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2019年10月16日

隔週休2日制とはどういう意味?勘違いが多い休日の制度4つを詳しく解説

休日制度には、「週休2日制」「隔週休2日制」「完全週休2日制」など、似ている言葉がありますが、制度内容は全く違います。この多種ある休日制度の中から、今回は「隔週休2日制」に注目し、制度内容や休日についてご紹介していきます。

隔週休2日制とはどういう意味?勘違いが多い休日の制度4つを詳しく解説

隔週休2日制とは?

隔週休2日制とは、「1ヶ月の中で週2日間の休みが隔週である」休日の制度をいいます。

求人の詳細には、「隔週休2日制」や「週休2日制」・「完全週休2日制」と記載されていることがあります。この休日制度は、名前は似ていますが仕組みは全く違います。

仕事を続けていくうえで休日はとても大切です。後悔することがないように、それぞれの休日制度を正しく理解しましょう。

2日休みの週と1日休みの週が交互にある制度

隔週休2日制とは、2日休みの週と1日休みの週が交互にある休日のことをいいます。

隔週休2日制で日曜日を完全に休みとした場合、1週目の土曜日が休み・2週目の土曜日は出勤と交互になります。例えば、1日を出勤日とすると8日は休み・15日は出勤で22日は休み、そして29日は出勤となります

絶対に土日休みではない

会社によって、休みの曜日は異なります。

隔週休2日制は、必ずしも土日に休めるとは限りません。サービス業などの業種によっては、平日が休みで土日は出勤日ということもあります。

また、隔週休なので第1・第3というように決まっているわけではなく、会社によっては第2・第4の場合もあります。

隔週休2日制と間違えやすい休日制度4つ

ここまで隔週休2日制ついて説明してきました。

ここからは、隔週休2日制と間違えやすい休日制度を4つ紹介します。文字の並びは似ていますが、すべて別個の休日制度です。

転職活動時などに誤読しないよう、きちんと違いを把握しておきましょう。

隔週休2日制と間違えやすい休日制度1:週休2日制

週休2日制とは、「1ヵ月内で1週でも2日休める週がある」ことをいいます。

よく見掛ける「週休2日制」は、毎週2日間の休みがあるように感じますが、実際には違うので注意が必要です。週休2日制は、1ヶ月の中で2日間休みの週がある休日のことをいいます。

週2日間の休みが何週間あるかは会社によって異なるので、詳細をよく読みましょう。記載がない場合は年間休日の日数から計算するか、直接会社に問い合わせてください。

隔週休2日制と間違えやすい休日制度2:完全週休2日制

「どの週も必ず2日休める」ことを、完全週休2日制といいます。

「完全週休2日制」は、毎週絶対に2日の休みがあることをいいます。月曜日から金曜日まで働き、毎週土日は休みという働き方が「完全週休2日制」です。

ただ、必ずしも土日が休みとは限りません。仕事によって火曜と水曜が休みだったり、休日の曜日が定まっていないこともありますが、「完全週休2日制」と記載があれば毎週2日休むことができます。

隔週休2日制と間違えやすい休日制度3:週休制

週休制とは、「毎週1日以上の休日がある」ということです。

日本の労働基準法に「労働者に対して、毎週1回の休日を与えなければならない」と規定があり、「1日8時間、1週40時間を超える労働をさせてはならない」と定められています。

そのため、1日の労働時間を8時間以内・1週40時間内に収め、毎週1回必ず休日をとる働き方になります。「週休制」は、「隔週休2日制」や「週休2日制」より休日が少ない制度です。

隔週休2日制と間違えやすい休日制度4:4週8休制

「4週間で8日休める」ことを、4週8休制といいます。

4週8休制とは、4週間に休日が8日ということですが、会社によっては「1ヶ月で8日休み」という場合もあるので、注意が必要です。

この制度は、接客業や看護などの仕事で多く採用されており、休みが不規則なシフト制になります。必ずしも毎週2日休みというわけではありません。

隔週休2日制と週休2日制はどちらが休日数が多い?

一概に、どちらの休日が多いとは言えません。

週休2日制の方が休みが多く見えますが、場合によっては隔週休2日制の方が休日数が多いケースもあります。休日制度だけ見ても、休日数を把握することはできません。

「年間休日日数」が分かる場合は、逆算して月にどのくらい休日があるか計算できます。1ヵ月に何日間休みがあるのか確認しましょう。

月の週数によっても変わる

休日日数については、会社に直接確認しましょう。

隔週休2日制の休日は「隔週土曜・日曜」の場合、1ヶ月の休みが約6日くらいです。月によっては日曜が多い日があり、その場合は休日が1日多くなります。

「週休2日制」は、1ヶ月のうち1週しか2日休みがありません。そのため、週数によっては5日・6日くらいになります。

年間休日数の数え方

会社によって年間休日数は異なります。

1年間で休める日数「年間休日(年間休日数)」は、一般的には120日が平均となっています。これは土日・祝日の日数を足した数ですが、会社が定めている休日制度によって年間休日数は違います。

「隔週休2日制」と「完全週休2日制」では、年間休日数が異なるので確認しましょう。また、会社独自のカレンダーで休日を決めている場合もあるので、会社に確認するのが確実です。

隔週休2日制の場合

隔週休2日制は、どの週に休日があるか、何曜日が休日なのかによって年間休日数が異なります。

隔週休2日制の年間休日数は、会社が定めている年間休日数によって異なります。第1・3・5週の週2日間が休みなのか、第2・4週なのか、何曜日が休みかで日数は変わります。

例えば、1年間の週数は約52週あります。毎週1日の休日が52日と、隔週の休日が26日発生するので、隔週休2日制の年間休日は約78日となります。

完全週休2日制の場合

完全週休2日制の年間休日数は、約104日です。

2日の休日が約52週あるので、年間休日数は約104日になります。祝日数は約16日あり、104日を足すと年間休日は約120日になります。「年間休日120日」との記載があれば「完全週休2日制」の可能性が高いでしょう。

ただし、労働時間や残業の有無も確認し、休日日数だけで判断しないようにしましょう。

隔週休2日制の祝日の扱いは?

祝日が休みと定められている場合は、休日になります。

休日制度は、祝日の扱いについて定めがありません。しかし、隔週休2日制でも会社が祝日を休みと定めている場合は休日になります。「祝日は休み」と記載されているか確認・休日について記載がない場合は、会社に問い合わせてみましょう。

会社によって違うので確認が必要

規則で祝日を休日と定めていれば、休日扱いになります。

会社独自のカレンダーを採用しているところでは、祝日が休日でない場合もあります。祝日が休日扱いになるかは会社によって異なるので、直接会社に問い合わせたり就業規則を確認してみましょう。

隔週休2日制を詳しく知ろう

隔週休2日制を正しく理解しましょう。

今回は隔週休2日制について紹介しました。隔週休2日制の休日は会社によって異なるので、直接問い合わせるのが確実です。そして、労働時間や残業の有無なども確認しましょう。

休日制度は隔週休2日制以外に色々な種類があります。言葉が似ているため同じ制度だと思われがちですが、内容は全く異なるので注意が必要です。しっかり確認して、自分に合う休日制度を選びましょう。

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