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2019年05月15日

企業内保育所のデメリット5つ|将来性を考慮して利用しよう

働く社員のため企業内保育所を開園する会社が増えています。企業内保育所の現状や子供を預けるデメリットやメリットはあるのか、利用者と企業のデメリットを5つとメリットを6つご紹介します。企業内保育所を取り入れている企業もお伝えしますので、是非、参考にしてみて下さい。

企業内保育所のデメリット5つ|将来性を考慮して利用しよう

企業内保育所とは?

企業内保育所のデメリット5つ|将来性を考慮して利用しよう
企業内保育所とは、企業の従業員が企業内にある保育施設に子供を預けられるデメリットよりもメリットがある施設です。

企業主導型の場合は2歳までの子供を預けることが可能となります。子供を預ける場所は一人当たり3.3平方メートルと規定があり、公園などを屋外遊技場として代用して遊ばせます。

育児と仕事を両立できるようにと、企業側が設置することが増えており、助成金制度を利用して安く保育所を利用することも可能です。

企業内保育所の現状

保育所が少ないデメリットを改善するため、多くの企業では企業内保育所を設置し、共働きする母親の負担を軽減し、待機児童改善に力を注いでいます。

しかし、保育士を多く雇うだけの予算がない場合は数少ない保育士で子供の面倒を見ることになり、一人一人の安全と教育が行き届かないことが多いです。

企業内に設置しているので子供が十分に遊べる園庭の広さがない、施設も満足できるほどの規模ではないことが多い現状があります。

企業内保育所のデメリット5つ

企業内保育所のデメリット5つ|将来性を考慮して利用しよう
企業内保育所を初めて利用する人は、どのようなデメリットがあるのか知りたいという人もいるのでしょうか。

トラブルを避けるためにも、企業内保育所のデメリットを5つご紹介します。

利用者

企業内保育所のデメリット5つ|将来性を考慮して利用しよう
利用者の立場から見て、企業内保育所とはどのようなデメリットがあるか知りたいと感じる人も多いでしょう。

快適に施設を利用できるようにするためにも、企業内保育所のデメリットを知り、トラブルを回避しましょう。では、企業内保育所のデメリットを4つご紹介します。

デメリット1:休みの日は利用できない

企業内保育所のデメリット5つ|将来性を考慮して利用しよう
勤務する会社が休みの日は、企業内保育所を利用できないのがデメリットです。企業が休みの日は、保育施設も同時に休みとなってしまいますので、子供を預けることができません。

会社が休みの日はゆっくり休養したいと考えても、子供と丸一日一緒に居ることになります。疲れがとれず、ストレスが溜まるのがデメリットです。

企業内保育所は大抵が土日休みが多く、平日仕事をして、週末は子供抜きで休むことはできないでしょう。

デメリット2:保育行事がない

保育行事がないのが企業内保育所のデメリットです。グラウンドがなければ運動会を、体育館が無ければお遊戯会はやりません。

また、ピクニックや桜見物など一般的な保育園で行う行事がないので、子供にとって保育所での楽しい思い出作りがし難いでしょう。

家族で一緒に参加する行事が無いのでは子供も親も寂しさを感じ、普通に行事のある一般の保育園の方に子供を預けたくなるのがデメリットです。

デメリット3:施設や園庭が狭い

企業内保育所のデメリット5つ|将来性を考慮して利用しよう
施設や園庭が狭いのが企業内保育所のデメリットです。ブランコや滑り台、鉄棒などがある園庭があってもかなり狭く、リレーやマラソンが快適にできるほど広くはありません。

