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仕事での失敗談・失敗したときのモチベーションの上げ方

初回公開日:2017年01月27日

更新日:2017年01月27日

記載されている内容は2017年01月27日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

仕事をしていると失敗談を聞かされる事は多いですよね。そんな失敗するわけないよ!と笑っているあなた!あなたも同じように失敗談を語りだす日がくるかもしれませんよ。今回は失敗から学ぶ振り返り&改善方法と仕事の失敗談についてお話ししていきます。

仕事での失敗談・失敗したときのモチベーションの上げ方

失敗から学ぶ振り返り&改善方法

失敗はできる事ならしたくない物ですよね。しかし失敗を恐れていては成功に導く事は難しいでしょう。失敗をしたからこそ成功した偉人はたくさんいます。

偉人でさえ失敗から学びそれを糧にする事で成功に導く事ができたのです。それではここではそんな失敗から学ぶ振り返りと改善方法について解説していきます。

失敗から回復するための振り返り&改善方法

失敗によるダメージをまずは回復する事が失敗から立ち直るための最初に行うべき事です。まずは失敗から回復するための振り返り改善方法について見ていきましょう。

①失敗を認める

まずは失敗した事を認めましょう。人は失敗した事を引きずってしまうと行動する事を恐れてしまう事があります。失敗した行動を恐れてしまうと二度と失敗した事に挑む事ができなくなってしまいます。そうなってしまうと立ち直るのは難しいでしょう。そうなる前にまずは失敗した事は失敗した事で割り切り認めましょう。

②失敗を失敗と捉えない


失敗した事を割り切る事は失敗を失敗と捉えないためです。失敗に敏感になっている人ほど失敗してしまうとその後も失敗を繰り返してしまい失敗の渦に巻き込まれて抜け出せなくなってしまいます。なぜそうなってしまうのかとその理由は失敗を許さない社会にあります。失敗を許されない社会にいると失敗を一度犯しただけで、足を踏み外してしまっただけで、その人の人生の価値が決まってしまう様な錯覚に陥ってしまいます。人の価値は一度の失敗では決まりません。どんな人でも失敗はするのです。大きさに関わらず人は失敗をしてそのたびに成長するのです。失敗をネガティブに捉えるのではなくポジティブに捉えましょう。失敗は成功の基と言います。成功するためには失敗をするのです。成功するためにまずは失敗を失敗として認め受け入れましょう。

③自分の弱さを認める

失敗をしてしまうと自分の事が情けなく感じ落ち込んでしまいますよね。そんな時は誰かに頼ってみてはいかがでしょうか。会社の同僚や後輩や上司や先輩、友人や恋人、家族、兄弟や姉妹、あなたの周りにいる人と飲みに言って愚痴ったり、アドバイスをもらったり、叱ってもらったり、時に誰かに頼り自分の弱さを知り、そこから成長するものです。今の自分は情けなくて恥ずかしいかもしれませんが、情けなくて恥ずかしい自分だからこそ成長出来る伸びしろがあるのです。逆に失敗を失敗と思わないで反省しない人は成長しないでしょう。失敗に責任を感じるあなただからこそ成長できるんです。自分の弱さを認めましょう。

④一時的に失敗を忘れる

失敗した記憶は完全に忘れ去るまでは時間がかかる物です。ただ一時的に忘れる事は出来ます。例えば趣味に夢中になり楽しい時間を過ごしたり、お酒をたくさん飲んでカラオケで大騒ぎしてみたり、映画を見て感動のあまり涙を流す、そんな事でも一時的に失敗した記憶は忘れる事ができます。一時的ですが失敗したストレスからは解放されます。完全に忘れるのは難しいですがこうしたストレスを発散したりする事は生きていく事にとても大事な事なんですね。失敗から回復するためにも失敗を一時的に忘れてリフレッシュしましょう。

失敗から分析するための振り返り&改善方法

失敗から立ち直り回復出来たら次は失敗を分析していきましょう。

①失敗の原因を理解する

失敗は大きく分けて4つの要因から引き起こされるものがあります。
1つ目はまだ誰も経験した事のない未知な失敗
2つ目は勉強不足のための起こる失敗
3つ目は不注意による失敗
4つ目は誤った判断による失敗
これらが4つが大きな失敗の原因です。
これらの内の1つは経験しなければ失敗と気づかないケースがあります。1つ目の未知の失敗がそうですね。経験しなかったらそれを失敗として認める事ができませんし、今後それを回避したり改善する事に繋げる事が難しいですよね。
他のケースでも失敗だと分かっているからこそ回避できるんですね。このように分析し失敗を知る事も大事な事なんです。

②個人の責任追及ではなく失敗の原因を探る

失敗をしてしまうとどうしても失敗をしてしまった個人に責任を追及しがちですが、それだと失敗の本当の原因が見えなくなってしまいます。失敗をしてしまった場合、まずはなぜこうなったのかを考え、原因を追究する事を考えましょう。責任を追及するのは後です。

③失敗の全体像を捉える

失敗をした原因追及ができたら、あらゆるケースの失敗が想定できるケースを挙げていきましょう。失敗の原因が分かっても一つの失敗のケースのみに視点が向きがちなのでもっと広い視点で見る事であらゆる対策方法を考える事ができるようになります。そうする事で次回は失敗を減らす事にも繋がりますし、予防する事もできます。

④失敗分析の記録を取る

失敗の全体像を捉える事が出来たら次はそれを記録として取りましょう。記録として取っておく事で次に別の誰かが同じ作業をする時にこういう失敗が起きやすいので気を付けるように助言する事もできます。また記録を残しておく事でそれを資料として周知する事もできます。周知しておく事でまた誰かが作業をする事があっても誰でも失敗しないように予防をする事が可能になります。そのため失敗分析の記録を取っておく事が大事なんです。

