試されますが、これらはビジネスデベロップメントの能力に含まれます。

ビジネスデベロップメント能力が必要な職種2:社長・役員

ビジネスデベロップメント能力が必要な職種14個|成功のポイント4つ
社長や役員は、企業や社員の生活を支えるため、重責を負っています。事業を続けていればさまざまなピンチやトラブルに巻き込まれるので、精神的に打たれ強くなくてはなりません。

安定を求めて企業が同じことを繰り返し行うことは、反対に言えば停滞を意味します。常に新しいことに挑戦するビジネスデベロップメント能力の一つである新規開拓能力やリスクを恐れずに挑戦するチャレンジ精神、臨機応変に対応する判断力も求められます。

ビジネスデベロップメント能力が必要な職種3:商社マン

現代の商社マンは事業会社の経営者としての能力も必要とされています。昇格の条件として、複数の部署を経験するキャリアプログラムがありますが、この一環として事業会社に出向するケースが多くなっています。

出向先の経営を立て直したり、事業を成長させることも求められるため、企業の利益を高めるビジネスデベロップメント能力が問われます。

ビジネスデベロップメント能力が必要な職種4:消費材メーカーのマネージャー

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消費財メーカーのマネージャー(ブランドマネージャー)は、特に外資系では人気の業種です。洗剤・化粧品・ヘアケア製品・飲料・お菓子などが商材として扱われています。

取引先である小売業や卸売業とパートナーシップを築き新製品や各種プロモーションの活用プランを作成し、提案、実行するのが仕事です。

ビジネスデベロップメント能力を使って、自社と得意策双方の売り上げ・利益を最大化するため尽力することが求められます。

ビジネスデベロップメント能力が必要な職種5:法人ビジネスのアライアンス責任者

法人企業との提携(アライアンス)を行う業種がアライアンス責任者になります。複数の異なる業種の企業がお互いの利益のために協力し合い、経営をするため、高い営業力や企業を見る目が問われます。そのためここでもビジネスデベロップメント能力を必要とします。

また新規提携企業の開拓や提携会社との交渉を円滑に行うため、幅広い方面でビジネスデベロップメント能力が求められます。

ビジネスデベロップメント能力が必要な職種6:外資法人のカントリーマネージャー

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外資法人のカントリーマネージャーとは、外資系企業の管理職、つまり社長ということになります。報酬の高い仕事ですが、本社と日本法人・支社の関係性や役割をよく理解して、本社との信頼関係を築く必要があります。

経営に近いポジションでの業務になるので、ビジネスデベロップメント能力として、ビジネスに対する深い知見や経験、営業・マーケティング力が必要で、さらにネイティブレベルの英語力なども求められます。

ビジネスデベロップメント能力が必要な職種7:実物投資を伴うファンドマネージャー

ファンドマネージャーは、金融資産を運用する専門家で、資金(ファンド)の運営を行います。投資家から集めた資金の運用計画を立て、それを実行し、自らの専門知識と投資資産家からの情報により、資産運用を行います。

高い運用成果が期待されるため、投資情報の収集分析、投資銘柄の決定や投資判断が必要です。金融の動きや変化に敏感で、適正に対応できるビジネスデベロップメント能力が必要となります。

ビジネスデベロップメント能力が必要な職種8:小売・サービス業の店長

小売・サービス業の店長は、店舗マネジメント能力が必要となります。現状を分析し、売り上げアップを目指し、スタッフを育成するという販売戦略を練らなくてはなりません。

競合店に勝てるより良い店舗づくりを目指すため、高い能力が問われます。接客型の販売がメインになるので、スタッフの指導や教育を求められ、リーダーシップとしてもビジネスデベロップメント能力が必要です。

ビジネスデベロップメント能力が必要な職種9:組織・人事変革コンサルタント

採用・研修・教育、人事・労務・適性検査など、組織・人事変革コンサルタントにはさまざまな面から組織や人事を改善することが求められています。例えば、事業のグローバル化によって人事の悩みも深くなり、支社のコントロールが難しくなっています。

競争力を高める、組織の可視化などが組織や人事の問題解決につながりますが、何をどこまで任せるのかを判断するためにビジネスデベロップメント能力が求められるでしょう。

ビジネスデベロップメント能力が必要な職種10:開発プロジェクトマネジメント

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プロジェクトマネージャーはプロジェクト全体を管理する必要があります。顧客や他部署以外にも、メンバーとの調整や管理を行うポジションであり、交渉力や責任感が必要なため、ビジネスデベロップメント能力を求められます。

業務上のさまざまな局面で意思決定をする役割があり、プロジェクトを推進・管理し、対人関係でも交渉や調整を任されるので、こうした面でもビジネスデベロップメント能力が試されるでしょう。

ビジネスデベロップメント能力が必要な職種11:マーケティングプランナー

企業が行うマーケティング活動の戦略を企画・立案するマーケティングプランナーには、製品計画を立て、販売経路を選んだり、販売促進活動を行い、需要を増加させ、市場開発を図る必要があります。

