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2017年05月13日

転職で海外勤務になる場合の基礎知識|海外経験が有利になる転職先

日本を飛び出て海外で働くことに憧れを抱いている方もたくさんいるでしょう。ですが転職する方法や海外転職後の生活についてあまり知られていないことが多いです。海外に転職するにはどうすればいいか、どのような能力が必要かを紹介していきます。

転職で海外勤務になる場合の基礎知識|海外経験が有利になる転職先

海外へ転職する際に求められるもの

語学力

言わずと知れたことですが、海外で働く場合には英語が必須となります。また英語に限らず、フランスで働くにはフランス語、中国で働くには中国語とそれぞれの国の言葉も話せなければなりません。日本人だけの職場に日本語が全くわからない外国人が入ってきても困りますからね。語学力は基本中の基本です。

語学力を磨くために最も有効なのは、学生であれば留学することでしょう。現地の大学の授業で嫌というほどその国の言葉を耳にします。言葉はもちろんのこと、海外の空気にできるだけ長く触れることでその地の文化や風習を知る機会にもなります。

30歳以下の若者であればワーキングホリデーがおすすめです。現地で働きながら職務経験を積むことができ、転職の際には大きなアピールポイントとなるでしょう。スカイプで講師と会話する英会話塾も流行っていますが、日本にいるよりは肌で海外に触れることが語学の習得も早くなるでしょう。

語学ができる「だけ」の人にならない

たとえばあなたがネイティブ並みに英語がペラペラだったとします。ですが、英語ができる「だけ」の人を企業が採用しようと思いますか?英語がネイティブの人なんてアメリカやイギリスにたくさんいます。そんな中で日本人を採用するには、言葉以外の「強み」を評価されなければなりません。

「強み」をアピールすることは日本企業の転職活動と全く同じです。リーダーとしてプロジェクトをまとめ上げたことがある、営業で月1000万円の売り上げを出したことがある、などなど。またHTML、CSSなどのプログラミング言語も海外で通じる技術言語ですので、海外転職希望の技術職の人はより腕を磨いていきましょう。

海外に転職する方法

日本企業の海外拠点の現地採用

日本企業に所属し、海外の支社や現地法人に雇われるパターンです。働く期間や国、仕事内容をある程度選ぶことができ、長く働けば現地支社の中心メンバーになることもできます。

海外企業の現地採用

アメリカの企業やフランスの企業など、日本以外の現地企業に採用される方法です。日本人がいない場合が多く、完全に「外国人」という扱いを受けてしまいます。転職先の国の言葉はもちろんのこと、文化や習俗などをしっかり学ばないと働くことは難しいでしょう。

駐在員として赴任

日本企業で国内採用という形で入社し、海外支社や現地法人に駐在員として赴任するパターンもあります。この場合は会社の命令で出向となるパターンがほとんどなので、駐在する期間や国は基本的には選べません。

海外に転職したいと思ったら

どの国で何をしたいか明確にする

なぜ海外に転職したいのか、一番最初に考えなければならないことはなんでしょうか?とにかく憧れの国に住みたい、自分のスキルをよりハイレベルな環境で磨きたいなど転職したい動機は様々でしょう。

自分が何をしたいのかを明確にするのが最初のステップです。まず「行きたい国」が先にあって「やりたいこと」を次に見つける人がいますが本末転倒です。やりたいことがなければなんのために海外転職するのでしょうか?
ただ海外に行きたいのであれば旅行で済ますことができます。海外に行ってまで「転職」したいことが何かあるはずです。頭の中で言葉にできない人は紙に書き出して目標を体系化しましょう。

その次に「どの国」に行くか決めましょう。デザインの仕事をやっていたので本場アメリカでキャリアアップしたい、日本で培ってきた技術職の仕事を東南アジアで、できればインドネシアかタイで活かしたいなど、働く国選びは転職でも最も重要です。生活の基盤をその国に置くことになるのですから。

その国の失業率、社会情勢を考慮する

転職先の国を選んでも、その国の経済状況も考慮に入れたほうがいいでしょう。

2017年現在でもヨーロッパやアメリカは景気が悪い状況で失業率が非常に高くなっています。若者の失業率がフランスでは30%、イタリアでは40%と推計されており(日本は6%)、自国の人でも職にありつけない惨状ですからよっぽど高いスキルを持っていないと就職は難しいでしょう。就労ビザも取得しにくくなっています。