失敗から抜け出すための振り返り&改善方法

失敗の分析ができたら次は行動に移すための振り返り&改善方法について解説していきます。

①失敗に怯えない

失敗をしてしまうとまた同じ失敗をしてしまうかもしれないという恐れが出てきてしまい行動に移す事が出来なくなる事があります。また新しい事をする時にも失敗して恥をかいてしまうのではないかと失敗に怯えてしまう事もあります。それでは常に安全な行動しかとれなくなってしまいます。時にはチャレンジする事もビジネスのシーンには必要な事もあります。勇気を出して恥をかく事を恐れない勇気も時には必要なのです。

②ネガティブなイメージを消す

失敗してしまうとネガティブなイメージが定着してしまいます。ふとした時にそのイメージが自分を追い込み苦しめてしまいます。それは仕事で失敗した事をまたする事になった時にも置きますし、休憩中にボーっとしてる時にもネガティブな思考やイメージは自分を責め立て追い詰めるでしょう。そういう時は自分自身の呼吸に意識を集中して見てみましょう。ネガティブなイメージや思考は脳が何も考えていない時やボーっとしている時に浮かぶのです。脳と言うのは退屈している時ほど何かを無意識に考えてしまうのです。そのため意識を呼吸に向けてみると自然と脳も呼吸に意識を向けてくれます。そうするとネガティブなイメージも思考も消えてくれます。何かネガティブな気持ちになった時や嫌な事が思い浮かんだら深呼吸をして自分の呼吸に意識を集中してみましょう。嫌なイメージが消えていくはずです。

③間違ったら途中で引き返す事も大事

どんな事でもそうですが間違ったかもしれないと思ったら見直す事、間違っていたら途中でも引き返す事も大事です。成功を掴む人ほどこれはだめだと感じたらすぐ引き返してやり方を変えて再挑戦するのです。このように間違ったら途中でも引き返す事も大事です。

仕事での失敗談

仕事でやってしまった失敗談を挙げていきます。これはやってしまいがちな失敗も含まれていますので失敗談から学んでいきましょう。

失敗談その① 重要書類をシュレッダーにかけた

「仕事上での重要な書類を間違えてシュレッダーにかける書類と混ぜてしまい一緒にシュレッダーにかけてしまいました。」これは誰でもやってしまう可能性の多い失敗談ですね。こういった失敗談を聞く事で日頃から書類の扱いに気を付けたいと思いますよね。

失敗談その② シュレッダーに紙を詰まらせた

「シュレッダーに大量の用紙を同時に入れてしまってシュレッダーが動かなくなりました。先輩に見てもらったら用紙が大量に詰まっていました。」これも日常でやってしまいがちな失敗談ですね。仕事をしているとどうしてもスピードを重要視してしまいがちです。こういった失敗談から学ぶ事はスピードも大事だが機械はマイペースであるため慎重に扱うべきですね。下手すると故障してしまい動かなくなってしまったら余計に仕事を増やしてしまいますからね。失敗談から学べることはたくさんありますね。

失敗談その③ゴミ捨てに行って余計に仕事を増やした

「ゴミを積極的に捨てに行ったはいいが大量にゴミを持ちすぎたために廊下でつまづいてゴミがゴミ袋から飛び出てきて廊下に散乱してしまいました。」これもありがちな失敗談ですね。新人の時は張り切って良い所を見せようとしてしまった結果こうした余計な作業を増やす事はよくある事です。こうした失敗談から学ぶべき事は積極性は大事ですが、出来る事に限度があります。自分にできる限度をわきまえて行動すべきですね。

失敗談その④上司の名前を忘れて呼べない

「上司の名前をメモしたはいいが顔と名前がまったく一致せず、上司の名前がまったく呼べなくなりました。」これも良くある失敗談ですね。新人の仕事はまずは先輩社員の顔を覚える事と仕事を覚える事です。顔と名前を一致させるのは難しいんですよね。田中さんだと思ったら中田さんだったとかよくある失敗談です。こうした失敗談から学ぶべき事はとにかく努力して覚えるしかないですね。

失敗談その⑤上司の役職名を間違えた

「部長の事を所長と間違えて呼び続けてしまい、後で「私は〇○部長です」と教えてもらいました。」これも名前を間違えてしまったり忘れる失敗談と同じでよくある失敗談ですね。この失敗談から学ぶべき事はやはり名前と同じく努力して覚えるしかないです。ひたすら名前と顔を覚えましょう。

失敗談その⑥エレベーターで一緒になった人は社長だった

「エレベーターで一緒になった人が見た事ある人だと思いながら急いでいたので挨拶もせずに無視してしまいました。後で社長の顔写真を見て冷や汗が出てきました。」これはやってしまうとまずい失敗談です。社長の顔を忘れてしまうのはまずいですよ。社長の機嫌次第ではクビにされかねませんよ。社長の顔だけでもせめてしっかり覚えておきましょう。

失敗談があるから成功者は今がある 失敗はまさに成功の基

過去の偉人達でさえ失敗をしてそれを恐れずに偉業を成し遂げています。失敗は確かに怖いです。ひどい時は立ち直る事もできません。しかし偉人たちは失敗をポジティブに捉え成功するための足掛かりにしてきたのです。失敗をしたら落ち込んでも良いんです。愚痴っても良いんです。そのあとまた復活して頑張ればいいのです。失敗をしたらその原因を追及し次に活かしていきましょう。責任追及は後にして今は失敗から何かを学びましょう。失敗の中には学べる事がたくさんあります。失敗から学びそこから成功のための足掛かりを見つけていきましょう。

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