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2019年05月14日

リーダーやマネージャーを目指す方必見!メンバーの士気の高める方法5つ

組織のメンバー1人1人が生き生きと仕事をすることは、士気を高めることによって実現します。この記事では、士気を高めるためにできることや、NG例などを具体的にお伝えしていきます。結果を出すチームづくりのために、士気を高める方法をぜひ参考にしてみて下さい。

リーダーやマネージャーを目指す方必見!メンバーの士気の高める方法5つ

士気を高める=モチベーションをあげること

リーダーやマネージャーを目指す方必見!メンバーの士気の高める方法5つ
「士気」という言葉を辞書で調べると、「兵士の意気込み」という意味が元になっています。単なるやる気のことではなく、集団で行うときの意気込みに対して使われます。士気を高めることは、モチベーションを上げることにつながります。

組織の一人一人のモチベーションが高められれば、自ずと組織の士気も高まります。それでは、集団で事を成すときの前向きな気持ちや態度はどうしたら高められるのでしょうか。

モチベーションとは動機づけのこと

モチベーションとは、動機づけや意欲を表す言葉です。人が一定の方向や目標に向かって行動し続けることを意味しており、行動を起こすときに必要な熱意を高める力とも言えます。そのため、物事をやり遂げる動機づけになります。

モチベーションは個人が行動を起こすときのもとになるので、大変重要です。

モチベーションの意味とは

リーダーやマネージャーを目指す方必見!メンバーの士気の高める方法5つ
モチベーションを高めることができれば、目標や目的に近づくことができます。その意味で、モチベーションは、やる気や意欲と同じような意味を持ちます。

モチベーションは物事を進めたり、成功させるための原動力にもなります。反対に、モチベーションを高めることができないと、嫌々行うことになり、業績も上がらないことが多いです。

やる気・意欲

やる気や意欲は、個人の心の持ちようでもあります。集団の中で必要な士気も、一人一人のやる気や意欲が集まってできあがります。

やる気と意欲を高めるからこそ、困難があっても目標に向かって努力し続けたり、進み続けることができます。企業やチームでも、このやる気と意欲を一人一人が持ち続けることが必要です。

努力し続けるための原動力

モチベーションを高めることは、努力し続けるための原動力になります。例えば、子供に口で「勉強しなさい」と伝えても嫌がるだけですが、勉強をしたくなるような動機づけがあれば、自分から勉強をするようになります。

がんばることが楽しい時間や良い結末につながっているとわかれば、努力し続けられるでしょう。モチベーションを高めることができれば、いろいろな場面でより良い結果を得ることができます。

モチベーションマネジメントとは

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モチベーションマネジメントとは、リーダーがメンバー1人1人のモチベーションを高めるために動機づけして管理することをいいます。

例えば、目標を達成したら報酬がいくら上がるなど、やる気を出しやすい環境や制度を取り入れるのも、モチベーションマネジメントの一つと言えます。

モチベーションマネジメントに必要な2つの方向性

モチベーションマネジメントは、結果を出す必要のある組織やチームにとって大変重要です。モチベーションマネジメントの方向性には2つあり、どちらが欠けてもマネジメントは成功しません。

2つの方向性とは、給与やボーナスに反映される制度面と、人間関係を含む目標やゴールを達成するといった側面です。この両方がうまくいけば、組織のモチベーションを高め続けることができます。

方向性1:制度面

報酬や評価が低ければ、誰でもやる気は起きません。何のために働いているのだろうと疑問を抱くこともあります。また、休暇や研修制度などの福利厚生が整っていないと、安心して働くことができず、会社への信頼も下がります。

制度面を整えることは、社員1人1人のモチベーションを高めることにつながります。社員の離職防止のためにも、安心して働ける職場づくりが必要です。

方向性2:人間関係面

人間関係が良い組織の場合、それによって業績も上がりやすくなり、良い結果を得やすいです。人間関係から良い循環ができ、目標達成に向けて良い影響を与えます。こうした環境では、メンバー1人1人のモチベーションも自然に高まっていきます。

協力的な人間関係がベースにないと、士気を高められず、良い仕事ができません。人間関係面の改善は、モチベーションを高めるための必須条件と言えるでしょう。

士気を高める5つの方法

リーダーやマネージャーを目指す方必見!メンバーの士気の高める方法5つ
モチベーションを高めることは、組織にとって重要なことです。しかし、間違ったやり方では結果は出せません。では、モチベーションを高めるには、具体的にどんなことをすればよいのでしょう。

ここからは、士気を高めるための5つの方法についてご紹介していきます。リーダーとしてグループをまとめるときなど、参考にしてみてください。

士気を高める方法1:社員教育・育成の充実

メンバー1人1人が意欲を高めることができれば、組織の質が向上します。生産性が上がり、良い方向に向かうでしょう。そのために必要なのは、研修などを行う社員教育や育成の充実です。1人1人のスキルや能力が向上することで、組織全体が向上します。

メンバー1人1人が仕事に対して「やらなくてはならないからやる」のではなく「やりたいからやる」につなげることが重要です。

士気を高める方法2:チームで励まし合う

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組織はチームワークで動くので、周りの人に配慮し合えばチーム内に良い循環が生まれます。メンバー同士が励まし合えるような組織は、生産性を自然に高めることができ、業務も効率よく進むでしょう。

士気を高め、積極的な姿勢で仕事を行うためにも、メンバー同士が励まし合うのは大切なことです。

士気を高める方法3:ゴールや目標を明確にする

ゴールや目標が曖昧だと、チーム内の意欲を高めることはできません。なぜなら、何のためにがんばるのかがわからなくなって、方向性を見失うからです。ゴールや目標を明確にすることで、そこに向かおうとする気持ちを高めることができます。

