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2019年08月09日

幼稚園に入園できる年齢は?保育園との違い6つをご紹介!

子どもが幼稚園に入園する年齢が近づいてくると、入園するまでの流れや保育園との違いなどが気になることが多いのではないでしょうか。この記事では、幼稚園に入園できる年齢や保育園との違い、幼児教育無償化について詳しくみていきます。ぜひ読んでみてください。

幼稚園に入園できる年齢は?保育園との違い6つをご紹介!

入園までの流れ

幼稚園に入園できる年齢は?保育園との違い6つをご紹介!
子どもが幼稚園に入園する年齢が近づいてくると、たくさんある幼稚園の情報を収集し、子どもに合う園を探す人が多いです。自分の子どもに合った幼稚園を見つけた後、どのような流れで入園までの準備を進めていったらいいのか分からない人も多いでしょう。

ここからは、公立幼稚園と私立幼稚園に分けて、入園までの流れを詳しくみていきます。入園までの流れが円滑になるよう、ぜひ確認してみてください。

公立幼稚園の入園までの流れ

公立幼稚園では、見学会や説明会に参加した後、9月から配布される願書を10月の上旬の締め切り日までに提出します。11月上旬には入園試験があり、人気のある幼稚園では、入園のための抽選が行われた後に面接や健康診断が行われます。

試験の結果は12月までに送付され、入園が決まったら幼稚園の所在地の役所から送られてくる通知を確認し、入園料などの入金手続きを行い、入園に関する手続きが完了します。

私立幼稚園の入園までの流れ

私立幼稚園は、見学会や説明会の回数が多く、説明会の中で入園に関する説明も行われます。願書は10月中旬から配布され、提出日は11月初旬という幼稚園が多いです。幼稚園によっては、願書提出順に入園を受け付ける場合もあります。

11月上旬に実施される入学試験の内容は、幼稚園によってさまざまなので、事前の情報収集が大切です。入園試験の結果は即日~2週間程度で届き、12月頃に入園者向けの説明会があります。

途中入園の場合

途中入園の場合は、通常の入園とは流れが異なり、公立・私立どちらの幼稚園でも、定員に空きがあれば受け入れてくれる場合が多いです。

入園したい園が決まったら、電話で途中入園が可能かどうかを確認し、可能であれば一度幼稚園の見学をさせてもらいましょう。入園が決まったら、通常の入園方法と同じく、親子面談や入園に関する手続きをして、入園までの準備が完了します。

幼稚園は何歳から入れるか

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幼稚園に入ることができる年齢は、満3歳の4月からと思っている人が多いですが、実際には、必ず満3歳の4月から幼稚園に入園させる必要はありません。

自分の子どもの成長や家庭の状況を考え、幼稚園での保育期間を3年ではなく、2年や1年にする場合もあります。幼稚園にいつから入れるのかは、周りのママ友の状況も参考にしつつ、各家庭で話し合う必要があります。

幼稚園の対象年齢

幼稚園の対象年齢は、文部科学省から示されている学校教育法の中で、満3歳から就学前までの子どもと定められています。

そのため、幼稚園に入園する年齢はほとんどの幼稚園で満3歳の4月からで保育期間は3年ですが、幼稚園によっては満4歳の4月から受け入れ、保育期間は2年というところもあります。

また最近では、さまざまなニーズに対応するため、満3歳の4月よりも前から入園する4年保育を実施する園も増えてきています。

公立の場合

公立幼稚園の場合は、満4歳の4月から入園する2年保育の幼稚園が、私立幼稚園よりも多いです。幼稚園に預けるのは、年齢に関係なく、子供の成長を見ながらゆっくりでいいという人にぴったりです。

しかし最近では、共働き世帯の増加など、家庭のニーズに合わせて幼稚園がこども園に変わる自治体も増えており、公立幼稚園が自分の住む自治体に1つもないという場合もあります。

私立の場合

私立幼稚園の場合、家庭のニーズに合わせて、年齢が満3歳になるよりも前から保育を実施する4年保育を行う幼稚園が増えてきていますが、今は満3歳の4月から入園する3年保育の幼稚園がほとんどです。

私立幼稚園は、保育を行う年齢の幅が広くなってきているだけでなく、通常預かりの後に預かり保育を実施する園も増えており、共働き世帯でも、子どもの年齢が満3歳になれば保育園以外の選択肢を選ぶことができます。

入園に向けていつから動くか

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入園に向けて動き出すのは、幼稚園に入園する年齢の前年の説明会からだと思っている人もいますが、最近では入園の2年前から動き出す家庭が増えてきています。

入園の2年前の年齢から動き出す家庭が増えたのは、未就園児が幼稚園に通うプレ保育を実施する幼稚園が増えたためです。プレ保育に参加すると、入園試験を受ける際に優遇され、希望の園に入園しやすくなります。人気のある園ではプレ保育も抽選などの選抜が行われます。

プレ保育とは

プレ保育とは、幼稚園に通う1年前の年齢の子どもを対象に幼稚園が行う幼稚園体験のことです。プレ保育の頻度や内容は幼稚園によって異なり、親子で参加するものや子どもだけで参加するものもあります。

プレ保育に通うと、子どもが幼稚園に通う前から幼稚園の環境に慣れることができるというメリットがあります。費用はかかりますが親も幼稚園での生活が想像しやすくなるので、入園希望の幼稚園のプレ保育には参加しましょう。

幼稚園と保育園の違い6つ

幼稚園に入園できる年齢は?保育園との違い6つをご紹介!
子どもが幼稚園に通う年齢が近づいてきた時、家庭の状況によっては保育園も選択肢に入ってくるのではないでしょうか。

