Search

検索したいワードを入力してください

2019年05月10日

準社員とは?準社員になるメリットデメリット各6つ

準社員と聞くと、なんとなくパートやアルバイトよりは上の立場、でも正社員には及ばないというイメージを抱いている方も多いのではないでしょうか。準社員とはどのような勤務形態のことを指すのでしょうか。ここでは準社員の定義、準社員になるメリットデメリットをご紹介します。

準社員とは?準社員になるメリットデメリット各6つ

準社員とは?

準社員とは?準社員になるメリットデメリット各6つ
求人広告で、「準社員」という言葉を目にすることがあります。準社員と聞くと、なんとなくパートやアルバイトよりは上の立場、でも正社員には及ばない、というイメージを抱いている方も多いのではないでしょうか。

準社員とは、具体的にどのような勤務形態のことを指すのでしょうか。ここでは準社員の定義についてご紹介します。

準社員の定義はない

準社員とは、各企業がそれぞれに働き方を決めた雇用形態のことで、準社員というものに法律上の明確な定義はありません。

企業によって準社員の待遇、勤務時間や給与形態は変わるため、正社員同様の待遇を受けている準社員もいれば、契約社員と変わらない待遇の準社員も存在します。具体的な定義はないものの、一般的には正社員と非正規雇用の中間として捉えられています。

求人内容や会社への確認が必要

準社員とは?準社員になるメリットデメリット各6つ
準社員には明確な勤務時間や給与形態の定義がありません。会社にとって準社員が具体的にどういうものかあらかじめ知るには、求人内容や会社への確認が必要となります。

求人に応募する前に、その会社にとって準社員がどういうものか具体的に知りたいところですが、求人内容や会社へ問い合わせする際にどのような点を聞けば良いのでしょうか。以下の項目で、求人内容や会社へ確認するポイントを3つご紹介します。

雇用期間は決まっているか

雇用期間は決まっているかどうかが、求人内容や会社へ確認するポイントです。準社員は比較的長期の雇用が多い雇用形態ですが、具体的な雇用期間は会社によって違います。

一度の契約期間は長くて3年、専門職などは5年の場合もあります。長期の雇用の場合は一定の期間で契約が更新されるので、契約が更新される時期についても聞いておきましょう。

給与体系と福利厚生

給与体系と福利厚生が、求人内容や会社へ確認するポイントです。準社員と正社員で最も違うポイントが、給与形態です。正社員はボーナスが支払われることが多いですが、準社員にボーナスが支払われることは稀です。

また、正社員は固定給ですが、準社員はアルバイトと同じように、時給制や日給制が多くなります。福利厚生は条件を満たせば受けられますが、正社員と勤務形態が違うため、一定の範囲でしか受けられない場合もあります。

業務内容

準社員とは?準社員になるメリットデメリット各6つ
具体的な業務内容が、求人内容や会社へ確認するポイントです。求人広告では業務内容のごく一部しか記されていないことが多く、いざ働いてみると自分の希望していた業務内容と違っていた、ということが多々あります。

とくに準社員の募集の場合は、正社員のサポートのような立場で仕事する場合が多いので、後々後悔しないためにも、事前に自分の希望する業務内容と合っているか照らし合わせる必要があります。

準社員になるメリットデメリット

準社員とは?準社員になるメリットデメリット各6つ
企業によって定義が曖昧な準社員に、応募するかどうか迷っている人も多いのではないでしょうか。準社員になることにはメリットとデメリットがあります。どのような人が準社員に向いていて、どのような人が向いていないのでしょうか。

ここでは準社員になるメリットとデメリットをご紹介します。準社員になるメリットとデメリットを把握して、後悔のない仕事探しをしましょう。

準社員になるメリット6つ

準社員とは?準社員になるメリットデメリット各6つ
準社員になるメリットは、まずなんと言っても正社員登用されることがあるという点です。景気の不安定な現代では、多くの人が安定して待遇の良い正社員になることを望んでいます。

また、比較的長期の雇用が見込めるほか、正社員と比べて転勤しにくい、定時に帰りやすい、といった点も魅力的です。以下の項目で、準社員になるメリット6つをそれぞれ詳しく解説します。