図書館は畳一帖分ほどの狭さであったり、プールは狭く、浅いから、しっかり泳げないなど、子供がおもいっきり運動することができないのが企業内保育所のデメリットです。

デメリット4:保育士が少ない

保育士が少ないのが企業内保育所のデメリットです。0歳児3人の場合は1人の保育士が、1・2歳児が6人の場合は1人の保育士がつくのが普通となります。

しかし、企業内保育所では予算などの関係で保育士を雇うことができず、子供の数が多いわりには保育士の数が少ないのが現状です。

企業の規模が小さい場合はさらに保育士を雇える余裕がないこともあり、一人の子供に対しての世話が手薄になりやすいのがデメリットです。

企業

企業内保育所のデメリット5つ|将来性を考慮して利用しよう
小さな子供を毎日勤務する企業の保育所に気軽に預けられる企業内保育所は、預ける側だけではなく、企業側にとってもデメリットがあります。どのようなデメリットがあるのかご紹介しましょう。

デメリット5:経営上の負担が増える

企業内保育所を設置することのデメリットは、企業側に経営上の負担が増えることです。保育士を雇う人件費や遊具を揃える費用、教材を揃える費用、保育所を維持する費用などの負担が増えることになります。

利益が大きい大企業はまだ負担も気にならないですが、利益の低い中小企業は保育所の維持費も含めて大きな負担となり、経営を圧迫してしまうことがあるのがデメリットです。

企業内保育所のメリット6つ

企業内保育所のデメリット5つ|将来性を考慮して利用しよう
企業内保育所のデメリットを利用側、企業側とそれぞれご紹介しましたが、メリットはないのか知りたいと感じる人もいるでしょう。

では、企業内保育所を設置するとどのようなメリットがあるのか、6つご紹介します。

利用者

企業内保育所のデメリット5つ|将来性を考慮して利用しよう
子供を企業内保育所に預けて仕事をしっかりしたいと感じる利用者側にとってはデメリットばかりではありません。

預けるとどのようないいメリットがあるのか、ここでは3つご紹介いたします。

メリット1:利用時間が柔軟

メリットの1つ目として、利用時間が柔軟であることが挙げられます。企業の従業員が同じ敷地にある保育所に午前中だけ預けたい、昼から夕方、夕方から2時間ほど子供を急に預けることができます。

企業内保育所は、企業で働く社員であれば面倒な手続きなしで、開園している時間帯であれば、気軽に自由な時間に利用可能です。

メリット2:費用の負担が少ない

企業内保育所のデメリット5つ|将来性を考慮して利用しよう
年齢に関わらず、一律料金を設定している企業内保育所であれば月額18,000円前後の費用で利用できるので、金銭的に負担のデメリットが少ないのがメリットです。

年齢別に料金を設定している場合でも0歳児なら27,000円程度、1歳児なら25,000円、2歳児は24,000円ほどと私立の保育所よりも低めに設定していますので、社員の負担を減らすことができます。

メリット3:施設が近い

施設が近いことが、デメリットよりもいいことの方が多い企業内保育所を利用することのメリットです。子供を同じ場所に連れて行けば預けられる企業内保育所は、施設が近いから親への負担が軽減できます。

施設が近いから子供が熱を出してもすぐに様子を見に行くことも可能ですし、病院へと連れて行くこともできます。何よりも、施設が近いだけに、安心して働くことができるのがメリットです。

企業

企業内保育所のデメリット5つ|将来性を考慮して利用しよう
企業内保育所を施設内に設置すると、どのようなメリットが企業に得られるのか気になる人も多いでしょう。では、デメリットよりもどのようなプラスになるメリットが得られるのかご紹介します。

メリット4:人材を確保できる

企業内保育所を施設内に開園すると人材を確保できるから、人材確保が上手くできないデメリットを抱える企業にとってメリットになります。

高学歴、実績が多い、高いスキルを持つ人も応募してくるチャンスも増えて、質のいい人材を確保できます。

子供が大きくなってもそのまま企業で働き、退職するまで頑張ろうとの気持ちになりますので、すぐに転職したり、辞めてしまう人も少なくなり、求人にお金をかける必要もなくなるでしょう。