その一方で、東南アジアの国々は全体的に失業率が低く、海外転職がしやすいことで知られています。たとえばタイはワークシェアリングの考えが一般的であり、デパートでも客一人につき6人の販売員がつくなど、人を多く雇用する傾向があります。

海外勤務での基礎知識

日本と海外では生活面で大きな違いがあります。憧れて海外に転職したのはいいものの、文化のギャップに苦しむ人も数多くいます。日本と海外で大きな相違点があることをまとめますと・・・・

生活習慣:スペインでは食事の回数が1日5食であり、昼食を終えた昼下がりの時間に昼寝を取るシエスタという習慣があります。これは一例ですが、その国では当たり前の文化でも事情を知らない外国人から見ると戸惑うこともあります。その国の文化を受け入れましょう。

食文化:日本では普通に食べられてても、現地の人は決して口にしない食べ物もあります。外国人だから特別扱いされるというわけでもなく、禁忌とされるものを食べると罰金刑に処せられる場合もあります。また、インドや東南アジアなどの発展途上国では耐性がある現地人じゃないと食中毒を起こす食べ物もあります。

治安:日本は世界でもトップクラスの治安の良い国です。深夜の街中を歩いていても銃撃戦に巻き込まれることはなく、またテロリストの危険性も低い国です。そのため、日本にいるときの防犯意識のまま海外に出ると凶悪犯罪に巻き込まれる危険性が高いです。治安の悪い地域はあらかじめ確認しておいて、それらの地域には近づかないようにしましょう。そうでなくても夜間の一人歩きは避けるようにしましょう。

お店の営業時間 : 日本ではいたるところに24時間営業のコンビニエンスストアがあり、24時間営業ではなくてもスーパーなどは21時に閉店することがほとんどです。しかしヨーロッパでは18時頃に閉店する場合位が多く、さらに日曜日は営業してない店がほとんどです。これはたとえばドイツの場合、法律で日曜日のお店の営業を禁じているからです。

英語が苦手でも活躍できる転職先

海外で働くには英語ペラペラじゃなければならないのでしょうか?もちろん英語はできたほうがいいに越したことはありませんが、ここでは高い英語力を求められない仕事を紹介します。ワーキングホリデーなど、とりあえず海外で就労経験を積んでみたい人にオススメかもしれません。

日本人観光客向けの土産物店

日本人観光客に人気の物産店が海外にはたくさんありますが、お客さんはほとんど日本人なので英語が話せなくても困ることはほとんどありません。英語や現地語は簡単な挨拶さえできればなんとか仕事はできます。逆に日本語を話せることによって現地スタッフに頼りにされるかもしれません?

エンジニア


黙々とプログラムを打ったり設計書を書くため対人コミュニケーションが少ない仕事です。専門用語と日常会話程度の英語ができればそれほど苦労しない職業でしょう。ただし、シリコンバレーで働くには決してそうはいかないので悪しからず?

積極的に海外を目指そう

海外で働くことに憧れを抱く人はたくさんいます。「日本は海外より遅れている」という声を耳にすると、自分の本業の能力を本場(ITであればアメリカなど)で試してみたくもなるでしょう。

しかし、邦人の駐在員や留学生が事件事故に巻き込まれるニュースが連日のように報道されています。海外は魅力的ですが、日本の常識で生きていると大きな危険に巻き込まれる危険性もあります。

海外で転職を目指す方は、本業のスキルはもちろん、語学力から文化習俗の知識、そして危機管理まで多方面で勉強する必要があるでしょう。

海外移住の際にはクレジットカードが便利!!

海外への移住や長期滞在の場合でもクレジットカードの海外旅行保険を適応可能です。また海外ではクレジットカード決済を利用する場面が多くあるため、現地のクレジットカードを作れるまでのつなぎとして有用です。

海外移住の際に高額なお金を持ち歩くのはとても危険といえます。海外移住を機会に、クレジットカードを利用して、便利で安全な海外での生活を送りましょう!

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