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2019年05月14日

税理士試験の合格率とは?税理士に評判の良いオススメ求人サイト8選

税理士資格を取得することで、就職や転職に有利に働き、また独立開業も可能です。この記事では、税理士資格についての解説や勉強法、税理士の仕事内容やここ近年の年代・学歴・男女別に見た合格率の違い、また税理士に評判の良い求人サイト8つなどについて解説しています。

税理士試験の合格率とは?税理士に評判の良いオススメ求人サイト8選

税理士試験とは?

税理士試験は、税理士になるために必要な学識およびその応用力が備わっているかについて、判定することを目的として実施される試験です。試験科目は、簿記論および財務諸表論など会計学に属する科目2科目と、所得税法や法人税法など税法に属する科目8科目の中から選択した3科目の合計5科目です。

また、税理士試験は科目合格制を取っており、一度に5科目受験する必要はなく、1科目ずつの受験も可能です。

そもそも税理士の仕事って?

税理士は、中小企業や個人の税金に関する業務や相談に対応し、サポートすることが主な仕事になります。

税制は非常に複雑で難しいため、慣れない人には理解することが困難です。日本には、消費税や固定資産税、あるいは法人税や事業税、相続税など、さまざまな税金があり、種類によって納税方法が異なります。

中小企業や個人事業主は、業務と納税事務を行うのに困難な場合、税理士に納税や監査などの仕事を依頼します。

税理士になるには

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税理士になるには3つの方法があり、一番多い方法が税理士試験を受験して合格する方法です。後述しますが、税理士試験は3つある受験資格のうちのいずれかを満たしている必要があり、合格後も2年間以上の税務に関する実務経験が必要です。

その他、税務署や官公庁の税務組織で23年以上勤務していた人や、弁護士や公認会計士の資格をもっている人については、登録すればいつでも税理士になることができます。

税理士試験受験資格

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税理士試験の受験資格は「学識による受験資格」と「資格による受験資格」、および「職歴による受験資格」の3種類があります。

学識による資格としては「大学または短大を卒業した人ならば、在学中法律学または経済学に属する科目を1科目以上履修している」ことが必要です。

また資格保持による資格は「日商簿記検定1級合格」「全商簿記検定上級合格」、職歴による資格には「会計事務所や銀行などでの会計に関する業務経験2年以上」などが、それぞれ該当します。

税理士試験内容

税理士は科目合格制の試験であり、合格科目が会計学2科目と税法科目3科目の合わせて5科目に達した時に、税理士試験合格となります。

会計学には、簿記論と財務諸表論の2科目があり、いずれも必修科目です。

税法科目には、所得税法または法人税法のいずれかと、相続税法、国税徴収法、消費税法または酒税法、住民税法または事業税法、固定資産税法のなかから選びますが、科目別の合格率を参考に受験決める人も多くいます。

税理士試験の合格率は?

資格試験の合格率は受験者の誰もが気になるところですが、税理士試験の合格率は、各科目とも約10%であると言われています。税理士試験合格までに要した期間も、平均10年と長期に渡る場合が多く、科目合格制の影響からか、学習量も多くなっています。

科目ごとで見ると、最も合格率の高かった科目が財務諸表論の29.6%、最も合格率の低かった科目が国税徴収法の11.6%(2017年度調べ)となっています。

合格率は年々下がっている

税理士試験の受験者数は、2010年度をピークに年々減少傾向にあり、2018年度は前年比1900人減となっています。

毎年の受験者全体に対する合格率は10~20%の間で推移しているものの、実合格者数は2012年度の10,068人をピークに減少しており、実質的な合格率も年々下がっている傾向が伺えます。

この合格率の低下傾向は、今後も続くことが予想され、若手税理士の育成は業界全体の課題となっています。

年代別で合格率が違う

2018年度に実施した、税理士試験の年代別合格率を見ると、25歳以下が27.0%と最も高く、26~30歳が18.1%、31~35歳が16.8%、36~40歳が14.3%、41歳以上が10.0%となっています。

単に税理士試験の年代別合格率を見ると、若い人が多く感じますが、実合格者数41歳以上の1129人に対し、25歳以下は986人、30歳以下は885人と低く、若手税理士不足の一因となっています。

学歴別で合格率が違う

2018年度の税理士試験の合格者を学歴別で見ると、在学中の大学生の比率が最も高く、次いで高卒、大卒、専門学校卒、短大卒と言う順番となっています。税理士試験は現役大学生の合格率が最も高く、次いで高卒者の合格率が高いという、特徴的な合格率の傾向が伺えます。

この税理士試験における合格率の傾向は2018年度に限らず、その前の2014年度から2017年度の合格率についても同じ傾向となっております。

男女で合格率が違う

合格者全体に対する女性の合格率は、2009年度の30.9をピークに、毎年25~28%近辺で推移しており、合格者全体の1/4が女性、残り3/4が男性ということになります。ただし、全体の受験者数と合格者数が減少傾向にあり、女性の合格者数も減少傾向にあります。

会計事務所業界は、手に職を持てる仕事で時短リモート勤務などが実現しやすいため、今後業界内にこの傾向が進めば、女性の合格率への影響も考えられます。

税理士試験の難易度

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税理士試験の難易度は資格試験の中でも難関の部類に入り、税理士試験と同じ難易度の資格には、不動産鑑定士や公認会計士、司法書士などがあります。

