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2016年12月28日

なぜ仕事をやりたくないのか・断らずにやりぬく方法

会社員の方なら、やりたくない仕事を頼まれることもありますよね。二度とやりたくない仕事を経験した方も多いはず。でもやりたくない仕事だからといって、放置はできません。仕事をやりたくない理由を知ることが重要です。代表的な理由5つとその対処法をまとめました!

なぜ仕事をやりたくないのか・断らずにやりぬく方法

二度とやりたくない仕事、ありますか?

筆者は10年以上通信企業に勤務していますが、二度とやりたくない仕事はいくつもあります。5年ぐらい前に担当した自社の新しいWebサイト構築プロジェクトは二度とやりたくない仕事ランキングで上位になります。

その仕事は、はじめからスケジュールが厳しいにもかかわらず何度も上司の思いつきや方針転換で何度もやり直しさせられ、残業や休日出勤を続けてようやくリリースしました。
それにもかかわらず、わずか1年で再度リニューアルさせられたという苦い思い出があります。こういう仕事は正直二度とやりたくないです。

今思い出しても怒りがこみ上げてきますが、若いうちにそういう経験ができたことは、キャリアとして無駄ではなかったと思います。

なぜ仕事をやりたくないのか?その理由を考える

二度とやりたくない仕事というと、特に強いインパクトがある仕事に限られますが、それ以外にも「この仕事やりたくないな…」ということは誰でも思うことはあるはずです。

なんとなくやりたくない、というケースも多いと思いますが、それではやりたくない仕事が増えていくばかり。仕事をやりたくないことが多くなれば、成果も出ませんし、仕事ができない人として見なされてしまう危険もあります。

忙しい毎日だと思いますが、仕事の手を一旦止めてみて「なぜ仕事をやりたくないのか?」という理由をあらためて考えてみることが大切です。

理由がつかめれば、対処法も見えてくるはずです。そこで、仕事をやりたくない代表的な5つの理由と、その対処法の例をご紹介します。

仕事をやりたくない理由(1)面倒な作業が多い

面倒な作業が多い仕事を好む人はあまりいませんよね。

細かい数字を扱うために何度もチェックが必要な仕事もありますし、例えばユーザーサポートといった仕事はお客様と直接やりとりする上で面倒な作業も多くなり、ストレスがたまりやすい仕事です。

また、企業によっては仕事の手順が細かく、面倒で仕事をやりたくないと感じることもあるでしょう。

面倒な作業が多い仕事への対処法

基本的に面倒な作業であっても、面倒だからという理由でやらないのは難しいです。そのためにも会社にとってメリットがある理由を提示して自分の負担を減らせないか検討してみましょう。

例えば作業量が多く面倒な場合は、他のメンバーと分担できないか会社に相談。

ただし、複数メンバーで分担したほうが急に休んだ時にカバーしあえる、お互いの業務をチェックしたほうが精度がアップする、というように会社にとってメリットのある言い方をするのがベターです。

仕事をやりたくない理由(2)長時間労働

どんな仕事にもかかわらず、残業や休日出勤など拘束時間が長い仕事に対して仕事をやりたくないと感じるのは当然です。

睡眠時間も減りますし、プライベートを犠牲にすることも増えてきます。忙しすぎて頭がうまく回らない状態では、仕事へのモチベーション保ちづらくなります。

長時間労働は過労死にもつながるとして社会問題になっており、政府も「働き方改革」を打ち出しています。

長時間労働が必要な仕事をするときの対処法

まずは自分で効率化できる部分がないか検討してみるのが第一歩。

会社によっては従来の手順にこだわり新しい手法を受け入れないケースも多いのですが、その場合は効率化することによってどのくらい自分のリソースが空くかを数字で表すことがポイントです。

週に〇時間かかっていたものが△時間に減少できる、その分他の仕事ができます、という前向きな意見として提案してみましょう。

ただし、残業が常習化している場合は、直属の上司に申し出てもなかなか問題だと認識してもらえないかもしれません。会社全体として長時間労働の認識がないと、社員一人の力では対応が難しいのが現状です。

