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2016年12月05日

仕事効率を上げる「集中力」を高める方法まとめ(音楽・飲食・色・ツボなど)

勉強や仕事の成果を左右する集中力。あるかないかでその後の人生に大きく影響を及ぼします。できれば効率よく集中高めて行きたいですよね。そこで、食べ物やグッズ、トレーニング方法など、身近にできる集中力アップ方法を調べてみました。

仕事効率を上げる「集中力」を高める方法まとめ(音楽・飲食・色・ツボなど)

集中力が仕事や勉強の効率を左右する!

周囲に同じ時間勉強や仕事をしているのに、その人だけスバ抜けた量をこなせす人はいませんか? それはもしかすると「集中力」が他の人に比べて高いのかもしれません。

一方、他のことに気をとられやすかったり、すぐに飽きてしまうなど、集中力が欠如してしまうと、思うような成果が出せないばかりか、ミスを連発する可能性も。またせっかくの時間を無駄にしていることにもなります。そこで、今回はどうやったら手軽に効率よく集中を高められるのかについて調べてみました。

そもそも集中力とは?

人の脳では、それぞれの感覚がそれぞれの仕事を行っており、互いに助け合い協調することで、能率を上げたり力を発揮するようにしています。その際、ひとつの感覚が重要な仕事をしているとき、他の感覚が邪魔にならないようにあえて仕事ストップさせることが「集中」です。

例えば勉強をしているときに集中すると、一番使う視覚以外の機能は低下しているため、聴覚や嗅覚が鈍くなり周りの雑音や臭いは気にならなくなるという感覚に陥ったことはないでしょうか? まさしくこの状態が集中している状態で、長時間キープできればできるほど、物事を成功に導くことができるのです。

集中力アップをサポートするものって…

音楽で集中力アップ!

人はリラックスしているとき、集中しているときなどを作り出すのは脳派が関係していることはご存知でしたか?
デルタ波=深い眠り、シータ波=浅い眠り、またはそれに近い状態、アルファ派=リラックス状態、ベータ波=脳がしっかりと活動している状態、ガンマ波=ベータ波と同様もしくはそれ以上の活動状態と分けられます。この中で集中力を高めてくれるのはアルファ派です。ピアノの優しい旋律で奏でられることが多く、ほどよく精神がリラックスされる為物事に集中できるようになります。

飲食で集中力アップ!

コーヒーやチョコレートに含まれるカフェインの苦み成分には、覚醒効果やリラックス効果があります。車の運転や試験勉強など眠気を覚ましながら長時間集中したいときは、ほどよい緊張状態をキープする為にコーヒーを。一方テストなど覚醒とほどよいリラックス効果の両方が必要な時にはチョコレートを選ぶと良いでしょう。チョコレートならポケットにいれて手軽に持ち運びができるのも嬉しい所です。

色や小物で集中力アップ!

いつもの部屋のインテリアに少し気を遣うだけで集中力がアップするって知っていましたか? 例えば静かで落ち着いたイメージの演出に役立つ青などの寒色系で壁紙や、部屋をまとめるだけで、精神的にも肉体的にもリラックスし安定した状態を保つことができる驚くほど集中力が高まります。また香りをうまく利用するのも手です。

鼻から入った香りは、脳の前方に位置する前頭眼窩部で認知され、知覚され、そこから視床下部に伝わり、緊張をゆるめたり、集中力を高めたりという意識のコントロールにつながります。集中力を高める香りはユーカリ、ローズマリー、ペパーミントなどです。加湿器などにオイルを数滴たらし、部屋全体に香りを行き渡らせると良いでしょう。

ストレッチやツボ押しで集中力アップ!

よく集中力が切れたら「一度休みがてらストレッチするのが良い」といわれますが、これは本当です。長時間同じ姿勢でいると体の筋肉が萎縮し血行が悪くなります。すると当然脳に流れる血液の量も減る為充分に働くことができません。またツボ押しも効果的。手のひらの中央にあり、体中に血液を巡らせるツボの労宮(ろうきゅう)、左手の小指の爪の付け根にあり、イライラの軽減効果がある少衝(しょうしょう)などです。ちょっと疲れたと感じた時に「痛気持ちいい」程度の強さで押すと良いでしょう。

集中力で生涯賃金が決まる!?

集中力がある人とない人では、その後の人生に大きく影響します。例えば、勉強を長時間集中してこなすのも集中力があってこそ。ところが気が散って長時間じっとしていられない人は、勉強してもその知識は記憶として定着せず、いくら頑張ってもテストの成績に反映されません。社会人となっても同様で、同じ仕事量を与えられたとしても、集中できる人は短時間で効率よく仕事をこなすことができるので、いわば「できる人」と思われ、出世も近いという訳です。

いくつになってからでも身に付けることは可能なので、できることから早速試してみましょう!

集中力はいくつになっても鍛えられる!

いかがでしたか? 集中力がいかに大事なものかはおわかりいただけたかと思います。一般的には集中力は加齢とともに低下するとも言われていますが、脳科学的にはいくつからでも鍛えることは可能だそうです。そのためには、集中力を高める脳への血流を促すことが肝心。バランスの取れた食事や軽い運動に加え、趣味やスポーツなどで適度な刺激を与えると良いそうです。集中力アップのトレーニングを無理せず、出来ることから始めてみてはいかがでしょうか?

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