顧客との相互理解を得ながら、グローバルな視野に立つことが必要です。公正な競争を通じて顧客のニーズを満たすための価値を生み出していく、ビジネスデベロップメント能力が求められることになるでしょう。

ビジネスデベロップメント能力が必要な職種12:製品担当プランナー

ビジネスデベロップメント能力が必要な職種14個|成功のポイント4つ
製品担当プランナーは、商品企画を手掛け、コンセプトの打ち出し方や販売・広告戦略によって売り上げ促進につなげる役割を持ちます。

開発した商品を軌道に乗せるため、企画提案を行い、製品検証・検討しながら、利益責任を持ちつつ取引条件案や起案資料などを作成して製品化につなげます。

ここでも、アイデア力・企画力、交渉力などが必要となり、ビジネスデベロップメント能力が問われます。

ビジネスデベロップメント能力が必要な職種13:新規IOT・AIサービス事業のSE

セールスエンジニアリング、コンサルティング、ビッグデータ解析、データサイエンス、プロジェクトマネジメントなどを通じ、法人顧客への導入を推進するシステムエンジニアと営業の役割を担います。

IOTやAI、ITに関する知識はもちろんのこと、事業開発や交渉のための営業能力や企画力、マネジメント能力が問われる仕事なので、ビジネスデベロップメント能力が求められるでしょう。

ビジネスデベロップメント能力が必要な職種14:サービス開発エンジニア

ビジネスデベロップメント能力が必要な職種14個|成功のポイント4つ
サービス開発は、アプリやウェブを通じて何らかの新しい価値を提供することと言えます。ツール開発や、既存のサービスに新機能を追加することもサービス開発に含まれます。

新たなビジネスモデルを作り出すことを目的とし、サービス開発に伴う技術提携の推進なども行います。そのためビジネスデベロップメント能力が必要なオールラウンダーとしての役割が求められます。

ビジネスデベロップメントを成功させるポイント4つ

ビジネスデベロップメント能力が必要な職種14個|成功のポイント4つ
ビジネスデベロップメント能力が必要な職業での成功を求めたいなら、いくつかのポイントを押さえておく必要があります。

ビジネスデベロップメント能力を発揮するには、グローバルな視点やフロンティア精神など、前向きに考える力を備える必要もありますが、特に組織内での連携を図ることがリーダーとして求められます。

ここでは心がけ次第でビジネスデベロップメント能力が発揮できる成功ポイントをお伝えしていきます。

ビジネスデベロップメントを成功させるポイント1:常にお客さま目線でものを考える

ほぼすべてのビジネスに必要なスキルである、常にお客様目線でものを考える姿勢はビジネスデベロップメントを成功させるためにも必要です。

新規事業や新しい企画は、顧客満足度を上げるだけではなく、「こうならいいな」といったプラスアルファのアイデアも必要になります。

こうした視点を欠くと顧客に選ばれる企業になることができず、ビジネスも成り立たないでしょう。

ビジネスデベロップメントを成功させるポイント2:末端作業者が直接顧客の声を聞く

顧客の声を聴く姿勢は、企業に求められ続けています。直接顧客の声が聴くことができるのは末端作業者の場合が多いでしょう。そのため情報伝達の仕組みが整っていないと顧客の声は上層部に伝わりにくい場合があります。

顧客の声は上層部に伝わりにくい場合もあります。リーダーとしてビジネスデベロップメントを使う役職では、末端作業者が受け取る顧客の声を上層部に上げるシステムづくりが必要になるでしょう。

ビジネスデベロップメントを成功させるポイント3:複数の人がアイデアを出し合う

ビジネスデベロップメント能力が必要な職種14個|成功のポイント4つ
リーダーシップが求められるビジネスデベロップメントでは、チームの一人一人にアイデアを出してもらうことにより、多角的な視点を得ながら新しい企画を作ることが可能になるでしょう。

チームのメンバー一人一人の能力や意見を引き出し、活かすことで、新規開発事業などを行うための最適な方法が見つかり、目標が達成されるでしょう。

ビジネスデベロップメントを成功させるポイント4:すべての情報を社内で共有する

ビジネスデベロップメントを成功させるときに、組織や顧客の声を聞いて、気づきを得ることも必要ですが、その後それらの意見を活かして、組織全体に明確にビジョンとして示す必要があります。

同じ目的に向かって社員一丸となれるよう、関係するすべての情報を社内で共有することができるような「見える化」の仕組み作りが欠かせません。

ビジネスデベロップメントについて詳しく知りましょう

ビジネスデベロップメント能力が必要な職種14個|成功のポイント4つ
ビジネスデベロップメント能力を使った仕事では、新規事業開発を手掛けることが多いと言えるでしょう。

しかしどんな仕事や業種であってもビジネスデベロップメント能力を活用することによって、その事業を前進させることに繋がるのではないでしょうか。

全ての業務に役立つビジネスデベロップメント能力について詳しく知ることで、身近な職場環境の改善に活かされるでしょう。

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