準社員になるメリット1:正社員登用されることがある

正社員登用されることがあるのが、準社員になるメリットです。非正規雇用が多い今、正社員になりやすいというのは大きなメリットです。正社員になるには仕事での実績が必要という職場もあれば、一定の期間勤めれば必ず正社員になれるという職場もあります。

また、正社員登用があるというだけで、正社員を目指して仕事のモチベーションが上がるといった精神的なメリットもあります。

準社員になるメリット2:長い期間雇用されることが多い

長い期間雇用されることが多いのが、準社員になるメリットです。準社員の具体的な雇用期間は決まっていないものの、一度採用されれば比較的長い期間雇用されることが多く、契約期間が終了しても一定の成果が出せていれば契約更新される可能性が高くなります。

より長い期間雇用されるには職場で成果を出すこと、真面目な勤務態度を見せることが重要です。

準社員になるメリット3:転勤になる可能性が低い

転勤になる可能性が低いのが、準社員になるメリットです。正社員は雇用が安定していますが、職種によっては頻繁に転勤しなければならない場合もあります。

準社員は転勤になる可能性が低く、ひとつの勤務地で安定して働くことができます。家族と離れたくない方、育児や介護などで転勤を避けて長く働きたい方におすすめです。

準社員になるメリット4:定時に帰りやすい

準社員とは?準社員になるメリットデメリット各6つ
定時に帰りやすいのが、準社員になるメリットです。日本には残業の多い職場がとても多く、残業が多すぎて体調を崩したり、プライベートがおろそかになってしまったりした人も多いのではないでしょうか。

準社員は正規雇用でないため、正社員よりは定時に帰りやすく、家庭や資格取得などと両立しやすい勤務形態です。子どもがいて保育園に迎えに行かなければならない方、将来のための資格勉強に時間を割きたい方に準社員は最適です。

準社員になるメリット5:仕事とプライベートを両立しやすい

仕事とプライベートを両立しやすいのが、準社員になるメリットです。正社員は残業が多いほかに、職場によっては休日出勤もあります。残業や休日出勤があると自分の時間が大幅に削れ、プライベートに割く時間が無くなってしまいます。

準社員であれば、残業や休日出勤も減るため、プライベートの時間が確保され、仕事とプライベートを両立しやすくなります。

準社員になるメリット6:実務経験が浅くても専門職に就けるケースがある

準社員とは?準社員になるメリットデメリット各6つ
実務経験が浅くても専門職に就けるケースがあるのが、準社員になるメリットです。未経験からの正社員採用が難しい技術系の職種でも、準社員ならやる気とポテンシャルで採用してくれるケースがあります。

準社員になって数年経験を積めば、のちに経験者のみ募集の応募にも挑戦できるため、後々キャリアアップが見込めるといったメリットもあります。

準社員になるデメリット5つ

準社員とは?準社員になるメリットデメリット各6つ
準社員になるデメリットは、まず正社員と比べて給料が低いところ、ボーナスが出ない場合が多いところ、など給与の面でのデメリットが多くなります。また、やりがいのある仕事を任されなかったり、契約が突然切れてしまったりといったリスクもあります。

準社員になる際には、どのようなデメリットに気を付ければ良いのでしょうか。以下の項目では、準社員になるデメリット5つを詳しく解説します。

準社員になるデメリット1:正社員より給料が低い

正社員より給料が低いのが、準社員になるデメリットです。職場によっては正社員と同じような仕事内容で給料が低いといったケースもあり、不満を抱えやすいデメリットです。

また、途中で昇給する可能性も低いため、この給与で長期間働いても不満が出ないか、給料が低かったとしてもやりたい仕事なのか深く考える必要があります。

準社員になるデメリット2:ボーナスが出ない場合が多い

準社員とは?準社員になるメリットデメリット各6つ
ボーナスが出ない場合が多いのが、準社員になるデメリットです。給料が低いうえにボーナスが出ないので、正社員と比べると年収はかなり下がってしまいます。