より具体的にゴールや目標を定めれば、仕事もやりやすくなりますし、ゴールを設けることで頑張る意欲を維持することができます。

士気を高める方法4:仕事以外でもチームを組む機会を設ける

リーダーやマネージャーを目指す方必見!メンバーの士気の高める方法5つ
仕事でのチームワークは役割が固定しがちです。仕事だけのつながりだと、いつも同じ役割を同じ人が担いやすくなります。それによって、コミュニケーションが滞るような状況に陥ることもあるでしょう。

仕事以外のスポーツなどでチームを組んで取り組むと、仕事とは違う視点が得られます。仕事では見えなかったメンバーの一面を知ることもできます。思いがけない能力を知ることで士気を高めることができるでしょう。

方法5:定期的な配置転換を行う

常に同じ配置で業務を行うと、慣れによる中だるみが起きたり、新しい視点が欠けることにつながります。同じことを繰り返し行うことは、新鮮さを欠き、集中力を低下させます。

これを防ぐためには、定期的な配置転換を行うことがおすすめです。新しい配置による刺激が組織を活性化させ、新しいアイデアが沸きやすくなり、業務を効率的に進められるでしょう。1人1人の意識を高めることもできます。

士気を高めるのにはNG3つの例

リーダーやマネージャーを目指す方必見!メンバーの士気の高める方法5つ
士気を高めるつもりでも、やり方を誤ると間違った方向に進むこともあります。良かれと思って行ったとしても、方向性を誤っていては結果は出ません。それどころか逆効果により、チームの士気を下げてしまうことにもなりかねません。

ここからは、どのような方法が士気を高めるのにはNGになるのか、3つの具体例を挙げて見ていきましょう。

士気を高めるNG例1:正当な評価をしない

人は正当に評価してもらうことで、やる気を高めることができます。相手には見えていないことがあっても、努力していることがあります。目立たなかったり、頑張りがわかりづらいものの縁の下の力持ちとして組織の重要な役割を担っているメンバーもいます。

正当に評価されないことが続くと、人はやる気を失い、士気を高めることができなくなります。1人の士気が下がるだけでも組織全体に悪い影響を与えてしまうでしょう。

士気を高めるNG例2:必要以上に口を挟む

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過干渉は人の成長を妨げてしまいます。相手に必要なことを伝えるのは人を育てることにつながりますが、余分な口を挟んだり、感情的に叱るような態度や言葉かけをすると、相手を委縮させます。

その結果、相手は自分で考えて行動することができなくなり、自由な発想や積極的な行動を阻んでしまう可能性があります。必要以上に口を挟むのは創造性の芽を摘んでしまうことにつながるので注意が必要です。

士気を高めるNG例3:希望とは違う仕事ばかりを押し付ける

若い人であればなおさら、仕事に理想を持って取り組んでいることでしょう。そんな相手に希望とは違う仕事を押し付け続けていると、士気を上げることができずやる気を奪います。

相手の希望をある程度叶えながら、適材適所に人を配置することも、メンバーの士気を高めるために必要です。仕事の上でも相手を1人の人として尊重する態度が大切です。

士気を高めることができない場合はどうなる?

リーダーやマネージャーを目指す方必見!メンバーの士気の高める方法5つ
組織のリーダーがチームのメンバーに希望を与えることができれば、士気を高めることができます。士気を高められないリーダーは、組織のメンバーに対する義務が果たせていないと言えるでしょう。

上司の行動によって、メンバーの士気が下がることはよくあることです。リーダーのマイナスな影響によって、組織はチームワークが乱れ、成果を上げられなくなります。

会社へのデメリット

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士気を上げられなければ業績も上がらず、会社の業績に貢献できないチームになってしまうばかりか、やる気や集中力が低下して、ミスや失態を起こしかねません。そうなれば、業務に支障をきたし、会社にデメリットを与える恐れもあるでしょう。

仕事の効率がダウンし業績が上がりにくくなる

チームワークが上手く取れていないと、仕事の効率が悪くなり、業績が上がりにくくなります。リーダーの掛け声がうまくメンバーに届かなければ、士気を上げるどころか、ネガティブな流れを作ってしまうことでしょう。

「やる気が起こらない」「嫌々仕事を行う」などの気持ちや態度が、仕事の効率を下げてしまうことにつながります。

個人へのデメリット

リーダーやマネージャーを目指す方必見!メンバーの士気の高める方法5つ
個人のモチベーションが上げられないと、一致団結して、課題や目標に向かっていくことができなくなります。業務の効率が悪くなり、人間関係も悪くなり始め、悪い循環が出来上がります。

そのため、チームの評価も下がる恐れがあります。職場環境を整えるための具体策を練る必要が出てくるでしょう。

職場の評価が下がる

チームの1人1人の士気が上がらないと、「まあいいか」と怠惰になったり、「このくらいでいいだろう」などと、いい加減な仕事をするという状況も出てくるでしょう。

叱るだけで具体案を出さない上司がいる場合、全体的にやる気のなさが目立つことが多く見られます。結果的に職場の評価が下がり、リーダーの責任も大きく問われることになります。

士気を高めるポイントを知ろう

リーダーやマネージャーを目指す方必見!メンバーの士気の高める方法5つ
士気を高めるためにと言っても、部下を叱るだけではチームが良くなるどころか、悪循環に陥ります。まずは士気を上げるためのポイントを押さえて、いくつかの方法を取り入れてみましょう。士気を高めるための適切な方法を取り入れることで、チームは良い方向に向かいます。

組織の1人1人が熱意を持って目標に向かうことができるように、さまざまな士気の高め方を試してみましょう。

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