体調を崩しそうなときは産業医など第三者へ相談しましょう。

仕事をやりたくない理由(3)苦手な人と関わる必要がある

職場の人間関係も、やりたくない仕事と大きなつながりがあります。苦手な上司や同僚と関わらなければならない仕事は、本来自分にあう仕事であっても、やりたくない気持ちが強くなりますよね。

また、社内の人間関係だけではなく、苦手な取引先とつきあわなければならない仕事もやりたくない気持ちが強くなることもあります。人付き合いには相性もありますので、これはどんな立場の人であっても共通です。

苦手な人と関わる必要がある仕事をするときの対処法

これは仕事内容というよりも、普段の人間関係の問題。自分自身が上司や同僚に不満を感じているということが問題の裏側に潜んでいるのではないでしょうか?

対処法はまず苦手な人となるべく距離を置くこと。無理に接してもプラスになることは少ないです。可能なら、間に入ってくれる人を探しましょう。当たり障りのない人を間に挟むことでスムーズにことが運ぶこともあります。

また、会社の人間関係はドライなものと割り切ることも必要です。例えば会社以外のコミュニティを持つのも一つの方法。

他に仲間と思える人たちがいることで、会社の人間関係がうまくいかなくてもまあいいかな、と逃げ道を作ることも大切です。

仕事をやりたくない理由(4)仕事の目的や意味が理解できない

仕事熱心な方ほど多くみられるのが、仕事の目的や意味を見いだせないという理由で仕事をやりたくないと感じるケースです。

無駄なルーティーンワークや、形骸化している作業で現在の状況にそぐわないなど、さまざまなパターンがあります。

会社にとって意味をなさない仕事であれば理由を説明して業務を減らすことも可能ですが、「自分のキャリアにとって意味がない」という理由でやりたくない仕事に対しては、自分で対処する必要があります。

目的や意味が理解できない仕事をするときの対処法

やりたくない仕事に意識を向けるよりも、まずはやりたい仕事をイメージしてみましょう。

意外と「意味のない仕事はやりたくない」という人に限って、どういう仕事ならやりたいのか聞いても明確な返事が来ないこともあります。

単なる不平不満ではなく、自分にどう意味がないのかということをはっきりさせるためにも、やりたくない仕事・やりたい仕事の線引きができるようにしましょう。

きちんと自分の中で区別ができていれば、やりたい仕事にはフルパワー、そうではないやりたくない仕事はセーブする、というメリハリがつけやすくなります。

仕事をやりたくない理由(5)仕事内容に苦手なことが含まれている

得意ではない業務は、やりたくない仕事という方も多いのではないでしょうか。例えば誤字脱字が多く数字や文字のチェックが苦手な人にとって、印刷物の校正業務はやりたくない仕事ですよね。

もちろん苦手なことにあえてチャレンジしたい人もいますし、業務を続ける中で克服できる人もいます。

会社としても、なるべく社員に苦手なことを減らしてほしいという理由であえてやりたくない仕事を任せているというケースもあります。

苦手なことが含まれている仕事をするときの対処法

なぜその仕事が苦手かという理由をまずははっきりさせましょう。経験やスキルが足りないだけなのか、もともとの性格として苦手なのか。

足りないものを補うことで対処できるのであれば、会社に説明してセミナーに参加するなどスキルアップを目指しましょう。

元々の性格上苦手、とはいえ自分でも克服する気持ちは強い、というときは、小さなミスは恐れずチャレンジしましょう!

責任はその仕事をオファーした側にあるというぐらいの心構えも必要です。

わがままではない。やりたくない仕事は誰にもあるので安心しましょう

やりたくない仕事に直面すると、筆者も経験がありますが仕事に対して自信を失ってしまいます。特に二度とやりたくない仕事というのは、そういう辛い経験によるものが多いはず。でも、こうしたことは誰もが経験していることです。

自分に落ち度がなかったとしても、どう対応すべきだったか振り返ることで、同じことを繰り返さないようになっていくはず。

毎日の仕事の中でも、やりたくない仕事に対してその理由をつかんでうまく対処できれば、自分のキャリアにとってきっとプラスになります!

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