ボーナスが出ないとかなり家計に影響するので、家のローンがある場合、家族を支えなければならない場合など、安定した給料が必要な方は注意が必要です。

準社員になるデメリット3:正社員より福利厚生が受けられない

正社員より福利厚生が受けられないのが、準社員になるデメリットです。福利厚生が受けられる範囲は企業によって変わりますが、正社員と全く同じような福利厚生は望めない、と考えたほうが良いでしょう。

準社員になるデメリット4:責任のある大きな仕事を任されない

責任のある大きな仕事を任されないのが、準社員になるデメリットです。準社員は正社員ではないので、責任の重い仕事や、管理職へと繋がるような仕事は任されません。

仕事にやりがいを求める方や、その職場でキャリアアップを図りたい方は期待外れになってしまう場合が多いので、注意が必要です。

準社員になるデメリット5:雇用が長期間続くとは限らない

雇用が長期間続くとは限らないのが、準社員になるデメリットです。準社員は比較的長期間の雇用が見込まれるといっても、正社員のように雇用が定年まで保証されているわけではありません。業績の悪化などで突然解雇される可能性も、正社員より高くなります。

準社員と他の雇用形態の違い

準社員とは?準社員になるメリットデメリット各6つ
準社員にはさまざまなメリットとデメリットがあることは上の項目でご紹介しました。では、準社員と正社員、アルバイトなど、他の雇用形態の違いはどのような点なのでしょうか。ここでは、準社員と他の雇用形態の違いをご紹介します。

準社員と正社員の違い

準社員とは?準社員になるメリットデメリット各6つ
準社員と正社員の違いは、雇用期間と給与です。正社員に雇用期間は無く、定年まで働くことができますが、準社員はあらかじめ決められた雇用期間で働くことになります。

給与は正社員のほうが圧倒的に良く、恵まれているのが現実です。

契約社員との違いはほとんどない

準社員と契約社員との違いは、実はほとんどありません。待遇もそれほど変わらず、準社員と契約社員を同じ待遇で扱っている会社もあります。準社員と契約社員の違いが気になる場合は、企業にその差を問い合わせてみると良いでしょう。

派遣社員とは雇用先が異なる

準社員とは?準社員になるメリットデメリット各6つ
準社員と派遣社員の違いは、雇用先が異なることです。準社員は企業と直接雇用契約を交わすのに対して、派遣社員は企業ではなく、派遣会社と契約しています。派遣社員は派遣会社が間に入って雇用するため、直接雇用に比べて給与や待遇に差が出ます。

準社員とパート・アルバイトの違いは?

準社員とパート・アルバイトの違いは、実は明確には決められていません。一般的にパート・アルバイトより準社員のほうが給与が高い、正社員になりやすいといったことはありますが、準社員とパート・アルバイトの明確な違いは企業によって異なります。

こちらも気になる場合は、企業に直接問い合わせをしてみると良いでしょう。

準社員のメリットデメリットをしっかり把握しよう

準社員とは?準社員になるメリットデメリット各6つ
準社員とは、各企業がそれぞれに働き方を決めた雇用形態のことで、準社員というものに定義はないものの、一般的には正社員と非正規雇用の中間として捉えられています。

準社員には給料が低い、雇用が不安定などのデメリットがありますが、正社員になれる可能性がある、プライベートと両立しやすいなどのメリットも存在します。準社員のメリットとデメリットをしっかり把握し、自分に合った雇用形態で働きましょう。

転職するならビズトリートがおすすめ!

一般的に転職を考える理由としては、「もっとやりがいのある仕事がしたい」「スキルアップして市場価値を上げたい」、また「もっとお給料の良いところで働きたい」など人それぞれ異なることでしょう。

転職をする際には、あなたのキャリアに真摯に向き合ってくれる信頼のおけるパートナーが必要です。ハイキャリア向けの転職サービスのビズトリートは、年収700万以上のハイクラス求人が多数ああり、転職成功に向かって並走してくれる優秀な専任のエージェントのサポートを受けられるといった充実のサービスを提供しています。

ぜひビズトリートを利用して、あなたの可能性を広げましょう。
ハイキャリア転職専門の信頼と安心感!

Related