メリット5:離職を減らせる

企業内保育所のデメリット5つ|将来性を考慮して利用しよう
離職を減らすこともできるのが、企業内保育所が企業にあることはデメリットよりもメリットが多いところです。スキルも実績もある優秀な女性社員の離職を減らせば、企業にとっても難しい仕事を任せられる社員を確保できます。

腕と才能ある優秀なエンジニアや開発者の離職を減らすことでより売れる商品ができ、企業の利益アップにも繋げることが可能です。

メリット6:イメージの向上

企業内保育所のデメリット5つ|将来性を考慮して利用しよう
子供を預けられる企業内保育所があるということがデメリットを脱却し、企業のイメージアップにもなるメリットがあります。

小さな子供を自由に、時間を気にせずに預けられる体制が整う保育所を設置する企業は、働く若い社員のことを考えていると感じますから、こんな会社で働いてみたいと、若さ溢れる世代が集まります。

社員が活気に溢れる企業はますますイメージが良くなり、仕事も増えるなどのメリットに繋がるでしょう。

企業内保育所を取り入れている企業

企業内保育所のデメリット5つ|将来性を考慮して利用しよう
子供が小さい、これから子供を育てながら働きたいという人は、企業内保育所のある企業に就職したいと感じるでしょう。

そんな子供を安心して預けられ、働けるデメリットの少ない企業内保育所を取り入れている企業はどこか、4社をご紹介します。

日本アイ・ビー・エム

日本アイ・ビー・エムには、社員が仕事と育児の両立を支援する、こがも保育園という明るく、お洒落なデメリットのない企業内保育所があります。

LIVEカメラでいつでも子供の様子をスマホでチェックできるサービスを取り入れ、広い体育館を借りて運動会を、ハロウィンや夏祭りを開催しています。

歯科検診と健康教育も行うなど、他の企業内保育所では行えないようなイベントも開催する保育所が利用可能です。

エスビー食品

ユニークなネーミングのバジッコ保育園があるのが、デメリットよりもメリットの多いヱスビー食品です。

バジルを中心にハーブや野菜を栽培し、食に対して学習させます。月齢に合わせたメニューを考えて提供し、さらに動物と触れ合える企画も好評です。

警備員がおり、カメラ付きインターフォンを設置し、子供の安全を考える保育所は、パート従業員も利用可能ですし、入園の受付は随時行っています。

ローソン

ハッピーローソン保育園を開園するローソンでは、本社が入居するビル内に、デメリットよりもメリットの多い企業内保育所があります。保育所には乳児室、調乳室、保育室があり、19時まで延長保育が可能です。

子育て未経験の社員に、正しい子育ての講座を受けられるハッピーローソンプログラムを実施しています。

保育園に預けることができる対象年齢は0歳児から就学前の子供で、開園日は月曜日から金曜日、祝日になります。

ドワンゴ

2014年にどわんご保育園を開園したドワンゴは、定員が10名と小規模だからこそ、一人一人に目が行き届くデメリットの少ない企業内保育所です。

特殊な砂の遊具で遊べたり、マグネット式の魚釣りで遊べる保育所には、大きなぬいぐるみやソリ、ツリーなど、子供の遊び心をくすぐる遊具で遊べます。

通常保育は9時から19時迄で、100㎡の床にはウッドをあしらい、壁には空の模様が描かれるなど自然を感じる清潔な保育園です。

メリット・デメリットを知り企業内保育所を利用しよう

企業内保育所のデメリット5つ|将来性を考慮して利用しよう
メリット・デメリットを知り上手く企業内保育所を利用しましょう。休みの日は利用できなかったり、保育行事がない、施設や園庭が狭いなどのデメリットがある企業内保育所です。

ですが、利用時間が柔軟、費用の負担が少ない、施設が近いなどのメリットが色々あります。一般の保育園よりも使い易いし、送迎が簡単など働く人が使い易さを考えた企業内保育所を気軽に利用し、仕事の効率化と育児の負担軽減を考えてみましょう。

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