幼稚園と保育園は管轄が文部科学省と厚生労働省に分かれていて、保育することを目的とする保育園と、子どもの心身の発達を促すことを目的とする幼稚園では違いがあります。

ここからは、幼稚園と保育園の違いを6つ見ていきます。幼稚園と保育園のどちらに通わせるか悩んでいる人は、ぜひ参考にしてください。

違い1:入園できる年齢

幼稚園と保育園の違いの1つ目は、入園できる年齢です。幼稚園は入園できるのが満3歳なのに対して、保育園は年齢が0歳、早い園では生後57日から子どもを入園させることができます。

保育園は共働きの世帯を対象にしている所がほとんどであるため、共働き世帯のニーズに合わせて、早くから子どもを預けられるようになっています。

違い2:預ける時間

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幼稚園と保育園の違いの2つ目は、預ける時間です。幼稚園の通常預かり時間は9時から14時までの日が4日、9時から12時までの日が1日の園がほとんどです。それに対して、保育園は7時頃から18時頃まで預かりを行っています。

最近では、幼稚園でも14時以降の預かりを実施している園が増えており、共働き世帯のニーズに合わせて、保育時間も変化してきています。

違い3:目的・設備

幼稚園と保育園の違いの3つ目は、目的・設備です。目的・設備については、幼稚園は文部科学省、保育園は厚生労働省が定めています。

保育園も幼稚園も保育をする場所ですが、保育園は親に変わって保育をすることを目的とし、幼稚園は義務教育に向けての基礎力をつけることを目的としています。

設備は、幼稚園には必ず園庭が必要なのに対し、保育園は近所の公園などで園庭の代替ができるとしており、園の規模にも差があります。

違い4:費用

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幼稚園と保育園の違いの4つ目は、費用です。幼稚園の費用は、同じ園に通う同じ年齢の子どもなら、どの家庭も一律ですが、保育園は世帯収入に応じて保育料が変わります。

幼稚園の方が費用が安い場合が多いですが、世帯収入によっては、保育園の費用の方が安くなる場合があり、詳細は自分の世帯の収入を保育園の保育料の表に照らし合わせて確認する必要があります。

違い5:給食

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幼稚園と保育園の違いの5つ目は、給食です。幼稚園の場合、毎日の昼食はお弁当を持参する園が多いですが、保育園は共働き世帯の保育を助ける役目を担っているので、毎回の昼食が給食です。

子どもが食べる給食は、幼稚園の場合、提携先の業者から届くことが多いですが、保育園は給食室を設置することが義務付けられているので、保育園内で各年齢に合わせて作られた給食や補食が提供されています。

違い6:行事やイベント

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幼稚園と保育園の違いの6つ目は、行事やイベントです。幼稚園・保育園どちらでも季節の行事を大切にし、子どもの年齢に合った、たくさんのイベントを実施していますが、幼稚園の方が親子参加型のイベントを多く実施しています。

親子参加型のイベントは、保育園では共働き世帯に配慮して少なくなっており、幼稚園では子どもの成長をより身近で感じる機会が得られるように、月1回程度、親子参加型のイベントを行う園が多いです。

幼児教育無償化

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日本の消費税が10%になるタイミングで実施されることが決まった幼児教育無償化は、子どもが幼稚園や保育園に通う年齢の世帯だけでなく、「これから子どもを産み、育てていこう」と考えている世帯も気になっているのではないでしょうか。

ここからは、幼児教育無償化について詳しくみていきます。幼児教育無償化について詳しく知り、増税後に支払わなくなるお金と、増税後も支払うお金を明確にしておきましょう。

幼児教育無償化とは

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幼児教育無償化とは、2019年10月から実施される増税に伴う、子育て世帯への負担を軽減することを目的にした経済政策の1つです。幼稚園・保育園のほとんどで通常保育の保育料が無償になります。

幼児教育無償化によって、幼稚園や保育園でかかっている費用の全てが無償になると思っている人もいますが、無償になるのは、年齢などの条件を満たした保育料のみで、給食費や送迎費などは無償化の対象外なので注意しましょう。

対象となる年齢は?

幼児教育無償化の対象となる年齢は、3歳から5歳の保育が必要な子どもと、住民税非課税世帯の0~2歳の子どもとなっています。

住民税非課税世帯以外では、子どもの年齢が3歳にならないと幼児教育無償化の対象にはなりません。現在保育園に通う0~2歳児や、幼稚園の4年保育に通う満3歳を迎える前の園児は、今まで通り、保育料がかかります。

必要な条件

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幼児教育無償化で保育料が無償になるのは、全ての保育施設ではなく、無償化の対象外になっている保育施設もあります。保育料が無償になるのは、保育所・認定こども園・障害児通園施設です。

幼稚園の通常保育や預かり保育、認可外保育園は、保育料の一部が補助されることになっています。また、認可外保育として届け出のない保育施設やインターナショナルスクールの保育料は、無償化の対象外です。

繰り返しチェックしてお子さんにあったところを探そう

幼稚園に入園できる年齢は?保育園との違い6つをご紹介!
ここまで、幼稚園と保育園について詳しくみてきました。2019年10月から幼児教育無償化が始まり、対象となっている園に子どもを入れれば、家計への負担は少なくなります。

しかし、幼稚園や保育園を選ぶときに一番大切なのは、園に通う子供に合っているかどうかです。子どもが入園する幼稚園や保育園を決めるときには、繰り返しチェックをして、自分の子どもに合ったところを探すようにしましょう。

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