合格率は各科目とも毎年10%前後、全科目合格までの平均年数が約10年、必要とされる勉強時間が4000~5000時間と言われることからも、その難易度の高さが伺えます。

多くの人は、1~2科目受験での合格を目指し、5科目同時受験での合格者はほとんど出ません。

税理士試験の一般的な勉強法

税理士試験の一般的な勉強法には、予備校に通う方法と独学で行う方法の2つがあります。いずれの方法にもメリット・デメリットがあり、自分に合う方法を選ぶのが良いでしょう。

予備校に通うと、解答用紙の書き方を教えてもらえたり、試験申し込みの案内をしてもらえることもあるので、独学では不安な場合におすすめです。一方独学は、自分のペースで勉強を進める事ができたり、費用が抑えられることなどのメリットがあります。

税理士に評判の良い求人サイト8選

税理士試験の合格率とは?税理士に評判の良いオススメ求人サイト8選

税理士に評判の良い求人サイト1:マイナビ税理士

転職サイト大手の運営する「マイナビ税理士」は、日本全国の会計事務所や税理士事務所などの求人を取り揃えています。全国の税理士業界に強みがあるため、税理士転職を考えている場合は、まず初めに登録しておきたいサイトです。

中には、税理士の資格の不要な求人もあり、税理士試験を受験する前にまず転職という場合でも利用でき、「どこよりも税理士求人が多い」「キャリアコンサルタントに相談できて便利」と評判です。

税理士に評判の良い求人サイト2:レックスアドバイザーズ税理士

レックスアドバイザーズは、公認会計士や税理士など、事務職中心の求人を取り扱う転職サイトです。総合的な求人サイトに比べ、専門的な職種の求人が多く、30~40代の実務経験者の求人や中間管理職の求人も多く掲載されています。

公認会計士や税理士の求人は多く掲載されていますので、税理士試験に合格し、実務経験もある程度積んだ後の転職先の検討に利用する場合や、実務経験豊富な人に向いている転職サイトです。

税理士に評判の良い求人サイト3:ビズリーチ税理士

大手転職サイト「ビズリーチ」の運営する、税理士求人に特化した専用サイトです。採用側と求人側をマッチングさせる「スカウトメール」と言う仕組みで、難易度が高いとされる税理士の転職をスムーズにしてくれます。

求人企業は小売業や医療、不動産業など多くの企業から寄せられており、勤務地も首都圏を中心に多くの地域をカバーしています。求人待遇もよいので、キャリアアップを実現したい人などにおすすめです。

税理士に評判の良い求人サイト4:マイナビエージェント

マイナビエージェント税理士は、業界でも屈指の知名度と実績を誇る、マイナビの運営する税理士に特化した転職サイトです。マイナビ税理士は全求人数のうちの8割が非公開求人で、税理士として転職する場合にはおすすめのサイトです。

また、税理士の転職に特化した専門のキャリアアドバイザーがおりますので、安心して転職活動ができます。中でも金融業界の求人が豊富で、金融業界への転職を考えている税理士にもおすすめです。

税理士に評判の良い求人サイト5:JACリクルートメント

外資系企業や海外への転職に特化したサイトとして知られているJACリクルートメントですが、会計士や税理士、あるいは経理職の掲載も多いサイトです。

転職エージェントの質の高さには定評があり、他の求人サイトを併用している人の中には、他と比べ質が高いと評価する人もいるほどです。

外資系やグローバル企業などで税理士の仕事を探している人や、役職付で仕事をしていて、照転職でステップアップを志す人などにオススメです。

税理士に評判の良い求人サイト6:マイナビ会計士

前述のマイナビエージェントの中でも会計士の求人に特化した、マイナビの運営するサイトです。会計事務所や税理士法人から、事業会社や監査法人など幅広い取扱案件があるのか特徴です。

サイトからは少しの求人案件のみの閲覧となりますが、会員登録をすると、エージェントから好条件の非公開求人を紹介してもらえます。また、全国の案件を紹介して貰えるので、Uターンでの転職を考えている場合もおすすめです。

税理士に評判の良い求人サイト7:会計求人プラス

会計求人プラスは、株式会社アグリードが運営する、会計士や税理士事務所の求人に特化した転職サイトです。匿名の状態での会員登録が可能な上に、匿名登録のままで企業からのスカウトを受けることができるのが特徴です。

大手のサイトと比較すると地方の求人は少ないものの、首都圏の求人は大手に劣らず豊富に掲載されているので、首都圏での税理士求人を探す場合には、おすすめです。

税理士に評判の良い求人サイト8:ビスカス

ビスカスは税理士紹介サイトの老舗で、国内シェアNo.1を誇っていますが、会計事務所や税理士求人の紹介も行っています。求人検索も、規模や経験、税理士試験科目合格数別などで閲覧することが可能です。

また、開業後サポートのコーナーもあり、他社で修業後に独立開業した場合も利用できます。「難易度が高く、合格率の低い税理士試験に合格したのだから、いずれ独立開業を」、と考えている人にもおすすめのサイトです。

税理士の求人を見るなら専門のサイトを利用しよう

難易度が高く合格率も低い税理士試験ですが、合格したからには取得できた資格を活かしたいところです。また、税理士の職業も専門的なものなので、一般的な転職サイトでは思うような求人は見つけにくい場合がほとんどです。

低い合格率を突破して取った資格を活かすためにも、税理士の求人を見つける場合は、専門のサイトを利用し、悔いのない転職へと繋げるようにしましょう。

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